ログ・ホライズン 第18話 「遠征軍」 感想
レイネシアを着替えさせるまでの計算された行動、シロエが黒すぎる!
シロエといいクラスティといい、この世界のメガネは怖すぎますね(笑)
「アキバの街へ赴き、みずから冒険者たちにゴブリン討伐を懇願する」と
宣言したコーウェン家の姫君・レイネシアが、アキバの街へやってきた!
正真正銘の「お姫さま」の登場に、三日月同盟のメンバーたちは興奮を隠せない。
さらに、シロエがレイネシアのためにあつらえたのは特注の戦場コスチューム。
集結したアキバの冒険者たちを前に、戦場の女神のような姿のレイネシアの
演説が始まった。
ログ・ホライズン 公式サイト
シロエといいクラスティといい、この世界のメガネは怖すぎますね(笑)
「アキバの街へ赴き、みずから冒険者たちにゴブリン討伐を懇願する」と
宣言したコーウェン家の姫君・レイネシアが、アキバの街へやってきた!
正真正銘の「お姫さま」の登場に、三日月同盟のメンバーたちは興奮を隠せない。
さらに、シロエがレイネシアのためにあつらえたのは特注の戦場コスチューム。
集結したアキバの冒険者たちを前に、戦場の女神のような姿のレイネシアの
演説が始まった。
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後を任されたものの、どうまとめるか悩んでいたミチタカですが、
ふと目を向けるとソウジロウが貴族の娘たち相手にハーレム状態に(笑)
ナズナが激怒状態になってますよ!
しかしソウジロウの笑顔の前にはナズナを含め、女の子たちは皆、笑顔と
ハート状態に。
ミチタカがいろいろとどうでもよくなってきても仕方ないよね(笑)
スマッシュ達はもうラーメン屋として落ち着いたみたいですね。
こいつらがこんなに出番が多いとは初登場したときには思いもしませんでした。
シロエ達とレイネシアでは歩く速さが違うので、ついて行くだけでも
大変そうですね。
シロエもアカツキも、そういう気遣いはできなさそうですしね。
これがクラスティなら合わせていたんでしょうけど。
レイネシアに三日月同盟の子たちがクレセントバーガーの差し入れを
持ってきましたよ。
シロエの指示ということは、何か意図があるんでしょうね。
クレセントバーガーを食べるレイネシアですが、ドレスを汚してしまいました!
すかさず着替えを差し出すシロエ、ここまで計算してたのかよ!
流石は腹黒メガネですね。
シロエが選んだ装備は体の線を強調&増量され、足の露出が多い服装でした。
着替え終わったレイネシアを見て、シロエとカラシンがにやけてますよ(笑)
冒険者を集めての演説、シロエとクラスティのメガネが光ってる!
シロエが真っ黒クロエなら、クラスティはクロスティですかね(笑)
いきなりレイネシアに演説を振るシロエとクラスティ。
スポットライト付きですか。
打ち合わせ無しでの無茶振り、さすがは鬼畜メガネコンビですね。
それだけレイネシアのことを評価しているということなんでしょうけど。
着替えの時にレイネシアが言っていた通り、確かに胸が増量されている感じですね。
これは効果的な、よい武器になりますよ(笑)
レイネシアの演説とお願いに応える冒険者たち。
こんな可愛いお姫様のお願いとあっちゃ、奮い立ちますよね。
それに元々ゲーマたちですし、イベントに乗っかろうという気持ちも
あったんじゃないかな。
遠征への参加条件はレベル40以上で指揮はクラスティ。
クラスティは大規模戦闘系ギルドのギルドマスターでしたし、今回の件の責任者の
1人ですからね。
これ以上の適任者はいないでしょう。
参謀はもちろんシロエが。
クラスティが前線で指揮を執ると全体が見えなくなるのでシロエがフォローすると。
最凶のメガネコンビですね。
アイキャッチ、今回はサファギンでEXILEですか。
前はゴブリンでも同じことをしていましたし、スタッフは遊んでますね。
試作型蒸気機関搭載輸送船オキュペテー、物凄い船が登場しましたよ!
前に作っているという話は出ていましたが、こんな大きいとは思いませんでした。
遠征軍は1,200人。
アキバの冒険者の約1割といったところですか。
もっと集まるかと思っていましたが意外と少ない気もしますが、急な話でしたし
こんなものかな。
画面を見ると、もっといそうですけどね。
オキュペテーの出航を見たかったと残念がるミチタカ。
製造していた側の人ですからね。
肝心の場面が見れないのは悔しいでしょうね。
ミチタカを訪ねてきたセルジアッド。
この人も苦労人ですよね。
難しい話はヘンリエッタに任せるミチタカ。
ここでもメガネが活躍するんですね。
セルジアットは同盟の筆頭を務めているだけあって優秀ですね。
伊達に歳は取っていませんよ。
ミチタカもセルジアットも今回の県の責任はシロエやクラスティ、レイネシアに
丸投げするつもりですか(笑)
ヘンリエッタも言っていましたが、確かにシロエなら何とかするでしょうね。
自分たちにできることをわきまえ、頼るべきは誰なのかを分かっているという点で
やっぱり優秀な人たちですよね。
灰姫城の説明のイベント欄ですが、ちゃんとゴブリン王の帰還イベント発生中に
なっていますね。
細かいなぁ。
レイネシアの考えていることは、クラスティには相変わらずお見通しですね。
アキバに来てからモヤモヤしていると話すレイネシア。
今まで知っていた世界と違いすぎますからね。
立場を考えると仕方ないんでしょうけど。
高山三佐が絶妙のタイミングで2人の会話に割り込みましたね。
チョウシの町を守り来たのは新人の働きが大きかったと話すマリエール。
初心者故に、大地人 = NPCということに拘らず、大地人も同じ人間として
受け止め、行動を起こすことができたと。
今回のことに限らず、そういったことはあるでしょうね。
素人故の新しい発想にも期待したいですね。
24人に分けた集団を4つ束ねたのが大規模レイドの人数ですか。
96人の指揮は大変ですね。
レイネシアの護衛には12人、何かあると大変ですからね。
余計なことはしないようにと釘も差してますよ(笑)
ゴブリンの殲滅を宣言するクラスティ、悪い顔してますね。
ここだけ見たら悪人にしか見えません(笑)
これが狂戦士としての顔なんでしょうね。
次回予告でルディに死亡フラグが立ちまくり!
OPのあのシーンが来るんですかね。
ルディ回、楽しみです。
次回 第19話「あの背中を追いかけて」

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第3話 「パルムの深き場所」 感想
第4話 「脱出」 感想
第5話 「アキバへの帰還」 感想
第6話 「決意」 感想
第7話 「クレセントムーン」 感想
第8話 「腹ぐろ眼鏡」 感想
第9話 「円卓会議」 感想
第10話 「その手につかみとれ」 感想
第11話 「イースタルからの招待状」 感想
第12話 「ラグランダの杜(もり)」 感想
第13話 「盾と自由」 感想
第14話 「ワールド・フラクション」 感想
第15話 「襲撃」 感想
第16話 「ゴブリン王の帰還」 感想
第17話 「怠惰で臆病な姫君」 感想
ふと目を向けるとソウジロウが貴族の娘たち相手にハーレム状態に(笑)
ナズナが激怒状態になってますよ!
しかしソウジロウの笑顔の前にはナズナを含め、女の子たちは皆、笑顔と
ハート状態に。
ミチタカがいろいろとどうでもよくなってきても仕方ないよね(笑)
スマッシュ達はもうラーメン屋として落ち着いたみたいですね。
こいつらがこんなに出番が多いとは初登場したときには思いもしませんでした。
シロエ達とレイネシアでは歩く速さが違うので、ついて行くだけでも
大変そうですね。
シロエもアカツキも、そういう気遣いはできなさそうですしね。
これがクラスティなら合わせていたんでしょうけど。
レイネシアに三日月同盟の子たちがクレセントバーガーの差し入れを
持ってきましたよ。
シロエの指示ということは、何か意図があるんでしょうね。
クレセントバーガーを食べるレイネシアですが、ドレスを汚してしまいました!
すかさず着替えを差し出すシロエ、ここまで計算してたのかよ!
流石は腹黒メガネですね。
シロエが選んだ装備は体の線を強調&増量され、足の露出が多い服装でした。
着替え終わったレイネシアを見て、シロエとカラシンがにやけてますよ(笑)
冒険者を集めての演説、シロエとクラスティのメガネが光ってる!
シロエが真っ黒クロエなら、クラスティはクロスティですかね(笑)
いきなりレイネシアに演説を振るシロエとクラスティ。
スポットライト付きですか。
打ち合わせ無しでの無茶振り、さすがは鬼畜メガネコンビですね。
それだけレイネシアのことを評価しているということなんでしょうけど。
着替えの時にレイネシアが言っていた通り、確かに胸が増量されている感じですね。
これは効果的な、よい武器になりますよ(笑)
レイネシアの演説とお願いに応える冒険者たち。
こんな可愛いお姫様のお願いとあっちゃ、奮い立ちますよね。
それに元々ゲーマたちですし、イベントに乗っかろうという気持ちも
あったんじゃないかな。
遠征への参加条件はレベル40以上で指揮はクラスティ。
クラスティは大規模戦闘系ギルドのギルドマスターでしたし、今回の件の責任者の
1人ですからね。
これ以上の適任者はいないでしょう。
参謀はもちろんシロエが。
クラスティが前線で指揮を執ると全体が見えなくなるのでシロエがフォローすると。
最凶のメガネコンビですね。
アイキャッチ、今回はサファギンでEXILEですか。
前はゴブリンでも同じことをしていましたし、スタッフは遊んでますね。
試作型蒸気機関搭載輸送船オキュペテー、物凄い船が登場しましたよ!
前に作っているという話は出ていましたが、こんな大きいとは思いませんでした。
遠征軍は1,200人。
アキバの冒険者の約1割といったところですか。
もっと集まるかと思っていましたが意外と少ない気もしますが、急な話でしたし
こんなものかな。
画面を見ると、もっといそうですけどね。
オキュペテーの出航を見たかったと残念がるミチタカ。
製造していた側の人ですからね。
肝心の場面が見れないのは悔しいでしょうね。
ミチタカを訪ねてきたセルジアッド。
この人も苦労人ですよね。
難しい話はヘンリエッタに任せるミチタカ。
ここでもメガネが活躍するんですね。
セルジアットは同盟の筆頭を務めているだけあって優秀ですね。
伊達に歳は取っていませんよ。
ミチタカもセルジアットも今回の県の責任はシロエやクラスティ、レイネシアに
丸投げするつもりですか(笑)
ヘンリエッタも言っていましたが、確かにシロエなら何とかするでしょうね。
自分たちにできることをわきまえ、頼るべきは誰なのかを分かっているという点で
やっぱり優秀な人たちですよね。
灰姫城の説明のイベント欄ですが、ちゃんとゴブリン王の帰還イベント発生中に
なっていますね。
細かいなぁ。
レイネシアの考えていることは、クラスティには相変わらずお見通しですね。
アキバに来てからモヤモヤしていると話すレイネシア。
今まで知っていた世界と違いすぎますからね。
立場を考えると仕方ないんでしょうけど。
高山三佐が絶妙のタイミングで2人の会話に割り込みましたね。
チョウシの町を守り来たのは新人の働きが大きかったと話すマリエール。
初心者故に、大地人 = NPCということに拘らず、大地人も同じ人間として
受け止め、行動を起こすことができたと。
今回のことに限らず、そういったことはあるでしょうね。
素人故の新しい発想にも期待したいですね。
24人に分けた集団を4つ束ねたのが大規模レイドの人数ですか。
96人の指揮は大変ですね。
レイネシアの護衛には12人、何かあると大変ですからね。
余計なことはしないようにと釘も差してますよ(笑)
ゴブリンの殲滅を宣言するクラスティ、悪い顔してますね。
ここだけ見たら悪人にしか見えません(笑)
これが狂戦士としての顔なんでしょうね。
次回予告でルディに死亡フラグが立ちまくり!
OPのあのシーンが来るんですかね。
ルディ回、楽しみです。
次回 第19話「あの背中を追いかけて」

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第3話 「パルムの深き場所」 感想
第4話 「脱出」 感想
第5話 「アキバへの帰還」 感想
第6話 「決意」 感想
第7話 「クレセントムーン」 感想
第8話 「腹ぐろ眼鏡」 感想
第9話 「円卓会議」 感想
第10話 「その手につかみとれ」 感想
第11話 「イースタルからの招待状」 感想
第12話 「ラグランダの杜(もり)」 感想
第13話 「盾と自由」 感想
第14話 「ワールド・フラクション」 感想
第15話 「襲撃」 感想
第16話 「ゴブリン王の帰還」 感想
第17話 「怠惰で臆病な姫君」 感想
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