キルラキル 第9話 「チャンスは一度」 感想
蟇郡はやっぱりいいキャラしてますね。
それにしても蟇郡の大きさはどうなってるの!?
山のフドウ並の大きさになってたりしましたよ!
大豪院邪鬼が大きく見えたのと同じ理屈なんですかね。
『塔首頂上決戦』。
四天王全員に勝ち抜けば皐月と戦うことが出来る、それが皐月が流子に
提示した試合の報酬だった。
試合のレベルの高さを危惧する美木杉には棄権を薦められるが、
皐月と戦うためだと流子は譲らない。
最初の対戦相手は蟇郡。
その能力を既に知る流子は、蟇郡へ攻撃を加えずに乗り切ろうとするが、
蟇郡は自らを痛めつけることで力を蓄え流子への攻撃を開始。
キルラキル 公式サイト
それにしても蟇郡の大きさはどうなってるの!?
山のフドウ並の大きさになってたりしましたよ!
大豪院邪鬼が大きく見えたのと同じ理屈なんですかね。
『塔首頂上決戦』。
四天王全員に勝ち抜けば皐月と戦うことが出来る、それが皐月が流子に
提示した試合の報酬だった。
試合のレベルの高さを危惧する美木杉には棄権を薦められるが、
皐月と戦うためだと流子は譲らない。
最初の対戦相手は蟇郡。
その能力を既に知る流子は、蟇郡へ攻撃を加えずに乗り切ろうとするが、
蟇郡は自らを痛めつけることで力を蓄え流子への攻撃を開始。
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流子と最初に戦うのは誰なのか言い争う四天王ですが、皐月曰く
既に決まっていると。
倒した生徒の数により塔の高さは異なっていて一番少ない蟇郡が一番手、
その後は、犬牟田、蛇崩、猿投山の順番に!
既に流子と戦い、1勝1敗の猿投山はやはり四天王最後の敵となりますか。
蟇郡が倒した生徒数が一番少ないというのは性格が出ていますね。
塔首頂上決戦は午後1時からって、蟇郡がいい笑顔になっていますよ。
今は8:55なので、まだまだ時間がありますね。
時間厳守、それが風紀であり規律って性格が出てるなぁ。
流石は風紀委員長!
わざわざ変身した流子の立場は一体……(笑)
流子と蟇郡の戦いはテレビ中継もされるんだ。
放送のノリ、運動会みたいな扱いになってるんですかね。
満艦飾家にはテレビが無かったんだ。
こんなこともあろうかと又郎がかっぱらってたって、それはあかんやろ!
って、テレビはあっても中身が無いから映らないのか(笑)
意味ねぇよ!
電気屋に向かう満艦飾家。
取り残され慌てて追いかける又郎、ノーモアテレビ泥棒って、映画泥棒の
パロディですか(笑)
食事をしている流子とマコの元にやって来た美木杉。
不動の装でマコの意識を飛ばしましたよ!
何だかマコの時間が止まっているようにも見えますが。
四天王との戦いは棄権するように勧める美木杉ですが、流子が納得できるはずが
ありませんよね。
13:00となりいよいよ流子と蟇郡の戦いが開始。
塔から闘技場に渡された階段を下りていく流子。
この構図、『男塾』の天挑五輪大武會の決勝トーナメント戦みたいですね。
今回は蟇郡にも変身バンクがありましたよ!
三つ星極制服・縛りの装に変身する蟇郡、どう見ても変態ですね(笑)
蟇郡の極制服の特性を知っている流子はうかつに攻撃せず。
やっぱりそうなりますよね。
というか、この状態のまま闘技場から落としたら勝ちになるんじゃ……。
流子が攻撃してこないということで、蟇郡は自分責めに!(笑)
そこまでしますか!
てっきり鞭じょうたいのそれで流子を攻撃するのかと思いましたよ。
セルフSMの秘技・自縄自爆、ドMを極めていますね(笑)
死縛の装で流子を攻める蟇郡。
他の四天王は巻き添えを喰らうことなくこの攻撃を軽々と避けてますね。
必殺・戦維喪失を決める流子でしたが、縛の装の表面には生命繊維が
無いので吸収できず不発に。
戦維喪失は必殺技名だったんですね。
縛の装の中身の蟇郡もギャグボールを咥えているんかい!
その状態でよくしゃべれますね。
ここでまた回想シーンが。
蟇郡は卒業式をさぼって皐月に戦いを挑んでいたんだ。
全身にてつの鎧を仕込んで挑む蟇郡。
親戚が鉄工所をやっているので作ってもらったって(笑)
勝つことはできないと分かっていて戦いを挑んだ蟇郡。
勝てなくても負けることはない。
皐月が力で屈服させるつもりでも耐えてみせると。
力では屈しない存在があることを見せる、それが蟇郡の覚悟。
カッコイイじゃないですか。
鎧を貫かれても絶対に跪かないと耐える蟇郡。
最後は皐月の刀の鞘を杖代わりにして跪かないを貫き通しましたね。
これで皐月に認められたのか。
皐月と蟇郡の体格差、大きすぎないですか。
蟇郡が大豪院邪鬼のようになってますね。
皐月の覚悟を聞いた蟇郡は、皐月と共に歩むことを決意。
握手をする皐月と蟇郡ですが、やっぱり蟇郡の体格がおかしいことになってるよ!
蟇郡の人差し指だけで皐月の右腕よりもでかくなってるし。
山のフドウ並の大きさですよ。
場外に落とされる流子ですが、片太刀鋏が鮮血に引っかかって何とか落ちるのを
防ぎましたよ!
胸の部分で引っかかっていたので、完全に胸が見えている状態に!
これには観客も大興奮!主に男子が(笑)
蟇郡が自分を鞭打つのは、俺のふり見てわが身を直せという覚悟があったんですね。
生徒の自主性により規律を正す、その考えから縛りの装になったのか。
ただの変態じゃないですね。
流子がセーラー服を改造して破廉恥な姿をしていることに怒る蟇郡。
今更ですか(笑)
だったら皐月はどうなの?と思っていたら、流子がそのことにツッコミを!
蟇郡曰く、皐月は例外だそうで(笑)
鍛えられた肉体と鋼鉄の意思であの格好にっているので例外って、
それでいいんかい!
動きを封じられ、型に嵌められる流子。
この攻撃、ジャンクマンのジャンククラッシュみたいですね。
鮮血のアイデアで変身解除のパワーで攻撃を弾いた流子。
少しはマシな姿になったとご満悦の蟇郡。
更に究極の愛の鞭で攻撃を仕掛けますが、どこから出してるの!
股間からの鞭攻撃はあかんでしょ(笑)
その攻撃を食える鮮血。
縛りの装に取り込まれ内部から破壊する作戦ですかね。
締め落とそうとする蟇郡に必死で耐える流子。
そして変身し鮮血閃刃とパワーアップ!
神衣を刃にすることで縛りの装を切り刻みましたよ!
戦維喪失で蟇郡を粉砕した流子。
皐月曰く「覚悟も溺れれば驕りとなる、無念だな」と。
蟇郡のことは何だかんだで評価し信頼していますよね。
極制服が変形するなら神衣である自分にもできないはずがないと
鮮血の考えが上手くいきましたね。
無様だと切腹しようとする蟇郡を止める皐月。
「自分の涙は自分で拭え、まだ跪くには早い」
カッコイイじゃないですか!
負けた蟇郡のことを見捨てなかったのいいですね。
それだけ蟇郡のことを評価しているということなんでしょう。
皐月はあの高さから蟇郡を助けるために急いで降りて、また急いで戻ったのかな。
その光景を想像すると面白いですよ。
次の対戦相手は犬牟田ですが、どんな戦い方をするんでしょうね。
次回 第10話「あなたを・もっと・知りたくて」

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第1話 「あざみのごとく棘あれば」 感想
第2話 「気絶するほど悩ましい」 感想
第3話 「純潔」 感想
第4話 「とても不幸な朝が来た」 感想
第5話 「銃爪(ヒキガネ)」 感想
第6話 「気分次第で責めないで」 感想
第7話 「憎みきれないろくでなし」 感想
第8話 「俺の涙は俺が拭く」 感想
既に決まっていると。
倒した生徒の数により塔の高さは異なっていて一番少ない蟇郡が一番手、
その後は、犬牟田、蛇崩、猿投山の順番に!
既に流子と戦い、1勝1敗の猿投山はやはり四天王最後の敵となりますか。
蟇郡が倒した生徒数が一番少ないというのは性格が出ていますね。
塔首頂上決戦は午後1時からって、蟇郡がいい笑顔になっていますよ。
今は8:55なので、まだまだ時間がありますね。
時間厳守、それが風紀であり規律って性格が出てるなぁ。
流石は風紀委員長!
わざわざ変身した流子の立場は一体……(笑)
流子と蟇郡の戦いはテレビ中継もされるんだ。
放送のノリ、運動会みたいな扱いになってるんですかね。
満艦飾家にはテレビが無かったんだ。
こんなこともあろうかと又郎がかっぱらってたって、それはあかんやろ!
って、テレビはあっても中身が無いから映らないのか(笑)
意味ねぇよ!
電気屋に向かう満艦飾家。
取り残され慌てて追いかける又郎、ノーモアテレビ泥棒って、映画泥棒の
パロディですか(笑)
食事をしている流子とマコの元にやって来た美木杉。
不動の装でマコの意識を飛ばしましたよ!
何だかマコの時間が止まっているようにも見えますが。
四天王との戦いは棄権するように勧める美木杉ですが、流子が納得できるはずが
ありませんよね。
13:00となりいよいよ流子と蟇郡の戦いが開始。
塔から闘技場に渡された階段を下りていく流子。
この構図、『男塾』の天挑五輪大武會の決勝トーナメント戦みたいですね。
今回は蟇郡にも変身バンクがありましたよ!
三つ星極制服・縛りの装に変身する蟇郡、どう見ても変態ですね(笑)
蟇郡の極制服の特性を知っている流子はうかつに攻撃せず。
やっぱりそうなりますよね。
というか、この状態のまま闘技場から落としたら勝ちになるんじゃ……。
流子が攻撃してこないということで、蟇郡は自分責めに!(笑)
そこまでしますか!
てっきり鞭じょうたいのそれで流子を攻撃するのかと思いましたよ。
セルフSMの秘技・自縄自爆、ドMを極めていますね(笑)
死縛の装で流子を攻める蟇郡。
他の四天王は巻き添えを喰らうことなくこの攻撃を軽々と避けてますね。
必殺・戦維喪失を決める流子でしたが、縛の装の表面には生命繊維が
無いので吸収できず不発に。
戦維喪失は必殺技名だったんですね。
縛の装の中身の蟇郡もギャグボールを咥えているんかい!
その状態でよくしゃべれますね。
ここでまた回想シーンが。
蟇郡は卒業式をさぼって皐月に戦いを挑んでいたんだ。
全身にてつの鎧を仕込んで挑む蟇郡。
親戚が鉄工所をやっているので作ってもらったって(笑)
勝つことはできないと分かっていて戦いを挑んだ蟇郡。
勝てなくても負けることはない。
皐月が力で屈服させるつもりでも耐えてみせると。
力では屈しない存在があることを見せる、それが蟇郡の覚悟。
カッコイイじゃないですか。
鎧を貫かれても絶対に跪かないと耐える蟇郡。
最後は皐月の刀の鞘を杖代わりにして跪かないを貫き通しましたね。
これで皐月に認められたのか。
皐月と蟇郡の体格差、大きすぎないですか。
蟇郡が大豪院邪鬼のようになってますね。
皐月の覚悟を聞いた蟇郡は、皐月と共に歩むことを決意。
握手をする皐月と蟇郡ですが、やっぱり蟇郡の体格がおかしいことになってるよ!
蟇郡の人差し指だけで皐月の右腕よりもでかくなってるし。
山のフドウ並の大きさですよ。
場外に落とされる流子ですが、片太刀鋏が鮮血に引っかかって何とか落ちるのを
防ぎましたよ!
胸の部分で引っかかっていたので、完全に胸が見えている状態に!
これには観客も大興奮!主に男子が(笑)
蟇郡が自分を鞭打つのは、俺のふり見てわが身を直せという覚悟があったんですね。
生徒の自主性により規律を正す、その考えから縛りの装になったのか。
ただの変態じゃないですね。
流子がセーラー服を改造して破廉恥な姿をしていることに怒る蟇郡。
今更ですか(笑)
だったら皐月はどうなの?と思っていたら、流子がそのことにツッコミを!
蟇郡曰く、皐月は例外だそうで(笑)
鍛えられた肉体と鋼鉄の意思であの格好にっているので例外って、
それでいいんかい!
動きを封じられ、型に嵌められる流子。
この攻撃、ジャンクマンのジャンククラッシュみたいですね。
鮮血のアイデアで変身解除のパワーで攻撃を弾いた流子。
少しはマシな姿になったとご満悦の蟇郡。
更に究極の愛の鞭で攻撃を仕掛けますが、どこから出してるの!
股間からの鞭攻撃はあかんでしょ(笑)
その攻撃を食える鮮血。
縛りの装に取り込まれ内部から破壊する作戦ですかね。
締め落とそうとする蟇郡に必死で耐える流子。
そして変身し鮮血閃刃とパワーアップ!
神衣を刃にすることで縛りの装を切り刻みましたよ!
戦維喪失で蟇郡を粉砕した流子。
皐月曰く「覚悟も溺れれば驕りとなる、無念だな」と。
蟇郡のことは何だかんだで評価し信頼していますよね。
極制服が変形するなら神衣である自分にもできないはずがないと
鮮血の考えが上手くいきましたね。
無様だと切腹しようとする蟇郡を止める皐月。
「自分の涙は自分で拭え、まだ跪くには早い」
カッコイイじゃないですか!
負けた蟇郡のことを見捨てなかったのいいですね。
それだけ蟇郡のことを評価しているということなんでしょう。
皐月はあの高さから蟇郡を助けるために急いで降りて、また急いで戻ったのかな。
その光景を想像すると面白いですよ。
次の対戦相手は犬牟田ですが、どんな戦い方をするんでしょうね。
次回 第10話「あなたを・もっと・知りたくて」

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第2話 「気絶するほど悩ましい」 感想
第3話 「純潔」 感想
第4話 「とても不幸な朝が来た」 感想
第5話 「銃爪(ヒキガネ)」 感想
第6話 「気分次第で責めないで」 感想
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第8話 「俺の涙は俺が拭く」 感想
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