月刊少女野崎くん 第6話 「魔法をかけてあ・げ・る♥」 感想
若松と瀬尾のコンビ、いいですね。
今回はヒロイン枠の御子柴が出ませんでしたが、ギャルゲーでも
やってて忙しかったのでしょうか(笑)
体育館で結月の餌食となっていたのは野崎の後輩の若松だった。
バスケ部の助っ人の結月によって散々な目にあっている若松は、
野崎に不眠症であることを伝える。
野崎は眠れないなら漫画の原稿を手伝って欲しいと告げるが、
いざ原稿に向かうと野崎が間違ってかけてしまったローレライの
歌声によって、若松は一瞬のうちに眠りの世界に誘われてしまい……。
月刊少女野崎くん 公式サイト
今回はヒロイン枠の御子柴が出ませんでしたが、ギャルゲーでも
やってて忙しかったのでしょうか(笑)
体育館で結月の餌食となっていたのは野崎の後輩の若松だった。
バスケ部の助っ人の結月によって散々な目にあっている若松は、
野崎に不眠症であることを伝える。
野崎は眠れないなら漫画の原稿を手伝って欲しいと告げるが、
いざ原稿に向かうと野崎が間違ってかけてしまったローレライの
歌声によって、若松は一瞬のうちに眠りの世界に誘われてしまい……。
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野崎が疲れているので佐倉がヒールング効果のある歌を持ってきたのですが、
歌っているのは声楽部のローレライ、瀬尾でした!
瀬尾が歌っていると分かった途端、速攻で止めた野崎(笑)
ローレライ→瀬尾へのイメージ映像が酷いですよ(笑)
バスケ部で暴れている瀬尾、バスケでなくドッジボールな感じですよ。
被害に遭っていたのは野崎の後輩のバスケ部員の若松。
OPに出ていたバスケ少年が遂に登場ですよ!
これで主要登場人物は全員登場したことになるのかな。
野崎は中学時代、バスケをしてたんですね。
背は高いし、確かに活躍してそう。
若松は野崎がバスケを辞めて漫画を描いていることをちゃんと理解して
無理にバスケ部に戻そうとはしていないんですね。
理解のある後輩でよかったですよ。
瀬尾の所為で不眠症に陥っている若松、気の毒としか言いようがないですね。
女子バスケ部の助っ人なのに、被害は男子バスケ部の方が大きいんだ。
寝れないのなら消しゴムかけを頼んでいい?って野崎酷いぞ(笑)
それで手伝う若松はいい子ですね。
ローレライの歌を聞いた若松が速攻で寝てる!
物凄い癒し効果ですね。
曲を譲ってくれるように頼む若松に対し、どうすべきか悩む野崎。
瀬尾の所為で不眠症になり、瀬尾の歌で眠れるというのは複雑ですよね。
しかし漫画の手伝いをするという若松の一言で、アッサリと譲りました(笑)
野崎もいい性格してますよ。
今回の漫画のモデルは若松と瀬尾ですか(笑)
男キャラは瀬尾、女キャラは若松。
御子柴がモデルのマミコもそうですが、男女逆にしてのモデルが多いですね。
正体がバレるのは全力で阻止すると宣言する野崎。
作者が自ら全力で阻止するんかい!(笑)
モデルの事を考えればその気持ちになるのも分かりますけどね。
瀬尾と若松の関係……、毒と薬は紙一重という感じですね。
若松は瀬尾を睨みつけ、挨拶をし、姿を見かけたら飛んで行ってるって
何やってんの!
こいつも頭はいいけどアホの子の部類ですか。
野崎の本を読んで勉強する若松、それはあかん流れですよ!
案の定、若松は果たし状を書いたつもりですが、どう見てもラブレターです!
若松の女子力も高いですね(笑)
瀬尾を屋上に呼び出した若松ですが、その理由が全然伝わっていません!
あの手紙じゃ伝わるわけないですが。
迷惑だからバスケ部にはもう来ないように告げた若松。
言い過ぎたと後悔していますが、それくらい言わないと伝わらないですよ。
って、若松の話を全然聞いてなかったんかい!
あれ?若松が瀬尾から受けた境遇を聞いていると、気に入られてますね。
それって可愛がられてますよ。
少女漫画で勉強したことを思い出した若松。
瀬尾とローレライを比べちゃいますか(笑)
ローレライを褒め称える若松とそれを聞いて悶える野崎(笑)
若松、ローレライに告白してますね。
本人が目の前にいるとも知らずに(笑)
もう1回頼むって瀬尾が可愛いですよ!
相当嬉しかったんでしょうね。
手袋を投げつけるのでなく渡す若松、それってプレゼントじゃないですか!
文句を言いたかったことだけは伝わったんじゃないかと野崎は慰めていましたが、
全然伝わっていません!
プレゼントを渡す照れ隠しで済まされてますよ(笑)
アイキャッチでの瀬尾と若松、普通にデートに見えますね。
何にせよますます気に入られたことだけは間違いないですね。
学校を休んだ野崎から佐倉にSOSメールが!
看病イベントだと嬉しそうな佐倉ですが、締切が迫ってるとかじゃないのかな。
野崎からのSOSが締切のことだと察し、墨汁の差し入れを持ってきた
佐倉でしたが、マジでダウンしてました!
深読みしすぎた佐倉、失敗しましたね。
両方の可能性を考慮しとくべきでした。
若松と堀もSOSメールを見てやって来ましたが、みんな差し入れは墨汁(笑)
御子柴が来ていませんが、どうしたのでしょうか。
新作ギャルゲーが発売されてプレイしてるとかだったりして(笑)
明日締め切りなので代わりに寝ていてくれと頼む野崎、そっちかよ!
不眠症だから寝れないと断る若松、ボケ重ねですね。
残っている作業はトーン貼りですが、3人とも経験なし(笑)
手本を見せようとする堀でしたが、原稿ごと切っちゃってました!
先輩2人がトーン貼りが上手くいかない中、若松は見事なものですね。
さっきまでは文化部に上下関係はないと言っていた堀が真逆の事を
言ってますよ(笑)
佐倉曰く、トーン貼りは1年生の仕事だそうで(笑)
若松は素直でいい子ですね。
ヒロインの女の気持ちは周りの女の気持ちを考えればということで
佐倉と若松が想像したのは瀬尾、それはあかん!
セリフも登場シーンの効果トーンも酷すぎる(笑)
鈴木はやたらとモテるイケメンということで堀が想像したのは鹿島。
やっぱりそうなりますよね。
親バカだなぁと呆れる佐倉、確かに(笑)
野崎にお粥の差し入れを持ってきた際に寝言で「千代」と呟いていたことに
ドキドキする佐倉でしたが、新キャラの名前を考えていただけでした(笑)
佐倉……気の毒すぎる!
翌日、復活した野崎がトーン貼りをしようとしますが、3人が張ったトーンが
セリフと全然合ってませんよ!
締め切りを延ばしてもらおう……、たしかにこれはどうしようもないですね。
背景だけでギャグ漫画になっちゃってますしね。
若松にローレライの新曲を渡す野崎。
音源はプライドと交換で手に入れてる……間違ってはないですね。
若松の想像とは全然違いますが(笑)
佐倉に新曲を頼む際の野崎の顔(笑)
その辺、察してあげて!
次回 第7話「漫画家脳野崎君」

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第1話 「その恋は、少女漫画化されてゆく。」 感想
第2話 「新(ニュー)ヒロインをよろしくね♪」 感想
第3話 「バイオレンス vs プリンス」 感想
第4話 「男には、戦わねばならない、時がある。」 感想
第5話 「恋を「思い」「描く」男子。」 感想
歌っているのは声楽部のローレライ、瀬尾でした!
瀬尾が歌っていると分かった途端、速攻で止めた野崎(笑)
ローレライ→瀬尾へのイメージ映像が酷いですよ(笑)
バスケ部で暴れている瀬尾、バスケでなくドッジボールな感じですよ。
被害に遭っていたのは野崎の後輩のバスケ部員の若松。
OPに出ていたバスケ少年が遂に登場ですよ!
これで主要登場人物は全員登場したことになるのかな。
野崎は中学時代、バスケをしてたんですね。
背は高いし、確かに活躍してそう。
若松は野崎がバスケを辞めて漫画を描いていることをちゃんと理解して
無理にバスケ部に戻そうとはしていないんですね。
理解のある後輩でよかったですよ。
瀬尾の所為で不眠症に陥っている若松、気の毒としか言いようがないですね。
女子バスケ部の助っ人なのに、被害は男子バスケ部の方が大きいんだ。
寝れないのなら消しゴムかけを頼んでいい?って野崎酷いぞ(笑)
それで手伝う若松はいい子ですね。
ローレライの歌を聞いた若松が速攻で寝てる!
物凄い癒し効果ですね。
曲を譲ってくれるように頼む若松に対し、どうすべきか悩む野崎。
瀬尾の所為で不眠症になり、瀬尾の歌で眠れるというのは複雑ですよね。
しかし漫画の手伝いをするという若松の一言で、アッサリと譲りました(笑)
野崎もいい性格してますよ。
今回の漫画のモデルは若松と瀬尾ですか(笑)
男キャラは瀬尾、女キャラは若松。
御子柴がモデルのマミコもそうですが、男女逆にしてのモデルが多いですね。
正体がバレるのは全力で阻止すると宣言する野崎。
作者が自ら全力で阻止するんかい!(笑)
モデルの事を考えればその気持ちになるのも分かりますけどね。
瀬尾と若松の関係……、毒と薬は紙一重という感じですね。
若松は瀬尾を睨みつけ、挨拶をし、姿を見かけたら飛んで行ってるって
何やってんの!
こいつも頭はいいけどアホの子の部類ですか。
野崎の本を読んで勉強する若松、それはあかん流れですよ!
案の定、若松は果たし状を書いたつもりですが、どう見てもラブレターです!
若松の女子力も高いですね(笑)
瀬尾を屋上に呼び出した若松ですが、その理由が全然伝わっていません!
あの手紙じゃ伝わるわけないですが。
迷惑だからバスケ部にはもう来ないように告げた若松。
言い過ぎたと後悔していますが、それくらい言わないと伝わらないですよ。
って、若松の話を全然聞いてなかったんかい!
あれ?若松が瀬尾から受けた境遇を聞いていると、気に入られてますね。
それって可愛がられてますよ。
少女漫画で勉強したことを思い出した若松。
瀬尾とローレライを比べちゃいますか(笑)
ローレライを褒め称える若松とそれを聞いて悶える野崎(笑)
若松、ローレライに告白してますね。
本人が目の前にいるとも知らずに(笑)
もう1回頼むって瀬尾が可愛いですよ!
相当嬉しかったんでしょうね。
手袋を投げつけるのでなく渡す若松、それってプレゼントじゃないですか!
文句を言いたかったことだけは伝わったんじゃないかと野崎は慰めていましたが、
全然伝わっていません!
プレゼントを渡す照れ隠しで済まされてますよ(笑)
アイキャッチでの瀬尾と若松、普通にデートに見えますね。
何にせよますます気に入られたことだけは間違いないですね。
学校を休んだ野崎から佐倉にSOSメールが!
看病イベントだと嬉しそうな佐倉ですが、締切が迫ってるとかじゃないのかな。
野崎からのSOSが締切のことだと察し、墨汁の差し入れを持ってきた
佐倉でしたが、マジでダウンしてました!
深読みしすぎた佐倉、失敗しましたね。
両方の可能性を考慮しとくべきでした。
若松と堀もSOSメールを見てやって来ましたが、みんな差し入れは墨汁(笑)
御子柴が来ていませんが、どうしたのでしょうか。
新作ギャルゲーが発売されてプレイしてるとかだったりして(笑)
明日締め切りなので代わりに寝ていてくれと頼む野崎、そっちかよ!
不眠症だから寝れないと断る若松、ボケ重ねですね。
残っている作業はトーン貼りですが、3人とも経験なし(笑)
手本を見せようとする堀でしたが、原稿ごと切っちゃってました!
先輩2人がトーン貼りが上手くいかない中、若松は見事なものですね。
さっきまでは文化部に上下関係はないと言っていた堀が真逆の事を
言ってますよ(笑)
佐倉曰く、トーン貼りは1年生の仕事だそうで(笑)
若松は素直でいい子ですね。
ヒロインの女の気持ちは周りの女の気持ちを考えればということで
佐倉と若松が想像したのは瀬尾、それはあかん!
セリフも登場シーンの効果トーンも酷すぎる(笑)
鈴木はやたらとモテるイケメンということで堀が想像したのは鹿島。
やっぱりそうなりますよね。
親バカだなぁと呆れる佐倉、確かに(笑)
野崎にお粥の差し入れを持ってきた際に寝言で「千代」と呟いていたことに
ドキドキする佐倉でしたが、新キャラの名前を考えていただけでした(笑)
佐倉……気の毒すぎる!
翌日、復活した野崎がトーン貼りをしようとしますが、3人が張ったトーンが
セリフと全然合ってませんよ!
締め切りを延ばしてもらおう……、たしかにこれはどうしようもないですね。
背景だけでギャグ漫画になっちゃってますしね。
若松にローレライの新曲を渡す野崎。
音源はプライドと交換で手に入れてる……間違ってはないですね。
若松の想像とは全然違いますが(笑)
佐倉に新曲を頼む際の野崎の顔(笑)
その辺、察してあげて!
次回 第7話「漫画家脳野崎君」

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