リトルバスターズ!~Refrain~ 第2話 「そのときも雨が降っていた」 感想
(21)に隠された意味に大笑い(笑)
怖いですね、(21)。
そんな前半とは打って変わって後半ではついにループ世界描写が明確に!
来ヶ谷ルートでは世界の秘密についても結構明かされるんですかね。
鈴の事も気になりますし、来週が待ち遠しいですよ。
ナルコレプシーで倒れた理樹は来ヶ谷に看病される。
仲間たちとの思い出を語り合い、楽しい時間がずっと続いてほしいと
願ったふたりは、なんとなくいい雰囲気に……。
その後、部屋に戻ってきた理樹の様子がおかしいのを察知した恭介は、
「恋か」と言ってニヤッと笑う。
思ってもみない言葉に戸惑う理樹だったが、恭介たちは
「オペレーション・リトルラブラブハンターズ」なる作戦で
来ヶ谷との恋を応援することに。
恭介が考えた作戦とは一体!?
リトルバスターズ!~Refrain~ 公式サイト
怖いですね、(21)。
そんな前半とは打って変わって後半ではついにループ世界描写が明確に!
来ヶ谷ルートでは世界の秘密についても結構明かされるんですかね。
鈴の事も気になりますし、来週が待ち遠しいですよ。
ナルコレプシーで倒れた理樹は来ヶ谷に看病される。
仲間たちとの思い出を語り合い、楽しい時間がずっと続いてほしいと
願ったふたりは、なんとなくいい雰囲気に……。
その後、部屋に戻ってきた理樹の様子がおかしいのを察知した恭介は、
「恋か」と言ってニヤッと笑う。
思ってもみない言葉に戸惑う理樹だったが、恭介たちは
「オペレーション・リトルラブラブハンターズ」なる作戦で
来ヶ谷との恋を応援することに。
恭介が考えた作戦とは一体!?
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放送室で目を覚ました理樹。
理樹は来ヶ谷に服を脱がされ体を拭いてもらっていたんですね。
来ヶ谷の言い方がいいですね(笑)
来ヶ谷も上着を脱いでいましたが、こんなに胸が大きかったでしたっけ?
今がずっと終わらなければいいのにと感じている理樹。
この楽しい瞬間がずっと続けばいい。
その気持ちは分かりますが、それは停滞ですからね。
あれ?来ヶ谷がリトルバスターズに入ってからまだ一ヶ月しか経ってないの?
もっと経っているように思ったのですが。
いろいろな出来事がありましたからね。
この部屋で同じような会話をしたことがあると感じる理樹。
ただのデジャヴ、というわけではないんでしょうね。
これまでもループ世界だと感じさせる描写がありましたし、やっぱり
そういうことなんでしょうか。
理樹をからかう来ヶ谷。
ムヒョッス、最高って1期15話のサブタイがここでもまた出てきましたか(笑)
「理樹くんが好きだからさ」
って、この「好き」は「LIKE」と「LOVE」のどちらなんでしょうね。
大貧民をやっている理樹、恭介、鈴、真人、謙吾の5人ですが、
理樹は上の空ですね。
来ヶ谷のあの一言が気になってるのかな。
恭介が理樹の恋の話をした際の謙吾の表情、どうしたのさ!(笑)
鈴の「ああ、あれな」という反応、アッサリしてますね。
気にならないのかな。
鈴の言葉に対する理樹の「分かるの?鈴」という反応。
理樹は鈴は色恋沙汰に関しては分からないとでも思ってたんですかね。
鈴は人見知りだし、そういうのには縁が無いと思ってたんだろうなぁ。
理樹は来ヶ谷を好きだということを否定するのですが、だったら誰のことが
好きなのかという展開に。
1期でも同じような話がありましたね。
あの時は恭介という方向に盛り上がりましたが(笑)
鈴を見る理樹。
この時の鈴の反応が可愛いですね。
おやおや、ここでまた恭介という流れに(笑)
対抗心を燃やす真人、これも相変わらずですね。
理樹は来ヶ谷が好きと言う方向で盛り上がる男子たち。
そんな中、鈴の反応が……。
部屋を出ていくときの表情、特に目といい嫉妬ですか。
やきもちを妬く鈴、可愛いですね。
理樹の恋を応援する"リトルラブラブハンターズ"を提案する恭介ですが
周りの反応が今一つなので"ロリロリハンターズ"と作戦名を変更。
その作戦名に他の3人が凍りつきましたよ!
その作戦名はヤバい!
圧倒的なヤバさを感じさせる作戦名ですよ!
ロリを否定する恭介。
その漫画、誰のものなんでしょうね。
ほほう、真人はメイド好きなんだ。
そして謙吾は巫女さん好きと。
恭介に指定された時の2人の反応、分かりやすいなぁ。
(21)と書くとロリに見えることに気付いた恭介(笑)
なんという発見!
今までそんなこと思ったこともなかったけど、そんな風に言われると
手描きだと確かに見える!
21歳になり真人(21)と書くと真人ロリになってしまう……。
恐るべし、(21)!
告白の為に花火を打ち上げることを提案する恭介。
一尺玉を持ってるんかい!
「愛」について盛り上がる恭介に対しドン引きの理樹と恭介。
しかし謙吾は恭介と一緒に盛り上がってますよ!
バカになった謙吾、いいですね(笑)
ロマンティック大統領と呼ばれるだけのことはあるって、初めて聞いたわ!
巫女好きにしてロマンティック大統領。
謙吾はどこに行くんでしょうね(笑)
ホットケーキパーティのお礼に女子達に花火でお礼をすることに。
花火大会って、そんなに花火はあるの?
それに一尺玉をどうやって打ち上げるつもりなんでしょうか。
そもそもそんな物を打ち上げるには許可が必要なはずですが。
バカな計画と分かっていてもわくわくする理樹。
その気持ちは分かる!
そういうものですよね。
今夜花火大会決行って今夜!?
雨がやむか分からない今夜よりも、明日でも別にいいんじゃ……。
夜になると雨が止みましたね。
とはいってもかなり曇ってますが。
花火をかき集めてきた真人と謙吾。
結構ある物ですね。
6月に残ってる花火ということは去年の花火かそれ以前のものですか。
そんなに残るものなのかな。
女子を誘導しに誘いに向かった理樹。
おや?鈴の表情が……。
理樹が来ヶ谷のことを好きかもと気になってるんですかね。
美少女を暗がりに誘いこんでいけない悪戯でもするつもりかと理樹を
からかう来ヶ谷。
この時の葉留佳の表情が(笑)
夜の学校の中を誘導する理樹。
この時、鈴の表情を葉留佳で隠して見せないようにしてるのが
ポイントなんでしょうね。
この辺りに首のない亡霊が出るという話をする美魚。
葉留佳、クド、小毬が恐怖で駆けだして逝ってしまいましたよ!
というデマを葉留佳がしていたという続きがあったのですが、
この状況だと葉留佳本人もそのことに気付く余裕はありませんでしたね。
1期で肝試しをした時も怖がっていましたし、夜の学校というのは
雰囲気がありますからね。
あれ?鈴もいつの間にかいなくなっていますね。
1人別行動を取ったのか。
やっぱり理樹と来ヶ谷のことが気になるんでしょうね。
結果的に来ヶ谷と2人っきりになった理樹。
この時の来ヶ谷の表情が可愛い!
乙女の顔になってますよ。
花火を振り回す真人。
更に次々と打ち上げ花火が!
綺麗だけど、これって市販の花火じゃないですよね。
いい雰囲気の理樹と来ヶ谷。
その頃、鈴は1人で花火を見てました。
前髪で表情を隠しているのが何とも切ない。
メールが届き、携帯を取り出そうとする理樹ですが、落としてしまいましたね。
拾おうとする理樹と来ヶ谷ですが、恭介からの「告白したか?という
メッセージが開いてますよ!
これは気まずい……。
理樹と来ヶ谷、いい雰囲気になってるじゃないですか!
来ヶ谷がすごく可愛くなってますよ!
この光景、鈴は見てないですよね。
翌日は再び雨。
悩む理樹、そこで鈴の顔が浮かぶんだ。
誰のことが好き云々の話の時にも鈴を見ていましたし、本命はやっぱり鈴ですか。
今まで本人も気づいていなかったんでしょうね。
いや、今も気づいていないのか。
あれ?時計の日付が20日のままですよ。
真人と謙吾に今日が21日だと確認する理樹ですが、返ってきた返事は20日!
これまでもループっぽい描写はりましたが、ついに明確になりましたか!
缶コーヒーを零す真人。
そして修学旅行のしおりを濡らしてしまって……。
同じ出来事がまたきましたよ!
謙吾のセリフ、内容は同じでも口調が違いますね。
まるでわざと同じセリフを言ってるような感じを受けますよ。
昨日も同じ光景を見たことに混乱する理樹。
『ビューティフルドリーマー』ですね。
放送室に向かった理樹、そこには来ヶ谷がいて……。
「夢の続きでも見ているような顔だな」という来ヶ谷のセリフ、くるものがありますね。
白い靄の演出も気になりますよ。
次回 第3話「ずっとここにいたかった」

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2期の感想は↓
第1話 「それは突然やってきた」 感想
1期の感想は↓
第1話 「チーム名は…リトルバスターズだ」 感想
第2話 「君が幸せになると、私も幸せ」 感想
第3話 「可愛いものは好きだよ、私は」 感想
第4話 「幸せのひだまりを作るのです」 感想
第5話 「なくしものを探しに」 感想
第6話 「みつけよう すてきなこと」 感想
第7話 「さて、わたしは誰でしょう?」 感想
第8話 「れっつ、るっきんぐふぉーるーむめいとなのです」 感想
第9話 「学食を救え!」 感想
第10話 「空の青 海のあを」 感想
第11話 「ホラー・NO・RYO大会」 感想
第12話 「無限に続く青い空を」 感想
第13話 「終わりの始まる場所へ」 感想
第14話 「だからぼくは君に手をのばす」 感想
第15話 「ムヒョッス、最高だぜ」 感想
第16話 「そんな目で見ないで」 感想
第17話 「誰かにそばにいて欲しかったんだ」 感想
第18話 「答えは心のなかにあるんだ」 感想
第19話 「きっと、ずっと、がんばるのです」 感想
第20話 「恋わずらいをいやせ」 感想
第21話 「50ノーティカルマイルの空」 感想
第22話 「わたし、必ず戻ってきます」 感想
第23話 「あなたの大切なもののために」 感想
第24話 「鈴ちゃんが幸せならわたしも幸せだから」 感想
第25話 「最後のひとり」 感想
第26話(最終回) 「最高の仲間たち」 感想
理樹は来ヶ谷に服を脱がされ体を拭いてもらっていたんですね。
来ヶ谷の言い方がいいですね(笑)
来ヶ谷も上着を脱いでいましたが、こんなに胸が大きかったでしたっけ?
今がずっと終わらなければいいのにと感じている理樹。
この楽しい瞬間がずっと続けばいい。
その気持ちは分かりますが、それは停滞ですからね。
あれ?来ヶ谷がリトルバスターズに入ってからまだ一ヶ月しか経ってないの?
もっと経っているように思ったのですが。
いろいろな出来事がありましたからね。
この部屋で同じような会話をしたことがあると感じる理樹。
ただのデジャヴ、というわけではないんでしょうね。
これまでもループ世界だと感じさせる描写がありましたし、やっぱり
そういうことなんでしょうか。
理樹をからかう来ヶ谷。
ムヒョッス、最高って1期15話のサブタイがここでもまた出てきましたか(笑)
「理樹くんが好きだからさ」
って、この「好き」は「LIKE」と「LOVE」のどちらなんでしょうね。
大貧民をやっている理樹、恭介、鈴、真人、謙吾の5人ですが、
理樹は上の空ですね。
来ヶ谷のあの一言が気になってるのかな。
恭介が理樹の恋の話をした際の謙吾の表情、どうしたのさ!(笑)
鈴の「ああ、あれな」という反応、アッサリしてますね。
気にならないのかな。
鈴の言葉に対する理樹の「分かるの?鈴」という反応。
理樹は鈴は色恋沙汰に関しては分からないとでも思ってたんですかね。
鈴は人見知りだし、そういうのには縁が無いと思ってたんだろうなぁ。
理樹は来ヶ谷を好きだということを否定するのですが、だったら誰のことが
好きなのかという展開に。
1期でも同じような話がありましたね。
あの時は恭介という方向に盛り上がりましたが(笑)
鈴を見る理樹。
この時の鈴の反応が可愛いですね。
おやおや、ここでまた恭介という流れに(笑)
対抗心を燃やす真人、これも相変わらずですね。
理樹は来ヶ谷が好きと言う方向で盛り上がる男子たち。
そんな中、鈴の反応が……。
部屋を出ていくときの表情、特に目といい嫉妬ですか。
やきもちを妬く鈴、可愛いですね。
理樹の恋を応援する"リトルラブラブハンターズ"を提案する恭介ですが
周りの反応が今一つなので"ロリロリハンターズ"と作戦名を変更。
その作戦名に他の3人が凍りつきましたよ!
その作戦名はヤバい!
圧倒的なヤバさを感じさせる作戦名ですよ!
ロリを否定する恭介。
その漫画、誰のものなんでしょうね。
ほほう、真人はメイド好きなんだ。
そして謙吾は巫女さん好きと。
恭介に指定された時の2人の反応、分かりやすいなぁ。
(21)と書くとロリに見えることに気付いた恭介(笑)
なんという発見!
今までそんなこと思ったこともなかったけど、そんな風に言われると
手描きだと確かに見える!
21歳になり真人(21)と書くと真人ロリになってしまう……。
恐るべし、(21)!
告白の為に花火を打ち上げることを提案する恭介。
一尺玉を持ってるんかい!
「愛」について盛り上がる恭介に対しドン引きの理樹と恭介。
しかし謙吾は恭介と一緒に盛り上がってますよ!
バカになった謙吾、いいですね(笑)
ロマンティック大統領と呼ばれるだけのことはあるって、初めて聞いたわ!
巫女好きにしてロマンティック大統領。
謙吾はどこに行くんでしょうね(笑)
ホットケーキパーティのお礼に女子達に花火でお礼をすることに。
花火大会って、そんなに花火はあるの?
それに一尺玉をどうやって打ち上げるつもりなんでしょうか。
そもそもそんな物を打ち上げるには許可が必要なはずですが。
バカな計画と分かっていてもわくわくする理樹。
その気持ちは分かる!
そういうものですよね。
今夜花火大会決行って今夜!?
雨がやむか分からない今夜よりも、明日でも別にいいんじゃ……。
夜になると雨が止みましたね。
とはいってもかなり曇ってますが。
花火をかき集めてきた真人と謙吾。
結構ある物ですね。
6月に残ってる花火ということは去年の花火かそれ以前のものですか。
そんなに残るものなのかな。
女子を誘導しに誘いに向かった理樹。
おや?鈴の表情が……。
理樹が来ヶ谷のことを好きかもと気になってるんですかね。
美少女を暗がりに誘いこんでいけない悪戯でもするつもりかと理樹を
からかう来ヶ谷。
この時の葉留佳の表情が(笑)
夜の学校の中を誘導する理樹。
この時、鈴の表情を葉留佳で隠して見せないようにしてるのが
ポイントなんでしょうね。
この辺りに首のない亡霊が出るという話をする美魚。
葉留佳、クド、小毬が恐怖で駆けだして逝ってしまいましたよ!
というデマを葉留佳がしていたという続きがあったのですが、
この状況だと葉留佳本人もそのことに気付く余裕はありませんでしたね。
1期で肝試しをした時も怖がっていましたし、夜の学校というのは
雰囲気がありますからね。
あれ?鈴もいつの間にかいなくなっていますね。
1人別行動を取ったのか。
やっぱり理樹と来ヶ谷のことが気になるんでしょうね。
結果的に来ヶ谷と2人っきりになった理樹。
この時の来ヶ谷の表情が可愛い!
乙女の顔になってますよ。
花火を振り回す真人。
更に次々と打ち上げ花火が!
綺麗だけど、これって市販の花火じゃないですよね。
いい雰囲気の理樹と来ヶ谷。
その頃、鈴は1人で花火を見てました。
前髪で表情を隠しているのが何とも切ない。
メールが届き、携帯を取り出そうとする理樹ですが、落としてしまいましたね。
拾おうとする理樹と来ヶ谷ですが、恭介からの「告白したか?という
メッセージが開いてますよ!
これは気まずい……。
理樹と来ヶ谷、いい雰囲気になってるじゃないですか!
来ヶ谷がすごく可愛くなってますよ!
この光景、鈴は見てないですよね。
翌日は再び雨。
悩む理樹、そこで鈴の顔が浮かぶんだ。
誰のことが好き云々の話の時にも鈴を見ていましたし、本命はやっぱり鈴ですか。
今まで本人も気づいていなかったんでしょうね。
いや、今も気づいていないのか。
あれ?時計の日付が20日のままですよ。
真人と謙吾に今日が21日だと確認する理樹ですが、返ってきた返事は20日!
これまでもループっぽい描写はりましたが、ついに明確になりましたか!
缶コーヒーを零す真人。
そして修学旅行のしおりを濡らしてしまって……。
同じ出来事がまたきましたよ!
謙吾のセリフ、内容は同じでも口調が違いますね。
まるでわざと同じセリフを言ってるような感じを受けますよ。
昨日も同じ光景を見たことに混乱する理樹。
『ビューティフルドリーマー』ですね。
放送室に向かった理樹、そこには来ヶ谷がいて……。
「夢の続きでも見ているような顔だな」という来ヶ谷のセリフ、くるものがありますね。
白い靄の演出も気になりますよ。
次回 第3話「ずっとここにいたかった」

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2期の感想は↓
第1話 「それは突然やってきた」 感想
1期の感想は↓
第1話 「チーム名は…リトルバスターズだ」 感想
第2話 「君が幸せになると、私も幸せ」 感想
第3話 「可愛いものは好きだよ、私は」 感想
第4話 「幸せのひだまりを作るのです」 感想
第5話 「なくしものを探しに」 感想
第6話 「みつけよう すてきなこと」 感想
第7話 「さて、わたしは誰でしょう?」 感想
第8話 「れっつ、るっきんぐふぉーるーむめいとなのです」 感想
第9話 「学食を救え!」 感想
第10話 「空の青 海のあを」 感想
第11話 「ホラー・NO・RYO大会」 感想
第12話 「無限に続く青い空を」 感想
第13話 「終わりの始まる場所へ」 感想
第14話 「だからぼくは君に手をのばす」 感想
第15話 「ムヒョッス、最高だぜ」 感想
第16話 「そんな目で見ないで」 感想
第17話 「誰かにそばにいて欲しかったんだ」 感想
第18話 「答えは心のなかにあるんだ」 感想
第19話 「きっと、ずっと、がんばるのです」 感想
第20話 「恋わずらいをいやせ」 感想
第21話 「50ノーティカルマイルの空」 感想
第22話 「わたし、必ず戻ってきます」 感想
第23話 「あなたの大切なもののために」 感想
第24話 「鈴ちゃんが幸せならわたしも幸せだから」 感想
第25話 「最後のひとり」 感想
第26話(最終回) 「最高の仲間たち」 感想
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