リトルバスターズ!~Refrain~ 第7話 「5月13日」 感想
鈴と恭介の変りようが悲しいですね。
真人が凄くイケメンになっていてビックリです。
他のヒロインたちはもう出てこないんですかね。
鈴はいつからか、変わってしまった。
人を怖がるようになった鈴は、もう理樹や子どもたちにしか笑顔を
向けなくなってしまった。
恭介もまた、変わってしまった。
真っ暗な部屋に閉じこもり、授業にも出ていないようだ。
いつも恭介の手に引かれて、笑い合っていた幼い頃のリトルバスターズ。
あの頃にはもう戻れないのだろうか。
「もし、あの日をとり戻すために、僕にできることがあるなら……なんだろう?」
と理樹は考える。
リトルバスターズ!~Refrain~ 公式サイト
真人が凄くイケメンになっていてビックリです。
他のヒロインたちはもう出てこないんですかね。
鈴はいつからか、変わってしまった。
人を怖がるようになった鈴は、もう理樹や子どもたちにしか笑顔を
向けなくなってしまった。
恭介もまた、変わってしまった。
真っ暗な部屋に閉じこもり、授業にも出ていないようだ。
いつも恭介の手に引かれて、笑い合っていた幼い頃のリトルバスターズ。
あの頃にはもう戻れないのだろうか。
「もし、あの日をとり戻すために、僕にできることがあるなら……なんだろう?」
と理樹は考える。
リトルバスターズ!~Refrain~ 公式サイト
![]() | 卓上 リトルバスターズ! ~Refrain~ カレンダー 2014年 (2013/11/13) ‐ 商品詳細を見る |
いよいよ解決編であるリフレインのスタート!
5月13日からのリスタート、どうなるのか楽しみですね。
けど、何で夜からなんでしょうか。
真人と謙吾の喧嘩、懐かしいですね。
恭介が介入するのではなく、理樹が止めるのか。
謙吾が驚いていたのは、理樹が止めに入るのが想定外だったからなんでしょうね。
恭介が提案していたことを理樹が提案してますね。
理樹の成長が見えますよ。
恭介が止めに入らないのは、理樹の成長を信じていたからなのかな。
理樹の言うことを聞かずに喧嘩を続ける真人と謙吾。
ここで理樹は恭介を頼りに行っちゃいましたよ。
まだまだ強さが足りない、ということでしょうか。
謙吾の右腕、ひびが入ったらしいってここで!?
しかも左手でなく右手ですか。
これって本当は怪我をしていない気がしますが。
2人とも理樹を試してるんじゃないかなぁ。
皆でできる楽しいことを提案してくれないかって、謙吾が言うの!?
野球に誘導しようとしてますね。
色々と不自然さが感じますよ。
鈴を迎えに行く理樹。
どうやら人見知りが激しくなってしまったようですね。
鈴ルートでの出来事をハッキリと覚えてなくても、心の奥底では覚えていて
こうなっちゃったんだろうなぁ。
鈴、理樹以外とは喋らなくなっちゃったの!?
それは想像以上の状態ですよ。
謙吾や真人ですらダメって最後まで自分を守ろうとしてくれた理樹以外は
信じられなくなっちゃたのか。
小毬のことはどうなんでしょうか。
5月13日まで巻き戻ってるということは、小毬のことは忘れてしまっているのかな。
理樹以外は子供にしか心を開けなくなった鈴。
これは見ていて辛いですね。
え!?恭介が引きこもりになってる!
黒いオーラを纏っていますよ!
鈴ルートで理樹が反対する中、強引に事を勧めた結果、鈴があんなことに
なっちゃて自責の念に囚われているんでしょうね。
鈴を強くしようと考えていたのは分かりますが、強引に運びすぎましたね。
あの状況、鈴でなくてもキツかったと思いますし。
鈴が理樹だけ平気な理由を尋ねられた謙吾は「愛」と答えましたよ!
鈴の中のどこかに理樹を好きだった気持ちが残っているってループ世界だと
ネタバレですよね。
好き「だった」と過去形なのが悲しいところですが。
謙吾がすっかり良心となっていますね。
真人は見守るだけというスタンスを崩していないのか。
それはそれで辛そうな気がしますが。
鈴をワクワクさせようとバトミントンをする理樹ですが空振りの連続!
下手だったというオチが(笑)
ここで鈴がちょっとでも笑ってくれるとよかったんですけどね。
バトミントンの次はお面を付けてみる理樹ですが、滑ってますね。
ここでレノンが助け船を。
野球をやってみるということで、鈴の目に輝きが少しだけ戻りましたよ!
キャッチボールをする理樹と鈴。
神なるノーコン復活!
威力が凄まじいですね。
ライジングニャットボールだったのかな。
これまでの経験は確かに生きているということなんですね。
笑顔を見せる鈴。
やっぱり鈴は元気なのがいいですね。
引きこもりの恭介、部屋が汚部屋と化してますね。
鈴が野球で生き生きとしていたことを話す理樹ですが、恭介は動かず。
自責の念だけでなく、ひょっとして動けない事情がある?
キャッチボールだけでなく野球っぽくしようと真人と謙吾も呼んだ理樹。
鈴が真人相手でも理樹の後ろに隠れてしまうというのが悲しいですよ。
謙吾ですが理樹が皆でできる楽しいこととして野球を選んだことに対し
怒っていますね。
野球だとまた同じことになると考えているのでしょうか。
今の理樹の行動が恭介と被ると話す謙吾。
やっぱりまた破綻するのを防ぎたいということなんですね。
真人、凄くイケメンになってますね。
一同の中で一番大人だったのは真人だったのかな。
真人は理樹の成長を感じ取ったからこそ、理樹に後のことを任せたのか。
理樹への試練でもあり、それだけ理樹のことを信じてるんですね。
真人も謙吾もいなくなっても鈴とキャッチボールは続けると話す理樹。
世界の秘密を解かないといけない。
強くなりましたね。
ヒロインたちがいた場所が次々と映っていますが、誰もいないのが悲しい。
小毬はまだ消えていないはずですが、今はどうしてるのかな。
かつての恭介のようにリーダーになることを誓う理樹。
仲間を集めてもう一度リトルバスターズを作ると話す理樹の言葉に
笑顔になる鈴がいいですね。
次回のサブタイからすると真人との対決になるのかな。
どんなことになるのか来週が待ち遠しいです。
次回 第8話「最強の証明」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。


2期の感想は↓
第1話 「それは突然やってきた」 感想
第2話 「そのときも雨が降っていた」 感想
第3話 「ずっとここにいたかった」 感想
第4話 「理樹と鈴」 感想
第5話 「最後の課題」 感想
第6話 「逃亡の果てに」 感想
1期の感想は↓
第1話 「チーム名は…リトルバスターズだ」 感想
第2話 「君が幸せになると、私も幸せ」 感想
第3話 「可愛いものは好きだよ、私は」 感想
第4話 「幸せのひだまりを作るのです」 感想
第5話 「なくしものを探しに」 感想
第6話 「みつけよう すてきなこと」 感想
第7話 「さて、わたしは誰でしょう?」 感想
第8話 「れっつ、るっきんぐふぉーるーむめいとなのです」 感想
第9話 「学食を救え!」 感想
第10話 「空の青 海のあを」 感想
第11話 「ホラー・NO・RYO大会」 感想
第12話 「無限に続く青い空を」 感想
第13話 「終わりの始まる場所へ」 感想
第14話 「だからぼくは君に手をのばす」 感想
第15話 「ムヒョッス、最高だぜ」 感想
第16話 「そんな目で見ないで」 感想
第17話 「誰かにそばにいて欲しかったんだ」 感想
第18話 「答えは心のなかにあるんだ」 感想
第19話 「きっと、ずっと、がんばるのです」 感想
第20話 「恋わずらいをいやせ」 感想
第21話 「50ノーティカルマイルの空」 感想
第22話 「わたし、必ず戻ってきます」 感想
第23話 「あなたの大切なもののために」 感想
第24話 「鈴ちゃんが幸せならわたしも幸せだから」 感想
第25話 「最後のひとり」 感想
第26話(最終回) 「最高の仲間たち」 感想
5月13日からのリスタート、どうなるのか楽しみですね。
けど、何で夜からなんでしょうか。
真人と謙吾の喧嘩、懐かしいですね。
恭介が介入するのではなく、理樹が止めるのか。
謙吾が驚いていたのは、理樹が止めに入るのが想定外だったからなんでしょうね。
恭介が提案していたことを理樹が提案してますね。
理樹の成長が見えますよ。
恭介が止めに入らないのは、理樹の成長を信じていたからなのかな。
理樹の言うことを聞かずに喧嘩を続ける真人と謙吾。
ここで理樹は恭介を頼りに行っちゃいましたよ。
まだまだ強さが足りない、ということでしょうか。
謙吾の右腕、ひびが入ったらしいってここで!?
しかも左手でなく右手ですか。
これって本当は怪我をしていない気がしますが。
2人とも理樹を試してるんじゃないかなぁ。
皆でできる楽しいことを提案してくれないかって、謙吾が言うの!?
野球に誘導しようとしてますね。
色々と不自然さが感じますよ。
鈴を迎えに行く理樹。
どうやら人見知りが激しくなってしまったようですね。
鈴ルートでの出来事をハッキリと覚えてなくても、心の奥底では覚えていて
こうなっちゃったんだろうなぁ。
鈴、理樹以外とは喋らなくなっちゃったの!?
それは想像以上の状態ですよ。
謙吾や真人ですらダメって最後まで自分を守ろうとしてくれた理樹以外は
信じられなくなっちゃたのか。
小毬のことはどうなんでしょうか。
5月13日まで巻き戻ってるということは、小毬のことは忘れてしまっているのかな。
理樹以外は子供にしか心を開けなくなった鈴。
これは見ていて辛いですね。
え!?恭介が引きこもりになってる!
黒いオーラを纏っていますよ!
鈴ルートで理樹が反対する中、強引に事を勧めた結果、鈴があんなことに
なっちゃて自責の念に囚われているんでしょうね。
鈴を強くしようと考えていたのは分かりますが、強引に運びすぎましたね。
あの状況、鈴でなくてもキツかったと思いますし。
鈴が理樹だけ平気な理由を尋ねられた謙吾は「愛」と答えましたよ!
鈴の中のどこかに理樹を好きだった気持ちが残っているってループ世界だと
ネタバレですよね。
好き「だった」と過去形なのが悲しいところですが。
謙吾がすっかり良心となっていますね。
真人は見守るだけというスタンスを崩していないのか。
それはそれで辛そうな気がしますが。
鈴をワクワクさせようとバトミントンをする理樹ですが空振りの連続!
下手だったというオチが(笑)
ここで鈴がちょっとでも笑ってくれるとよかったんですけどね。
バトミントンの次はお面を付けてみる理樹ですが、滑ってますね。
ここでレノンが助け船を。
野球をやってみるということで、鈴の目に輝きが少しだけ戻りましたよ!
キャッチボールをする理樹と鈴。
神なるノーコン復活!
威力が凄まじいですね。
ライジングニャットボールだったのかな。
これまでの経験は確かに生きているということなんですね。
笑顔を見せる鈴。
やっぱり鈴は元気なのがいいですね。
引きこもりの恭介、部屋が汚部屋と化してますね。
鈴が野球で生き生きとしていたことを話す理樹ですが、恭介は動かず。
自責の念だけでなく、ひょっとして動けない事情がある?
キャッチボールだけでなく野球っぽくしようと真人と謙吾も呼んだ理樹。
鈴が真人相手でも理樹の後ろに隠れてしまうというのが悲しいですよ。
謙吾ですが理樹が皆でできる楽しいこととして野球を選んだことに対し
怒っていますね。
野球だとまた同じことになると考えているのでしょうか。
今の理樹の行動が恭介と被ると話す謙吾。
やっぱりまた破綻するのを防ぎたいということなんですね。
真人、凄くイケメンになってますね。
一同の中で一番大人だったのは真人だったのかな。
真人は理樹の成長を感じ取ったからこそ、理樹に後のことを任せたのか。
理樹への試練でもあり、それだけ理樹のことを信じてるんですね。
真人も謙吾もいなくなっても鈴とキャッチボールは続けると話す理樹。
世界の秘密を解かないといけない。
強くなりましたね。
ヒロインたちがいた場所が次々と映っていますが、誰もいないのが悲しい。
小毬はまだ消えていないはずですが、今はどうしてるのかな。
かつての恭介のようにリーダーになることを誓う理樹。
仲間を集めてもう一度リトルバスターズを作ると話す理樹の言葉に
笑顔になる鈴がいいですね。
次回のサブタイからすると真人との対決になるのかな。
どんなことになるのか来週が待ち遠しいです。
次回 第8話「最強の証明」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

2期の感想は↓
第1話 「それは突然やってきた」 感想
第2話 「そのときも雨が降っていた」 感想
第3話 「ずっとここにいたかった」 感想
第4話 「理樹と鈴」 感想
第5話 「最後の課題」 感想
第6話 「逃亡の果てに」 感想
1期の感想は↓
第1話 「チーム名は…リトルバスターズだ」 感想
第2話 「君が幸せになると、私も幸せ」 感想
第3話 「可愛いものは好きだよ、私は」 感想
第4話 「幸せのひだまりを作るのです」 感想
第5話 「なくしものを探しに」 感想
第6話 「みつけよう すてきなこと」 感想
第7話 「さて、わたしは誰でしょう?」 感想
第8話 「れっつ、るっきんぐふぉーるーむめいとなのです」 感想
第9話 「学食を救え!」 感想
第10話 「空の青 海のあを」 感想
第11話 「ホラー・NO・RYO大会」 感想
第12話 「無限に続く青い空を」 感想
第13話 「終わりの始まる場所へ」 感想
第14話 「だからぼくは君に手をのばす」 感想
第15話 「ムヒョッス、最高だぜ」 感想
第16話 「そんな目で見ないで」 感想
第17話 「誰かにそばにいて欲しかったんだ」 感想
第18話 「答えは心のなかにあるんだ」 感想
第19話 「きっと、ずっと、がんばるのです」 感想
第20話 「恋わずらいをいやせ」 感想
第21話 「50ノーティカルマイルの空」 感想
第22話 「わたし、必ず戻ってきます」 感想
第23話 「あなたの大切なもののために」 感想
第24話 「鈴ちゃんが幸せならわたしも幸せだから」 感想
第25話 「最後のひとり」 感想
第26話(最終回) 「最高の仲間たち」 感想
- 関連記事
-
- リトルバスターズ!~Refrain~ 第8話 「最強の証明」 感想 (2013/11/24)
- リトルバスターズ!~Refrain~ 第7話 「5月13日」 感想 (2013/11/17)
- リトルバスターズ!~Refrain~ 第6話 「逃亡の果てに」 感想 (2013/11/10)
スポンサーサイト