リトルバスターズ! 番外編 「世界の斉藤は俺が守る!」 感想
リフレインがシリアスな状態が続いているので息抜きに
1期BD/DVD全巻購入特典のスペシャルエピソードBDを視聴。
こういうバカ話が懐かしいですね。
本編も面白かったですが、EDが一番笑ったかも。
サービスシーンが多かったのもスペシャルエピソードBDらしかったですね。
リトルバスターズ! 公式サイト
1期BD/DVD全巻購入特典のスペシャルエピソードBDを視聴。
こういうバカ話が懐かしいですね。
本編も面白かったですが、EDが一番笑ったかも。
サービスシーンが多かったのもスペシャルエピソードBDらしかったですね。
リトルバスターズ! 公式サイト
![]() | リトルバスターズ! 8 (全巻購入特典「テレビ非公開「秘密」エピソードDisc」応募券付き)(初回限定版) [Blu-ray] (2013/07/31) 堀江由衣、たみやすともえ 他 商品詳細を見る |
真人の現在の称号は宇宙バカですか。
確かにそれは嫌ですね。
謙吾からは毎日が正月って言われてるし(笑)
バトルのランキング制を提案する恭介。
理由は面白いからって面白いことは何より優先されるんですね。
暫定ランキングは、
1位:謙吾(バトルランキング暫定王者)
2位:鈴(なかなか人に懐かない気高き仔猫)
3位:真人(宇宙バカ)
4位:恭介(あらゆる日常をミッションにするリーダー)
5位:小毬
6位:来ヶ谷
7位:葉留佳(お気楽極楽騒がし乙女)
8位:クド(えきぞちっく(自称)マスコット)
9位:美魚(日傘をさしたもの静かな天然素材)
10位:理樹(普通の少年)
理樹が最下位なのは燃えるからですか(笑)
真人が早速、鈴に勝ってる!
鈴の敗因は武器のペーパークラフトを作るのに手間取ったこと。
ハズレ武器に当たっちゃったんですね。
称号を何に変えようか考えていた真人ですが、負けた時に与えられるのは
変わらないままなので宇宙バカのまま(笑)
残念でした。
ここで不意打ちのリトルバスターズ女性陣の着替えタイム!
ただし美魚以外。
来ヶ谷の下着はエロいですね。
来ヶ谷はいつも楽しそうにしているということでアドバイスを求める
美魚ですが、小毬の真似をすればいいと教わり、小毬のストーカーに(笑)
風呂場でメモ取るな!
真面目すぎですよ。
キャッチボールでも小毬の真似をする美魚。
気にするなと言われても気になるわ!
「おんどりゃー」との美魚の掛け声が可愛いですよ(笑)
次なるアドバイスとして、何を訊かれても「あちしみおっち、お前ゲロ犬」と
応えるように言われ、実践する美魚。
ゲロ犬扱いされた真人が大ダメージを受けてますよ!(笑)
しかも鈴にもそのセリフが移ってるし(笑)
言われた小毬が可哀想なことに。
理樹と美魚の勝負で美魚には科学部部隊が味方に!
科学部はリフレイン第8話で協力接着剤を作っていましたからね。
マッド鈴木は人体の何だかよく分からないパワー、NYPについて
知りたがっていて説明をしてるのに、誰も聞いてないですよ(笑)
美魚の武器、『スケ番刑事III』ですか(笑)
これも科学部のお蔭って凄いじゃないですか!
バトルは理樹がアッサリと勝利し、美魚の称号が「最近体がだるい魚」に。
まぁ、ネットには敵わないですよね。
今度はお風呂でサービスシーンですか。
来ヶ谷に格好良くなりたいと相談するクド。
今度の犠牲者はクドですか(笑)
来ヶ谷に胸を触られた時のクドの反応が可愛いですね。
「がっでむ。あたいに触れると痺れるぜ」と言うように
アドバイスされたクドはそれに従い、またも小毬が犠牲に(笑)
一番の被害者は小毬ですよね。
また鈴が感染し、小毬がダメージ受けてますし(笑)
理樹とクドの対決も理樹がアッサリと勝利。
業務上液状のりがころころローラーに勝利したわけですが、負けたクドが
えらいことになってますよ!
クドの称号が「病み上がりの努力家」に。
そしてまたもやお風呂でのサービスシーン。
来ヶ谷と他の女の子の間の圧倒的なまでの胸囲の格差社会(笑)
葉留佳も十分な大きさだと思いますけどね。
クドはまぁ……がんばれ。
胸を大きくするのは揉んでもらえとアドバイスする来ヶ谷。
葉留佳とクドが想像した相手は理樹ですかね。
こうしてみると、葉留佳はやっぱり大きいですよね。
来ヶ谷が大きすぎるだけですよ。
背後から葉留佳の胸を揉む美魚。
この時の葉留佳の反応が可愛いですよ。
そしてまたもや小毬が鈴の犠牲に(笑)
電動歯ブラシを手にした葉留佳に対し、工業用耐熱超粘着テープで
倒した理樹。
葉留佳が全身粘着テープで巻かれてますよ!
これ、髪の毛が大変なことになってますよね。
葉留佳の称号が「十字架を背負ったカリスマ美容師」に。
理樹が来ヶ谷からドS疑惑を掛けられてますよ(笑)
マスク・ザ・斉藤に敗れた来ヶ谷。
って、どう見てもマスク・ザ・斉藤って恭介じゃないですか!
来ヶ谷曰く、マスク・ザ・斉藤は斉藤としか形容できない男だったって
全国の斉藤さんに謝れ!(笑)
電話で恭介は理樹にマスク・ザ・斉藤に敗れ理樹に後を託してますが、
自作自演ですよね。
役者だなぁ。
鈴の護衛をする理樹と謙吾。
しかし飛び出したレノンを鈴が追いかけていきましたよ!
あ~、これで鈴もやられちゃうのか。
鈴を捜しに2手にわかれる理樹と謙吾ですが、鈴と謙吾、まとめてやられてますよ!
恐るべし恭介マスク・ザ・斉藤。
三度お風呂シーンがやって来ましたよ!
今度は鈴が来ヶ谷に相談ですか。
珍しい組み合わせですね。
何を相談したらいいかを相談する鈴の後ろで美魚がまだゲロ犬と言いながら
歩いてますよ(笑)
それはもういいから!
小毬が「うん」と言う度に、すかさず「こ」とつけるようにアドバイスする来ヶ谷。
それは……小学生かよ!
鈴は小毬が何故困っているか気付いていないのかよ!
来ヶ谷をジト目で見つめる理樹。
だったら止めればいいのに。
鈴に足りないのは自分で判断することだと今度はまともなアドバイスを
来ヶ谷がしてますよ!
最初からそうしないあたり、性格が出てますね。
まぁ、見ている立場からすれば面白いですけどね。
またまた着替えシーンが登場!
特典ディスクだけあってサービスシーンも多いですね。
美魚、まだゲロ犬って言ってるのかよ!
言われた真人、ショックを受けてますよ(笑)
グラウンドで理樹の前に現れたマスク・ザ・斉藤!
声ですぐに恭介だと分かるだろ!
しかし何で斉藤なんだろ?
名字で一番多いのは佐藤なのに。
この世界の斉藤・オブ・斉藤を決めると話すマスク・ザ・斉藤に対し
興味が無いとさっさと立ち去ろうとする理樹。
そうなりますよね。
理樹に対し、逃げるのか?ヒーローが現れるのを待つのか?そいつが代わりに
戦ってくれるのか?と挑発するマスク・ザ・斉藤。
そんなヒーローはどこにもいないと言ってることはまともなのですが
その姿で言われても……ねぇ。
ギャラリーを召喚するマスク・ザ・斉藤。
どこから出てきた!(笑)
理樹の武器がトングなのに対し、マスク・ザ・斉藤はボクシンググローブ。
マスク・ザ・斉藤が圧倒的に有利ですね。
マスク・ザ・斉藤の猛攻を避け続ける理樹。
しかしトングが弾き飛ばされ大ピンチに!
パンチが当たる直前にやって来たのは、鈴に歩きながら『走れメロス』を
読み聞かせる小毬。
って、マスク・ザ・斉藤の事はスルーですか(笑)
アバンで恭介が『走れメロス』に感動していたのが伏線だとは
思いませんでしたよ。
マスク・ザ・斉藤のマスクの収納ギミック、カッコイイですね。
マスク・ザ・斉藤を引き継ぐ羽目になった理樹。
嫌なものを引き継いじゃいましたね。
綿々と引き継がれてきた学校の伝統って、嫌な伝統だ。
恭介に促され仮面を被る理樹。
人間を止めるんですね(違)
女性陣から散々の評価のマスク・ザ・斉藤。
その仮面、前が見えないの!?
心眼で捕えろって、無茶振りすぎる!
新しいマスク・ザ・斉藤の誕生祝に胴上げされる理樹。
皆、ノリがいいですね。
ちょっ、EDの理樹がマスク・ザ・斉藤になってる!
何てシュールな光景。
追い越す際に葉留佳がドン引き状態に(笑)
マスク・ザ・斉藤のインパクトが大きすぎです!
アップは止めろ!
マスク・ザ・斉藤のお蔭で怪しい宗教団体みたいになってますよ!
そういや1期公式サイトのトップページ、春香がメインヒロインのような
扱いのままですね。
ここだけ見たら、葉留佳がメインヒロインだと誤解しそう。
Cパートはまたもやお風呂シーン。
今度は小毬が来ヶ谷に相談するのか。
来ヶ谷、小毬の悩みを気のせいで済ませるな!
お前が原因だろ!(笑)
小毬もそれで納得するな!(笑)
いやぁ、面白かったですね。
マスク・ザ・斉藤、インパクト強すぎ!(笑)
シリアスなのもいいけど、こういうギャグ満載のもいいですよ。
リトルバスターズらしい、たのしい特典ディスクでした。

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2期の感想は↓
第1話 「それは突然やってきた」 感想
第2話 「そのときも雨が降っていた」 感想
第3話 「ずっとここにいたかった」 感想
第4話 「理樹と鈴」 感想
第5話 「最後の課題」 感想
第6話 「逃亡の果てに」 感想
第7話 「5月13日」 感想
第8話 「最強の証明」 感想
第9話 「親友の涙」 感想
1期の感想は↓
第1話 「チーム名は…リトルバスターズだ」 感想
第2話 「君が幸せになると、私も幸せ」 感想
第3話 「可愛いものは好きだよ、私は」 感想
第4話 「幸せのひだまりを作るのです」 感想
第5話 「なくしものを探しに」 感想
第6話 「みつけよう すてきなこと」 感想
第7話 「さて、わたしは誰でしょう?」 感想
第8話 「れっつ、るっきんぐふぉーるーむめいとなのです」 感想
第9話 「学食を救え!」 感想
第10話 「空の青 海のあを」 感想
第11話 「ホラー・NO・RYO大会」 感想
第12話 「無限に続く青い空を」 感想
第13話 「終わりの始まる場所へ」 感想
第14話 「だからぼくは君に手をのばす」 感想
第15話 「ムヒョッス、最高だぜ」 感想
第16話 「そんな目で見ないで」 感想
第17話 「誰かにそばにいて欲しかったんだ」 感想
第18話 「答えは心のなかにあるんだ」 感想
第19話 「きっと、ずっと、がんばるのです」 感想
第20話 「恋わずらいをいやせ」 感想
第21話 「50ノーティカルマイルの空」 感想
第22話 「わたし、必ず戻ってきます」 感想
第23話 「あなたの大切なもののために」 感想
第24話 「鈴ちゃんが幸せならわたしも幸せだから」 感想
第25話 「最後のひとり」 感想
第26話(最終回) 「最高の仲間たち」 感想
確かにそれは嫌ですね。
謙吾からは毎日が正月って言われてるし(笑)
バトルのランキング制を提案する恭介。
理由は面白いからって面白いことは何より優先されるんですね。
暫定ランキングは、
1位:謙吾(バトルランキング暫定王者)
2位:鈴(なかなか人に懐かない気高き仔猫)
3位:真人(宇宙バカ)
4位:恭介(あらゆる日常をミッションにするリーダー)
5位:小毬
6位:来ヶ谷
7位:葉留佳(お気楽極楽騒がし乙女)
8位:クド(えきぞちっく(自称)マスコット)
9位:美魚(日傘をさしたもの静かな天然素材)
10位:理樹(普通の少年)
理樹が最下位なのは燃えるからですか(笑)
真人が早速、鈴に勝ってる!
鈴の敗因は武器のペーパークラフトを作るのに手間取ったこと。
ハズレ武器に当たっちゃったんですね。
称号を何に変えようか考えていた真人ですが、負けた時に与えられるのは
変わらないままなので宇宙バカのまま(笑)
残念でした。
ここで不意打ちのリトルバスターズ女性陣の着替えタイム!
ただし美魚以外。
来ヶ谷の下着はエロいですね。
来ヶ谷はいつも楽しそうにしているということでアドバイスを求める
美魚ですが、小毬の真似をすればいいと教わり、小毬のストーカーに(笑)
風呂場でメモ取るな!
真面目すぎですよ。
キャッチボールでも小毬の真似をする美魚。
気にするなと言われても気になるわ!
「おんどりゃー」との美魚の掛け声が可愛いですよ(笑)
次なるアドバイスとして、何を訊かれても「あちしみおっち、お前ゲロ犬」と
応えるように言われ、実践する美魚。
ゲロ犬扱いされた真人が大ダメージを受けてますよ!(笑)
しかも鈴にもそのセリフが移ってるし(笑)
言われた小毬が可哀想なことに。
理樹と美魚の勝負で美魚には科学部部隊が味方に!
科学部はリフレイン第8話で協力接着剤を作っていましたからね。
マッド鈴木は人体の何だかよく分からないパワー、NYPについて
知りたがっていて説明をしてるのに、誰も聞いてないですよ(笑)
美魚の武器、『スケ番刑事III』ですか(笑)
これも科学部のお蔭って凄いじゃないですか!
バトルは理樹がアッサリと勝利し、美魚の称号が「最近体がだるい魚」に。
まぁ、ネットには敵わないですよね。
今度はお風呂でサービスシーンですか。
来ヶ谷に格好良くなりたいと相談するクド。
今度の犠牲者はクドですか(笑)
来ヶ谷に胸を触られた時のクドの反応が可愛いですね。
「がっでむ。あたいに触れると痺れるぜ」と言うように
アドバイスされたクドはそれに従い、またも小毬が犠牲に(笑)
一番の被害者は小毬ですよね。
また鈴が感染し、小毬がダメージ受けてますし(笑)
理樹とクドの対決も理樹がアッサリと勝利。
業務上液状のりがころころローラーに勝利したわけですが、負けたクドが
えらいことになってますよ!
クドの称号が「病み上がりの努力家」に。
そしてまたもやお風呂でのサービスシーン。
来ヶ谷と他の女の子の間の圧倒的なまでの胸囲の格差社会(笑)
葉留佳も十分な大きさだと思いますけどね。
クドはまぁ……がんばれ。
胸を大きくするのは揉んでもらえとアドバイスする来ヶ谷。
葉留佳とクドが想像した相手は理樹ですかね。
こうしてみると、葉留佳はやっぱり大きいですよね。
来ヶ谷が大きすぎるだけですよ。
背後から葉留佳の胸を揉む美魚。
この時の葉留佳の反応が可愛いですよ。
そしてまたもや小毬が鈴の犠牲に(笑)
電動歯ブラシを手にした葉留佳に対し、工業用耐熱超粘着テープで
倒した理樹。
葉留佳が全身粘着テープで巻かれてますよ!
これ、髪の毛が大変なことになってますよね。
葉留佳の称号が「十字架を背負ったカリスマ美容師」に。
理樹が来ヶ谷からドS疑惑を掛けられてますよ(笑)
マスク・ザ・斉藤に敗れた来ヶ谷。
って、どう見てもマスク・ザ・斉藤って恭介じゃないですか!
来ヶ谷曰く、マスク・ザ・斉藤は斉藤としか形容できない男だったって
全国の斉藤さんに謝れ!(笑)
電話で恭介は理樹にマスク・ザ・斉藤に敗れ理樹に後を託してますが、
自作自演ですよね。
役者だなぁ。
鈴の護衛をする理樹と謙吾。
しかし飛び出したレノンを鈴が追いかけていきましたよ!
あ~、これで鈴もやられちゃうのか。
鈴を捜しに2手にわかれる理樹と謙吾ですが、鈴と謙吾、まとめてやられてますよ!
恐るべし
三度お風呂シーンがやって来ましたよ!
今度は鈴が来ヶ谷に相談ですか。
珍しい組み合わせですね。
何を相談したらいいかを相談する鈴の後ろで美魚がまだゲロ犬と言いながら
歩いてますよ(笑)
それはもういいから!
小毬が「うん」と言う度に、すかさず「こ」とつけるようにアドバイスする来ヶ谷。
それは……小学生かよ!
鈴は小毬が何故困っているか気付いていないのかよ!
来ヶ谷をジト目で見つめる理樹。
だったら止めればいいのに。
鈴に足りないのは自分で判断することだと今度はまともなアドバイスを
来ヶ谷がしてますよ!
最初からそうしないあたり、性格が出てますね。
まぁ、見ている立場からすれば面白いですけどね。
またまた着替えシーンが登場!
特典ディスクだけあってサービスシーンも多いですね。
美魚、まだゲロ犬って言ってるのかよ!
言われた真人、ショックを受けてますよ(笑)
グラウンドで理樹の前に現れたマスク・ザ・斉藤!
声ですぐに恭介だと分かるだろ!
しかし何で斉藤なんだろ?
名字で一番多いのは佐藤なのに。
この世界の斉藤・オブ・斉藤を決めると話すマスク・ザ・斉藤に対し
興味が無いとさっさと立ち去ろうとする理樹。
そうなりますよね。
理樹に対し、逃げるのか?ヒーローが現れるのを待つのか?そいつが代わりに
戦ってくれるのか?と挑発するマスク・ザ・斉藤。
そんなヒーローはどこにもいないと言ってることはまともなのですが
その姿で言われても……ねぇ。
ギャラリーを召喚するマスク・ザ・斉藤。
どこから出てきた!(笑)
理樹の武器がトングなのに対し、マスク・ザ・斉藤はボクシンググローブ。
マスク・ザ・斉藤が圧倒的に有利ですね。
マスク・ザ・斉藤の猛攻を避け続ける理樹。
しかしトングが弾き飛ばされ大ピンチに!
パンチが当たる直前にやって来たのは、鈴に歩きながら『走れメロス』を
読み聞かせる小毬。
って、マスク・ザ・斉藤の事はスルーですか(笑)
アバンで恭介が『走れメロス』に感動していたのが伏線だとは
思いませんでしたよ。
マスク・ザ・斉藤のマスクの収納ギミック、カッコイイですね。
マスク・ザ・斉藤を引き継ぐ羽目になった理樹。
嫌なものを引き継いじゃいましたね。
綿々と引き継がれてきた学校の伝統って、嫌な伝統だ。
恭介に促され仮面を被る理樹。
人間を止めるんですね(違)
女性陣から散々の評価のマスク・ザ・斉藤。
その仮面、前が見えないの!?
心眼で捕えろって、無茶振りすぎる!
新しいマスク・ザ・斉藤の誕生祝に胴上げされる理樹。
皆、ノリがいいですね。
ちょっ、EDの理樹がマスク・ザ・斉藤になってる!
何てシュールな光景。
追い越す際に葉留佳がドン引き状態に(笑)
マスク・ザ・斉藤のインパクトが大きすぎです!
アップは止めろ!
マスク・ザ・斉藤のお蔭で怪しい宗教団体みたいになってますよ!
そういや1期公式サイトのトップページ、春香がメインヒロインのような
扱いのままですね。
ここだけ見たら、葉留佳がメインヒロインだと誤解しそう。
Cパートはまたもやお風呂シーン。
今度は小毬が来ヶ谷に相談するのか。
来ヶ谷、小毬の悩みを気のせいで済ませるな!
お前が原因だろ!(笑)
小毬もそれで納得するな!(笑)
いやぁ、面白かったですね。
マスク・ザ・斉藤、インパクト強すぎ!(笑)
シリアスなのもいいけど、こういうギャグ満載のもいいですよ。
リトルバスターズらしい、たのしい特典ディスクでした。

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2期の感想は↓
第1話 「それは突然やってきた」 感想
第2話 「そのときも雨が降っていた」 感想
第3話 「ずっとここにいたかった」 感想
第4話 「理樹と鈴」 感想
第5話 「最後の課題」 感想
第6話 「逃亡の果てに」 感想
第7話 「5月13日」 感想
第8話 「最強の証明」 感想
第9話 「親友の涙」 感想
1期の感想は↓
第1話 「チーム名は…リトルバスターズだ」 感想
第2話 「君が幸せになると、私も幸せ」 感想
第3話 「可愛いものは好きだよ、私は」 感想
第4話 「幸せのひだまりを作るのです」 感想
第5話 「なくしものを探しに」 感想
第6話 「みつけよう すてきなこと」 感想
第7話 「さて、わたしは誰でしょう?」 感想
第8話 「れっつ、るっきんぐふぉーるーむめいとなのです」 感想
第9話 「学食を救え!」 感想
第10話 「空の青 海のあを」 感想
第11話 「ホラー・NO・RYO大会」 感想
第12話 「無限に続く青い空を」 感想
第13話 「終わりの始まる場所へ」 感想
第14話 「だからぼくは君に手をのばす」 感想
第15話 「ムヒョッス、最高だぜ」 感想
第16話 「そんな目で見ないで」 感想
第17話 「誰かにそばにいて欲しかったんだ」 感想
第18話 「答えは心のなかにあるんだ」 感想
第19話 「きっと、ずっと、がんばるのです」 感想
第20話 「恋わずらいをいやせ」 感想
第21話 「50ノーティカルマイルの空」 感想
第22話 「わたし、必ず戻ってきます」 感想
第23話 「あなたの大切なもののために」 感想
第24話 「鈴ちゃんが幸せならわたしも幸せだから」 感想
第25話 「最後のひとり」 感想
第26話(最終回) 「最高の仲間たち」 感想
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