ガールズ&パンツァー OVA先行上映 「これが本当のアンツィオ戦です!」 感想
かなり濃密で面白さの詰まった38分でした。
戦車での戦闘シーンは期待通り、いや期待以上の迫力満点!
そしてオチには映画館のあちこちから笑いが(笑)
「調子づかせると手強い」という前評判にも関わらず、サンダース大学付属高校に
勝利して勢いづく大洗女子学園にあっさりと敗北したと思われたアンツィオ高校―。
だが、その裏には知られざる熱闘があった。
アンツィオ高校の隊長アンチョビは大洗女子学園との全国大会第2回戦を前に、
メンバーを前に檄を飛ばしていた。
アンチョビによれば、対大洗女子学園の秘策があるという。
少ない予算をやりくりし、倹約して貯金をして秘密兵器・イタリアの重戦車
P40を購入したのだ。
一方、大洗女子学園ではアンツィオ高校が新型戦車を導入したという情報は
掴んでいたものの、その正体までは把握していなかった。
そこで、優花里がアンツィオ高校に潜入して―。
ガールズ&パンツァー 公式サイト
※ネタバレが含まれていますので注意
戦車での戦闘シーンは期待通り、いや期待以上の迫力満点!
そしてオチには映画館のあちこちから笑いが(笑)
「調子づかせると手強い」という前評判にも関わらず、サンダース大学付属高校に
勝利して勢いづく大洗女子学園にあっさりと敗北したと思われたアンツィオ高校―。
だが、その裏には知られざる熱闘があった。
アンツィオ高校の隊長アンチョビは大洗女子学園との全国大会第2回戦を前に、
メンバーを前に檄を飛ばしていた。
アンチョビによれば、対大洗女子学園の秘策があるという。
少ない予算をやりくりし、倹約して貯金をして秘密兵器・イタリアの重戦車
P40を購入したのだ。
一方、大洗女子学園ではアンツィオ高校が新型戦車を導入したという情報は
掴んでいたものの、その正体までは把握していなかった。
そこで、優花里がアンツィオ高校に潜入して―。
ガールズ&パンツァー 公式サイト
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※ネタバレが含まれていますので注意
前売券を当日券に好感した時の席の空き具合から余裕こいていたのですが
実際に映画館に到着した際の込み具合にビックリ。
グッズ購入に並んだものの7Fの階段から4Fまで……この時点で上映前の
グッズ購入はほぼ諦めていました(笑)
並んでいる最中も続々と売り切れの報告が。
甘く見過ぎていました。
上映後に購入したグッズは、パンフレット、手ぬぐい、サンケイスポーツ特別版
『ガールズ&パンツァー新聞』、限定ビジュアルオリジナルタンブラー。
オリジナルタンブラーを買った際の特典のビンズはカルパッチョでした♪
3種類の中では1番欲しかったものでしたのでラッキーでした。
来場者特典のフィルムはアホの子・ペパロニ。
偵察潜入中の優花里に鉄板ナポリタンを差し出したシーンでした。
こういった特典フィルムではハズレしか引いたことが無かったので、
今回の当たりと言っていいフィルムには嬉しかったです。

パンフレットは内容盛りだくさん!
これだけは絶対に買っておいた方がいいですよ。
試合の展開が全部載っているので、読むのは本編を見た後の方がいいです(笑)
BDはamazonで予約していたので買わなかったのですが、OVAが凄く面白かったのと
アンチョビがいい子だったのでアンチョビ胸像付のBDは買おうかと迷ったのですが、
上映後には既に売り切れ状態でした(笑)
アンツィオは3度のおやつを2度にして、コツコツとお金を溜めてP40を購入したとの
ことでしたが、それで買えるんかい!
何年もかかったとのことでしたが、そのレベルで買えるのかと逆にビックリです。
アンチョビは1回戦でマジノ女学院に勝ったことを誇っていましたが、月刊戦車道の
第2号を読んでいない人にとってはマジの女学院がどういう学校か知らない人が
多いんじゃないかな。
調理科が作る食事の繊細さと独自性の高さが有名で、食事目当てにこの学校へ
くる生徒もいるほどというマジノ女学院の事を。
優花里が偵察潜入したアンツィオの日常、お祭り騒ぎで楽しそうですね。
これが普段の日常ってノリと勢いに定評があるというのも納得です。
ペパロニが作った鉄板ナポリタン、美味しそうでした。
パンフレットに作り方が載ってあったのは嬉しかったかも。
対アンツィオに備えて特訓する大洗女子ですが、相変わらず桃ちゃんの砲撃は
サッパリ当たりませんね(笑)
カバさんチームは共同生活をしていましたが、表札もソウルネームって、
それはアカンやろ!(笑)
カエサルがイタリア語とラテン語が得意というのは意外な一面でした。
TV放送本編への伏線もあちこちに散りばめられていましたね。
みほに話しかけようとしてできなかったねこにゃー。
杏にルノーB1bisを任される風紀委員。
ポルシェティーガーを修理する自動車部等。
こういった本編との繋がりがちゃんと描かれているのはよかったです。
試合前に大洗女子の面々に挨拶にしにきたアンチョビですが、コミカライズ版の
影響もあっててっきり挑発しに来たのかと思いきや正々堂々と戦おうとみほと
握手してきたのは予想外でした。
スポーツマンらしい清々しい姿でしたよ。
幼馴染だったカエサルとカルパッチョ。
カエサル → カルパッチョは「ひなちゃん」、カルパッチョ → カエサルは
「たかちゃん」と呼び合い親しげに話す姿は普段のカエサルとは別人の
ようでしたね。
カエサル以外のカバさんチームの3人が驚くのも無理ないです。
カエサルの本名は鈴木貴子なので「たかちゃん」と呼ばれているのは分かりますが
カルパッチョの本名は「ひな」なのか「ひなこ」とかなんですかね。
戦闘シーンは凄かったですね。
戦車の動きが凄かったのもそうですが、音響がまた素晴らしかったです。
映画館だったこともあるのでしょうけど戦闘シーンの迫力が一段と増していました。
アンチョビが立てたマカロニ作戦は狙いとしては良かったのですが、ペパロニが
アホの子だったせいで失敗に(笑)
アンチョビ曰く、アンツィオは自分に素直な子が多いのがいいところとのことですが
色々と苦労してますよね(笑)
セモヴェンテとIII号突撃砲F型、カルパッチョととカエサルの装填手同士の
接近戦は迫力がありましたね。
お互いがどの車輌に乗っているのかを教えるのは公平さに欠けると秘密に
していたけど、戦っている最中に気付くのもよかったです。
2人のこれまでの絆が分かるシーンですね。
ウサギさんチームは澤ちゃんが物凄く成長してましたね。
みほの卒業後はこの子が隊長として活躍するんだろうなぁと感じさせましたね。
桂利奈の操縦技術もかなり上達していてよく頑張ってましたよ。
アヒルさんチームは相変わらず優秀でしたね。
吹き飛ばしても戦車を起こして挑んでくるCV33に苦労しながらも、みほの
アドバイスで次々と豆戦車を撃破していく……。
八九式が対戦相手の戦車を撃破するシーンがこの目で見れるとは(笑)
相手が豆戦車だからこそですけどね。
分度器作戦で戦力を集中するアンチョビですが、フラッグ車の38(t)を囮にP40を
誘導し、最後はIV号の一撃で勝利。
結果は分かっていましたが、迫力満点の戦闘シーンで見ごたえがあり、物凄く
面白かったです。
負けた後もみほを称え、戦いが終われば敵も味方もないと一緒に宴会をする
アンチョビ、ホント爽やかでいい子ですね。
コミカライズ版の仲間の頑張りに報いるために勝ちに拘っているというのも
それはそれでよかったですが、こちらのアンチョビはケイと似たような性格でしたね。
EDはアンツィオverでアンチョビのP40、カルパッチョのセモヴェンテ、ペパロニのCV33。
これはよかった。
他のライバル校のバージョンも作ってくれないかな。
Cパートで、実はアンツィオも大洗女子と黒森峰の決勝戦の応援に駆け付けて
いたことが判明!
応援幕まで作って、戦車道メンバーが応援にやって来ていたのですが、まだ夜が
明けていない時からやって来ていて、とりあえず食事。
そして仮眠をしたのですが、起きたのは試合後だったというオチ(笑)
これには映画館のあちこちから笑いが起こっていました。
私もオチが読めていましたが、思わず笑ってしまいましたよ。
最後に劇場版の予告がありましたね。
鋭意製作中とのことですが、来年中には見れるのかな。
ダージリンたちと再戦とのことでしたが、バトルロイヤルみたいな感じになるのでしょうか。
知波単学園の西絹代もチラッとだけ映っていました。
どんな話になるのか今から楽しみです。

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第1話 「戦車道、始めます!」 感想
第2話 「戦車、乗ります!」 感想
第3話 「試合、やります!」 感想
第4話 「隊長、がんばります!」 感想
第5話 「強豪・シャーマン軍団です!」 感想
第5.5話 「紹介します!」 感想
第6話 「一回戦、白熱してます!」 感想
第7話 「次はアンツィオです!」 感想
第8話 「プラウダ戦です!」 感想
第9話 「絶体絶命です!」 感想
第10話 「クラスメイトです!」 感想
第11話以降は2013年3月以降に!
第10.5話 「紹介します 2!」 感想
第11話 「激戦です!」 感想
第12話(最終回) 「あとには退けない戦いです!」 感想
OVAの感想は↓
OVA第1話 「ウォーター・ウォー!」 感想
OVA第2話 「サバイバル・ウォー!」 感想
OVA第3話 「スクールシップ・ウォー!」 感想
OVA第4話 「アンコウ・ウォー!」 感想
OVA第5話 「スノー・ウォー!」 感想
OVA第6話 「エンカイ・ウォー!」 感想
ハートフルタンクディスク 「特典DISC」 感想
ドラマCDの感想は↓
ドラマCD 「今度はドラマCDです!」 感想
一番くじオリジナルCD 「不肖・秋山優花里の戦車講座~番外編~」 感想
ファンディスクCD 「ディープパンツァーCDです!」 感想
一番くじドラマCD 「私たちが『戦車道』を選んだ理由」 感想
ドラマCD 「もうすぐアンツィオ戦です!」 感想
漫画の感想は↓
リトルアーミー 第1巻 感想
リトルアーミー 第2巻 感想
月刊戦車道 増刊号の感想は↓
ファンブック 月刊戦車道 増刊号 第1号 感想
ファンブック 月刊戦車道 増刊号 第2号 感想
実際に映画館に到着した際の込み具合にビックリ。
グッズ購入に並んだものの7Fの階段から4Fまで……この時点で上映前の
グッズ購入はほぼ諦めていました(笑)
並んでいる最中も続々と売り切れの報告が。
甘く見過ぎていました。
上映後に購入したグッズは、パンフレット、手ぬぐい、サンケイスポーツ特別版
『ガールズ&パンツァー新聞』、限定ビジュアルオリジナルタンブラー。
オリジナルタンブラーを買った際の特典のビンズはカルパッチョでした♪
3種類の中では1番欲しかったものでしたのでラッキーでした。
来場者特典のフィルムはアホの子・ペパロニ。
偵察潜入中の優花里に鉄板ナポリタンを差し出したシーンでした。
こういった特典フィルムではハズレしか引いたことが無かったので、
今回の当たりと言っていいフィルムには嬉しかったです。

パンフレットは内容盛りだくさん!
これだけは絶対に買っておいた方がいいですよ。
試合の展開が全部載っているので、読むのは本編を見た後の方がいいです(笑)
BDはamazonで予約していたので買わなかったのですが、OVAが凄く面白かったのと
アンチョビがいい子だったのでアンチョビ胸像付のBDは買おうかと迷ったのですが、
上映後には既に売り切れ状態でした(笑)
アンツィオは3度のおやつを2度にして、コツコツとお金を溜めてP40を購入したとの
ことでしたが、それで買えるんかい!
何年もかかったとのことでしたが、そのレベルで買えるのかと逆にビックリです。
アンチョビは1回戦でマジノ女学院に勝ったことを誇っていましたが、月刊戦車道の
第2号を読んでいない人にとってはマジの女学院がどういう学校か知らない人が
多いんじゃないかな。
調理科が作る食事の繊細さと独自性の高さが有名で、食事目当てにこの学校へ
くる生徒もいるほどというマジノ女学院の事を。
優花里が偵察潜入したアンツィオの日常、お祭り騒ぎで楽しそうですね。
これが普段の日常ってノリと勢いに定評があるというのも納得です。
ペパロニが作った鉄板ナポリタン、美味しそうでした。
パンフレットに作り方が載ってあったのは嬉しかったかも。
対アンツィオに備えて特訓する大洗女子ですが、相変わらず桃ちゃんの砲撃は
サッパリ当たりませんね(笑)
カバさんチームは共同生活をしていましたが、表札もソウルネームって、
それはアカンやろ!(笑)
カエサルがイタリア語とラテン語が得意というのは意外な一面でした。
TV放送本編への伏線もあちこちに散りばめられていましたね。
みほに話しかけようとしてできなかったねこにゃー。
杏にルノーB1bisを任される風紀委員。
ポルシェティーガーを修理する自動車部等。
こういった本編との繋がりがちゃんと描かれているのはよかったです。
試合前に大洗女子の面々に挨拶にしにきたアンチョビですが、コミカライズ版の
影響もあっててっきり挑発しに来たのかと思いきや正々堂々と戦おうとみほと
握手してきたのは予想外でした。
スポーツマンらしい清々しい姿でしたよ。
幼馴染だったカエサルとカルパッチョ。
カエサル → カルパッチョは「ひなちゃん」、カルパッチョ → カエサルは
「たかちゃん」と呼び合い親しげに話す姿は普段のカエサルとは別人の
ようでしたね。
カエサル以外のカバさんチームの3人が驚くのも無理ないです。
カエサルの本名は鈴木貴子なので「たかちゃん」と呼ばれているのは分かりますが
カルパッチョの本名は「ひな」なのか「ひなこ」とかなんですかね。
戦闘シーンは凄かったですね。
戦車の動きが凄かったのもそうですが、音響がまた素晴らしかったです。
映画館だったこともあるのでしょうけど戦闘シーンの迫力が一段と増していました。
アンチョビが立てたマカロニ作戦は狙いとしては良かったのですが、ペパロニが
アホの子だったせいで失敗に(笑)
アンチョビ曰く、アンツィオは自分に素直な子が多いのがいいところとのことですが
色々と苦労してますよね(笑)
セモヴェンテとIII号突撃砲F型、カルパッチョととカエサルの装填手同士の
接近戦は迫力がありましたね。
お互いがどの車輌に乗っているのかを教えるのは公平さに欠けると秘密に
していたけど、戦っている最中に気付くのもよかったです。
2人のこれまでの絆が分かるシーンですね。
ウサギさんチームは澤ちゃんが物凄く成長してましたね。
みほの卒業後はこの子が隊長として活躍するんだろうなぁと感じさせましたね。
桂利奈の操縦技術もかなり上達していてよく頑張ってましたよ。
アヒルさんチームは相変わらず優秀でしたね。
吹き飛ばしても戦車を起こして挑んでくるCV33に苦労しながらも、みほの
アドバイスで次々と豆戦車を撃破していく……。
八九式が対戦相手の戦車を撃破するシーンがこの目で見れるとは(笑)
相手が豆戦車だからこそですけどね。
分度器作戦で戦力を集中するアンチョビですが、フラッグ車の38(t)を囮にP40を
誘導し、最後はIV号の一撃で勝利。
結果は分かっていましたが、迫力満点の戦闘シーンで見ごたえがあり、物凄く
面白かったです。
負けた後もみほを称え、戦いが終われば敵も味方もないと一緒に宴会をする
アンチョビ、ホント爽やかでいい子ですね。
コミカライズ版の仲間の頑張りに報いるために勝ちに拘っているというのも
それはそれでよかったですが、こちらのアンチョビはケイと似たような性格でしたね。
EDはアンツィオverでアンチョビのP40、カルパッチョのセモヴェンテ、ペパロニのCV33。
これはよかった。
他のライバル校のバージョンも作ってくれないかな。
Cパートで、実はアンツィオも大洗女子と黒森峰の決勝戦の応援に駆け付けて
いたことが判明!
応援幕まで作って、戦車道メンバーが応援にやって来ていたのですが、まだ夜が
明けていない時からやって来ていて、とりあえず食事。
そして仮眠をしたのですが、起きたのは試合後だったというオチ(笑)
これには映画館のあちこちから笑いが起こっていました。
私もオチが読めていましたが、思わず笑ってしまいましたよ。
最後に劇場版の予告がありましたね。
鋭意製作中とのことですが、来年中には見れるのかな。
ダージリンたちと再戦とのことでしたが、バトルロイヤルみたいな感じになるのでしょうか。
知波単学園の西絹代もチラッとだけ映っていました。
どんな話になるのか今から楽しみです。

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第1話 「戦車道、始めます!」 感想
第2話 「戦車、乗ります!」 感想
第3話 「試合、やります!」 感想
第4話 「隊長、がんばります!」 感想
第5話 「強豪・シャーマン軍団です!」 感想
第5.5話 「紹介します!」 感想
第6話 「一回戦、白熱してます!」 感想
第7話 「次はアンツィオです!」 感想
第8話 「プラウダ戦です!」 感想
第9話 「絶体絶命です!」 感想
第10話 「クラスメイトです!」 感想
第11話以降は2013年3月以降に!
第10.5話 「紹介します 2!」 感想
第11話 「激戦です!」 感想
第12話(最終回) 「あとには退けない戦いです!」 感想
OVAの感想は↓
OVA第1話 「ウォーター・ウォー!」 感想
OVA第2話 「サバイバル・ウォー!」 感想
OVA第3話 「スクールシップ・ウォー!」 感想
OVA第4話 「アンコウ・ウォー!」 感想
OVA第5話 「スノー・ウォー!」 感想
OVA第6話 「エンカイ・ウォー!」 感想
ハートフルタンクディスク 「特典DISC」 感想
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