ガンダムビルドファイターズ 第25話(最終回) 「約束」 感想
最終回はGガン的なノリで熱く面白かったですね。
欲を言えばもっとライバルたちも参戦してほしかったですが。
ガンプラバトル選手権世界大会決勝は、波瀾続きの中、ついに決着を見た。
しかし、その余波を受けてプラフスキー粒子の結晶体が暴走、会場内に充満した
粒子が物資化を始めていく。
パニックに陥り、逃げまどう観客たち。
この状況を打開するには、結晶体を破壊するしかない。
ニルスの助言を受けたセイとレイジは、マオやフェリーニ、チナ、アイラたちと共に
ガンプラを出撃させるが、結晶体側の反撃を受け、危機に陥ってしまう。
そんな彼らを助けたのは、かつてのライバルたち、さらにラルさん、タケシ、珍庵師匠
――往年のガンプラファイターたちも応援に駆けつけた。
さあ、やろう。
これが、ガンプラ、ラストシューティング!
ガンダムビルドファイターズ 公式サイト
欲を言えばもっとライバルたちも参戦してほしかったですが。
ガンプラバトル選手権世界大会決勝は、波瀾続きの中、ついに決着を見た。
しかし、その余波を受けてプラフスキー粒子の結晶体が暴走、会場内に充満した
粒子が物資化を始めていく。
パニックに陥り、逃げまどう観客たち。
この状況を打開するには、結晶体を破壊するしかない。
ニルスの助言を受けたセイとレイジは、マオやフェリーニ、チナ、アイラたちと共に
ガンプラを出撃させるが、結晶体側の反撃を受け、危機に陥ってしまう。
そんな彼らを助けたのは、かつてのライバルたち、さらにラルさん、タケシ、珍庵師匠
――往年のガンプラファイターたちも応援に駆けつけた。
さあ、やろう。
これが、ガンプラ、ラストシューティング!
ガンダムビルドファイターズ 公式サイト
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巨大アリスタが暴走し、プラフスキー粒子が結晶化!
まるでELSですね。
マシタ会長、レイジに泣きつくんかい!
屑すぎて清々しいくらいですね。
ガンプラを使い暴走アリスタの破壊を提案するニルス。
この状況でも冷静ですね。
けど、アリスタを破壊したらガンプラバトルはできなくなるんじゃ……。
この状況だと、そんな事は言ってられないですが。
アリスタ破壊に向かうセイ達、
キャロラインはフルアーマー騎士ガンダムか!
ここにきてフルアーマーとは、流石はこの作品のスタッフ、やってくれますね。
アメイジングエクシアが破損しているため参戦できないユウキ。
そこにアランが駆けてきましたよ!
これはエクシアリペアに改造ですかね。
ア・バオア・クーから出現してきた対コンピューター用の無人機・モック。
これもHGで出るのかな。
モックを攻撃するフェニーチェリナーシタが、ちょっとフリーダムっぽかったかも。
キララのガーベラテトラが強いのは分かっていましたが、チナのベアッガイIIIも
かなりの強さですね。
ハリネズミ状態のミスサザビーもカッコイイですし、祭ウエポンで攻撃する
戦国アストレイ、三種の神器装備のナイトガンダムもカッコイイ!
最終回だけあって魅せてくれますね。
そしてマオのクロスボーン魔王が援軍で登場!
クロスボーンガンダムがこうして動く姿を見れるとは、感動ですよ。
こういう状況だとサテライトキャノンが大活躍ですね。
とはいえ、数の暴力の前に苦戦するマオ達ですが、更なる援軍が!
大ベテランのガンプラファイター、珍庵のマスターガンダムとラルさんのグフR35が
駆けつけてくれましたよ!
タケシもパーフェクトガンダムで登場するかと思ったのですが、出番はもう少し
後になるのかな。
グフR35とマスターガンダムによる超級覇王電影弾もどき、強えぇ!
圧倒的じゃないですか。
更に珍庵によるガンプラ心形流究極奥義・珍庵蹴りが炸裂!
それ、スーパーイナズマキックじゃないですか!(笑)
本気を出した大人、ラルさんと珍庵のチート級の強さ、格好良すぎ!
グフR35もHGBFで出てほしいですね。
ア・バオア・クーから放たれたコロニーレーザーでベアッガイIIIと
ミスサザビーがボロボロの状態に!
セイとレイジをそれぞれ庇っていたのか。
決死の献身、さすがはヒロインですね。
ここでようやくユウキが登場!
アメイジングエクシアリペアで参戦ですよ。
アラン、いい仕事をしましたね。
ユウキだけでなくタケシもパーフェクトガンダムで参戦!
タケシがパーフェクトガンダムで参戦するのは予想通りでしたが、こうして動く
パーフェクトガンダムを見れる日が来るとは、嬉しいですね。
ルワンやレナート兄弟、ジュリアンは助っ人に来ないのか。
彼らも参戦してほしかったですね。
粒子の嵐で進めないスタービルドストライクとビルドガンダムmkIIでしたが
ここでセイがビルドブースターmkIIを分離させ、スタービルドストライクと
合体させました!
「2人なら進める!」
これは熱い!燃えますね。
最後はRGシステムからのハイパービルドナックルが炸裂!
やっぱり最後は拳でしたか。
ここはこれじゃないとダメでしょうね。
巨大アリスタが破壊することに成功しましたが、これからのガンプラバトルは
どうなるんでしょうね。
何らかの手はあるんでしょうけど。
マシタ会長が光り出しましたよ!
アリスタが破壊されたことによりアリアンに送還って、マシタ会長にとって
巨大アリスタは文字通りこの世界と繋がっているための命綱だったんですね。
マシタ会長が消える寸前、ベイカーが抱きつき一緒に強制送還されました!
ある意味マシタ会長は勝ち組ですね。
マシタ会長は強制送還されましたが、レイジは平気なの?
これまでも行ったり来たりしていたので、まだ大丈夫ということですかね。
プラフスキー粒子が完全に消える前にユウキとの再試合を行うセイ&レイジ。
今だからこそ、ですか。
両腕が破壊されたスタービルドストライクにフェニーチェリナーシタの両腕を
提供するフェリーニ、マオは骨型のビームライフルを。
ユウキのアメイジングエクシアは、アランがケンプファーのパーツを使って
応急処置を。
ガンプラならでは、ですね。
最終バトルは1話と同じステージというのがいいですね。
キララはカメラマン兼実況役、ガンダムWのレディ・アンのオマージュかな。
セイはガンプラが好きすぎて、傷つけるのが嫌で、迷って操縦に集中できないで
いたと話すレイジ、なるほど。
足りないのは技術でなく覚悟、そういうことだったんですね。
レイジ、途中で帰還しそうな流れですよ。
そう思っていたらレイジのアリスタが!
やっぱりレイジも帰還するんですね。
ファイターをセイと交代するレイジ。
ユウキ相手に互角の勝負、覚悟を決めたセイ、強いですね。
しかしプラフスキー粒子が無くなり時間切れ引き分けに。
そしてレイジと別れの時が。
強くなったセイとガンプラバトルをするというのがレイジの願い。
友としてライバルとしての願い。
ハイタッチの瞬間、レイジが消えていなくなるのが切ない……。
レイジがいなくなったらアイラはどうするんだろうと思ったのですが、
アイラもいなくなっていましたね。
ひょっとしてアイラはセイに貰ったアリスタの力でアリアンに移動した?
そして……やっぱり一緒にアリアンに来ていたアイラ。
レイジが作ったビギニングも一緒に。
ここまでの行動をとったアイラの気持ち、レイジは全然気づいてないのかよ!
鈍感すぎる(笑)
これは今後も苦労しそうですね。
EDにサザキの妹が!
女子限定ガンプラバトルの際にサザキがいたのは妹の応援だったんですね。
マオと珍庵の場面で映っていたガンプラは小松未可子さんと國立幸が
デザインしたやつですね。
ニルスはプラフスキー粒子の生成に成功、流石はアーリージーニアス!
ヤジマ商事が勝ち組過ぎる!
マシタとベイカーはアリアンでも成功を治めそうな予感が(笑)
1年後の第8回大会の地区予選、チナが大人っぽくなっていますね。
セイのガンプラはビルドストライクコスモスって、スタービルドストライクと
ほとんど同じように見えますが、どう違うのかな。
これで最終回、熱く面白い作品でしたね。
Sガンダムやクロスボーンガンダム、パーフェクトガンダムといったMSが
動く姿を見れたのは嬉しかったですよ。
個人的にベストバウトはメイジンvsレナート兄弟の試合でした。
ジムスナイパーK9とケンプファーアメイジングのバトルは色々なギミックが仕込まれ
熱い戦いでしたからね。
次はビルドストライクvsザクアメイジング。
そしてスタービルドストライクvsフェニーチェかな。
チョマーのガンプラならではの派手なカラーリングのガンプラもガンプラらしい
自由度があって好きでしたよ。
ガンプラの自由度という意味でも再確認させてくれた作品でしたね。
ガンプラビルダーズ、ビルドファイターズとガンプラアニメは良作が続いているので
次もガンプラアニメがあるなら期待したいですね。
スタッフの皆さんお疲れ様でした。
熱く面白い作品をありがとうございました。

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第1話 「セイとレイジ」 感想
第2話 「紅の彗星」 感想
第3話 「フルパッケージ」 感想
第4話 「ガンプラアイドル キララ☆」 感想
第5話 「最強ビルダー」 感想
第6話 「戦う理由(わけ)」 感想
第7話 「世界の実力」 感想
第8話 「逢戦士たち」 感想
第9話 「想像の翼」 感想
第10話 「開幕!世界大会」 感想
第11話 「ロワイヤル」 感想
第12話 「ディスチャージ」 感想
第13話 「バトルウェポン」 感想
第14話 「暗号名(コードネーム)C」 感想
第15話 「戦士(ファイター)のかがやき」 感想
第16話 「再会、父よ?」 感想
第17話 「心の形」 感想
第18話 「ブラッド・ハウンド」 感想
第19話 「アストレイの刃」 感想
第20話 「裏切りのアイラ」 感想
第21話 「きらめく粒子の中で」 感想
第22話 「名人VS名人」 感想
第23話 「ガンプラ・イブ」 感想
第24話 「ダークマター」 感想
模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングGの感想は↓
第1話 パーツA 「ビギニングガンダム」 感想
第2話 パーツB 「フォーエバーガンダム」 感想
第3話(最終回) パーツC 「ビギニング30」 感想
まるでELSですね。
マシタ会長、レイジに泣きつくんかい!
屑すぎて清々しいくらいですね。
ガンプラを使い暴走アリスタの破壊を提案するニルス。
この状況でも冷静ですね。
けど、アリスタを破壊したらガンプラバトルはできなくなるんじゃ……。
この状況だと、そんな事は言ってられないですが。
アリスタ破壊に向かうセイ達、
キャロラインはフルアーマー騎士ガンダムか!
ここにきてフルアーマーとは、流石はこの作品のスタッフ、やってくれますね。
アメイジングエクシアが破損しているため参戦できないユウキ。
そこにアランが駆けてきましたよ!
これはエクシアリペアに改造ですかね。
ア・バオア・クーから出現してきた対コンピューター用の無人機・モック。
これもHGで出るのかな。
モックを攻撃するフェニーチェリナーシタが、ちょっとフリーダムっぽかったかも。
キララのガーベラテトラが強いのは分かっていましたが、チナのベアッガイIIIも
かなりの強さですね。
ハリネズミ状態のミスサザビーもカッコイイですし、祭ウエポンで攻撃する
戦国アストレイ、三種の神器装備のナイトガンダムもカッコイイ!
最終回だけあって魅せてくれますね。
そしてマオのクロスボーン魔王が援軍で登場!
クロスボーンガンダムがこうして動く姿を見れるとは、感動ですよ。
こういう状況だとサテライトキャノンが大活躍ですね。
とはいえ、数の暴力の前に苦戦するマオ達ですが、更なる援軍が!
大ベテランのガンプラファイター、珍庵のマスターガンダムとラルさんのグフR35が
駆けつけてくれましたよ!
タケシもパーフェクトガンダムで登場するかと思ったのですが、出番はもう少し
後になるのかな。
グフR35とマスターガンダムによる超級覇王電影弾もどき、強えぇ!
圧倒的じゃないですか。
更に珍庵によるガンプラ心形流究極奥義・珍庵蹴りが炸裂!
それ、スーパーイナズマキックじゃないですか!(笑)
本気を出した大人、ラルさんと珍庵のチート級の強さ、格好良すぎ!
グフR35もHGBFで出てほしいですね。
ア・バオア・クーから放たれたコロニーレーザーでベアッガイIIIと
ミスサザビーがボロボロの状態に!
セイとレイジをそれぞれ庇っていたのか。
決死の献身、さすがはヒロインですね。
ここでようやくユウキが登場!
アメイジングエクシアリペアで参戦ですよ。
アラン、いい仕事をしましたね。
ユウキだけでなくタケシもパーフェクトガンダムで参戦!
タケシがパーフェクトガンダムで参戦するのは予想通りでしたが、こうして動く
パーフェクトガンダムを見れる日が来るとは、嬉しいですね。
ルワンやレナート兄弟、ジュリアンは助っ人に来ないのか。
彼らも参戦してほしかったですね。
粒子の嵐で進めないスタービルドストライクとビルドガンダムmkIIでしたが
ここでセイがビルドブースターmkIIを分離させ、スタービルドストライクと
合体させました!
「2人なら進める!」
これは熱い!燃えますね。
最後はRGシステムからのハイパービルドナックルが炸裂!
やっぱり最後は拳でしたか。
ここはこれじゃないとダメでしょうね。
巨大アリスタが破壊することに成功しましたが、これからのガンプラバトルは
どうなるんでしょうね。
何らかの手はあるんでしょうけど。
マシタ会長が光り出しましたよ!
アリスタが破壊されたことによりアリアンに送還って、マシタ会長にとって
巨大アリスタは文字通りこの世界と繋がっているための命綱だったんですね。
マシタ会長が消える寸前、ベイカーが抱きつき一緒に強制送還されました!
ある意味マシタ会長は勝ち組ですね。
マシタ会長は強制送還されましたが、レイジは平気なの?
これまでも行ったり来たりしていたので、まだ大丈夫ということですかね。
プラフスキー粒子が完全に消える前にユウキとの再試合を行うセイ&レイジ。
今だからこそ、ですか。
両腕が破壊されたスタービルドストライクにフェニーチェリナーシタの両腕を
提供するフェリーニ、マオは骨型のビームライフルを。
ユウキのアメイジングエクシアは、アランがケンプファーのパーツを使って
応急処置を。
ガンプラならでは、ですね。
最終バトルは1話と同じステージというのがいいですね。
キララはカメラマン兼実況役、ガンダムWのレディ・アンのオマージュかな。
セイはガンプラが好きすぎて、傷つけるのが嫌で、迷って操縦に集中できないで
いたと話すレイジ、なるほど。
足りないのは技術でなく覚悟、そういうことだったんですね。
レイジ、途中で帰還しそうな流れですよ。
そう思っていたらレイジのアリスタが!
やっぱりレイジも帰還するんですね。
ファイターをセイと交代するレイジ。
ユウキ相手に互角の勝負、覚悟を決めたセイ、強いですね。
しかしプラフスキー粒子が無くなり時間切れ引き分けに。
そしてレイジと別れの時が。
強くなったセイとガンプラバトルをするというのがレイジの願い。
友としてライバルとしての願い。
ハイタッチの瞬間、レイジが消えていなくなるのが切ない……。
レイジがいなくなったらアイラはどうするんだろうと思ったのですが、
アイラもいなくなっていましたね。
ひょっとしてアイラはセイに貰ったアリスタの力でアリアンに移動した?
そして……やっぱり一緒にアリアンに来ていたアイラ。
レイジが作ったビギニングも一緒に。
ここまでの行動をとったアイラの気持ち、レイジは全然気づいてないのかよ!
鈍感すぎる(笑)
これは今後も苦労しそうですね。
EDにサザキの妹が!
女子限定ガンプラバトルの際にサザキがいたのは妹の応援だったんですね。
マオと珍庵の場面で映っていたガンプラは小松未可子さんと國立幸が
デザインしたやつですね。
ニルスはプラフスキー粒子の生成に成功、流石はアーリージーニアス!
ヤジマ商事が勝ち組過ぎる!
マシタとベイカーはアリアンでも成功を治めそうな予感が(笑)
1年後の第8回大会の地区予選、チナが大人っぽくなっていますね。
セイのガンプラはビルドストライクコスモスって、スタービルドストライクと
ほとんど同じように見えますが、どう違うのかな。
これで最終回、熱く面白い作品でしたね。
Sガンダムやクロスボーンガンダム、パーフェクトガンダムといったMSが
動く姿を見れたのは嬉しかったですよ。
個人的にベストバウトはメイジンvsレナート兄弟の試合でした。
ジムスナイパーK9とケンプファーアメイジングのバトルは色々なギミックが仕込まれ
熱い戦いでしたからね。
次はビルドストライクvsザクアメイジング。
そしてスタービルドストライクvsフェニーチェかな。
チョマーのガンプラならではの派手なカラーリングのガンプラもガンプラらしい
自由度があって好きでしたよ。
ガンプラの自由度という意味でも再確認させてくれた作品でしたね。
ガンプラビルダーズ、ビルドファイターズとガンプラアニメは良作が続いているので
次もガンプラアニメがあるなら期待したいですね。
スタッフの皆さんお疲れ様でした。
熱く面白い作品をありがとうございました。

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第1話 「セイとレイジ」 感想
第2話 「紅の彗星」 感想
第3話 「フルパッケージ」 感想
第4話 「ガンプラアイドル キララ☆」 感想
第5話 「最強ビルダー」 感想
第6話 「戦う理由(わけ)」 感想
第7話 「世界の実力」 感想
第8話 「逢戦士たち」 感想
第9話 「想像の翼」 感想
第10話 「開幕!世界大会」 感想
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第12話 「ディスチャージ」 感想
第13話 「バトルウェポン」 感想
第14話 「暗号名(コードネーム)C」 感想
第15話 「戦士(ファイター)のかがやき」 感想
第16話 「再会、父よ?」 感想
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模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングGの感想は↓
第1話 パーツA 「ビギニングガンダム」 感想
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