ガールズ&パンツァー ドラマCD 「あんこうチーム訪問します!」 感想
今回でドラマCDも3枚目。
内容も盛りだくさんでよかったです。
1枚目のドラマCDでは各校の特色が出ていて面白かったですね。
2枚目にはOVAサントラもついていて価格はこれまでのドラマCDと
ほとんど変わらない、お買い得ですよ。
生徒会長の特命を受け、いままでの対戦校に親善訪問をすることになった、
あんこうチームの5人。
訪問先で様々なO・MO・TE・NA・SHIを受けるのだが?
本編CD『あんこうチーム訪問します!』とOVA『これが本当のアンツィオ戦です!』の
オリジナル・サウンドトラックCDの豪華2枚組です!
ガールズ&パンツァー 公式サイト
内容も盛りだくさんでよかったです。
1枚目のドラマCDでは各校の特色が出ていて面白かったですね。
2枚目にはOVAサントラもついていて価格はこれまでのドラマCDと
ほとんど変わらない、お買い得ですよ。
生徒会長の特命を受け、いままでの対戦校に親善訪問をすることになった、
あんこうチームの5人。
訪問先で様々なO・MO・TE・NA・SHIを受けるのだが?
本編CD『あんこうチーム訪問します!』とOVA『これが本当のアンツィオ戦です!』の
オリジナル・サウンドトラックCDの豪華2枚組です!
ガールズ&パンツァー 公式サイト
![]() | TVアニメ ガールズ&パンツァー ドラマCD3 あんこうチーム訪問します! (2014/08/06) ドラマ、西住みほ(渕上舞) 他 商品詳細を見る |
また生徒会の無茶ぶりです
杏からあんこうチームへの無茶振り。
杏らしいですね。
優花里はプラウダには行きづらい……そりゃそうですよね。
ニーナと顔を合わしたら気まずいですよ(笑)
サンダースからの優花里を逆指名、これは十分納得できますね。
プラウダのお菓子に釣られる麻子(笑)
これは意外な反応でした。
聖グロリアーナ訪問します
聖グロリアーナにやって来た華。
アッサムは相変わらずドラマCDでは喋りますね。
劇場版でもセリフがあるといいのですが。
王立科学協会の紅茶の入れ方を披露しようとする華。
ダージリンと華のボケた会話のフォローをするオレンジペコとアッサムが
大変です(笑)
紅茶が美味しく飲める戦車訓練、グロリアーナの戦車運用に華が感嘆していますね。
次々と陣形を披露するグロリアーナ。
臨機応変に対応していく様が見事ですね。
オレンジペコは解説役としても優秀ですね。
将来が楽しみですよ。
似た者同士のダージリンと華に、いつもの2倍疲れたアッサムとオレンジペコ。
その光景が目に浮かびます。
当の本人たちは周りの苦労を分かっていないでしょうけどね(笑)
サンダース再びであります
優花里を出迎えるケイ。
オッドボールを連呼されるのは恥ずかしいですね(笑)
優花里はナオミのことは覚えていたけど、アリサのことは忘れてたんかい!
ナオミは高校戦車道有数の砲手として特集が組まれるくらい優秀。
ドラマCDでもあったノンナとの対決は映像で見てみたいですね。
サンダースには人工降雪機なであるのか!
施設の充実さは流石ですね。
トイレは1,000人同時に使用可能って、どんだけ広いねん!
故障も多いそうですが、整備科も大変ですね。
ジャンク品に目を輝かせる優花里。
その気持ちはわかるわ。
こういうのは見ているだけでも楽しいですよね。
50輌同時訓練、壮観ですね。
さらに50輌同時射撃、これは優花里じゃなくても興奮しますよ。
優花里の招待はアリサの提案だったんだ。
そのことをナオミにバラされた時のアリサの反応、可愛いですね。
そういやアリサはタカシとはどうなったのでしょうか(笑)
アンツィオはおいしそうね
アンツィオにやって来た沙織。
収録時間は他の高校に比べ断トツに長い16分52秒!
アンツィオはテレビ放送の時は扱いがネタ枠でしたが、最終的にはかなりおいしい
役回りになりましたね。
ペパロニのパスタ、OVAでも美味しそうでしたもんね。
太ることを恐れる沙織は遠慮していましたが、勿体ないような(笑)
沙織のいつもの彼氏云々発言に食いつくアンチョビ(笑)
ペパロニとは真逆の反応ですね。
沙織とアンチョビの恋バナは見てみたいかも(笑)
移動は車でって、やっぱりCV33カーロベローチェですか。
OVAでも走っていましたもんね。
乗せられた沙織は死ぬかと思うくらい大変だったようですが(笑)
普段から慣れているアンツィオの3人とのカルチャーギャップが大きいですね。
噴水はトレヴィの泉ならぬテレビーノの泉ですか。
沙織が話すトレヴィの泉の伝説に、またアンチョビが食いついてる!(笑)
コインを投げ入れるアンチョビですが、3枚だと別れることになると聞いて
焦っていますよ!
3枚投げたのは皆ともっと一緒に居られるようにと……。
いい子ですね。
その後の沙織のフォローも良かったですよ。
カルパッチョ曰く、男の人で戦車好きは想像できないとのことですが、
この作品の世界観ではそうだとはいえ、やっぱり違和感が(笑)
2千年前のポンペイの遺跡の柱にもまるで興味が無いペパロニ。
この子はそういう子ですよね。
アホの子なのがたまに傷ですが、いい子なんですよね。
オペラを聞きながら彼氏がそっと手を握ってくるというシチュエーションは
沙織だけでなくアンチョビとカルパッチョ、そしてペパロニにとっても
いい感じだそうで。
アンチョビとカルパッチョはともかく、ペパロニもとは意外でした。
この子にもそういう一面はあるんですね。
コロッセオは何でもするお祭り広場(笑)
モテ道で意気投合してますね。
アンツィオ編は戦車訓練はないんかい!
残り時間からどうなるのかと思っていましたが、無いとはアンツィオらしいです。
その代りに沙織の歓迎会を実施。
沙織の話にアンツィオの女子たちが食いつきまくり(笑)
恋愛マエストロ・沙織として持ち上げられていますよ!
沙織、相変わらず女子にはモテモテですね(笑)
夜行列車は通っていないのか
麻子ですがシベリア鉄道が無いと知って残念がってますね。
そんな興味があったんだ。
プラウダにも鉄道施設があるって、カチューシャは知らなかったんだ。
ノンナ曰く言ってないですからって、それでいいんかい!(笑)
駅の名前はプラウダ上野駅って、そりゃ気になる名前ですね。
知ったかぶりでノンナに説明をさせようとするカチューシャでしたが、
ノンナも知らないということで、苦し紛れの説明を。
適当な事を言ってるのがバレバレですよ(笑)
正しい説明をするノンナ。
やっぱり知ってたんじゃないですか!
ノンナ、カチューシャで結構遊んでますね(笑)
麻子が夜行列車に拘ったのは寝ていたら着くからか!
麻子らしい理由ですね(笑)
カチューシャはプラウダのことで知らないことが結構あるんですね。
そんなカチューシャをからかって遊ぶノンナ、いつもこんな感じなのでしょうか(笑)
ノンナと麻子の話についていけないカチューシャと、そんなカチューシャを
楽しんでいるノンナ。
ふくれっ面のカチューシャよりも目が笑っていないノンナの方が怖いわ!
ニーナとアリーナがノンナの真意に気付いても言えないのは仕方ないですよね。
カチューシャの扱い方を心得ているノンナ。
わざわざ雨の中に学園艦を向かわせたりと手段を選ばないノンナに
逆らっちゃダメだと再確認するニーナとアリーナ。
そうそう、こういう人を敵に回すのは怖すぎる!
強引に麻子を肩車するノンナ、強いですね。
ノンナの袖を掴むカチューシャ、可愛いぞ。
カチューシャがこういう反応をすることも当然、ノンナの計算通りなんでしょうね。
この人は敵にまわしちゃダメだ!
プラウダは自分で判断するのが苦手なんだ。
自分の判断に任せてみるのもいいのかとアドバイスする麻子。
他校の下級生同士、練習試合をしてみるという提案をしていましたが、
それだと聖グロリアーナからはオレンジペコ、アンツィオからはペパロニが
出るんでしょうね。
サンダースと黒森峰は新キャラになるのかな。
偉大なるカチューシャの名を汚さぬようにとニートとアリーナに言い渡すノンナ。
この光景が目に浮かびますね。
怖すぎるわ!(笑)
少し久しぶりの黒森峰です
黒森峰の学園艦に戻って来たみほを出迎えたのはエリカ!
エリカと言いかけて逸見さんとみほが言い直していましたが、元々は名字でなく
名前で呼んでいたんだ。
元々は結構親しかったんですね。
黒森峰の戦車の編成が重戦車に偏ったものでなくバランスのとれた編成に
変わったんですね。
というか戻ったというのが正解なのか。
これが真・西住流、この状態の黒森峰を運用するまほとみほの戦いを
映像で見たかったですね。
数と戦力を整えて相手を叩き潰す、正統派な戦い方ですね。
自分の戦車道とは何なのか探し続けているまほ。
みほは『リトルアーミー』で描かれていた小学生のころから悩み続け、
大洗で自分の戦車道は何なのか見つけることができましたが、
西住流の後継者として育ってきたまほには自分だけの戦車道とは
何なのかということを見つける余裕が無かったんでしょうね。
パンターを偵察に使う……贅沢ですね。
十分に戦力が整っている黒森峰だからこそ、ですね。
エリカもまほから真・西住流を学ぼうと必死ですね。
大洗との試合から学んだことをフィードバックして更に戦力を上げる。
まほもまだまだ成長してますね。
国際強化選手にも選ばれたことのあるまほですが、どこまで成長するのか
楽しみです。
みほが大洗で楽しく過ごしていることに嬉しそうですね。
まほがみほのことをどれだけ大切にしているのかということは『リトルアーミー』でも
描かれていましたし、未読の方には読んでほしいです。
最後のみほとエリカのやり取りもいいですね。
ライバルの存在がお互いを成長させる。
これからもいいライバルとしてお互い成長していくといいですね。

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第1話 「戦車道、始めます!」 感想
第2話 「戦車、乗ります!」 感想
第3話 「試合、やります!」 感想
第4話 「隊長、がんばります!」 感想
第5話 「強豪・シャーマン軍団です!」 感想
第5.5話 「紹介します!」 感想
第6話 「一回戦、白熱してます!」 感想
第7話 「次はアンツィオです!」 感想
第8話 「プラウダ戦です!」 感想
第9話 「絶体絶命です!」 感想
第10話 「クラスメイトです!」 感想
第11話以降は2013年3月以降に!
第10.5話 「紹介します 2!」 感想
第11話 「激戦です!」 感想
第12話(最終回) 「あとには退けない戦いです!」 感想
OVAの感想は↓
OVA第1話 「ウォーター・ウォー!」 感想
OVA第2話 「サバイバル・ウォー!」 感想
OVA第3話 「スクールシップ・ウォー!」 感想
OVA第4話 「アンコウ・ウォー!」 感想
OVA第5話 「スノー・ウォー!」 感想
OVA第6話 「エンカイ・ウォー!」 感想
ハートフルタンクディスク 「特典DISC」 感想
OVA先行上映 「これが本当のアンツィオ戦です!」 感想
ドラマCDの感想は↓
ドラマCD 「今度はドラマCDです!」 感想
一番くじオリジナルCD 「不肖・秋山優花里の戦車講座~番外編~」 感想
ファンディスクCD 「ディープパンツァーCDです!」 感想
一番くじドラマCD 「私たちが『戦車道』を選んだ理由」 感想
ドラマCD 「もうすぐアンツィオ戦です!」 感想
漫画の感想は↓
リトルアーミー 第1巻 感想
リトルアーミー 第2巻 感想
月刊戦車道 増刊号の感想は↓
ファンブック 月刊戦車道 増刊号 第1号 感想
ファンブック 月刊戦車道 増刊号 第2号 感想
杏からあんこうチームへの無茶振り。
杏らしいですね。
優花里はプラウダには行きづらい……そりゃそうですよね。
ニーナと顔を合わしたら気まずいですよ(笑)
サンダースからの優花里を逆指名、これは十分納得できますね。
プラウダのお菓子に釣られる麻子(笑)
これは意外な反応でした。
聖グロリアーナ訪問します
聖グロリアーナにやって来た華。
アッサムは相変わらずドラマCDでは喋りますね。
劇場版でもセリフがあるといいのですが。
王立科学協会の紅茶の入れ方を披露しようとする華。
ダージリンと華のボケた会話のフォローをするオレンジペコとアッサムが
大変です(笑)
紅茶が美味しく飲める戦車訓練、グロリアーナの戦車運用に華が感嘆していますね。
次々と陣形を披露するグロリアーナ。
臨機応変に対応していく様が見事ですね。
オレンジペコは解説役としても優秀ですね。
将来が楽しみですよ。
似た者同士のダージリンと華に、いつもの2倍疲れたアッサムとオレンジペコ。
その光景が目に浮かびます。
当の本人たちは周りの苦労を分かっていないでしょうけどね(笑)
サンダース再びであります
優花里を出迎えるケイ。
オッドボールを連呼されるのは恥ずかしいですね(笑)
優花里はナオミのことは覚えていたけど、アリサのことは忘れてたんかい!
ナオミは高校戦車道有数の砲手として特集が組まれるくらい優秀。
ドラマCDでもあったノンナとの対決は映像で見てみたいですね。
サンダースには人工降雪機なであるのか!
施設の充実さは流石ですね。
トイレは1,000人同時に使用可能って、どんだけ広いねん!
故障も多いそうですが、整備科も大変ですね。
ジャンク品に目を輝かせる優花里。
その気持ちはわかるわ。
こういうのは見ているだけでも楽しいですよね。
50輌同時訓練、壮観ですね。
さらに50輌同時射撃、これは優花里じゃなくても興奮しますよ。
優花里の招待はアリサの提案だったんだ。
そのことをナオミにバラされた時のアリサの反応、可愛いですね。
そういやアリサはタカシとはどうなったのでしょうか(笑)
アンツィオはおいしそうね
アンツィオにやって来た沙織。
収録時間は他の高校に比べ断トツに長い16分52秒!
アンツィオはテレビ放送の時は扱いがネタ枠でしたが、最終的にはかなりおいしい
役回りになりましたね。
ペパロニのパスタ、OVAでも美味しそうでしたもんね。
太ることを恐れる沙織は遠慮していましたが、勿体ないような(笑)
沙織のいつもの彼氏云々発言に食いつくアンチョビ(笑)
ペパロニとは真逆の反応ですね。
沙織とアンチョビの恋バナは見てみたいかも(笑)
移動は車でって、やっぱりCV33カーロベローチェですか。
OVAでも走っていましたもんね。
乗せられた沙織は死ぬかと思うくらい大変だったようですが(笑)
普段から慣れているアンツィオの3人とのカルチャーギャップが大きいですね。
噴水はトレヴィの泉ならぬテレビーノの泉ですか。
沙織が話すトレヴィの泉の伝説に、またアンチョビが食いついてる!(笑)
コインを投げ入れるアンチョビですが、3枚だと別れることになると聞いて
焦っていますよ!
3枚投げたのは皆ともっと一緒に居られるようにと……。
いい子ですね。
その後の沙織のフォローも良かったですよ。
カルパッチョ曰く、男の人で戦車好きは想像できないとのことですが、
この作品の世界観ではそうだとはいえ、やっぱり違和感が(笑)
2千年前のポンペイの遺跡の柱にもまるで興味が無いペパロニ。
この子はそういう子ですよね。
アホの子なのがたまに傷ですが、いい子なんですよね。
オペラを聞きながら彼氏がそっと手を握ってくるというシチュエーションは
沙織だけでなくアンチョビとカルパッチョ、そしてペパロニにとっても
いい感じだそうで。
アンチョビとカルパッチョはともかく、ペパロニもとは意外でした。
この子にもそういう一面はあるんですね。
コロッセオは何でもするお祭り広場(笑)
モテ道で意気投合してますね。
アンツィオ編は戦車訓練はないんかい!
残り時間からどうなるのかと思っていましたが、無いとはアンツィオらしいです。
その代りに沙織の歓迎会を実施。
沙織の話にアンツィオの女子たちが食いつきまくり(笑)
恋愛マエストロ・沙織として持ち上げられていますよ!
沙織、相変わらず女子にはモテモテですね(笑)
夜行列車は通っていないのか
麻子ですがシベリア鉄道が無いと知って残念がってますね。
そんな興味があったんだ。
プラウダにも鉄道施設があるって、カチューシャは知らなかったんだ。
ノンナ曰く言ってないですからって、それでいいんかい!(笑)
駅の名前はプラウダ上野駅って、そりゃ気になる名前ですね。
知ったかぶりでノンナに説明をさせようとするカチューシャでしたが、
ノンナも知らないということで、苦し紛れの説明を。
適当な事を言ってるのがバレバレですよ(笑)
正しい説明をするノンナ。
やっぱり知ってたんじゃないですか!
ノンナ、カチューシャで結構遊んでますね(笑)
麻子が夜行列車に拘ったのは寝ていたら着くからか!
麻子らしい理由ですね(笑)
カチューシャはプラウダのことで知らないことが結構あるんですね。
そんなカチューシャをからかって遊ぶノンナ、いつもこんな感じなのでしょうか(笑)
ノンナと麻子の話についていけないカチューシャと、そんなカチューシャを
楽しんでいるノンナ。
ふくれっ面のカチューシャよりも目が笑っていないノンナの方が怖いわ!
ニーナとアリーナがノンナの真意に気付いても言えないのは仕方ないですよね。
カチューシャの扱い方を心得ているノンナ。
わざわざ雨の中に学園艦を向かわせたりと手段を選ばないノンナに
逆らっちゃダメだと再確認するニーナとアリーナ。
そうそう、こういう人を敵に回すのは怖すぎる!
強引に麻子を肩車するノンナ、強いですね。
ノンナの袖を掴むカチューシャ、可愛いぞ。
カチューシャがこういう反応をすることも当然、ノンナの計算通りなんでしょうね。
この人は敵にまわしちゃダメだ!
プラウダは自分で判断するのが苦手なんだ。
自分の判断に任せてみるのもいいのかとアドバイスする麻子。
他校の下級生同士、練習試合をしてみるという提案をしていましたが、
それだと聖グロリアーナからはオレンジペコ、アンツィオからはペパロニが
出るんでしょうね。
サンダースと黒森峰は新キャラになるのかな。
偉大なるカチューシャの名を汚さぬようにとニートとアリーナに言い渡すノンナ。
この光景が目に浮かびますね。
怖すぎるわ!(笑)
少し久しぶりの黒森峰です
黒森峰の学園艦に戻って来たみほを出迎えたのはエリカ!
エリカと言いかけて逸見さんとみほが言い直していましたが、元々は名字でなく
名前で呼んでいたんだ。
元々は結構親しかったんですね。
黒森峰の戦車の編成が重戦車に偏ったものでなくバランスのとれた編成に
変わったんですね。
というか戻ったというのが正解なのか。
これが真・西住流、この状態の黒森峰を運用するまほとみほの戦いを
映像で見たかったですね。
数と戦力を整えて相手を叩き潰す、正統派な戦い方ですね。
自分の戦車道とは何なのか探し続けているまほ。
みほは『リトルアーミー』で描かれていた小学生のころから悩み続け、
大洗で自分の戦車道は何なのか見つけることができましたが、
西住流の後継者として育ってきたまほには自分だけの戦車道とは
何なのかということを見つける余裕が無かったんでしょうね。
パンターを偵察に使う……贅沢ですね。
十分に戦力が整っている黒森峰だからこそ、ですね。
エリカもまほから真・西住流を学ぼうと必死ですね。
大洗との試合から学んだことをフィードバックして更に戦力を上げる。
まほもまだまだ成長してますね。
国際強化選手にも選ばれたことのあるまほですが、どこまで成長するのか
楽しみです。
みほが大洗で楽しく過ごしていることに嬉しそうですね。
まほがみほのことをどれだけ大切にしているのかということは『リトルアーミー』でも
描かれていましたし、未読の方には読んでほしいです。
最後のみほとエリカのやり取りもいいですね。
ライバルの存在がお互いを成長させる。
これからもいいライバルとしてお互い成長していくといいですね。

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第1話 「戦車道、始めます!」 感想
第2話 「戦車、乗ります!」 感想
第3話 「試合、やります!」 感想
第4話 「隊長、がんばります!」 感想
第5話 「強豪・シャーマン軍団です!」 感想
第5.5話 「紹介します!」 感想
第6話 「一回戦、白熱してます!」 感想
第7話 「次はアンツィオです!」 感想
第8話 「プラウダ戦です!」 感想
第9話 「絶体絶命です!」 感想
第10話 「クラスメイトです!」 感想
第11話以降は2013年3月以降に!
第10.5話 「紹介します 2!」 感想
第11話 「激戦です!」 感想
第12話(最終回) 「あとには退けない戦いです!」 感想
OVAの感想は↓
OVA第1話 「ウォーター・ウォー!」 感想
OVA第2話 「サバイバル・ウォー!」 感想
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OVA第4話 「アンコウ・ウォー!」 感想
OVA第5話 「スノー・ウォー!」 感想
OVA第6話 「エンカイ・ウォー!」 感想
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ドラマCDの感想は↓
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