ANGEL VOICE 第347話 「プレッシャー」 感想
脇坂にかかるプレッシャーは大きいですが、それでも何とか
決めてほしいですね。
選手権予選決勝、船学戦。
延長終了間際に市蘭が追いつきPK戦へ。
市蘭は限界を超えた二宮の代わりに、脇坂が5人のキッカーに
入ることに…。
決めてほしいですね。
選手権予選決勝、船学戦。
延長終了間際に市蘭が追いつきPK戦へ。
市蘭は限界を超えた二宮の代わりに、脇坂が5人のキッカーに
入ることに…。
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点滴を受けながらも応援に駆け付けた広能。
これまで新生サッカー部で一緒にやって来た仲間ですからね。
大人しく寝てるなんて我慢できなかったのでしょう。
そんな広能の登場に気合が入る仲間たち。
そりゃ、これは気合入りますよね。
ただ、二宮だけ気の抜けた表情だったのが気になります。
脇坂は誤植でなく、正真正銘2番目に蹴るんですね。
少しでもプレッシャーが少ない場面でとの配慮からですが、
プレッシャーに押しつぶされそうになる脇坂。
この場面で緊張するなという方が無理ですよね。
脇坂はこの作品の裏主人公と言ってもいいぐらい取り上げられることが
多いですが、描かれ方が上手いですよね。
私がこの作品で1番好きなキャラが脇坂なので、こんな風に
スポットが当たるのは嬉しいです。
古川が決めて船学がリードしたので、乾は何としても決めたい
ところですが、どっちの展開もありえますね。
牧瀬に止められるものの、脇坂が決めて、ということもありえますし。
ただ、それでもここは乾が決めると思いますけどね。
読まれても届かないコースに決めるのか、それとも真ん中を狙うと
いうのもあり得ると思います。

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これまで新生サッカー部で一緒にやって来た仲間ですからね。
大人しく寝てるなんて我慢できなかったのでしょう。
そんな広能の登場に気合が入る仲間たち。
そりゃ、これは気合入りますよね。
ただ、二宮だけ気の抜けた表情だったのが気になります。
脇坂は誤植でなく、正真正銘2番目に蹴るんですね。
少しでもプレッシャーが少ない場面でとの配慮からですが、
プレッシャーに押しつぶされそうになる脇坂。
この場面で緊張するなという方が無理ですよね。
脇坂はこの作品の裏主人公と言ってもいいぐらい取り上げられることが
多いですが、描かれ方が上手いですよね。
私がこの作品で1番好きなキャラが脇坂なので、こんな風に
スポットが当たるのは嬉しいです。
古川が決めて船学がリードしたので、乾は何としても決めたい
ところですが、どっちの展開もありえますね。
牧瀬に止められるものの、脇坂が決めて、ということもありえますし。
ただ、それでもここは乾が決めると思いますけどね。
読まれても届かないコースに決めるのか、それとも真ん中を狙うと
いうのもあり得ると思います。

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