ひえんきゃく

紅緒に猫の着ぐるみパジャマを着せられる真白、可愛いですね。
青い猫って、ドラえもんですか（笑）

小紅から真白の年齢を訊かれた白夜、9と言いかけて高1と言い直しましたね。
9歳ということは本当なら小学3年生ですね。
食い下がらずに訊いてくる小紅のほっぺたをつつく白夜。
小紅の反応が可愛いですね。

今年10歳になると白状する真白でしたが、小紅はもっと下なんだろう。
本当の事を教えてくれと訊いてきました（笑）
そうきましたか。
10歳にしては小さいですけどと悔しがる真白も可愛い。
でも、9歳でこれなら十分だという気もしますけどね。

真白が高校に入ったのは飛び級だと小紅は勘違いしてますね。
余裕があるから授業もよく寝てると更に勘違い。
真白の様子を見ているとそれが違うのは分かりますが、信じる小紅は純粋というか。
でも、そう思っちゃうのも無理中のかなぁ。

明日がテストと聞いて青くなる真白（笑）
小紅の精神攻撃が続きますね。
もちろん小紅は嫌味でなく純粋に真白の事を凄いと思っているのですが、
その期待の高さが辛い（笑）

三峰の家の者が様子を見にやって来ると聞かされて驚く小紅ですが、
小紅については何の問題もないですね。
嫁として超優秀ですから。
問題となるのは、ねばねばを食べれるようになったと嘘をついていた
真白の方ですね（笑）

テストは散々な出来だった真白ですが、小紅から学食に誘われて嬉しそうですね。
真白はホント可愛いですよ。

小紅と白夜の様子を見て面白くないと震えてる紅緒。
撫子のツッコミが入りましたよ！
この2人、いいコンビですよね。

紅緒は小紅が昔のようなお姉ちゃん子じゃなくなったのを成長だと
分かってはいるんですね。
白夜の事も感謝してるけど、妹離れができていないんですね。

紅緒とできるのは恋の話ではなく変の話と撫子からツッコミが！
上手いこと言いますね。
紅緒はそれでもいいんかい！

真白、紅緒が買った下着を着てるんだ。
拒否して着ないんじゃないかと思っていましたよ。
勿体ないと言っていましたが、気に入ったんですね。
紅緒は真白の好みもしっかりつかんでますね。

納豆を克服しようと頭に乗せてバランスを取っていましたが、まずは触る
ところからそれはいろいろと違うんじゃ……。

夜ノ森家を訪ねようとして迷った白雪。
行動を見ていると真白と血縁者だと納得できますね。

お菓子の誘惑に負けて買いまくっている白雪、全敗ですね。
寄り道しまくってますよ（笑）
これだとタクシーを使ったらよかったんじゃないかな。

白雪の荷物を持って道案内する小紅。
小紅が誰なのか白雪は気付いたようですね。
嫁としての株が上がりますよ。

白雪は着物が似合うと褒める小紅。
小紅に着物が似合わないのは巨乳の所為ですよね。
白雪もそのことに気付き納得してるし（笑）

白雪の目的地が自分の家だったことを知って驚く小紅ですが、白雪が白夜と
真白の母親だと聞いてさらにビックリ！
見た目は真白の姉にしか見えませんからね。

小紅がフリーズ中なので代わりにお茶を出そうとする紅緒でしたが、
ポットに直接コーヒー豆を投入って豪快すぎるわ！

夜ノ森家と三峰家、名前が紅白になってるんですね。
分かりやすい。

真白にお土産として納豆を渡す白雪、これは分かっててやってますよね。
一気って鬼か！（笑）
真白が嘘を認めたことで許す白雪、やっぱり分かってましたか。
白雪は見た目はロリですが、やっぱり大人ですね。
そんな白雪もアリって、紅緒はブレないですね（笑）

小紅に対しすっかり大きくなった、澤ってもいいと許可を求める白雪でしたが
触るのは小紅の胸かよ！
それだけ気になる大きさだということですね（笑）
真白が母親の行動を謝りまくっていますよ。

白夜は小紅を助けるために力を使っちゃったって、さらっと重要なことが
でてきましたよ！
私たちが人間じゃないって、ここで一気にバラしちゃいますか！
まだ5話なのに一気に秘密が明かされましたね。

真白の高校生幼女っぷり、白雪のロリBBA若さから納得する紅緒。
ホントにブレないですね
2人とも妖精さんだと断言する紅緒、可愛ければ何でもいいんかい！

頭痛がする小紅を気遣う白夜でしたが、小紅を心配する紅緒によって
吹き飛ばされましたよ！
シスコン姉、強えぇ！（笑）

小紅が熱を出したのを、姑がロリとかなかなかないからって紅緒の発想が
凄すぎる！
人間じゃないというところはスルーですか（笑）

小紅が体が弱いのって、幼い頃に怪我をしたのと関係がありそうですよね。
白夜が力を使って助かったけど、副作用が残ってるとかかな。

紅緒の事を鋼の心臓と称する白雪。
紅緒は褒められたと解釈していますが、それ、褒めてないんじゃ……。

小紅を見舞う白雪。
小紅が怪我をした時は危ない状況だったので白夜が咄嗟に力を半分分けたと
話し始めましたよ。

人じゃないものの力なので時々具合が悪くなるって、やっぱりそんな事でしたか。
命が助かるほどの力ですからノーリスクという訳にはいかなかったのも
納得ですよ。

帰宅前に、真白の頭を撫でながらねばねばも食べれるようになりなさいと
話す白雪の様子を脳内保存する紅緒（笑）
ホント、ブレない高性能変態ですね。

飛び上がり、屋根から屋根へ飛び移りながら帰って行った白雪。
夜なので見つからないだろうと考えての移動方法ですかね。
って、乗り物が好きなのか。

白雪は小紅と話すためにいったん戻ってきたのか。
白夜は小紅に頭を撫でられたのが嬉しかったので、頭を撫でれば相手も喜ぶと
思って、小紅の頭を撫でていたと。
赤くなり布団に潜り込む小紅の姿が可愛いですね。

メロンパンの誘惑に負けた白雪。
帰るのはまだまだ時間がかかりそうですね（笑）

次回　第6話「そうだ、小姑でうめよう」


にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。


第1話 「何事も最初が肝心です」 感想
第2話 「ロリ小姑ってのも悪くないわ」 感想
第3話 「ラブコメの波動を感じる」 感想
第4話 「あれはただのへんたいです」 感想

関連記事

• 未確認で進行形　第6話 「そうだ、小姑でうめよう」 感想 (2014/02/13)
• 未確認で進行形　第5話 「これが経産婦だと」 感想 (2014/02/06)
• 未確認で進行形　第4話 「あれはただのへんたいです」 感想 (2014/01/30)