月刊少女野崎くん 第10話 「強まるのは、絆と手綱。」 感想
今回はサブキャラメインですが、それでも面白いですね。
野崎&佐倉成分が足りないのは残念ですが、他のキャラも魅力的なので
面白くていいですね。
剣さんに次の「恋しよっ♥」で、若松と結月がモデルになっている
サブキャラクターの話を勧められた野崎。
そんな野崎の元に「結月から映画のチケットをもらってしまい、
どうすればいいのかわからない」と若松が相談にやってくる。
野崎は気の進まない若松に対して絶対に行くべきだと思うと答え、
若松と結月をデートへと送り出す。
月刊少女野崎くん 公式サイト
野崎&佐倉成分が足りないのは残念ですが、他のキャラも魅力的なので
面白くていいですね。
剣さんに次の「恋しよっ♥」で、若松と結月がモデルになっている
サブキャラクターの話を勧められた野崎。
そんな野崎の元に「結月から映画のチケットをもらってしまい、
どうすればいいのかわからない」と若松が相談にやってくる。
野崎は気の進まない若松に対して絶対に行くべきだと思うと答え、
若松と結月をデートへと送り出す。
月刊少女野崎くん 公式サイト
![]() | ドラマCD 月刊少女野崎くん (2013/06/26) イメージ・アルバム、安元洋貴 他 商品詳細を見る |
瀬尾と若松がモデルの雨の日のエピソード、評判が良かったんですね。
モデルがモデルだけに野崎としては複雑な気持ちのようですが(笑)
若松から瀬尾に映画に誘われたと相談を受けると、絶対に行くべきだと
即答するあたり、あの2人のデートが思いつかず悩んでたんですね。
漫画作りに真剣なのはいいのですが、結構酷いですよね(笑)
若松はデートの参考に、また少女漫画を使うの!?
それは危険だと学習した筈なのに……これはますます気に入られることに
なりそうですね(笑)
若松、無茶苦茶気合の入った格好だ!
そのお蔭で楽しみだったのかと受け取られてるし(笑)
そりゃそう思われますよね。
映画館ではどっちの肘掛を使うか悩む若松に対し瀬尾は悩まないとのことですが、
両方使ってる!(笑)
そりゃそういう使い方をするなら悩まないわな。
ジュースやポップコーンを買ってきて自分の肘掛を主張しようとする
若松でしたが、そんな回りくどいやり方が瀬尾に通じるわけがなく……。
単に気が利く彼氏となってませんか(笑)
瀬尾の笑うポイントが酷い(笑)
クライマックスのいいシーンでは寝てるし。
興味が無くなっちゃったようですね。
映画が終わった後の感想が、同じ映画を見ていたとは思えませんね。
若松が理不尽に思うのも無理ないですよ。
けど、映画の感想について話していこうと誘う瀬尾は意外と可愛かったですね。
しかし……若松がオムライスを食べている時の話題が酷い(笑)
来るんじゃなかったと後悔する若松ですが、瀬尾が次は他の奴を誘うとなると
気に入らないって、もう調教済みですね(笑)
さっそく若松と瀬尾の事をネタに漫画にした野崎ですが、佐倉からもう恋が
始まってるということですかと訊かれると勘違いだと答えましたよ!
ネタとしてはありがたいけど、やっぱり応援したくないんですね。
若松が瀬尾のことで苦労してるの知ってるからなぁ。
声楽部のローレライのことを若松から聞いた堀が何かメモしてるかと思ったら
鹿島の二つ名を考えてたんですか!
ほんと鹿島の事が大好きですね(笑)
声楽部の部室にローレライの招待を確かめるために入って行った堀ですが
次の劇はミュージカルもいいなって、さすがは演劇バカですね。
鹿島が廊下で落ち込んでますよ!
堀からミュージカルに誘われたからって、音痴なんだ。
歌うのはダメでも踊って綱渡ってバク転して火の輪くぐりをすることは
できるんかい!
鹿島のスペック、凄いですね。
瀬尾に対し鹿島に歌を教えてほしいと頼む佐倉。
この組み合わせは危険な気が(笑)
試しに歌ってみる鹿島ですが、ジャイアンボイスの持ち主でしたか。
野崎と佐倉の苦しみっぷりが酷すぎる!(笑)
瀬尾は平然としてると思ったら、耳栓をしてたんかい!
よくそんな物がありましたね。
今すぐ諦めるのと、一年びっしりと練習した後諦めるののどっちがいい?
って、どちらにしろ諦めるの前提かよ!
物凄く上手くならなくても、堀がちょっと下手だなと笑えるレベルに
なれればいいって、鹿島が可愛いですよ!
それを聞いた佐倉と野崎ですが、堀がミュージカルを嫌いになるように
仕向けるのと、そんな記憶無かったことにするのとどっちがいいって
酷い二択だ(笑)
声楽部の部室に入る瀬尾を見つけた若松ですが、聞こえてきた鹿島の歌を
瀬尾の歌と勘違い(笑)
余りにも可哀想すぎると野崎に泣きつきましたよ!
これは……真実を知ることが無くてよかったというべきなんですかね。
堀が久々に劇に出るということで喜んでいる鹿島ですが、嬉しすぎて
演技ができてないよ!
喜びすぎです(笑)
堀との絡みの場面ではニヤ蹴るのを我慢するあまり、悪人面になってますし。
堀を倒さなければいけないのに倒せない鹿島。
やられないといけないのに鹿島の足を掴んでぶん投げたい堀。
確かに普段の積み重ねが出てますね(笑)
代役に野崎を提案する堀でしたが、野崎は自分がシナリオを書いたのに
キャラのこと覚えていないんかい!
演技も酷い……大根役者ですね。
制服から衣装に着替える野崎を楽しみにしている佐倉が可愛いですね。
けど、野崎のサイズに合う衣装ってあるんですかね。
って、着ぐるみかい!
佐倉が可哀想……って、顔が見れないことを嘆いてただけかい!
剣の構え方は選択科目で習った通りって、野崎は柔道なんだ。
異種格闘技戦のようになってますよ(笑)
佐倉は当然のように野崎の選択科目の事を知ってるんですね。
調子いい事を言ったらすぐ乗ってくれそうな騙しやすくてチョロそうな奴が
いればいいのになぁと呟く堀ですが、それって御子柴の事ですね。
案の定、野崎&佐倉&鹿島が御子柴を推してるし(笑)
そしてアッサリと乗せられる御子柴、ちょろいですね。
御子柴を見ていて、マミコに似ていると気付いた堀。
王子をぶっ飛ばせと応援し始めましたよ!(笑)
そして拗ねる鹿島。
こちらも分かりやすい反応ですね。
ほんと堀ちゃん先輩の事が大好きなんですね。
御子柴の事を、「マミ……こしば」という風に、マミコと言いかけてしまう堀。
慣れると話しやすいと野崎に話していますが1日経つと元通りに(笑)
もう一度最初から慣らしてくださいって、面倒くさいですね。
これには堀も諦めて自分が出ることに(笑)
瀬尾のいいところを探す若松ですが、まるでストーカーですよ!
若松が瀬尾に熱い視線を送っていると誤解されてるし(笑)
次回 第11話「米しよっ♥」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。


第1話 「その恋は、少女漫画化されてゆく。」 感想
第2話 「新(ニュー)ヒロインをよろしくね♪」 感想
第3話 「バイオレンス vs プリンス」 感想
第4話 「男には、戦わねばならない、時がある。」 感想
第5話 「恋を「思い」「描く」男子。」 感想
第6話 「魔法をかけてあ・げ・る♥」 感想
第7話 「漫画家脳野崎君」 感想
第8話 「学園の王子様(女子)の悩み」 感想
第9話 「ドキドキたりてる?」 感想
モデルがモデルだけに野崎としては複雑な気持ちのようですが(笑)
若松から瀬尾に映画に誘われたと相談を受けると、絶対に行くべきだと
即答するあたり、あの2人のデートが思いつかず悩んでたんですね。
漫画作りに真剣なのはいいのですが、結構酷いですよね(笑)
若松はデートの参考に、また少女漫画を使うの!?
それは危険だと学習した筈なのに……これはますます気に入られることに
なりそうですね(笑)
若松、無茶苦茶気合の入った格好だ!
そのお蔭で楽しみだったのかと受け取られてるし(笑)
そりゃそう思われますよね。
映画館ではどっちの肘掛を使うか悩む若松に対し瀬尾は悩まないとのことですが、
両方使ってる!(笑)
そりゃそういう使い方をするなら悩まないわな。
ジュースやポップコーンを買ってきて自分の肘掛を主張しようとする
若松でしたが、そんな回りくどいやり方が瀬尾に通じるわけがなく……。
単に気が利く彼氏となってませんか(笑)
瀬尾の笑うポイントが酷い(笑)
クライマックスのいいシーンでは寝てるし。
興味が無くなっちゃったようですね。
映画が終わった後の感想が、同じ映画を見ていたとは思えませんね。
若松が理不尽に思うのも無理ないですよ。
けど、映画の感想について話していこうと誘う瀬尾は意外と可愛かったですね。
しかし……若松がオムライスを食べている時の話題が酷い(笑)
来るんじゃなかったと後悔する若松ですが、瀬尾が次は他の奴を誘うとなると
気に入らないって、もう調教済みですね(笑)
さっそく若松と瀬尾の事をネタに漫画にした野崎ですが、佐倉からもう恋が
始まってるということですかと訊かれると勘違いだと答えましたよ!
ネタとしてはありがたいけど、やっぱり応援したくないんですね。
若松が瀬尾のことで苦労してるの知ってるからなぁ。
声楽部のローレライのことを若松から聞いた堀が何かメモしてるかと思ったら
鹿島の二つ名を考えてたんですか!
ほんと鹿島の事が大好きですね(笑)
声楽部の部室にローレライの招待を確かめるために入って行った堀ですが
次の劇はミュージカルもいいなって、さすがは演劇バカですね。
鹿島が廊下で落ち込んでますよ!
堀からミュージカルに誘われたからって、音痴なんだ。
歌うのはダメでも踊って綱渡ってバク転して火の輪くぐりをすることは
できるんかい!
鹿島のスペック、凄いですね。
瀬尾に対し鹿島に歌を教えてほしいと頼む佐倉。
この組み合わせは危険な気が(笑)
試しに歌ってみる鹿島ですが、ジャイアンボイスの持ち主でしたか。
野崎と佐倉の苦しみっぷりが酷すぎる!(笑)
瀬尾は平然としてると思ったら、耳栓をしてたんかい!
よくそんな物がありましたね。
今すぐ諦めるのと、一年びっしりと練習した後諦めるののどっちがいい?
って、どちらにしろ諦めるの前提かよ!
物凄く上手くならなくても、堀がちょっと下手だなと笑えるレベルに
なれればいいって、鹿島が可愛いですよ!
それを聞いた佐倉と野崎ですが、堀がミュージカルを嫌いになるように
仕向けるのと、そんな記憶無かったことにするのとどっちがいいって
酷い二択だ(笑)
声楽部の部室に入る瀬尾を見つけた若松ですが、聞こえてきた鹿島の歌を
瀬尾の歌と勘違い(笑)
余りにも可哀想すぎると野崎に泣きつきましたよ!
これは……真実を知ることが無くてよかったというべきなんですかね。
堀が久々に劇に出るということで喜んでいる鹿島ですが、嬉しすぎて
演技ができてないよ!
喜びすぎです(笑)
堀との絡みの場面ではニヤ蹴るのを我慢するあまり、悪人面になってますし。
堀を倒さなければいけないのに倒せない鹿島。
やられないといけないのに鹿島の足を掴んでぶん投げたい堀。
確かに普段の積み重ねが出てますね(笑)
代役に野崎を提案する堀でしたが、野崎は自分がシナリオを書いたのに
キャラのこと覚えていないんかい!
演技も酷い……大根役者ですね。
制服から衣装に着替える野崎を楽しみにしている佐倉が可愛いですね。
けど、野崎のサイズに合う衣装ってあるんですかね。
って、着ぐるみかい!
佐倉が可哀想……って、顔が見れないことを嘆いてただけかい!
剣の構え方は選択科目で習った通りって、野崎は柔道なんだ。
異種格闘技戦のようになってますよ(笑)
佐倉は当然のように野崎の選択科目の事を知ってるんですね。
調子いい事を言ったらすぐ乗ってくれそうな騙しやすくてチョロそうな奴が
いればいいのになぁと呟く堀ですが、それって御子柴の事ですね。
案の定、野崎&佐倉&鹿島が御子柴を推してるし(笑)
そしてアッサリと乗せられる御子柴、ちょろいですね。
御子柴を見ていて、マミコに似ていると気付いた堀。
王子をぶっ飛ばせと応援し始めましたよ!(笑)
そして拗ねる鹿島。
こちらも分かりやすい反応ですね。
ほんと堀ちゃん先輩の事が大好きなんですね。
御子柴の事を、「マミ……こしば」という風に、マミコと言いかけてしまう堀。
慣れると話しやすいと野崎に話していますが1日経つと元通りに(笑)
もう一度最初から慣らしてくださいって、面倒くさいですね。
これには堀も諦めて自分が出ることに(笑)
瀬尾のいいところを探す若松ですが、まるでストーカーですよ!
若松が瀬尾に熱い視線を送っていると誤解されてるし(笑)
次回 第11話「米しよっ♥」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

第1話 「その恋は、少女漫画化されてゆく。」 感想
第2話 「新(ニュー)ヒロインをよろしくね♪」 感想
第3話 「バイオレンス vs プリンス」 感想
第4話 「男には、戦わねばならない、時がある。」 感想
第5話 「恋を「思い」「描く」男子。」 感想
第6話 「魔法をかけてあ・げ・る♥」 感想
第7話 「漫画家脳野崎君」 感想
第8話 「学園の王子様(女子)の悩み」 感想
第9話 「ドキドキたりてる?」 感想
- 関連記事
-
- 月刊少女野崎くん 第11話 「米しよっ♥」 感想 (2014/09/16)
- 月刊少女野崎くん 第10話 「強まるのは、絆と手綱。」 感想 (2014/09/09)
- 月刊少女野崎くん 第9話 「ドキドキたりてる?」 感想 (2014/09/02)
スポンサーサイト