アルドノア・ゼロ 第4話 「追撃の騎士 -Point of No Return-」 感想
ユキの女子力、高いですね。
一振りで決めました(笑)
伊奈帆の量産機ながらも、色々と機転を利かせての戦い方がいいですよ。
事件に疑問を抱くスレイン。
しかし周りに味方はなく、誰が敵か分からない。
一方、伊奈帆はセラムから秘密の願いを託される。
しかし、正体を隠しているライエは、心穏やかではなかった。
アルドノア・ゼロ 公式サイト
一振りで決めました(笑)
伊奈帆の量産機ながらも、色々と機転を利かせての戦い方がいいですよ。
事件に疑問を抱くスレイン。
しかし周りに味方はなく、誰が敵か分からない。
一方、伊奈帆はセラムから秘密の願いを託される。
しかし、正体を隠しているライエは、心穏やかではなかった。
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アセイラムはまた一般人の姿に変身してますね。
ぶっちゃけこっちの姿の方が可愛いです(笑)
トリルランを射殺したスレインですが、この後どうするのでしょうか。
アサイラムを生きていたことを報告する相手となると、クルーテオに
なるのでしょうが、証拠が無いんですよね。
スレインの言葉をクルーテオが信じてくれるかというと、う~ん。
伊奈帆を褒める優秀で気立てのいい美人教官(笑)
ユキはこの後も死なないでほしいですが、どうなるか。
再会を喜ぶ韻子とニーナを見て大好物と呟く詰城、百合好きでしたか(笑)
障害物にテンパるニーナが可愛いですね。
よそ見運転は危険ということで(笑)
伊奈帆に対し、セラムと呼ぶように話すアセイラム。
エデルリッゾは本名を名乗らなかったことにホッとしてましたが、分かりやすい
偽名ですよね。
船の案内を頼むアセイラム、ユキは2人の仲を誤解してますよね。
誤解するのも分かりますが。
ユキを見る伊奈帆の目が(笑)
伊奈帆とライエにホログラムによる光学迷彩を解いて事情を説明するアセイラム。
エデルリッゾは反対していましたが、本当の姿を2人には見られているし、
ここで説明しないのは、逆に良くないですしね。
護衛隊長はパレードの際に体調を崩したアセイラムに対し、強引に影武者を
立てたとのことですが、それって多分、暗殺計画の事を知っていたんでしょうね。
アセイラムが体調を崩すように仕掛けていたのかも。
皇帝に自分の無事を知らせれば戦争はすぐに終わるとアセイラムは思っていますが、
そんな簡単にはいかないでしょうね。
皇帝の真意はどうなのかというのもありますし。
地球人の中にヴァースのスパイがいることを話すエデルリッゾ。
目の前にいますしね(笑)
アーマーチュアで負傷した左手の補助を行うユキですが、勢い余って船の備品を
壊してますよ!
ユキはいろんな意味で、可愛いですね。
箕国が殺されたこともあり、カームが火星人に対しいい感情を持っていないのは
当然として、今の状況で1番追い詰められているのってライエですよね。
ライエ達がアセイラム暗殺の実行犯ですし。
もしバレたら、ヴァース帝国の過激派に協力していたことは伏せて、周りの火星人に
対する感情を誘導して自分たちは悪くないとでも言い訳をしたりするのでしょうか。
スレインはクルーテオに対し、トリルランは隕石爆撃に巻き込まれて死んだと
報告するんかい!
アサイラム暗殺を企んでいたとはいえ、上官殺しには違いないので本当の事を
報告できなかったんでしょうね。
クルーテオに対し、アセイラムが生きていることを報告しなかったのは、
トリルランと同じくアセイラム暗殺派の可能性を考慮してですか。
誰が裏切り物か分からないですからね。
クルーテオは暗殺にはかかわっていないと思いますが、姫の死を利用しようと
しているという意味では、同じですからね。
ブラドが駆るアルギュレによる奇襲!
アレイオンの攻撃を避けていたということはニロケラスと違いバリアは
持っていないんですね。
その代わりに、機動性が高そうですよ。
機体ごとに個性があるのはいいですよね。
飛び道具は無粋って、ブラドは接近戦を好むタイプですか。
銃撃をビームサーベルで薙ぎ払うって、銃弾を見切ってるのかよ!
戦い方はシンプルですが、それだけに手強そうな感じです。
話し合いをしようとするアセイラムを止めて時間稼ぎのために出撃する伊奈帆。
カームも一緒に出撃を申し出ますが、大丈夫かな。
複数の銃弾でアルギュレの特性を調べる伊奈帆、冷静ですね。
ライデンフロスト現象も瞬時に理解していたし、これまでにどんな経験を
してきたのかと言いたくなるような冷静さですよ。
アルギュレを誘導する伊奈帆。
これはブラドが舐めプレイをしていたからというのもあるでしょうね。
戦い自体を楽しむタイプみたいですし。
韻子が操作するクレーンによる攻撃がアルギュレを直撃!
メインモニタに損害を与えることに成功しましたよ!
左半分が見えていない状態で韻子とカームの攻撃を凌ぐブラドですが、
そこに不見咲率いる援軍が登場!
不見咲とマグバレッジの女子トークが(笑)
船の修理をしていた鞠戸とユキですが、ユキの女子力(笑)が炸裂!
アーマーチュアの伏線回収ですね。
アルギュレはニロケラスと違って、物量で押し切れば倒せそうな感じですね。
ブラドの慢心の所為もあるでしょうけど。
無茶をするのは伊奈帆らしくないと言われ、不思議がる伊奈帆の視線の先には
アセイラムの姿が!
事情を知っていると、アセイラムのためにも頑張ろうとらしくない行動に出たのも
頷けますよね。
クルーテオに出撃許可を求めるスレイン。
今度は杖で殴られても引きませんでしたね。
いい目をしてますよ。
次回 第5話「謁見の先で -Phantom of The Emperor-」

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第1話 「火星のプリンセス -Princess of VERS-」 感想
第2話 「地球の一番長い日 -Beyond the Horizon-」 感想
第3話 「戦場の少年たち -The Children's Echelon-」 感想
ぶっちゃけこっちの姿の方が可愛いです(笑)
トリルランを射殺したスレインですが、この後どうするのでしょうか。
アサイラムを生きていたことを報告する相手となると、クルーテオに
なるのでしょうが、証拠が無いんですよね。
スレインの言葉をクルーテオが信じてくれるかというと、う~ん。
伊奈帆を褒める優秀で気立てのいい美人教官(笑)
ユキはこの後も死なないでほしいですが、どうなるか。
再会を喜ぶ韻子とニーナを見て大好物と呟く詰城、百合好きでしたか(笑)
障害物にテンパるニーナが可愛いですね。
よそ見運転は危険ということで(笑)
伊奈帆に対し、セラムと呼ぶように話すアセイラム。
エデルリッゾは本名を名乗らなかったことにホッとしてましたが、分かりやすい
偽名ですよね。
船の案内を頼むアセイラム、ユキは2人の仲を誤解してますよね。
誤解するのも分かりますが。
ユキを見る伊奈帆の目が(笑)
伊奈帆とライエにホログラムによる光学迷彩を解いて事情を説明するアセイラム。
エデルリッゾは反対していましたが、本当の姿を2人には見られているし、
ここで説明しないのは、逆に良くないですしね。
護衛隊長はパレードの際に体調を崩したアセイラムに対し、強引に影武者を
立てたとのことですが、それって多分、暗殺計画の事を知っていたんでしょうね。
アセイラムが体調を崩すように仕掛けていたのかも。
皇帝に自分の無事を知らせれば戦争はすぐに終わるとアセイラムは思っていますが、
そんな簡単にはいかないでしょうね。
皇帝の真意はどうなのかというのもありますし。
地球人の中にヴァースのスパイがいることを話すエデルリッゾ。
目の前にいますしね(笑)
アーマーチュアで負傷した左手の補助を行うユキですが、勢い余って船の備品を
壊してますよ!
ユキはいろんな意味で、可愛いですね。
箕国が殺されたこともあり、カームが火星人に対しいい感情を持っていないのは
当然として、今の状況で1番追い詰められているのってライエですよね。
ライエ達がアセイラム暗殺の実行犯ですし。
もしバレたら、ヴァース帝国の過激派に協力していたことは伏せて、周りの火星人に
対する感情を誘導して自分たちは悪くないとでも言い訳をしたりするのでしょうか。
スレインはクルーテオに対し、トリルランは隕石爆撃に巻き込まれて死んだと
報告するんかい!
アサイラム暗殺を企んでいたとはいえ、上官殺しには違いないので本当の事を
報告できなかったんでしょうね。
クルーテオに対し、アセイラムが生きていることを報告しなかったのは、
トリルランと同じくアセイラム暗殺派の可能性を考慮してですか。
誰が裏切り物か分からないですからね。
クルーテオは暗殺にはかかわっていないと思いますが、姫の死を利用しようと
しているという意味では、同じですからね。
ブラドが駆るアルギュレによる奇襲!
アレイオンの攻撃を避けていたということはニロケラスと違いバリアは
持っていないんですね。
その代わりに、機動性が高そうですよ。
機体ごとに個性があるのはいいですよね。
飛び道具は無粋って、ブラドは接近戦を好むタイプですか。
銃撃をビームサーベルで薙ぎ払うって、銃弾を見切ってるのかよ!
戦い方はシンプルですが、それだけに手強そうな感じです。
話し合いをしようとするアセイラムを止めて時間稼ぎのために出撃する伊奈帆。
カームも一緒に出撃を申し出ますが、大丈夫かな。
複数の銃弾でアルギュレの特性を調べる伊奈帆、冷静ですね。
ライデンフロスト現象も瞬時に理解していたし、これまでにどんな経験を
してきたのかと言いたくなるような冷静さですよ。
アルギュレを誘導する伊奈帆。
これはブラドが舐めプレイをしていたからというのもあるでしょうね。
戦い自体を楽しむタイプみたいですし。
韻子が操作するクレーンによる攻撃がアルギュレを直撃!
メインモニタに損害を与えることに成功しましたよ!
左半分が見えていない状態で韻子とカームの攻撃を凌ぐブラドですが、
そこに不見咲率いる援軍が登場!
不見咲とマグバレッジの女子トークが(笑)
船の修理をしていた鞠戸とユキですが、ユキの女子力(笑)が炸裂!
アーマーチュアの伏線回収ですね。
アルギュレはニロケラスと違って、物量で押し切れば倒せそうな感じですね。
ブラドの慢心の所為もあるでしょうけど。
無茶をするのは伊奈帆らしくないと言われ、不思議がる伊奈帆の視線の先には
アセイラムの姿が!
事情を知っていると、アセイラムのためにも頑張ろうとらしくない行動に出たのも
頷けますよね。
クルーテオに出撃許可を求めるスレイン。
今度は杖で殴られても引きませんでしたね。
いい目をしてますよ。
次回 第5話「謁見の先で -Phantom of The Emperor-」

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第2話 「地球の一番長い日 -Beyond the Horizon-」 感想
第3話 「戦場の少年たち -The Children's Echelon-」 感想
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