ログ・ホライズン 第5話 「アキバへの帰還」 感想
にゃん太がイケメンすぎる!
見ていて串焼きが食べたくなりましたね(笑)
セララとともに「ススキノ」を脱出したシロエたちは、アキバへと
南下の旅を続けていた。
その道中、一行はある村で「大地人」の一家と出会う。
もともとゲームの中に存在していたキャラクターにすぎない「大地人」は、
人格も個性も持たぬはずだったが、目の前で話をするうちに、直継は
違和感を覚える…。
シロエたちは、自分たちが投げ出されたこの世界が「ゲームだったころ」と
同じではないことに、徐々に気づかされるのだった。
ログ・ホライズン 公式サイト
見ていて串焼きが食べたくなりましたね(笑)
セララとともに「ススキノ」を脱出したシロエたちは、アキバへと
南下の旅を続けていた。
その道中、一行はある村で「大地人」の一家と出会う。
もともとゲームの中に存在していたキャラクターにすぎない「大地人」は、
人格も個性も持たぬはずだったが、目の前で話をするうちに、直継は
違和感を覚える…。
シロエたちは、自分たちが投げ出されたこの世界が「ゲームだったころ」と
同じではないことに、徐々に気づかされるのだった。
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おや、いきなりゲーム画面が。
NPCをナンパしているPCの姿、これは痛い(笑)
会話になってないですしね。
NPCは大地と共に生きるので大地人ですか。
いい呼び名ですね。
安心したことで涙があふれ出るセララ、可愛いですね。
一方のアカツキはお腹が鳴ってしまって……。
こっちも可愛いですよ。
テントを張るシロエと直継。
最近のテントは簡単に張れるようになっていますが、昔ながらのテントだと
大変でしょうね。
鹿を見つけたにゃん太とセララ。
にゃん太は腕の見せ所と目を輝かせていますが、食料ということですか(笑)
にゃん太が焼いた串焼き、美味いのか。
まるで料理アニメのようになってますよ(笑)
スキルでなく普通に料理をすればいいって、直継は前にそれでダメでしたよね。
あ~、なるほど。
ここで料理人スキルが必要になって来るのか。
高レベル料理人スキルなら料理ができる……って、にゃん太はメインの盗剣士が
レベル90なだけでなくサブの料理人もレベル90なんだ。
ちゃんと味のする料理が作れるって高レベル料理人は引っ張りだこじゃないかな。
アカツキがにゃん太のことを老師と呼んでますよ!
まぁ、そう呼びたくなるのも分かりますけどね。
セララにお礼を言われたシロエ、キョドってますね。
こういうのが苦手なのかな。
直継曰く、セララはクラスの可愛いランキング3位だけどラブレターを貰うのは
1番多い系って、つまりモテるということですね。
しかしセララが3位って、随分とレベルの高いクラスですね。
案の定、アカツキに膝蹴りを喰らい吹き飛ばされる直継、お約束ですね。
シロエとにゃん太だけでなく直継も砲塔物の茶会メンバーだったのに
アカツキからの扱いが酷いことに。
直継がメンバーである筈がないって、評価が低すぎますよ(笑)
タンクファイターとしては優秀だと思いますけどね。
セララ、にゃん太にメロメロじゃないですか!
ススキノでの出来事を思えば、そうなってもおかしくないですけどね。
ちょっと自分がぷよぷよなのを気にするセララ、可愛いですよ。
にゃん太のことを素晴らしい剣士だと褒めた後、シロエに対しても
フォローを入れるアカツキ、アピールですか(笑)
拗ねてふくれっ面な姿も可愛いですね。
ゲーム時代に知り合った侍と神祇官の双子のことを気にするシロエ。
1話に出て来てた2人ですね。
2人は初心者だったのでいろいろと教えていたって、そういう一面もあるんだ。
師範システム高レベルプレイヤーが低レベルプレイヤーと一緒に遊ぶための
システムで一時的にレベルを下げるって、レベルシンクですか。
パワーレべリングはできないようになってるんですかね。
養殖は便利でもつまらないということかもしれませんね。
2人はギルドに入っていたので大丈夫だと思うって、どうみても
悪人っぽいのですが。
見た目で決めつけるのは良くないですが、今回の場合は見た目通りだと
思いますよ。
アイキャッチのゴブリン、エグザイルですか(笑)
ゴブリンなのでゴブザイルといったところですかね。
雨雲が迫って来たのでグリフォンによる移動を中止し集落に世話になる一同。
天候システムがあるんですね。
にゃん太はねこまんまという名のギルドに入ってたんだ。
そのまんまですね(笑)
セララが食いついてきましたよ!
集まりを想像したセララがときめいてる!
ただの猫好きとも言えますが(笑)
一同を出迎えたのは村の世話役のヒョードルって、強そうな名前ですね。
人類最強ですか(笑)
ポニテでなく髪を下したアカツキ、こちらもいいですね。
孫のミーシャにイワンって祖父と同じくロシア系の名前ですね。
2人に懐かれたアカツキ。
ヒョードルに子供同士だからと説明した直継、苦無を投げつけられましたよ!
アカツキは苦無も持ってるんですね。
忍者のロールプレイに拘ってるんですね。
大地人は本当にNPCなの?と思えるくらい普通に会話してますね。
シロエの説明からすると冒険者は死んでも生き返ることができるけど
NPCである大地人は死んだらそれで終わり、復活できなさそうですね。
この世界では自分たちこそが異端であり、大地人は普通の人間だと
直継に話すシロエ。
こういう認識はいいですね。
大災害以降、大地人が増えたように感じていたけどゲームだった頃は
自分たちが意識していなかっただけなんだろうと返す直継。
そういうのはありますよね。
その反面、お気に入りのNPCができたりもしますが。
ヒョードル一家にクッキーをご馳走するにゃん太。
この一家というか大地人はクッキーを知らないんだ。
加工されたものだからですかね。
ミノリとトウヤが入ったギルド、やっぱりろくなギルドじゃなかったようですね。
ヘイトコントロールができていないってダメダメじゃないですか。
初心者メンバーはポーションを回収されていましたが、初心者用支援アイテム
なんですかね。
アキバでシロエを見つけたものの助けを求めなかったトウヤ。
世話になった人に迷惑はかけられないと思ったんですかね。
シロエですがトウヤに気付きましたかね。
気付いていてほしいところですが。
今度はこの悪徳ギルドからトウヤとミノリを始め、他の初心者たちを
助けることになりそうですね。
次回 第6話「決意」

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第3話 「パルムの深き場所」 感想
第4話 「脱出」 感想
NPCをナンパしているPCの姿、これは痛い(笑)
会話になってないですしね。
NPCは大地と共に生きるので大地人ですか。
いい呼び名ですね。
安心したことで涙があふれ出るセララ、可愛いですね。
一方のアカツキはお腹が鳴ってしまって……。
こっちも可愛いですよ。
テントを張るシロエと直継。
最近のテントは簡単に張れるようになっていますが、昔ながらのテントだと
大変でしょうね。
鹿を見つけたにゃん太とセララ。
にゃん太は腕の見せ所と目を輝かせていますが、食料ということですか(笑)
にゃん太が焼いた串焼き、美味いのか。
まるで料理アニメのようになってますよ(笑)
スキルでなく普通に料理をすればいいって、直継は前にそれでダメでしたよね。
あ~、なるほど。
ここで料理人スキルが必要になって来るのか。
高レベル料理人スキルなら料理ができる……って、にゃん太はメインの盗剣士が
レベル90なだけでなくサブの料理人もレベル90なんだ。
ちゃんと味のする料理が作れるって高レベル料理人は引っ張りだこじゃないかな。
アカツキがにゃん太のことを老師と呼んでますよ!
まぁ、そう呼びたくなるのも分かりますけどね。
セララにお礼を言われたシロエ、キョドってますね。
こういうのが苦手なのかな。
直継曰く、セララはクラスの可愛いランキング3位だけどラブレターを貰うのは
1番多い系って、つまりモテるということですね。
しかしセララが3位って、随分とレベルの高いクラスですね。
案の定、アカツキに膝蹴りを喰らい吹き飛ばされる直継、お約束ですね。
シロエとにゃん太だけでなく直継も砲塔物の茶会メンバーだったのに
アカツキからの扱いが酷いことに。
直継がメンバーである筈がないって、評価が低すぎますよ(笑)
タンクファイターとしては優秀だと思いますけどね。
セララ、にゃん太にメロメロじゃないですか!
ススキノでの出来事を思えば、そうなってもおかしくないですけどね。
ちょっと自分がぷよぷよなのを気にするセララ、可愛いですよ。
にゃん太のことを素晴らしい剣士だと褒めた後、シロエに対しても
フォローを入れるアカツキ、アピールですか(笑)
拗ねてふくれっ面な姿も可愛いですね。
ゲーム時代に知り合った侍と神祇官の双子のことを気にするシロエ。
1話に出て来てた2人ですね。
2人は初心者だったのでいろいろと教えていたって、そういう一面もあるんだ。
師範システム高レベルプレイヤーが低レベルプレイヤーと一緒に遊ぶための
システムで一時的にレベルを下げるって、レベルシンクですか。
パワーレべリングはできないようになってるんですかね。
養殖は便利でもつまらないということかもしれませんね。
2人はギルドに入っていたので大丈夫だと思うって、どうみても
悪人っぽいのですが。
見た目で決めつけるのは良くないですが、今回の場合は見た目通りだと
思いますよ。
アイキャッチのゴブリン、エグザイルですか(笑)
ゴブリンなのでゴブザイルといったところですかね。
雨雲が迫って来たのでグリフォンによる移動を中止し集落に世話になる一同。
天候システムがあるんですね。
にゃん太はねこまんまという名のギルドに入ってたんだ。
そのまんまですね(笑)
セララが食いついてきましたよ!
集まりを想像したセララがときめいてる!
ただの猫好きとも言えますが(笑)
一同を出迎えたのは村の世話役のヒョードルって、強そうな名前ですね。
人類最強ですか(笑)
ポニテでなく髪を下したアカツキ、こちらもいいですね。
孫のミーシャにイワンって祖父と同じくロシア系の名前ですね。
2人に懐かれたアカツキ。
ヒョードルに子供同士だからと説明した直継、苦無を投げつけられましたよ!
アカツキは苦無も持ってるんですね。
忍者のロールプレイに拘ってるんですね。
大地人は本当にNPCなの?と思えるくらい普通に会話してますね。
シロエの説明からすると冒険者は死んでも生き返ることができるけど
NPCである大地人は死んだらそれで終わり、復活できなさそうですね。
この世界では自分たちこそが異端であり、大地人は普通の人間だと
直継に話すシロエ。
こういう認識はいいですね。
大災害以降、大地人が増えたように感じていたけどゲームだった頃は
自分たちが意識していなかっただけなんだろうと返す直継。
そういうのはありますよね。
その反面、お気に入りのNPCができたりもしますが。
ヒョードル一家にクッキーをご馳走するにゃん太。
この一家というか大地人はクッキーを知らないんだ。
加工されたものだからですかね。
ミノリとトウヤが入ったギルド、やっぱりろくなギルドじゃなかったようですね。
ヘイトコントロールができていないってダメダメじゃないですか。
初心者メンバーはポーションを回収されていましたが、初心者用支援アイテム
なんですかね。
アキバでシロエを見つけたものの助けを求めなかったトウヤ。
世話になった人に迷惑はかけられないと思ったんですかね。
シロエですがトウヤに気付きましたかね。
気付いていてほしいところですが。
今度はこの悪徳ギルドからトウヤとミノリを始め、他の初心者たちを
助けることになりそうですね。
次回 第6話「決意」

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第3話 「パルムの深き場所」 感想
第4話 「脱出」 感想
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