ログ・ホライズン 第12話 「ラグランダの杜(もり)」 感想
ルディはいいキャラしてますね。
ミノリは色々と大変だ(笑)
新人強化合宿で、ザントリーフ半島を旅する年少プレーヤーたち。
ミノリとトウヤ、セララは吟遊詩人・五十鈴と妖術師・ルンデルハウスと
チームを組むことになった。
彼らが向かったのは、スケルトンが待ち受ける「ラグランダの杜」。
おっかなびっくりのセララに、負けず嫌いのトウヤ、プライドの高い
ルンデルハウス…。
初めてのパーティー戦で、この5人組は息を合わせて戦うことができるのか…。
ログ・ホライズン 公式サイト
ミノリは色々と大変だ(笑)
新人強化合宿で、ザントリーフ半島を旅する年少プレーヤーたち。
ミノリとトウヤ、セララは吟遊詩人・五十鈴と妖術師・ルンデルハウスと
チームを組むことになった。
彼らが向かったのは、スケルトンが待ち受ける「ラグランダの杜」。
おっかなびっくりのセララに、負けず嫌いのトウヤ、プライドの高い
ルンデルハウス…。
初めてのパーティー戦で、この5人組は息を合わせて戦うことができるのか…。
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アバンでのダンジョン説明の際に、最後に出てきた魔術師風の女の子、
可愛いですね。
舞踏会で流れる音楽が、エルダー・テイルのOP曲だったことに頬を緩めるシロエ。
知っている曲がこんな風に流れてくると思わず嬉しくなりますよね。
座っているシロエと立っているアカツキ、頭の位置がほぼ同じって、やっぱり
アカツキって小さいんですね。
リズムを取っているアカツキが可愛いですよ。
セルジアッドからダンスを進められる一同ですが、シロエとミチタカは逃げ腰に(笑)
分かりやすい反応ですね。
指名されたアカツキはスキルを使って逃げたかと思ったらシロエの背中に
隠れたのか。
アカツキの踊る姿も見てみたかった気もしますが、まぁ苦手でしょうね。
困りながらおぼつかない格好で踊る、そんな様子が想像できますよ。
シロエとミチタカはもっと適任がいるとクラスティに振ろうとするものの
クラスティはシロエを指名。
上手くなすりつけましたね、腹黒メガネ3号(笑)
まぁ、シロエにとっては草刈り場ですからね(笑)
ここで助け船を足したのがヘンリエッタ。
ヘンリエッタは踊れるの!?
ヘンリエッタの職業はバード(吟遊詩人)とのことですが、そういうスキルが
あるんでしょうね。
バードは武器攻撃職だけど支援職ですか。
戦闘力はそれなりで、司令塔として活躍するタイプのクラスですかね。
バードについて詳しいことを知らなかったセララ、初心者とはいっても各職業に
ついてはもっと勉強しておこうよ!
ドヤ顔で説明するミノリが可愛いというか微笑ましいというか。
リズムゲームの要領で踊るシロエ。
ヘンリエッタは魔法をプレゼントと言っていましたが、文字通り魔法(スキル)で
シロエにリズムゲームの要領でできるようにしているということかな。
子供にぶつかられてもびくともしないアカツキ、これがレベル90の身体能力ですね。
予想はしていましたが、やっぱり子供に間違えられてる!(笑)
かくれんぼに誘われ、スキルを使って隠れたアカツキですが、ドレスが脱げてますよ!
ということはアカツキは裸に?
シロエにミノリから念話が届きましたよ。
皆の足を引っ張らないかと不安なミノリ、その気持ちは分からんでもない。
分かってるつもりとできるは別ですからね。
実際にやって慣れるしかないですから、頑張れ!
シロエたちを見ていた男が気になりますね。
前回も登場していましたし、今後もシロエ達に関わってくるんでしょうね。
クラスティとミチタカにからかわれ仕返しを誓うシロエ(笑)
アカツキからツッコミが入りましたが、ご機嫌斜めですか。
嫉妬ですかね。
痴話喧嘩?
シロエがアカツキの尻に敷かれてる未来しか見えません(笑)
高山三佐は甘党のようですね。
どんだけ砂糖を入れてるの!
そんなに入れたら甘くてとても飲めそうにないですよ。
料理人の応援を頼んだ方がいいとミチタカに進言するシロエ。
細かいところまでよく見ていて気づきますよね。
貴族の会話で大地人が大災害前の冒険者の事をどう思っていたのかよく分かりましたよ。
金次第で都合よく使える便利屋扱いですか。
NPCにとってプレイヤーこそ利用されていた側なんですね。
シロエたちの会話に、アカツキ1人だけついていけずに?マークが飛んでますよ!
そこまで難しい話をしてるわけじゃないのに……脳筋ですね、この女子大生(笑)
偵察を頼まれて張り切るアカツキ、適材適所ですね。
ラグランダの杜でのグループ分けでトウヤ、ミノリ、セララ、五十鈴、ルディが
同じグループとしてパーティを組むことに。
何とも不安な組み合わせですね。
セララのレベルが25に上がってますね。
エッゾでは19で、あの後も色々とありましたがレベル上げも頑張ってたんですね。
このパーティ、バランス的に大丈夫なんですかね。
前衛がトウヤ1人で中衛に五十鈴、残り3人が後衛ってバランス悪く思えるのですが。
この組み合わせで上手く立ち回れるほどプレイヤースキルが高くないですよね。
ルディはミノリがレベル21というのを馬鹿にしていましたが、レベル23って
大して変わらないじゃないですか!
ルディを見る五十鈴の顔が(笑)
作戦として気合を入れればいいというルディと意気投合するトウヤ。
バカ2トップですか(笑)
意気投合するトウヤとルディ、これはミノリも苦労しますね。
ラグランダの杜の入るトウヤに声をかける師匠・直継。
緊張している様子のミノリにも。
「いいか、もし困ったことがあったら前に出ろ」
「足じゃなく心でな」
いいこと言いますね。
直継はやっぱりいい奴でカッコイイですよ。
自分が明かりを出したのにセララも出したことで張り合うルディ。
灯りは複数用意、基本ですがそのことが分かっていなかったんですね。
説明されると納得したように、基本的な知識が足りていないんですね。
マジックライトは術者の感情で色が変わるんだ。
表情がついていて可愛いですね。
初心者コースと中級車コースの選択で、初心者コースを選ぶ一同。
その辺の判断はちゃんとできるんですね。
ルディはソーサラーなのに先頭かよ!
ミノリに注意されても聞く耳持たないルディ、これはあかん。
痛い目を見て身を持って学ぶしかないですね。
それで死ななければいいですが。
武士の特技、威力はあるけど連射は効かないって、文句とは逆のコンセプトなんですね。
同じ回復職でも森呪遣いは回復系、神祇官はダメージ遮断系と特徴があって
面白いですね。
プレイヤースキルの見せ所ですが、このパーティだとまだ厳しいかな。
スケルトンとの初戦闘。
トウヤがヘイト稼ぎをしている間に後衛が回復と魔法攻撃。
ルディの魔法攻撃も意外と威力がありましたね。
単に口だけじゃなかったんだ。
ミノリがあらかじめ仕込んでいたスキルの効果もあってスケルトン×3対を無事に撃破!
ルディ相手に五十鈴が引いていますが、これはこれでムードメーカーになるかも。
鬱陶しいのは事実ですが(笑)
いい気になっているルディ、偶然指の間に飛んできた矢が!
北斗神拳・二指真空把ですね(笑)
スケルトン・アーチャーに向かっていくトウヤですが、途中には5体のスケルトンが!
釣られちゃいましたね。
経験の未熟さが出ちゃったなぁ。
性格もあるんでしょうけど。
冷静に全体ダメージ遮断魔法を掛けようとするミノリですが、キャストタイムが
長すぎて肝心なタイミングで発動せず!
そしてヘイトを溜めこんだルディがスケルトンに襲われ大ピンチ!
この状況に迷わず逃げることを選択、いい判断ですね。
ちゃんと撤退できるのはいいことですよ。
ただ、ルディを置いて行くなよ!(笑)
レイネシアを見かけたクラスティ、悪い顔をしてますよ(笑)
グリフィスみたいに姫様を誑し込むつもりですかね。
次回予告のレイネシアの夢が酷い!
ぐうたら姫ですか(笑)
次回 第13話「盾と自由」

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第3話 「パルムの深き場所」 感想
第4話 「脱出」 感想
第5話 「アキバへの帰還」 感想
第6話 「決意」 感想
第7話 「クレセントムーン」 感想
第8話 「腹ぐろ眼鏡」 感想
第9話 「円卓会議」 感想
第10話 「その手につかみとれ」 感想
第11話 「イースタルからの招待状」 感想
可愛いですね。
舞踏会で流れる音楽が、エルダー・テイルのOP曲だったことに頬を緩めるシロエ。
知っている曲がこんな風に流れてくると思わず嬉しくなりますよね。
座っているシロエと立っているアカツキ、頭の位置がほぼ同じって、やっぱり
アカツキって小さいんですね。
リズムを取っているアカツキが可愛いですよ。
セルジアッドからダンスを進められる一同ですが、シロエとミチタカは逃げ腰に(笑)
分かりやすい反応ですね。
指名されたアカツキはスキルを使って逃げたかと思ったらシロエの背中に
隠れたのか。
アカツキの踊る姿も見てみたかった気もしますが、まぁ苦手でしょうね。
困りながらおぼつかない格好で踊る、そんな様子が想像できますよ。
シロエとミチタカはもっと適任がいるとクラスティに振ろうとするものの
クラスティはシロエを指名。
上手くなすりつけましたね、腹黒メガネ3号(笑)
まぁ、シロエにとっては草刈り場ですからね(笑)
ここで助け船を足したのがヘンリエッタ。
ヘンリエッタは踊れるの!?
ヘンリエッタの職業はバード(吟遊詩人)とのことですが、そういうスキルが
あるんでしょうね。
バードは武器攻撃職だけど支援職ですか。
戦闘力はそれなりで、司令塔として活躍するタイプのクラスですかね。
バードについて詳しいことを知らなかったセララ、初心者とはいっても各職業に
ついてはもっと勉強しておこうよ!
ドヤ顔で説明するミノリが可愛いというか微笑ましいというか。
リズムゲームの要領で踊るシロエ。
ヘンリエッタは魔法をプレゼントと言っていましたが、文字通り魔法(スキル)で
シロエにリズムゲームの要領でできるようにしているということかな。
子供にぶつかられてもびくともしないアカツキ、これがレベル90の身体能力ですね。
予想はしていましたが、やっぱり子供に間違えられてる!(笑)
かくれんぼに誘われ、スキルを使って隠れたアカツキですが、ドレスが脱げてますよ!
ということはアカツキは裸に?
シロエにミノリから念話が届きましたよ。
皆の足を引っ張らないかと不安なミノリ、その気持ちは分からんでもない。
分かってるつもりとできるは別ですからね。
実際にやって慣れるしかないですから、頑張れ!
シロエたちを見ていた男が気になりますね。
前回も登場していましたし、今後もシロエ達に関わってくるんでしょうね。
クラスティとミチタカにからかわれ仕返しを誓うシロエ(笑)
アカツキからツッコミが入りましたが、ご機嫌斜めですか。
嫉妬ですかね。
痴話喧嘩?
シロエがアカツキの尻に敷かれてる未来しか見えません(笑)
高山三佐は甘党のようですね。
どんだけ砂糖を入れてるの!
そんなに入れたら甘くてとても飲めそうにないですよ。
料理人の応援を頼んだ方がいいとミチタカに進言するシロエ。
細かいところまでよく見ていて気づきますよね。
貴族の会話で大地人が大災害前の冒険者の事をどう思っていたのかよく分かりましたよ。
金次第で都合よく使える便利屋扱いですか。
NPCにとってプレイヤーこそ利用されていた側なんですね。
シロエたちの会話に、アカツキ1人だけついていけずに?マークが飛んでますよ!
そこまで難しい話をしてるわけじゃないのに……脳筋ですね、この女子大生(笑)
偵察を頼まれて張り切るアカツキ、適材適所ですね。
ラグランダの杜でのグループ分けでトウヤ、ミノリ、セララ、五十鈴、ルディが
同じグループとしてパーティを組むことに。
何とも不安な組み合わせですね。
セララのレベルが25に上がってますね。
エッゾでは19で、あの後も色々とありましたがレベル上げも頑張ってたんですね。
このパーティ、バランス的に大丈夫なんですかね。
前衛がトウヤ1人で中衛に五十鈴、残り3人が後衛ってバランス悪く思えるのですが。
この組み合わせで上手く立ち回れるほどプレイヤースキルが高くないですよね。
ルディはミノリがレベル21というのを馬鹿にしていましたが、レベル23って
大して変わらないじゃないですか!
ルディを見る五十鈴の顔が(笑)
作戦として気合を入れればいいというルディと意気投合するトウヤ。
バカ2トップですか(笑)
意気投合するトウヤとルディ、これはミノリも苦労しますね。
ラグランダの杜の入るトウヤに声をかける師匠・直継。
緊張している様子のミノリにも。
「いいか、もし困ったことがあったら前に出ろ」
「足じゃなく心でな」
いいこと言いますね。
直継はやっぱりいい奴でカッコイイですよ。
自分が明かりを出したのにセララも出したことで張り合うルディ。
灯りは複数用意、基本ですがそのことが分かっていなかったんですね。
説明されると納得したように、基本的な知識が足りていないんですね。
マジックライトは術者の感情で色が変わるんだ。
表情がついていて可愛いですね。
初心者コースと中級車コースの選択で、初心者コースを選ぶ一同。
その辺の判断はちゃんとできるんですね。
ルディはソーサラーなのに先頭かよ!
ミノリに注意されても聞く耳持たないルディ、これはあかん。
痛い目を見て身を持って学ぶしかないですね。
それで死ななければいいですが。
武士の特技、威力はあるけど連射は効かないって、文句とは逆のコンセプトなんですね。
同じ回復職でも森呪遣いは回復系、神祇官はダメージ遮断系と特徴があって
面白いですね。
プレイヤースキルの見せ所ですが、このパーティだとまだ厳しいかな。
スケルトンとの初戦闘。
トウヤがヘイト稼ぎをしている間に後衛が回復と魔法攻撃。
ルディの魔法攻撃も意外と威力がありましたね。
単に口だけじゃなかったんだ。
ミノリがあらかじめ仕込んでいたスキルの効果もあってスケルトン×3対を無事に撃破!
ルディ相手に五十鈴が引いていますが、これはこれでムードメーカーになるかも。
鬱陶しいのは事実ですが(笑)
いい気になっているルディ、偶然指の間に飛んできた矢が!
北斗神拳・二指真空把ですね(笑)
スケルトン・アーチャーに向かっていくトウヤですが、途中には5体のスケルトンが!
釣られちゃいましたね。
経験の未熟さが出ちゃったなぁ。
性格もあるんでしょうけど。
冷静に全体ダメージ遮断魔法を掛けようとするミノリですが、キャストタイムが
長すぎて肝心なタイミングで発動せず!
そしてヘイトを溜めこんだルディがスケルトンに襲われ大ピンチ!
この状況に迷わず逃げることを選択、いい判断ですね。
ちゃんと撤退できるのはいいことですよ。
ただ、ルディを置いて行くなよ!(笑)
レイネシアを見かけたクラスティ、悪い顔をしてますよ(笑)
グリフィスみたいに姫様を誑し込むつもりですかね。
次回予告のレイネシアの夢が酷い!
ぐうたら姫ですか(笑)
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第3話 「パルムの深き場所」 感想
第4話 「脱出」 感想
第5話 「アキバへの帰還」 感想
第6話 「決意」 感想
第7話 「クレセントムーン」 感想
第8話 「腹ぐろ眼鏡」 感想
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第10話 「その手につかみとれ」 感想
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