四月は君の嘘 第4話 「旅立ち」 感想
公生がついに覚醒しましたが、倒れたかをりの容体が気になりますね。
これまでの伏線からして、かなりヤバイ状態なんじゃないのかな。
コンクールの二次予選の日。
かをりと公生は会場の廊下で出番を待っていた。
緊張する公生を見て、宮園かをりは頭突きを一撃。
公生と瞳をあわせると、「君ならできるよ。」と励ますのだった。
2人の行先の決まっていない、音楽の旅がはじまる。
大人しい演奏からスタートしたものの、曲調が変わると同時にかをりは
本性を発揮…全身でヴァイオリンを弾きはじめる。
公生はかをりに遅れないよう一音も漏らさず正確についていく。
だが、公生が演奏に集中するほど、音符が次々と消え、ピアノの音が
聴こえなくなっていく…。
やがて伴奏は乱れ、公生は演奏を止めてしまう。
すると、かをりも演奏を中断。
微笑みながら少女は、「アゲイン。」とつぶやく――。
四月は君の嘘 公式サイト
これまでの伏線からして、かなりヤバイ状態なんじゃないのかな。
コンクールの二次予選の日。
かをりと公生は会場の廊下で出番を待っていた。
緊張する公生を見て、宮園かをりは頭突きを一撃。
公生と瞳をあわせると、「君ならできるよ。」と励ますのだった。
2人の行先の決まっていない、音楽の旅がはじまる。
大人しい演奏からスタートしたものの、曲調が変わると同時にかをりは
本性を発揮…全身でヴァイオリンを弾きはじめる。
公生はかをりに遅れないよう一音も漏らさず正確についていく。
だが、公生が演奏に集中するほど、音符が次々と消え、ピアノの音が
聴こえなくなっていく…。
やがて伴奏は乱れ、公生は演奏を止めてしまう。
すると、かをりも演奏を中断。
微笑みながら少女は、「アゲイン。」とつぶやく――。
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演奏会場に到着した4人でしたが、公生が自転車から投げ出されましたよ!
公生はとりあえず血をふき取れ。
かをりを無視して練習に励む公生にヘッドバッドが炸裂!
いやいや、頭はマジイって。
さっきまで血を流してたじゃないですか!(笑)
「音楽が自由なんだよ」
これは名言ですね。
かをりはジャズに向いてるんじゃないかな。
公生はやっぱり有名ですね。
人口と天然のカップル。
秀才と天才の組み合わせですか。
最初は大人しく演奏していたかをりでしたが、本性を表しましたよ!
公生もよく合わせられますね。
しかしトラウマという名の母親の亡霊が出現。
譜面が次々と消えていって……。
普通でないかをりの演奏に合わせ形でもトラウマの発動は抑えることが
出来ないんですね。
ピアノの音が聞こえなくなっていく演出がいいですね。
かをりに迷惑がかかるからとピアノを弾くのを止めた公生ですが、
なんとかをりまで演奏を止めましたよ!
公生にもう一度弾くように促すかをり。
コンクールでリハビリですか。
キツイですが、これくらいの荒療治が必要だったのかもしれませんね。
覚悟を決めた公生。
楽譜は消えたままですが、音を記憶から引っ張り出して弾くのかよ!
イメージするのは常に最強の自分だ、ということですね。
回想の母親に色が付きましたよ。
しかもこれまでの母親の記憶と違い、優しい母親の回想です。
音をイメージし弾く公生、お互い殴り合うかのような演奏。
目を合わせる2人がいい感じですね。
その様子に気付いた椿の表情の変化も。
最初は公生を非難していた観客も、覚醒した演奏に拍手の嵐!
コンクールでなくコンサートになりましたね。
ここで綺麗に終わるのかと思いきや、かおりが倒れましたよ!
やっぱり病気なんでしょうね。
かをりが倒れたら公生はまた弾くことができるのかな。
次回 第5話「どんてんもよう」

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第2話 「友人A」 感想
第3話 「春の中」 感想
公生はとりあえず血をふき取れ。
かをりを無視して練習に励む公生にヘッドバッドが炸裂!
いやいや、頭はマジイって。
さっきまで血を流してたじゃないですか!(笑)
「音楽が自由なんだよ」
これは名言ですね。
かをりはジャズに向いてるんじゃないかな。
公生はやっぱり有名ですね。
人口と天然のカップル。
秀才と天才の組み合わせですか。
最初は大人しく演奏していたかをりでしたが、本性を表しましたよ!
公生もよく合わせられますね。
しかしトラウマという名の母親の亡霊が出現。
譜面が次々と消えていって……。
普通でないかをりの演奏に合わせ形でもトラウマの発動は抑えることが
出来ないんですね。
ピアノの音が聞こえなくなっていく演出がいいですね。
かをりに迷惑がかかるからとピアノを弾くのを止めた公生ですが、
なんとかをりまで演奏を止めましたよ!
公生にもう一度弾くように促すかをり。
コンクールでリハビリですか。
キツイですが、これくらいの荒療治が必要だったのかもしれませんね。
覚悟を決めた公生。
楽譜は消えたままですが、音を記憶から引っ張り出して弾くのかよ!
イメージするのは常に最強の自分だ、ということですね。
回想の母親に色が付きましたよ。
しかもこれまでの母親の記憶と違い、優しい母親の回想です。
音をイメージし弾く公生、お互い殴り合うかのような演奏。
目を合わせる2人がいい感じですね。
その様子に気付いた椿の表情の変化も。
最初は公生を非難していた観客も、覚醒した演奏に拍手の嵐!
コンクールでなくコンサートになりましたね。
ここで綺麗に終わるのかと思いきや、かおりが倒れましたよ!
やっぱり病気なんでしょうね。
かをりが倒れたら公生はまた弾くことができるのかな。
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