リトルバスターズ!~Refrain~ 第6話 「逃亡の果てに」 感想
謙吾が格好良かったですね。
恭介も真人も辛そうでしたし、来週からの謎解きパートで彼らの想いが
どんなものなのか知るのが楽しみです。
鈴は併設校へと行ってしまった。
理樹は、全ては恭介が描いた筋書き通りなのではないかと疑いを持ち、
初めて恭介に対して不信感を抱く。
リトルバスターズがバラバラになってしまうという思いに駆られ、
謙吾に相談する理樹。
彼もまた自分と同じ気持ちだとわかり感激する。
そんな中、ひとり旅立った鈴からは悲痛なメールが次々と届くようになり、
理樹は苦悩する。
そしてついに鈴を迎えに行こうと決意するのだが、恭介に止められてしまう。
リトルバスターズ!~Refrain~ 公式サイト
恭介も真人も辛そうでしたし、来週からの謎解きパートで彼らの想いが
どんなものなのか知るのが楽しみです。
鈴は併設校へと行ってしまった。
理樹は、全ては恭介が描いた筋書き通りなのではないかと疑いを持ち、
初めて恭介に対して不信感を抱く。
リトルバスターズがバラバラになってしまうという思いに駆られ、
謙吾に相談する理樹。
彼もまた自分と同じ気持ちだとわかり感激する。
そんな中、ひとり旅立った鈴からは悲痛なメールが次々と届くようになり、
理樹は苦悩する。
そしてついに鈴を迎えに行こうと決意するのだが、恭介に止められてしまう。
リトルバスターズ!~Refrain~ 公式サイト
![]() | 君とのなくしもの / 涙色の翼 (2013/11/06) 北沢綾香 商品詳細を見る |
全ては鈴を成長させ、独り立ちさせるために恭介が仕組んだことだったと
気付いた理樹。
そのこと自体は悪いことじゃないんですけどね。
ただ、今回のことについては急ぎ過ぎたんじゃないかと思いますが。
併設校に向かう鈴。
傷ついた人たちを助けに行くと言っても、二次災害になるんじゃないですかね。
周りに影響されて鈴もボロボロになりそうなんですが。
部室で謙吾に相談する理樹。
2人の距離が遠いですね。
リトルバスターズを最初から解散させるつもりで組んだことに対し
怒っている理樹。
理樹はそう感じていますが、これについては思い違いをしてるだけなんじゃ
ないのかなぁ。
鈴がいなくなってもリトルバスターズが終わるとは思っていない。
誰もいなくなっても1人で続けると話す謙吾、カッコイイですね。
鈴からのメール、やっぱり厳しい状況のようですね。
いつも一人、そうなるだろうとは思っていましたが、このままだと鈴も
病んでしまいそうですよ。
先生にどうしてあなたが選ばれたのって言われたって酷え!
鈴から小毬への携帯にも繋がらなくなったってどういうこと!?
小毬に尋ねる理樹ですが、小毬からも鈴に繋がらないって……。
理樹は恭介が鈴の形態を弄ったのだと考えているようですが、それだと理樹を
介して設定を変えればいいように思えますが、そう簡単なことじゃないんでしょうね。
来ヶ谷やクドが休んでいるのも恭介の指示だと思い込む理樹。
恭介への不信感が積もりに積もって、全て恭介の所為だと考えてしまうんですね。
鈴からもうがんばれない、もう帰りたいとのメールが!
顔文字も(∵)でなく(TT)になっちゃってますね。
部屋を飛び出して鈴を迎えに行こうとする理樹ですが、ドアの外には恭介が!
あまりにもタイミングが良すぎ!
全て分かっていたかのようですね。
理樹の言葉に土日だけは帰って来れるようにすると話す恭介。
恭介も辛いんですね。
鈴を強くしようという考えは分かりますが、今の鈴の状況を考えると
手遅れになってしまいそうな気がしますが。
この時点で鈴が併設校に行って何日経っているんでしょうね。
その日数によっては恭介の言ってることも分かりますが、話せる相手が
誰もいなくて、教師からも責められているこの状況は恭介にとっても
誤算だったんじゃないのかな。
今の鈴なら何とかしてくれると信じていたのかもしれませんが、性急過ぎたのかも。
帰ってきた鈴ですが、校門前で待っていた理樹の姿を見るなり
倒れてしまいましたよ!
部屋で布団を被って顔を見せない鈴、痛々しいですね。
鈴が口もきけないくらいボロボロになっていることを謙吾に相談する理樹。
あの状態の鈴をまた送り出すのは無理ですよね。
本当に壊れてしまいますよ。
恭介と戦うしかないと話す謙吾に対し、理樹は最初から無理だと諦めてますね。
そこで逃げ腰になってどうするの!
1人じゃない俺がいると返す謙吾、頼もしいですね。
屋上で祈っている小毬、切ないですよ。
グラウンドで1人考え事をしていた恭介の表情。
恭介も恭介で限界ギリギリという感じですよ。
心中色々と悩んでいたんでしょうね。
勝負は野球、恭介のパートナーは真人ですか。
真人も辛そうですね。
理樹&謙吾は後攻を取りましたか。
野球では後攻の方が有利ですが、今回の場合はどうなるか。
謙吾の左腕の怪我の事もありますしね。
雨の中、恭介の投げる球を打つ真人。
1球目はファールでしたが、本当に2球目以降は打ちそうですね。
後退ということで謙吾に対しバットを投げる真人ですが、謙吾は左腕で
受け取りましたよ!?
左腕の怪我はどうなってるの?
謙吾に対し投げる理樹でしたが、雨の影響でボールがすっぽ抜けましたよ!
これじゃ打てないですね。
恭介の2球目をグラウンド越えした真人、流石ですね。
とはいえ、真人もかなり辛そうですよ。
動揺する理樹に相棒を信じろと声をかける謙吾、カッコイイですね。
理樹の投げたボールを打ちに行く謙吾でしたが、古式さんの姿を見て動揺し、空振り!
これも恭介の仕業ですか。
「茶番だ!」と叫び恭介をぶん殴る謙吾。
真人が止めに入りますが振りほどいて殴りかかろうとする謙吾を
理樹と真人の2人掛かりで何とか引き離しましたよ!
謙吾の絶叫がキツイです。
雨の中、屋上で顔を伏せ座り込んでいる小毬の姿も切ないです。
特殊EDの「Hanabi」が流れる中、理樹は鈴を連れて逃避行。
どこか当てはあるんですかね。
2人の私服姿が新鮮です。
昔、皆で遊んだ場所にやって来た理樹と鈴ですが、勝手に言えに入り込むのは
ダメでしょ。
知り合いの家かもしれませんが、誰かが住んでる雰囲気じゃないですよね。
理樹と鈴が一緒にお風呂に入ってますよ!
一瞬だけしか映りませんでしたが(笑)
弱い自分に鈴は守れないと気付いていた理樹。
お金の問題もありますし、問題は山積みですよね。
蛍を見て、子供の頃に皆で遊んでいた光景を思い出す理樹。
そして今の自分の無力さをかみしめ……、何とも切ない光景ですね。
家のドアを叩く音、警察ですか!
鈴を抱きしめる理樹ですが、ここでまたナルコレプシー?
このナルコレプシーも本当にナルコレプシーかどうか怪しい気もしますけどね。
理樹と鈴のつないだ手が離れ離れになって……鈴ルートはBAD ENDですか。
生きることは失うことだということを思い出した理樹。
次回のサブタイが「5月13日」なので恭介が帰ってきた日ですよね。
いよいよ謎解きパートということでどうなるのか楽しみです。
次回 第7話「5月13日」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。


2期の感想は↓
第1話 「それは突然やってきた」 感想
第2話 「そのときも雨が降っていた」 感想
第3話 「ずっとここにいたかった」 感想
第4話 「理樹と鈴」 感想
第5話 「最後の課題」 感想
1期の感想は↓
第1話 「チーム名は…リトルバスターズだ」 感想
第2話 「君が幸せになると、私も幸せ」 感想
第3話 「可愛いものは好きだよ、私は」 感想
第4話 「幸せのひだまりを作るのです」 感想
第5話 「なくしものを探しに」 感想
第6話 「みつけよう すてきなこと」 感想
第7話 「さて、わたしは誰でしょう?」 感想
第8話 「れっつ、るっきんぐふぉーるーむめいとなのです」 感想
第9話 「学食を救え!」 感想
第10話 「空の青 海のあを」 感想
第11話 「ホラー・NO・RYO大会」 感想
第12話 「無限に続く青い空を」 感想
第13話 「終わりの始まる場所へ」 感想
第14話 「だからぼくは君に手をのばす」 感想
第15話 「ムヒョッス、最高だぜ」 感想
第16話 「そんな目で見ないで」 感想
第17話 「誰かにそばにいて欲しかったんだ」 感想
第18話 「答えは心のなかにあるんだ」 感想
第19話 「きっと、ずっと、がんばるのです」 感想
第20話 「恋わずらいをいやせ」 感想
第21話 「50ノーティカルマイルの空」 感想
第22話 「わたし、必ず戻ってきます」 感想
第23話 「あなたの大切なもののために」 感想
第24話 「鈴ちゃんが幸せならわたしも幸せだから」 感想
第25話 「最後のひとり」 感想
第26話(最終回) 「最高の仲間たち」 感想
気付いた理樹。
そのこと自体は悪いことじゃないんですけどね。
ただ、今回のことについては急ぎ過ぎたんじゃないかと思いますが。
併設校に向かう鈴。
傷ついた人たちを助けに行くと言っても、二次災害になるんじゃないですかね。
周りに影響されて鈴もボロボロになりそうなんですが。
部室で謙吾に相談する理樹。
2人の距離が遠いですね。
リトルバスターズを最初から解散させるつもりで組んだことに対し
怒っている理樹。
理樹はそう感じていますが、これについては思い違いをしてるだけなんじゃ
ないのかなぁ。
鈴がいなくなってもリトルバスターズが終わるとは思っていない。
誰もいなくなっても1人で続けると話す謙吾、カッコイイですね。
鈴からのメール、やっぱり厳しい状況のようですね。
いつも一人、そうなるだろうとは思っていましたが、このままだと鈴も
病んでしまいそうですよ。
先生にどうしてあなたが選ばれたのって言われたって酷え!
鈴から小毬への携帯にも繋がらなくなったってどういうこと!?
小毬に尋ねる理樹ですが、小毬からも鈴に繋がらないって……。
理樹は恭介が鈴の形態を弄ったのだと考えているようですが、それだと理樹を
介して設定を変えればいいように思えますが、そう簡単なことじゃないんでしょうね。
来ヶ谷やクドが休んでいるのも恭介の指示だと思い込む理樹。
恭介への不信感が積もりに積もって、全て恭介の所為だと考えてしまうんですね。
鈴からもうがんばれない、もう帰りたいとのメールが!
顔文字も(∵)でなく(TT)になっちゃってますね。
部屋を飛び出して鈴を迎えに行こうとする理樹ですが、ドアの外には恭介が!
あまりにもタイミングが良すぎ!
全て分かっていたかのようですね。
理樹の言葉に土日だけは帰って来れるようにすると話す恭介。
恭介も辛いんですね。
鈴を強くしようという考えは分かりますが、今の鈴の状況を考えると
手遅れになってしまいそうな気がしますが。
この時点で鈴が併設校に行って何日経っているんでしょうね。
その日数によっては恭介の言ってることも分かりますが、話せる相手が
誰もいなくて、教師からも責められているこの状況は恭介にとっても
誤算だったんじゃないのかな。
今の鈴なら何とかしてくれると信じていたのかもしれませんが、性急過ぎたのかも。
帰ってきた鈴ですが、校門前で待っていた理樹の姿を見るなり
倒れてしまいましたよ!
部屋で布団を被って顔を見せない鈴、痛々しいですね。
鈴が口もきけないくらいボロボロになっていることを謙吾に相談する理樹。
あの状態の鈴をまた送り出すのは無理ですよね。
本当に壊れてしまいますよ。
恭介と戦うしかないと話す謙吾に対し、理樹は最初から無理だと諦めてますね。
そこで逃げ腰になってどうするの!
1人じゃない俺がいると返す謙吾、頼もしいですね。
屋上で祈っている小毬、切ないですよ。
グラウンドで1人考え事をしていた恭介の表情。
恭介も恭介で限界ギリギリという感じですよ。
心中色々と悩んでいたんでしょうね。
勝負は野球、恭介のパートナーは真人ですか。
真人も辛そうですね。
理樹&謙吾は後攻を取りましたか。
野球では後攻の方が有利ですが、今回の場合はどうなるか。
謙吾の左腕の怪我の事もありますしね。
雨の中、恭介の投げる球を打つ真人。
1球目はファールでしたが、本当に2球目以降は打ちそうですね。
後退ということで謙吾に対しバットを投げる真人ですが、謙吾は左腕で
受け取りましたよ!?
左腕の怪我はどうなってるの?
謙吾に対し投げる理樹でしたが、雨の影響でボールがすっぽ抜けましたよ!
これじゃ打てないですね。
恭介の2球目をグラウンド越えした真人、流石ですね。
とはいえ、真人もかなり辛そうですよ。
動揺する理樹に相棒を信じろと声をかける謙吾、カッコイイですね。
理樹の投げたボールを打ちに行く謙吾でしたが、古式さんの姿を見て動揺し、空振り!
これも恭介の仕業ですか。
「茶番だ!」と叫び恭介をぶん殴る謙吾。
真人が止めに入りますが振りほどいて殴りかかろうとする謙吾を
理樹と真人の2人掛かりで何とか引き離しましたよ!
謙吾の絶叫がキツイです。
雨の中、屋上で顔を伏せ座り込んでいる小毬の姿も切ないです。
特殊EDの「Hanabi」が流れる中、理樹は鈴を連れて逃避行。
どこか当てはあるんですかね。
2人の私服姿が新鮮です。
昔、皆で遊んだ場所にやって来た理樹と鈴ですが、勝手に言えに入り込むのは
ダメでしょ。
知り合いの家かもしれませんが、誰かが住んでる雰囲気じゃないですよね。
理樹と鈴が一緒にお風呂に入ってますよ!
一瞬だけしか映りませんでしたが(笑)
弱い自分に鈴は守れないと気付いていた理樹。
お金の問題もありますし、問題は山積みですよね。
蛍を見て、子供の頃に皆で遊んでいた光景を思い出す理樹。
そして今の自分の無力さをかみしめ……、何とも切ない光景ですね。
家のドアを叩く音、警察ですか!
鈴を抱きしめる理樹ですが、ここでまたナルコレプシー?
このナルコレプシーも本当にナルコレプシーかどうか怪しい気もしますけどね。
理樹と鈴のつないだ手が離れ離れになって……鈴ルートはBAD ENDですか。
生きることは失うことだということを思い出した理樹。
次回のサブタイが「5月13日」なので恭介が帰ってきた日ですよね。
いよいよ謎解きパートということでどうなるのか楽しみです。
次回 第7話「5月13日」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

2期の感想は↓
第1話 「それは突然やってきた」 感想
第2話 「そのときも雨が降っていた」 感想
第3話 「ずっとここにいたかった」 感想
第4話 「理樹と鈴」 感想
第5話 「最後の課題」 感想
1期の感想は↓
第1話 「チーム名は…リトルバスターズだ」 感想
第2話 「君が幸せになると、私も幸せ」 感想
第3話 「可愛いものは好きだよ、私は」 感想
第4話 「幸せのひだまりを作るのです」 感想
第5話 「なくしものを探しに」 感想
第6話 「みつけよう すてきなこと」 感想
第7話 「さて、わたしは誰でしょう?」 感想
第8話 「れっつ、るっきんぐふぉーるーむめいとなのです」 感想
第9話 「学食を救え!」 感想
第10話 「空の青 海のあを」 感想
第11話 「ホラー・NO・RYO大会」 感想
第12話 「無限に続く青い空を」 感想
第13話 「終わりの始まる場所へ」 感想
第14話 「だからぼくは君に手をのばす」 感想
第15話 「ムヒョッス、最高だぜ」 感想
第16話 「そんな目で見ないで」 感想
第17話 「誰かにそばにいて欲しかったんだ」 感想
第18話 「答えは心のなかにあるんだ」 感想
第19話 「きっと、ずっと、がんばるのです」 感想
第20話 「恋わずらいをいやせ」 感想
第21話 「50ノーティカルマイルの空」 感想
第22話 「わたし、必ず戻ってきます」 感想
第23話 「あなたの大切なもののために」 感想
第24話 「鈴ちゃんが幸せならわたしも幸せだから」 感想
第25話 「最後のひとり」 感想
第26話(最終回) 「最高の仲間たち」 感想
- 関連記事
-
- リトルバスターズ!~Refrain~ 第7話 「5月13日」 感想 (2013/11/17)
- リトルバスターズ!~Refrain~ 第6話 「逃亡の果てに」 感想 (2013/11/10)
- リトルバスターズ!~Refrain~ 第5話 「最後の課題」 感想 (2013/11/03)
スポンサーサイト