シドニアの騎士 第11話 「衝突」 感想
紅天蛾、強すぎです!
ハラハラしながら見ていましたが、いいところで終わりましたね。
来週が待ち遠しいです。
シドニアの進路上に胞衣で小惑星を丸ごと飲み込んだ巨大奇居子が出現する。
シドニアは斜め加速で衝突軌道を外れるが、奇居子も進路を転換。
再び衝突軌道へ入る。
衝突までの猶予がない中、纈は対惑星誘導飛翔体による小惑星の破壊を命令。
しかし周囲の奇居子による直前回避や迎撃が予想されるため、衛人隊には
飛翔体着弾までに周囲の奇居子を殲滅する任務が与えられた。
長道は「シドニアの騎士」としての決意を新たにし、量産された超高速弾体加速装置と
奇居子本体貫通弾を装備した衛人隊の一員として出撃する。
しかし、圧倒的な奇居子本体の数と新兵器の訓練不足によって衛人隊は苦戦を
強いられ、さらにそこへ紅天蛾が現れる。
シドニアの騎士 公式サイト
ハラハラしながら見ていましたが、いいところで終わりましたね。
来週が待ち遠しいです。
シドニアの進路上に胞衣で小惑星を丸ごと飲み込んだ巨大奇居子が出現する。
シドニアは斜め加速で衝突軌道を外れるが、奇居子も進路を転換。
再び衝突軌道へ入る。
衝突までの猶予がない中、纈は対惑星誘導飛翔体による小惑星の破壊を命令。
しかし周囲の奇居子による直前回避や迎撃が予想されるため、衛人隊には
飛翔体着弾までに周囲の奇居子を殲滅する任務が与えられた。
長道は「シドニアの騎士」としての決意を新たにし、量産された超高速弾体加速装置と
奇居子本体貫通弾を装備した衛人隊の一員として出撃する。
しかし、圧倒的な奇居子本体の数と新兵器の訓練不足によって衛人隊は苦戦を
強いられ、さらにそこへ紅天蛾が現れる。
シドニアの騎士 公式サイト
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迫りくる連結型奇居子。
本体数約200、全長約20倍、体積約8000倍って、そりゃ操縦士たちが
驚くのも無理ないですよね。
8000倍って、どれだけでかいねん!
小惑星を取り込んでいる奇居子の戦術は特攻ですか!
纈は斜め加速で対応しようとしていますが、そう上手くいくかな?
海苔夫は達観しているというより無気力状態な感じですね。
避難もしようとしませんよ。
星白のことで受けたショックの大きさが分かりますね。
奇居子ですが、やはりシドニアの斜め移動に対応してきましたか。
そんな事だろうと思いましたよ。
小惑星を破壊する命令を下す小林艦長。
纈は奇居子を倒すために超高速弾体加速装置を装備させた衛人の
出撃命令を!
長道は超高速弾体加速装置を使いこなしましたが、他の操縦士は
対応できているんですかね。
48機の衛人による掌位、カッコイイですね。
長道はシドニアの騎士としてシドニアを守ることの自覚ができていますね。
小林艦長の狙い通りですね。
超高速弾体加速装置の訓練、やっぱりまだ十分じゃなかったんだ。
仄煉は落ち着いていますが、不安を抱えている操縦士の方が、圧倒的に
多いですね。
当然のことですが。
イザナのように今回から正規操縦士になった人たちは余計にそうでしょうね。
海苔夫ですが、継衛は本来なら俺が乗るべきだったって、まだそんなことを
言ってるの!?
継衛に乗っていれば、今の長道のポジションは自分だった筈なのにと
思ってそうですね。
反省はしていても自己中なところは変わりないんですね。
奇居子の巨大さに圧倒される操縦士たち。
イザナのセリフが(笑)
奇居子を攻撃した際の反動制御にイザナ達操縦士が苦しんでいる中、
長道は流石ですね。
前回でその凄さを見せつけてくれましたが、これだけ安定して撃ち続ける、
凄すぎです!
奇居子がヘイグス粒子砲を撃ってきましたよ!
どちらも飛び道具による戦い。
焦る操縦士が多い中、長道とサマリの落ち着きようは頼りになりますね。
勢威も周りをしっかり見て指示を出しているところは流石です。
とはいっても、やはり犠牲者は多いですね。
何人が生き残ることができるのか……。
推進部を攻撃していた第二小隊。
破壊度90%と順調でしたが、それだけにヤバいことが起こるんじゃないかと
思っていたら、やっぱり。
潜んでいた紅天蛾によって、次々と撃墜されていってますよ!
第二小隊、全滅ですか。
紅天蛾、強すぎです!
この状況で纈が立てた作戦は、シドニアのヘイグス粒子を集めて撃ちこみ
奇居子に穴を開け、体内から破壊するというもの。
大胆な作戦ですね。
不死の船員会はいざとなれば自分たちだけ脱出するつもりですか。
でも、脱出した後、どうやって生きていくつもりなんでしょうね。
ヘイグス粒子砲を撃ったシドニア。
これはどうなるか……、って、ここで次回に続くかよ!
ハラハラしながらこれからどうなるというところで……。
いいところで終わりますね。
早く続きが見たいです。
次回 第12話(最終回)「帰還」

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第1話 「初陣」 感想
第2話 「星空」 感想
第3話 「栄光」 感想
第4話 「選択」 感想
第5話 「漂流」 感想
第6話 「敬礼」 感想
第7話 「覚悟」 感想
第8話 「不死」 感想
第9話 「眼差」 感想
第10話 「決意」 感想
本体数約200、全長約20倍、体積約8000倍って、そりゃ操縦士たちが
驚くのも無理ないですよね。
8000倍って、どれだけでかいねん!
小惑星を取り込んでいる奇居子の戦術は特攻ですか!
纈は斜め加速で対応しようとしていますが、そう上手くいくかな?
海苔夫は達観しているというより無気力状態な感じですね。
避難もしようとしませんよ。
星白のことで受けたショックの大きさが分かりますね。
奇居子ですが、やはりシドニアの斜め移動に対応してきましたか。
そんな事だろうと思いましたよ。
小惑星を破壊する命令を下す小林艦長。
纈は奇居子を倒すために超高速弾体加速装置を装備させた衛人の
出撃命令を!
長道は超高速弾体加速装置を使いこなしましたが、他の操縦士は
対応できているんですかね。
48機の衛人による掌位、カッコイイですね。
長道はシドニアの騎士としてシドニアを守ることの自覚ができていますね。
小林艦長の狙い通りですね。
超高速弾体加速装置の訓練、やっぱりまだ十分じゃなかったんだ。
仄煉は落ち着いていますが、不安を抱えている操縦士の方が、圧倒的に
多いですね。
当然のことですが。
イザナのように今回から正規操縦士になった人たちは余計にそうでしょうね。
海苔夫ですが、継衛は本来なら俺が乗るべきだったって、まだそんなことを
言ってるの!?
継衛に乗っていれば、今の長道のポジションは自分だった筈なのにと
思ってそうですね。
反省はしていても自己中なところは変わりないんですね。
奇居子の巨大さに圧倒される操縦士たち。
イザナのセリフが(笑)
奇居子を攻撃した際の反動制御にイザナ達操縦士が苦しんでいる中、
長道は流石ですね。
前回でその凄さを見せつけてくれましたが、これだけ安定して撃ち続ける、
凄すぎです!
奇居子がヘイグス粒子砲を撃ってきましたよ!
どちらも飛び道具による戦い。
焦る操縦士が多い中、長道とサマリの落ち着きようは頼りになりますね。
勢威も周りをしっかり見て指示を出しているところは流石です。
とはいっても、やはり犠牲者は多いですね。
何人が生き残ることができるのか……。
推進部を攻撃していた第二小隊。
破壊度90%と順調でしたが、それだけにヤバいことが起こるんじゃないかと
思っていたら、やっぱり。
潜んでいた紅天蛾によって、次々と撃墜されていってますよ!
第二小隊、全滅ですか。
紅天蛾、強すぎです!
この状況で纈が立てた作戦は、シドニアのヘイグス粒子を集めて撃ちこみ
奇居子に穴を開け、体内から破壊するというもの。
大胆な作戦ですね。
不死の船員会はいざとなれば自分たちだけ脱出するつもりですか。
でも、脱出した後、どうやって生きていくつもりなんでしょうね。
ヘイグス粒子砲を撃ったシドニア。
これはどうなるか……、って、ここで次回に続くかよ!
ハラハラしながらこれからどうなるというところで……。
いいところで終わりますね。
早く続きが見たいです。
次回 第12話(最終回)「帰還」

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第1話 「初陣」 感想
第2話 「星空」 感想
第3話 「栄光」 感想
第4話 「選択」 感想
第5話 「漂流」 感想
第6話 「敬礼」 感想
第7話 「覚悟」 感想
第8話 「不死」 感想
第9話 「眼差」 感想
第10話 「決意」 感想
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