リトルバスターズ!~Refrain~ 第13話(最終回) 「リトルバスターズ」 感想
最終回はどうなるかと思っていましたが、よかったですよ。
ハッピーエンドで終わってくれたことにも満足です。
深く、どこまでも深く――。
理樹の意識は暗い闇へと沈んでいった。
壮絶な事態が進行する中で、理樹は何もすることができない無力感に苛まれた。
―なぜこんなことになってしまったのだろう―理樹は自問自答し、自分の弱さを
乗り越えるために現実に抗うことを決意する。
「この世界の秘密」の真意、願いに応えるために、未来を笑顔に変えるために──。
リトルバスターズ!~Refrain~ 公式サイト
ハッピーエンドで終わってくれたことにも満足です。
深く、どこまでも深く――。
理樹の意識は暗い闇へと沈んでいった。
壮絶な事態が進行する中で、理樹は何もすることができない無力感に苛まれた。
―なぜこんなことになってしまったのだろう―理樹は自問自答し、自分の弱さを
乗り越えるために現実に抗うことを決意する。
「この世界の秘密」の真意、願いに応えるために、未来を笑顔に変えるために──。
リトルバスターズ!~Refrain~ 公式サイト
![]() | リトルバスターズ! ~Refrain~1 (初回生産限定版) (BDゲーム「西園美魚密室殺人事件?」付き) [Blu-ray] (2014/01/29) 堀江由衣、たみやすともえ 他 商品詳細を見る |
恭介を助けるため、自分の弱さを乗り越えるために眠りに抗う理樹。
その原因となった出来事を探ろうとしますが、幼い頃に遭った事故じゃないのかな。
確か事故で両親を亡くしていた筈ですしね。
理樹のトラウマの原因はやっぱり事故でしたか。
この時は母親に守られて助かったんですね。
あ~、この光景を目の当たりにしたらトラウマになっちゃいますよね。
そして悲しみから逃れるためにナルコレプシーが発症したと。
「いつか失うと分かっていても出会いたいんだ、君たちと」
「出会ってしまったらいつか失う」
「失うのは怖くて悲しい」
「けど、失う悲しみより出会う喜びの方が強いんだ」
「会いたい。みんなに出会いたい」
ずっと一緒にいることは無理で、いつかは失くしてしまうことになっても
一緒に過ごした時間が無くなるわけじゃないですからね。
皆との思い出、楽しい出来事は大切な思い出で財産ですよ。
ナルコレプシーを克服した理樹。
そして傍には鈴がいて……。
「閉じこもるのはもうお終いだ」
「これからは言えなかった"ありがとう"をみんなに言うんだ」
理樹も鈴も強くなりましたね。
強く生きようとする意志、そして傍には大切な人と仲間たちがいる。
ホント、成長しましたね。
皆を助けようとする理樹と鈴。
この前に出た車内の様子だと絶望的に見えましたが、まだ生きている?
引火しないうちに皆を車外に運び出す理樹と鈴。
最初は小毬、意識はないけど脈はしっかりしてるって、意外と外傷もないですね。
とりあえずの処置とはいえ、バスからもうちょっと離したところに運んだ方が
いいような気は思いますが。
他の皆も助けようとして地面の跡に気付いた理樹、恭介を発見しましたよ!
ここで燃料漏れを防いでいる恭介よりも先に他の皆を助けることを優先する理樹。
辛いけど正しい選択、よく決断しましたね。
皆をバスから運び出した後、担架を作り安全な場所へ運んでいますが、
何だか坂道で担架から落ちそうな運び方ですね。
2人の他に意識を取り戻し手伝ってくれるクラスメートはいないのかな。
それとこの事故ったバスの前後に同じ学校の生徒が乗ったバスは
いなかったのでしょうか。
手伝いに来てくれてもよさそうな気もしますが。
30人を助けた2人、よくやった!
これだけの人数を助けるのって、体力も凄く使いますよね。
火事場の馬鹿力的なものもあるのかもしれませんが、よくやりましたよ。
残るは恭介のみ。
恭介はまだ意識があるのか!
凄い精神力ですね。
恭介を運ぼうとする理樹。
鈴は制服で穴を塞いでいますが、ついに引火しましたよ!
恭介を2人で支え急いで運ぶ理樹と鈴、担架は持ってこなかったのか。
助けようと急ぐあまり、ですかね。
教室で目を覚ました理樹。
傍では鈴が歌っていて……、OPのシーンはここですね。
小毬、葉留佳、クドが次々と教室にやって来ましたが、全員生存で確定なのかな。
葉留佳のセリフを横取りおいしいところを持っていった美魚(笑)
悔しがる葉留佳も写真を撮る美魚も可愛いですね。
遅れて謙吾も復帰。
右足はまだ骨折しているようですね。
バスから運び出す際に、ガラスが突き刺さっているようにも見えましたが、
それが原因で回復が遅れたとかないでしょうね(笑)
真人は謙吾を迎えに行っていたのか。
いい奴ですね。
ふと気になったのですが、松葉杖を持つのが逆じゃないですが。
来ヶ谷も無事でしたし、残るは恭介のみ。
恭介は1番重傷っぽかったですし、やっぱり時間がかかってるんですね。
それでも3ヶ月経っているのですから、そろそろ復帰しそうですが。
まさか登場のシチュエーションを考えて遅れてるんじゃないでしょうね(笑)
寮で理樹たちの隣の部屋の生徒たち、何をしてるの!
はしゃぎすぎです(笑)
恭介ですが、集中治療室に運び込まれ面会謝絶。
9月に入り大きな病院に移ったって、やっぱりかなりの重傷だったんですね。
無事復帰できるといいのですが。
授業中、窓から外を見ながら恭介のことを考えている理樹。
そんな理樹を来ヶ谷が見ていますよ!
部室の掃除をするリトルバスターズの面々。
謙吾は真人を肩車していますが、頭の位置がおかしいよ!
何の罰ゲームですか(笑)
来ヶ谷はポニテ姿もいいですね。
掃除中に鈴とクドが頭をぶつけてる姿を見て和んでいる姿も(笑)
佳奈多とあーちゃん先輩もちらっとだけ映っていましたね。
セリフが無かったのは残念。
完全復活し帰ってきた恭介、窓からの登場ですか!
窓から飛んで前方宙返りで着地、身体能力凄すぎ!
恭介の提案は、自分たちでもう1度修学旅行に行くというもの。
車はレンタカーを用意したとして、免許を持ってたの?
まさか教習所に通っていて復帰が遅れたんじゃないでしょうね。
最後のEDは「Little Busters! -Little Jumper Ver.-」ですか。
いい曲ですよね。
謙吾がリトルバスターズのジャンパーを着て踊っていますよ(笑)
そんな謙吾を蹴り飛ばす真人。
謙吾に押されて鈴が理樹へと倒れ込み……キスですか(笑)
その後の車内のシーンで鈴が照れてますね。
恭介の運転する車が浜辺に入って行っていましたが、車で乗りいれてもいいのかな?
って、真人と謙吾が屋根に乗ってる!
何やってるんですか(笑)
揺れた際に屋根から落ちる真人、続いて謙吾も(笑)
走って追いかけていましたが、よく無事でしたね。
カメラマン役の美魚、いい仕事してますね。
足が映っている場面、誰の足かと思いきや謙吾かよ!
その後の真人、イケメンですね。
カメラマンをやっている美魚の代わりに自分がカメラマン役を。
写真に照れて逃げている美魚が可愛いですよ。
最後のシーンは、1期EDのシーンですかね。
こんな風に繋がっていたんだ。
上手いですね。
とうとう終わってしまった『リトルバスターズ!』、面白かったですよ。
皆が生存していたのはご都合的なところも感じましたが、これはこれでいいかなと。
どのキャラも死んでほしくなかったですし、やっぱりハッピーエンドが
いいですからね。
BGMの使い方もよかったです。
いい曲ばかりでしたね。
原作ゲームは未プレイですが、アニメ版との違いも気になるのでやってみるのも
いいかなと思っています。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。


2期の感想は↓
第1話 「それは突然やってきた」 感想
第2話 「そのときも雨が降っていた」 感想
第3話 「ずっとここにいたかった」 感想
第4話 「理樹と鈴」 感想
第5話 「最後の課題」 感想
第6話 「逃亡の果てに」 感想
第7話 「5月13日」 感想
第8話 「最強の証明」 感想
第9話 「親友の涙」 感想
第10話 「そして俺は繰り返す」 感想
第11話 「世界の終わり」 感想
第12話 「お願いごとひとつ」 感想
1期の感想は↓
第1話 「チーム名は…リトルバスターズだ」 感想
第2話 「君が幸せになると、私も幸せ」 感想
第3話 「可愛いものは好きだよ、私は」 感想
第4話 「幸せのひだまりを作るのです」 感想
第5話 「なくしものを探しに」 感想
第6話 「みつけよう すてきなこと」 感想
第7話 「さて、わたしは誰でしょう?」 感想
第8話 「れっつ、るっきんぐふぉーるーむめいとなのです」 感想
第9話 「学食を救え!」 感想
第10話 「空の青 海のあを」 感想
第11話 「ホラー・NO・RYO大会」 感想
第12話 「無限に続く青い空を」 感想
第13話 「終わりの始まる場所へ」 感想
第14話 「だからぼくは君に手をのばす」 感想
第15話 「ムヒョッス、最高だぜ」 感想
第16話 「そんな目で見ないで」 感想
第17話 「誰かにそばにいて欲しかったんだ」 感想
第18話 「答えは心のなかにあるんだ」 感想
第19話 「きっと、ずっと、がんばるのです」 感想
第20話 「恋わずらいをいやせ」 感想
第21話 「50ノーティカルマイルの空」 感想
第22話 「わたし、必ず戻ってきます」 感想
第23話 「あなたの大切なもののために」 感想
第24話 「鈴ちゃんが幸せならわたしも幸せだから」 感想
第25話 「最後のひとり」 感想
第26話(最終回) 「最高の仲間たち」 感想
番外編 「世界の斉藤は俺が守る!」 感想
その原因となった出来事を探ろうとしますが、幼い頃に遭った事故じゃないのかな。
確か事故で両親を亡くしていた筈ですしね。
理樹のトラウマの原因はやっぱり事故でしたか。
この時は母親に守られて助かったんですね。
あ~、この光景を目の当たりにしたらトラウマになっちゃいますよね。
そして悲しみから逃れるためにナルコレプシーが発症したと。
「いつか失うと分かっていても出会いたいんだ、君たちと」
「出会ってしまったらいつか失う」
「失うのは怖くて悲しい」
「けど、失う悲しみより出会う喜びの方が強いんだ」
「会いたい。みんなに出会いたい」
ずっと一緒にいることは無理で、いつかは失くしてしまうことになっても
一緒に過ごした時間が無くなるわけじゃないですからね。
皆との思い出、楽しい出来事は大切な思い出で財産ですよ。
ナルコレプシーを克服した理樹。
そして傍には鈴がいて……。
「閉じこもるのはもうお終いだ」
「これからは言えなかった"ありがとう"をみんなに言うんだ」
理樹も鈴も強くなりましたね。
強く生きようとする意志、そして傍には大切な人と仲間たちがいる。
ホント、成長しましたね。
皆を助けようとする理樹と鈴。
この前に出た車内の様子だと絶望的に見えましたが、まだ生きている?
引火しないうちに皆を車外に運び出す理樹と鈴。
最初は小毬、意識はないけど脈はしっかりしてるって、意外と外傷もないですね。
とりあえずの処置とはいえ、バスからもうちょっと離したところに運んだ方が
いいような気は思いますが。
他の皆も助けようとして地面の跡に気付いた理樹、恭介を発見しましたよ!
ここで燃料漏れを防いでいる恭介よりも先に他の皆を助けることを優先する理樹。
辛いけど正しい選択、よく決断しましたね。
皆をバスから運び出した後、担架を作り安全な場所へ運んでいますが、
何だか坂道で担架から落ちそうな運び方ですね。
2人の他に意識を取り戻し手伝ってくれるクラスメートはいないのかな。
それとこの事故ったバスの前後に同じ学校の生徒が乗ったバスは
いなかったのでしょうか。
手伝いに来てくれてもよさそうな気もしますが。
30人を助けた2人、よくやった!
これだけの人数を助けるのって、体力も凄く使いますよね。
火事場の馬鹿力的なものもあるのかもしれませんが、よくやりましたよ。
残るは恭介のみ。
恭介はまだ意識があるのか!
凄い精神力ですね。
恭介を運ぼうとする理樹。
鈴は制服で穴を塞いでいますが、ついに引火しましたよ!
恭介を2人で支え急いで運ぶ理樹と鈴、担架は持ってこなかったのか。
助けようと急ぐあまり、ですかね。
教室で目を覚ました理樹。
傍では鈴が歌っていて……、OPのシーンはここですね。
小毬、葉留佳、クドが次々と教室にやって来ましたが、全員生存で確定なのかな。
葉留佳のセリフを横取りおいしいところを持っていった美魚(笑)
悔しがる葉留佳も写真を撮る美魚も可愛いですね。
遅れて謙吾も復帰。
右足はまだ骨折しているようですね。
バスから運び出す際に、ガラスが突き刺さっているようにも見えましたが、
それが原因で回復が遅れたとかないでしょうね(笑)
真人は謙吾を迎えに行っていたのか。
いい奴ですね。
ふと気になったのですが、松葉杖を持つのが逆じゃないですが。
来ヶ谷も無事でしたし、残るは恭介のみ。
恭介は1番重傷っぽかったですし、やっぱり時間がかかってるんですね。
それでも3ヶ月経っているのですから、そろそろ復帰しそうですが。
まさか登場のシチュエーションを考えて遅れてるんじゃないでしょうね(笑)
寮で理樹たちの隣の部屋の生徒たち、何をしてるの!
はしゃぎすぎです(笑)
恭介ですが、集中治療室に運び込まれ面会謝絶。
9月に入り大きな病院に移ったって、やっぱりかなりの重傷だったんですね。
無事復帰できるといいのですが。
授業中、窓から外を見ながら恭介のことを考えている理樹。
そんな理樹を来ヶ谷が見ていますよ!
部室の掃除をするリトルバスターズの面々。
謙吾は真人を肩車していますが、頭の位置がおかしいよ!
何の罰ゲームですか(笑)
来ヶ谷はポニテ姿もいいですね。
掃除中に鈴とクドが頭をぶつけてる姿を見て和んでいる姿も(笑)
佳奈多とあーちゃん先輩もちらっとだけ映っていましたね。
セリフが無かったのは残念。
完全復活し帰ってきた恭介、窓からの登場ですか!
窓から飛んで前方宙返りで着地、身体能力凄すぎ!
恭介の提案は、自分たちでもう1度修学旅行に行くというもの。
車はレンタカーを用意したとして、免許を持ってたの?
まさか教習所に通っていて復帰が遅れたんじゃないでしょうね。
最後のEDは「Little Busters! -Little Jumper Ver.-」ですか。
いい曲ですよね。
謙吾がリトルバスターズのジャンパーを着て踊っていますよ(笑)
そんな謙吾を蹴り飛ばす真人。
謙吾に押されて鈴が理樹へと倒れ込み……キスですか(笑)
その後の車内のシーンで鈴が照れてますね。
恭介の運転する車が浜辺に入って行っていましたが、車で乗りいれてもいいのかな?
って、真人と謙吾が屋根に乗ってる!
何やってるんですか(笑)
揺れた際に屋根から落ちる真人、続いて謙吾も(笑)
走って追いかけていましたが、よく無事でしたね。
カメラマン役の美魚、いい仕事してますね。
足が映っている場面、誰の足かと思いきや謙吾かよ!
その後の真人、イケメンですね。
カメラマンをやっている美魚の代わりに自分がカメラマン役を。
写真に照れて逃げている美魚が可愛いですよ。
最後のシーンは、1期EDのシーンですかね。
こんな風に繋がっていたんだ。
上手いですね。
とうとう終わってしまった『リトルバスターズ!』、面白かったですよ。
皆が生存していたのはご都合的なところも感じましたが、これはこれでいいかなと。
どのキャラも死んでほしくなかったですし、やっぱりハッピーエンドが
いいですからね。
BGMの使い方もよかったです。
いい曲ばかりでしたね。
原作ゲームは未プレイですが、アニメ版との違いも気になるのでやってみるのも
いいかなと思っています。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

2期の感想は↓
第1話 「それは突然やってきた」 感想
第2話 「そのときも雨が降っていた」 感想
第3話 「ずっとここにいたかった」 感想
第4話 「理樹と鈴」 感想
第5話 「最後の課題」 感想
第6話 「逃亡の果てに」 感想
第7話 「5月13日」 感想
第8話 「最強の証明」 感想
第9話 「親友の涙」 感想
第10話 「そして俺は繰り返す」 感想
第11話 「世界の終わり」 感想
第12話 「お願いごとひとつ」 感想
1期の感想は↓
第1話 「チーム名は…リトルバスターズだ」 感想
第2話 「君が幸せになると、私も幸せ」 感想
第3話 「可愛いものは好きだよ、私は」 感想
第4話 「幸せのひだまりを作るのです」 感想
第5話 「なくしものを探しに」 感想
第6話 「みつけよう すてきなこと」 感想
第7話 「さて、わたしは誰でしょう?」 感想
第8話 「れっつ、るっきんぐふぉーるーむめいとなのです」 感想
第9話 「学食を救え!」 感想
第10話 「空の青 海のあを」 感想
第11話 「ホラー・NO・RYO大会」 感想
第12話 「無限に続く青い空を」 感想
第13話 「終わりの始まる場所へ」 感想
第14話 「だからぼくは君に手をのばす」 感想
第15話 「ムヒョッス、最高だぜ」 感想
第16話 「そんな目で見ないで」 感想
第17話 「誰かにそばにいて欲しかったんだ」 感想
第18話 「答えは心のなかにあるんだ」 感想
第19話 「きっと、ずっと、がんばるのです」 感想
第20話 「恋わずらいをいやせ」 感想
第21話 「50ノーティカルマイルの空」 感想
第22話 「わたし、必ず戻ってきます」 感想
第23話 「あなたの大切なもののために」 感想
第24話 「鈴ちゃんが幸せならわたしも幸せだから」 感想
第25話 「最後のひとり」 感想
第26話(最終回) 「最高の仲間たち」 感想
番外編 「世界の斉藤は俺が守る!」 感想
- 関連記事
-
- リトルバスターズ!EX 第1話 「諜報員 朱鷺戸沙耶」 感想 (2014/01/29)
- リトルバスターズ!~Refrain~ 第13話(最終回) 「リトルバスターズ」 感想 (2013/12/29)
- リトルバスターズ!~Refrain~ 第12話 「お願いごとひとつ」 感想 (2013/12/22)
スポンサーサイト