キルラキル 第19話 「たどりついたらいつも雨ふり」 感想
蟇郡、マコにベタ惚れですね（笑）
流子はまた鮮血を否定するのか。
たとえ人間でなかったとしても自分は自分でしょうに。
心臓を引き抜かれても、なお生きている自分に驚く流子。
流子はその身体に生命戦維を組み込まれた、羅暁の実の娘であり、
流子と皐月は姉妹だったのだ。
流子は衝撃の真実に愕然とする。
上空からカバーズに襲われた市民たち、そしてマコまでもがカバーズに
吸収され本能字学園は羅暁と縫、カバーズらの手に渡ってしまう。
大阪では逃げ延びた四天王はじめ生徒たちとヌーディストビーチが共に
レジスタンスとしてカバーズと戦っていた。
キルラキル 公式サイト
流子はまた鮮血を否定するのか。
たとえ人間でなかったとしても自分は自分でしょうに。
心臓を引き抜かれても、なお生きている自分に驚く流子。
流子はその身体に生命戦維を組み込まれた、羅暁の実の娘であり、
流子と皐月は姉妹だったのだ。
流子は衝撃の真実に愕然とする。
上空からカバーズに襲われた市民たち、そしてマコまでもがカバーズに
吸収され本能字学園は羅暁と縫、カバーズらの手に渡ってしまう。
大阪では逃げ延びた四天王はじめ生徒たちとヌーディストビーチが共に
レジスタンスとしてカバーズと戦っていた。
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次々とCOVERSに取り込まれる人たち、怖えぇ。
四天王が守り、マコが人々を誘導していますが、数的に圧倒的に不利ですね。
マコもCOVERSに取り込まれそうになった際に、家族の次に飛び込んだのは
やっぱり蟇郡！
必死でしたね。
皐月の奥の手は自爆スイッチですか！
スタジアムが爆発を起こしましたよ！
蛇崩が皐月の事を皐月様でなく皐月と呼び捨てにしていましたね。
咄嗟に幼馴染としての付き合いの方が出たんでしょうね。
話しが一気に一か月後に飛びましたよ！
食料を調達に来てCOVERSに捕まった又郎とガッツを助けたのは蛇崩！
衣装がヌーディストビーチのものになっていますね。
状況が状況なので同盟を結んだのか。
あちこちで人々を避難させていた四天王。
猿投山も奮闘しますが、とうとう三つ星極制服にも限界が！
綻びから極制服が脱げてまたもや裸を披露してますよ（笑）
北関東番長連合、COVERSに取り込まれましたが、猿投山や仲間たちが
逃げ延びるだけの時間稼ぎには成功しましたよ！
意外と頑張った。
ヌーディストビーチの手持ちの武装が少なすぎる！
折れた縛斬を打ち直した物を蟇郡と蛇崩がそれぞれ装備。
後は美木杉と道頓堀ロボと黄長瀬の装備だけなのか。
伊織が何やら開発しているようですが、状況は厳しいですね。
ここでも美木杉の話しながら脱衣は相変わらずなんですね（笑）
シリアスな場面なのに股間を光らせるな！
そっちに視線が行っちゃうじゃないですか（笑）
流子はあれからずっと意識不明のままなのか。
流子を心配している鮮血を慰める好代。
言葉は通じなくても気持ちは通じ合ってますね。
20歳若ければ鮮血を着てあげるのにと好代は言っていますが、今でも着れますよ！
羅暁でも着てるんですから（笑）
好代の視線が美木杉の股間に！
おいおい、ガン見しすぎじゃないですか（笑）
蟇郡の頭に乗っかっているガッツ。
涎が垂れていますよ！
家族を前にマコは必ず助け出すと宣言する蟇郡、惚れてますよね。
摘まれて痛がる又郎を見て、折れてるとして蟇郡に一千万円の慰謝料を
要求する薔薇蔵、これは酷い（笑）
そして好代がまた美木杉の股間を見てる！
全裸で囚われている皐月。
皐月の体を撫でる羅暁の手つきがエロいですね。
鬼龍院総一郎と纏一身は同一人物だったの！？
てっきり総一郎が一身に流子の事を託したのだと思っていたのですが、
姿を変えていたのか。
ヌーディストビーチ本部に襲撃を掛けてきたCOVERSを迎え撃つ大牟田を除く
四天王＋美木杉＆黄長瀬。
ガッツの反応からもしやと思った蟇郡が伊織の開発した急急救命吸引具を試すと
COVERSからマコ（全裸）を吸い出しましたよ！
一ヶ月を吸収されていたのにもかかわらずマコは平気そうですね。
全裸のマコの姿に顔を赤くする蟇郡が可愛いです。
蛇崩からイチャイチャしてないでと突っ込まれてるし（笑）
COVERS管弦楽部により目を覚ました流子。
しかし表情がヤバい！
思いっきり悪人面になってますよ。
まるで流竜馬のようですね。
一撃でCOVERSの大群を倒し、人々を救出した流子ですが、鮮血に対し
もう二度と着ないと別離宣言をしましたよ！
自分は人間とは違う生命戦維の化け物だから、同じ化け物の鮮血を見ると
ムカつくって……。
ずっと流子の事を心配し付き添っていた鮮血が可哀想ですよ。
TV放送後の次回予告は今回で最終回なのか。
次回予告文の尺も惜しいということでしょうか。
次回 第20話「とおく群衆を離れて」
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第1話 「あざみのごとく棘あれば」 感想
第2話 「気絶するほど悩ましい」 感想
第3話 「純潔」 感想
第4話 「とても不幸な朝が来た」 感想
第5話 「銃爪（ヒキガネ）」 感想
第6話 「気分次第で責めないで」 感想
第7話 「憎みきれないろくでなし」 感想
第8話 「俺の涙は俺が拭く」 感想
第9話 「チャンスは一度」 感想
第10話 「あなたを・もっと・知りたくて」 感想
第11話 「可愛い女と呼ばないで」 感想
第12話 「悲しみにつばをかけろ」 感想
第13話 「君に薔薇薔薇…という感じ」 感想
第14話 「急げ 風のように」 感想
第15話 「どうにもとまらない」 感想
第16話 「女はそれを我慢できない」 感想
第17話 「何故にお前は」 感想
第18話 「夜へ急ぐ人」 感想
四天王が守り、マコが人々を誘導していますが、数的に圧倒的に不利ですね。
マコもCOVERSに取り込まれそうになった際に、家族の次に飛び込んだのは
やっぱり蟇郡！
必死でしたね。
皐月の奥の手は自爆スイッチですか！
スタジアムが爆発を起こしましたよ！
蛇崩が皐月の事を皐月様でなく皐月と呼び捨てにしていましたね。
咄嗟に幼馴染としての付き合いの方が出たんでしょうね。
話しが一気に一か月後に飛びましたよ！
食料を調達に来てCOVERSに捕まった又郎とガッツを助けたのは蛇崩！
衣装がヌーディストビーチのものになっていますね。
状況が状況なので同盟を結んだのか。
あちこちで人々を避難させていた四天王。
猿投山も奮闘しますが、とうとう三つ星極制服にも限界が！
綻びから極制服が脱げてまたもや裸を披露してますよ（笑）
北関東番長連合、COVERSに取り込まれましたが、猿投山や仲間たちが
逃げ延びるだけの時間稼ぎには成功しましたよ！
意外と頑張った。
ヌーディストビーチの手持ちの武装が少なすぎる！
折れた縛斬を打ち直した物を蟇郡と蛇崩がそれぞれ装備。
後は美木杉と道頓堀ロボと黄長瀬の装備だけなのか。
伊織が何やら開発しているようですが、状況は厳しいですね。
ここでも美木杉の話しながら脱衣は相変わらずなんですね（笑）
シリアスな場面なのに股間を光らせるな！
そっちに視線が行っちゃうじゃないですか（笑）
流子はあれからずっと意識不明のままなのか。
流子を心配している鮮血を慰める好代。
言葉は通じなくても気持ちは通じ合ってますね。
20歳若ければ鮮血を着てあげるのにと好代は言っていますが、今でも着れますよ！
羅暁でも着てるんですから（笑）
好代の視線が美木杉の股間に！
おいおい、ガン見しすぎじゃないですか（笑）
蟇郡の頭に乗っかっているガッツ。
涎が垂れていますよ！
家族を前にマコは必ず助け出すと宣言する蟇郡、惚れてますよね。
摘まれて痛がる又郎を見て、折れてるとして蟇郡に一千万円の慰謝料を
要求する薔薇蔵、これは酷い（笑）
そして好代がまた美木杉の股間を見てる！
全裸で囚われている皐月。
皐月の体を撫でる羅暁の手つきがエロいですね。
鬼龍院総一郎と纏一身は同一人物だったの！？
てっきり総一郎が一身に流子の事を託したのだと思っていたのですが、
姿を変えていたのか。
ヌーディストビーチ本部に襲撃を掛けてきたCOVERSを迎え撃つ大牟田を除く
四天王＋美木杉＆黄長瀬。
ガッツの反応からもしやと思った蟇郡が伊織の開発した急急救命吸引具を試すと
COVERSからマコ（全裸）を吸い出しましたよ！
一ヶ月を吸収されていたのにもかかわらずマコは平気そうですね。
全裸のマコの姿に顔を赤くする蟇郡が可愛いです。
蛇崩からイチャイチャしてないでと突っ込まれてるし（笑）
COVERS管弦楽部により目を覚ました流子。
しかし表情がヤバい！
思いっきり悪人面になってますよ。
まるで流竜馬のようですね。
一撃でCOVERSの大群を倒し、人々を救出した流子ですが、鮮血に対し
もう二度と着ないと別離宣言をしましたよ！
自分は人間とは違う生命戦維の化け物だから、同じ化け物の鮮血を見ると
ムカつくって……。
ずっと流子の事を心配し付き添っていた鮮血が可哀想ですよ。
TV放送後の次回予告は今回で最終回なのか。
次回予告文の尺も惜しいということでしょうか。
次回 第20話「とおく群衆を離れて」
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第1話 「あざみのごとく棘あれば」 感想
第2話 「気絶するほど悩ましい」 感想
第3話 「純潔」 感想
第4話 「とても不幸な朝が来た」 感想
第5話 「銃爪（ヒキガネ）」 感想
第6話 「気分次第で責めないで」 感想
第7話 「憎みきれないろくでなし」 感想
第8話 「俺の涙は俺が拭く」 感想
第9話 「チャンスは一度」 感想
第10話 「あなたを・もっと・知りたくて」 感想
第11話 「可愛い女と呼ばないで」 感想
第12話 「悲しみにつばをかけろ」 感想
第13話 「君に薔薇薔薇…という感じ」 感想
第14話 「急げ 風のように」 感想
第15話 「どうにもとまらない」 感想
第16話 「女はそれを我慢できない」 感想
第17話 「何故にお前は」 感想
第18話 「夜へ急ぐ人」 感想
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