ログ・ホライズン 第19話 「あの背中を追いかけて」 感想
ルディの姿がポップやジェロニモと重なりました。
この絶望的な状況をどう打破するのか。
来週が待ちきれないですね。
海から、陸から、モンスターたちの襲撃を受けるザントリーフ半島各地で、
冒険者たちの防御戦は続いていた。
内陸部では、クラスティたちがゴブリンの中枢部隊を急襲。
一方、海辺のチョウシの町では、新人プレーヤーも奮闘を続けていた。
雨中の乱戦となるなか、トウヤに襲いかかったのは巨大なダイアウルフ。
トウヤ、絶体絶命…。
そこに飛び込んできたのはルンデルハウスだった。
ログ・ホライズン 公式サイト
この絶望的な状況をどう打破するのか。
来週が待ちきれないですね。
海から、陸から、モンスターたちの襲撃を受けるザントリーフ半島各地で、
冒険者たちの防御戦は続いていた。
内陸部では、クラスティたちがゴブリンの中枢部隊を急襲。
一方、海辺のチョウシの町では、新人プレーヤーも奮闘を続けていた。
雨中の乱戦となるなか、トウヤに襲いかかったのは巨大なダイアウルフ。
トウヤ、絶体絶命…。
そこに飛び込んできたのはルンデルハウスだった。
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高山三佐がレイネシアの瞼に塗ったのって、前回ミノリが直継から貰った
暗闇でも見えるという目薬と同じようなものですかね。
双眼鏡等なくても遠くを見れていたので上位版かもしれませんが。
クラスティの火力、強すぎ!
斧の一撃でクレーターができてますよ!
狂戦士の名にふさわしい戦いっぷりですね。
三日月同盟の明日架やリリアナは念話通信網のオペレーターを務めてるんですね。
明日架の隣の女の子の通信相手、スマッシュかよ!
その隣の通信相手はリコピンってドレッド・パックの奴らもこの戦いに
参加してたんだ。
本部で念話通信網を使って指示を出しているシロエ、全体を見て的確に指示を
出さないといけないですし、こちらも大変ですね。
レベルが高くてもこういったことができる人はそういないでしょうし。
カラシンが本部にいたのは補給部隊の隊長としての役割なんでしょうね。
アカツキが戦場に行きたくてうずうずしてますよ(笑)
本部ではアカツキの出番はないですからね。
ルディ、着々と死亡フラグを立てて行ってますよね。
死んでほしくないけど、嫌な予感しかしませんよ。
サファギンの襲撃、1000匹以上って、ヤバいじゃないですか!
ここにいるのはほとんどが新人たちですからね。
直継やにゃん太がいるとはいえ、全体をカバーできるわけではないですし
かなりヤバイ状況ですよ。
オキュペテーに急ぐように指示を出すシロエ。
60人中、新人がほとんどに対しサファギンが1000匹以上。
移動速度がどのくらいなのか分かりませんが、とにかく早く着いてほしいと
願わずにはいられません。
直継やにゃん太、小竜たち高レベル組はMP回復待ちですか。
自然回復メインでMPポーションは希少というのが状況を更に厳しくしてますね。
ルディがパワーゲイザーを使ってる!(笑)
魔術師なのに自分を中心とした範囲攻撃って、使い方を間違うと一気にヤバく
なりますね。
司令官として大活躍中のミノリ、一気に成長しましたよね。
仲間のMPを1%単位で把握し30秒先の未来を読み、自分の意図通りに進行させる
シロエの全力管制戦闘。
次回予告の30秒先の未来云々はこのことだったんですね。
ドルイドの召喚魔法は使い勝手がいいですね。
セララもブリガンティアと戦っていた時に比べ成長していますが、プレイヤースキルの
高い高レベルのドルイドは1人いるとかなり頼りになるんでしょうね。
召喚魔法による警報に引っかかったゴブリンを倒そうと森に向かうミノリたち。
これは嫌な予感しかしないですよ。
五十鈴に活躍をアピールするルディですが、五十鈴にはゴールデン・レトリバーに
見えていて……(笑)
ルディと五十鈴って、結局どういう関係に落ち着くんでしょうね。
ミノリは5%刻みで5秒先が見えていると。
10秒先がやっとと言っていますが、経験を考えると物凄い成長ですよね。
本部の念話通信網の連絡先にカツオ丸を確認!
やっぱりドレッド・パックは全員参加してるっポイですね。
オキュペテーがチョウシに着くまで後1時間。
援軍の報せを聞いて士気は上がりましたが、この状況で1時間は厳しい。
敵が一旦引いてくれれば助かりますが、そんな都合よくいかないですからね。
雨と共にミノリ達の前に現れたダイアウルフとホブゴブリン。
ミノリ達と数は互角でレベル的にはやや上って、疲れ切ったこの状況では
厳しすぎる相手ですよ。
本来なら一旦退却して体勢を立て直したいところですが、町が近くて
それもできないんでしょうね。
条件が厳しすぎますよ。
ミノリのメモ帳、ひらがなが多いですね。
でも、漢字を読めても書けなくなっている人は増えているでしょうね。
PCで変換しているとそうなっちゃいますから。
ルディと五十鈴の連携攻撃、カッコイイですね。
けど、ミノリが直接戦闘をしないといけなくなっているという状況が、
現状の厳しさを物語っていますね。
これ、耐えきれるの!?
ダイアウルフ2体とホブゴブリンに襲われているトウヤ、HPがヤバい!
このピンチにルディが杖を捨てて直接ダイアウルフに飛び掛かりましたよ!
MPが残り少なかったところに、先ほどの連携攻撃でMPを使い切って
しまったんでしょうね。
仲間のためにじっとしていることができなかった。
だからこそ飛び掛かったんでしょうけど、今度はルディがヤバい!
壁に叩きつけられても手を放さずに、魔術師の籠手をダイアウルフの口内に
ぶち込みました!
まるで『ダイの大冒険』のポップを見ているような活躍っぷりですね。
相打ち覚悟のルディの攻撃でダイアウルフを倒したものの、瀕死のルディ。
セララが蘇生呪文を使ったものの効果はなく、ミノリの蘇生呪文でも……。
そして五十鈴からルディが大地人だということが語られました!
やっぱりそうでしたか。
これまでにも伏線はあったのでそうじゃないかと思っていましたが。
このシーン、『キン肉マン』のジェロニモを思い出しました。
ルディが他のメンバーに比べレベルが上がるのが遅かったのも大地人だから
だったということですね。
今回のミノリが指揮していたシーンでパーティのレベルが確認できましたが
ルディだけ活躍の割にレベルがほとんど上がっていませんでしたから。
リキャストタイムの関係で蘇生呪文が使えないので回復呪文を掛けるセララ。
僅かに反応がある気がしてって、魂はまだ繋がっている状態なのか。
だったらまだ生き返る可能性はありますね。
リ=ガンがシロエに大地人の蘇生について話していましたし。
シロエに助けを求めるミノリ。
この状況でもシロエなら何とかしてくれるとの信頼なんでしょうね。
シロエですが、グリフォンでこの場に駆け付けることになるんでしょうね。
どうやってルディを助けるかですが、筆写師にできることを模索していましたが、
あれが伏線で筆写師のスキルで何とかするんでしょうね。
って、次回予告でルディが復活してる!
サブタイからしてシロエが筆写師としてのスキルでルディと契約を
交わすようですね。
言い方は悪いですが悪魔の契約のようなものをシロエが編み出すのでしょうか。
次回予告のシロエのセリフが変わりましたし、またとんでもないことを
しそうですね。
世界を変えるということは、それまでの常識を覆すようなことをシロエが
するということで。
大地人を生き返らすとか、まさに常識を打ち破る行為ですからね。
来週が楽しみです。
次回 第20話「契約」

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第3話 「パルムの深き場所」 感想
第4話 「脱出」 感想
第5話 「アキバへの帰還」 感想
第6話 「決意」 感想
第7話 「クレセントムーン」 感想
第8話 「腹ぐろ眼鏡」 感想
第9話 「円卓会議」 感想
第10話 「その手につかみとれ」 感想
第11話 「イースタルからの招待状」 感想
第12話 「ラグランダの杜(もり)」 感想
第13話 「盾と自由」 感想
第14話 「ワールド・フラクション」 感想
第15話 「襲撃」 感想
第16話 「ゴブリン王の帰還」 感想
第17話 「怠惰で臆病な姫君」 感想
第18話 「遠征軍」 感想
暗闇でも見えるという目薬と同じようなものですかね。
双眼鏡等なくても遠くを見れていたので上位版かもしれませんが。
クラスティの火力、強すぎ!
斧の一撃でクレーターができてますよ!
狂戦士の名にふさわしい戦いっぷりですね。
三日月同盟の明日架やリリアナは念話通信網のオペレーターを務めてるんですね。
明日架の隣の女の子の通信相手、スマッシュかよ!
その隣の通信相手はリコピンってドレッド・パックの奴らもこの戦いに
参加してたんだ。
本部で念話通信網を使って指示を出しているシロエ、全体を見て的確に指示を
出さないといけないですし、こちらも大変ですね。
レベルが高くてもこういったことができる人はそういないでしょうし。
カラシンが本部にいたのは補給部隊の隊長としての役割なんでしょうね。
アカツキが戦場に行きたくてうずうずしてますよ(笑)
本部ではアカツキの出番はないですからね。
ルディ、着々と死亡フラグを立てて行ってますよね。
死んでほしくないけど、嫌な予感しかしませんよ。
サファギンの襲撃、1000匹以上って、ヤバいじゃないですか!
ここにいるのはほとんどが新人たちですからね。
直継やにゃん太がいるとはいえ、全体をカバーできるわけではないですし
かなりヤバイ状況ですよ。
オキュペテーに急ぐように指示を出すシロエ。
60人中、新人がほとんどに対しサファギンが1000匹以上。
移動速度がどのくらいなのか分かりませんが、とにかく早く着いてほしいと
願わずにはいられません。
直継やにゃん太、小竜たち高レベル組はMP回復待ちですか。
自然回復メインでMPポーションは希少というのが状況を更に厳しくしてますね。
ルディがパワーゲイザーを使ってる!(笑)
魔術師なのに自分を中心とした範囲攻撃って、使い方を間違うと一気にヤバく
なりますね。
司令官として大活躍中のミノリ、一気に成長しましたよね。
仲間のMPを1%単位で把握し30秒先の未来を読み、自分の意図通りに進行させる
シロエの全力管制戦闘。
次回予告の30秒先の未来云々はこのことだったんですね。
ドルイドの召喚魔法は使い勝手がいいですね。
セララもブリガンティアと戦っていた時に比べ成長していますが、プレイヤースキルの
高い高レベルのドルイドは1人いるとかなり頼りになるんでしょうね。
召喚魔法による警報に引っかかったゴブリンを倒そうと森に向かうミノリたち。
これは嫌な予感しかしないですよ。
五十鈴に活躍をアピールするルディですが、五十鈴にはゴールデン・レトリバーに
見えていて……(笑)
ルディと五十鈴って、結局どういう関係に落ち着くんでしょうね。
ミノリは5%刻みで5秒先が見えていると。
10秒先がやっとと言っていますが、経験を考えると物凄い成長ですよね。
本部の念話通信網の連絡先にカツオ丸を確認!
やっぱりドレッド・パックは全員参加してるっポイですね。
オキュペテーがチョウシに着くまで後1時間。
援軍の報せを聞いて士気は上がりましたが、この状況で1時間は厳しい。
敵が一旦引いてくれれば助かりますが、そんな都合よくいかないですからね。
雨と共にミノリ達の前に現れたダイアウルフとホブゴブリン。
ミノリ達と数は互角でレベル的にはやや上って、疲れ切ったこの状況では
厳しすぎる相手ですよ。
本来なら一旦退却して体勢を立て直したいところですが、町が近くて
それもできないんでしょうね。
条件が厳しすぎますよ。
ミノリのメモ帳、ひらがなが多いですね。
でも、漢字を読めても書けなくなっている人は増えているでしょうね。
PCで変換しているとそうなっちゃいますから。
ルディと五十鈴の連携攻撃、カッコイイですね。
けど、ミノリが直接戦闘をしないといけなくなっているという状況が、
現状の厳しさを物語っていますね。
これ、耐えきれるの!?
ダイアウルフ2体とホブゴブリンに襲われているトウヤ、HPがヤバい!
このピンチにルディが杖を捨てて直接ダイアウルフに飛び掛かりましたよ!
MPが残り少なかったところに、先ほどの連携攻撃でMPを使い切って
しまったんでしょうね。
仲間のためにじっとしていることができなかった。
だからこそ飛び掛かったんでしょうけど、今度はルディがヤバい!
壁に叩きつけられても手を放さずに、魔術師の籠手をダイアウルフの口内に
ぶち込みました!
まるで『ダイの大冒険』のポップを見ているような活躍っぷりですね。
相打ち覚悟のルディの攻撃でダイアウルフを倒したものの、瀕死のルディ。
セララが蘇生呪文を使ったものの効果はなく、ミノリの蘇生呪文でも……。
そして五十鈴からルディが大地人だということが語られました!
やっぱりそうでしたか。
これまでにも伏線はあったのでそうじゃないかと思っていましたが。
このシーン、『キン肉マン』のジェロニモを思い出しました。
ルディが他のメンバーに比べレベルが上がるのが遅かったのも大地人だから
だったということですね。
今回のミノリが指揮していたシーンでパーティのレベルが確認できましたが
ルディだけ活躍の割にレベルがほとんど上がっていませんでしたから。
リキャストタイムの関係で蘇生呪文が使えないので回復呪文を掛けるセララ。
僅かに反応がある気がしてって、魂はまだ繋がっている状態なのか。
だったらまだ生き返る可能性はありますね。
リ=ガンがシロエに大地人の蘇生について話していましたし。
シロエに助けを求めるミノリ。
この状況でもシロエなら何とかしてくれるとの信頼なんでしょうね。
シロエですが、グリフォンでこの場に駆け付けることになるんでしょうね。
どうやってルディを助けるかですが、筆写師にできることを模索していましたが、
あれが伏線で筆写師のスキルで何とかするんでしょうね。
って、次回予告でルディが復活してる!
サブタイからしてシロエが筆写師としてのスキルでルディと契約を
交わすようですね。
言い方は悪いですが悪魔の契約のようなものをシロエが編み出すのでしょうか。
次回予告のシロエのセリフが変わりましたし、またとんでもないことを
しそうですね。
世界を変えるということは、それまでの常識を覆すようなことをシロエが
するということで。
大地人を生き返らすとか、まさに常識を打ち破る行為ですからね。
来週が楽しみです。
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第4話 「脱出」 感想
第5話 「アキバへの帰還」 感想
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第8話 「腹ぐろ眼鏡」 感想
第9話 「円卓会議」 感想
第10話 「その手につかみとれ」 感想
第11話 「イースタルからの招待状」 感想
第12話 「ラグランダの杜(もり)」 感想
第13話 「盾と自由」 感想
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