リトルバスターズ!~Refrain~ 第1話 「それは突然やってきた」 感想
姉御、凄すぎ!
ギャグとシリアスの配分も良く面白かったですね。
今後はどういう展開になるのか、世界の秘密は何なのか。
次回以降も楽しみです。
初めての野球の試合を終えた記念に、小毬主催のホットケーキパーティが
開かれた。
リトルバスターズが全員揃って初のパーティは、笑顔いっぱいの大盛り上がり!
だが、あるクラスメイトの女子たちは楽しげな彼らを苦々しい表情で見ていた。
あるメンバーに恨みを持つ彼女たちはリトルバスターズの友情を裂くために
陰湿な嫌がらせを行う。
憤る理樹たちの中で、来ヶ谷は何か心当たりがあるのか、冷たい瞳を静かに
光らせていた。
リトルバスターズ!~Refrain~ 公式サイト
ギャグとシリアスの配分も良く面白かったですね。
今後はどういう展開になるのか、世界の秘密は何なのか。
次回以降も楽しみです。
初めての野球の試合を終えた記念に、小毬主催のホットケーキパーティが
開かれた。
リトルバスターズが全員揃って初のパーティは、笑顔いっぱいの大盛り上がり!
だが、あるクラスメイトの女子たちは楽しげな彼らを苦々しい表情で見ていた。
あるメンバーに恨みを持つ彼女たちはリトルバスターズの友情を裂くために
陰湿な嫌がらせを行う。
憤る理樹たちの中で、来ヶ谷は何か心当たりがあるのか、冷たい瞳を静かに
光らせていた。
リトルバスターズ!~Refrain~ 公式サイト
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何度繰り返しても1つのことをやり遂げようとしていたという恭介の
意味深なセリフが!
何度でも始めるって……。
1期ではループを思わせる描写がいくつかありましたが、恭介が絡んでる?
OPでも気になる場面がいくつかありましたね。
特に最後の恭介が1人でいるところや、理樹と鈴が2人だけのところとか。
1期OPとは逆になって行ってる感じですが、色々と気になる……。
試合後の写真を恭介に見せてもらう理樹。
そこから真人と謙吾の言い争いが始まりましたが、裸足だから足の裏に
棘が刺さったというところで笑ってしまいました。
そりゃ靴を履けと思いますよね。
小毬主催のホットケーキパーティ。
卵を手に取り見ている葉留佳、卵……か。
やっぱり色々と思うところがありますよね。
小毬の挨拶の時の両脇の鈴とクドの動きが可愛くていいですね。
謙吾、真人と一緒に筋肉イェイイェイをやってるし(笑)
他の皆もテンションが高いですよ!
鈴はアホばかりと言っていましたが、こういう場ではこれでいいんじゃないかな。
ホットケーキを浮かせてナイフで4分割する謙吾、流石です!
謙吾のキャラの変りっぷりを来ヶ谷に尋ねる美魚。
そりゃ不思議に思いますよね。
来ヶ谷の説明に納得する美魚、いい顔してますね(笑)
トッピングですが、皆の要望がバラバラですね。
来ヶ谷はここでももずく推しですか(笑)
それは無いよ!
皆の希望を総べて混ぜ合わせたもの、モザイク処理されてる!
それを葉留佳に食べさせてもらった真人、そういう役回りですよね(笑)
ホットケーキパーティをしているところに通りかかった女子3人。
その内の2人の反応が不穏ですね。
来ヶ谷を敵視しているようですが、変なことを仕掛けないといいのですが。
お腹一杯になった一同。
真人と葉留佳のお腹が文字通り膨らんでますね。
恭介の食った量が凄すぎ!
どんだけ食ってるんですか!
何かを思い出した理樹。
伏線なんでしょうけど気になる内容ですよね。
1期の内容、2期OPも含めると色々と考えてしまいます。
来ヶ谷の表情も気になりますし。
女子寮入り口での女子3人の会話を聞いた来ヶ谷。
高宮と勝沢が来ヶ谷を嫌っているのは、1年の時に来ヶ谷に鼻で笑われて
それでクラスの皆からも軽くみられるようになったことを恨んでいると。
う~ん、被害妄想というか逆恨みな気も。
この2人を見てると来ヶ谷に鼻で笑われたことはキッカケの1つで、
それが無くてもそう遠くないうちに同じようなことになった気がします。
雨の中響いていたピアノ。
単なるBGMでなく来ヶ谷が弾いていたのか。
多才ですね。
鈴に呼ばれて部室に駆け付けた理樹、真人、謙吾。
クドのカバンに大量の画鋲が入れられていたって酷いことする奴がいますね。
これってさっきの2人の仕業なんでしょうね。
本人に対してでなく周りの人たちにって陰湿だなぁ。
クドだけでなく小毬も被害に合ってたのか。
恭介は良く気が付きましたね。
教科書を切り刻むって陰湿すぎる!
杉並に気付いて追いかける理樹。
他の2人はともかくこの子はそういうことをやらない気がするのですが。
気になって様子を見に来たのかな。
高宮と勝沢に止めさせようとしている杉並ですが、力関係的に
相手にされていませんね。
そこにやってきた理樹、そりゃ怒るわな。
すっとぼける高宮と勝沢ですが、証拠が出てきましたよ!
来ヶ谷はこいつらの会話を盗聴録音してたの!?
凄いですね。
しかも7ヶ国語も分かるって、どんだけ優秀なんですか!
高宮は喋るたびに屑度が上がりますね。
共犯者である勝沢ですらドン引きしてますよ!
激怒した来ヶ谷の「殺すぞ」という一言と共に蹴り砕かれるドア!
これで高宮は完全敗北、勝沢と一緒に逃げていきました!
そこにやって来たリトルバスターズの面々。
やって来た先生の気を引いて当事者の理樹と来ヶ谷を逃がすのか。
いい仲間ですね。
特に恭介、真人、謙吾の男組がいい味出してますよ。
これまで感情を動かされることが無く自分のことをロボットのようだと
感じていた来ヶ谷ですが、リトルバスターズの面々と出会ったことで
人間らしくなった。
友達って大切ですからね。
放送室にやって来た理樹と来ヶ谷。
来ヶ谷は放送委員だったんだ。
おや?
理樹は前にも放送室に来たことがある?
来ヶ谷ルート(BADENDルート?)の事を忘れてるということ?
ナルコレプシーで倒れる理樹。
けど、理樹は本当にナルコレプシーなんですかね。
倒れるタイミングがどうも怪しい気がするのですが。
EDで真人がクドを肩車してる!
葉留佳も雰囲気が違って可愛いですね。
そして何より、謙吾が制服を着てる!
小毬も!
恭介は卒業証書を持ってますね。
これは恭介の卒業式の光景なのかな。
次回予告は恭介がするのか。
恭介がするとかなり意味深に聞こえますね。
次回 第2話「そのときも雨が降っていた」

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1期の感想は↓
第1話 「チーム名は…リトルバスターズだ」 感想
第2話 「君が幸せになると、私も幸せ」 感想
第3話 「可愛いものは好きだよ、私は」 感想
第4話 「幸せのひだまりを作るのです」 感想
第5話 「なくしものを探しに」 感想
第6話 「みつけよう すてきなこと」 感想
第7話 「さて、わたしは誰でしょう?」 感想
第8話 「れっつ、るっきんぐふぉーるーむめいとなのです」 感想
第9話 「学食を救え!」 感想
第10話 「空の青 海のあを」 感想
第11話 「ホラー・NO・RYO大会」 感想
第12話 「無限に続く青い空を」 感想
第13話 「終わりの始まる場所へ」 感想
第14話 「だからぼくは君に手をのばす」 感想
第15話 「ムヒョッス、最高だぜ」 感想
第16話 「そんな目で見ないで」 感想
第17話 「誰かにそばにいて欲しかったんだ」 感想
第18話 「答えは心のなかにあるんだ」 感想
第19話 「きっと、ずっと、がんばるのです」 感想
第20話 「恋わずらいをいやせ」 感想
第21話 「50ノーティカルマイルの空」 感想
第22話 「わたし、必ず戻ってきます」 感想
第23話 「あなたの大切なもののために」 感想
第24話 「鈴ちゃんが幸せならわたしも幸せだから」 感想
第25話 「最後のひとり」 感想
第26話(最終回) 「最高の仲間たち」 感想
意味深なセリフが!
何度でも始めるって……。
1期ではループを思わせる描写がいくつかありましたが、恭介が絡んでる?
OPでも気になる場面がいくつかありましたね。
特に最後の恭介が1人でいるところや、理樹と鈴が2人だけのところとか。
1期OPとは逆になって行ってる感じですが、色々と気になる……。
試合後の写真を恭介に見せてもらう理樹。
そこから真人と謙吾の言い争いが始まりましたが、裸足だから足の裏に
棘が刺さったというところで笑ってしまいました。
そりゃ靴を履けと思いますよね。
小毬主催のホットケーキパーティ。
卵を手に取り見ている葉留佳、卵……か。
やっぱり色々と思うところがありますよね。
小毬の挨拶の時の両脇の鈴とクドの動きが可愛くていいですね。
謙吾、真人と一緒に筋肉イェイイェイをやってるし(笑)
他の皆もテンションが高いですよ!
鈴はアホばかりと言っていましたが、こういう場ではこれでいいんじゃないかな。
ホットケーキを浮かせてナイフで4分割する謙吾、流石です!
謙吾のキャラの変りっぷりを来ヶ谷に尋ねる美魚。
そりゃ不思議に思いますよね。
来ヶ谷の説明に納得する美魚、いい顔してますね(笑)
トッピングですが、皆の要望がバラバラですね。
来ヶ谷はここでももずく推しですか(笑)
それは無いよ!
皆の希望を総べて混ぜ合わせたもの、モザイク処理されてる!
それを葉留佳に食べさせてもらった真人、そういう役回りですよね(笑)
ホットケーキパーティをしているところに通りかかった女子3人。
その内の2人の反応が不穏ですね。
来ヶ谷を敵視しているようですが、変なことを仕掛けないといいのですが。
お腹一杯になった一同。
真人と葉留佳のお腹が文字通り膨らんでますね。
恭介の食った量が凄すぎ!
どんだけ食ってるんですか!
何かを思い出した理樹。
伏線なんでしょうけど気になる内容ですよね。
1期の内容、2期OPも含めると色々と考えてしまいます。
来ヶ谷の表情も気になりますし。
女子寮入り口での女子3人の会話を聞いた来ヶ谷。
高宮と勝沢が来ヶ谷を嫌っているのは、1年の時に来ヶ谷に鼻で笑われて
それでクラスの皆からも軽くみられるようになったことを恨んでいると。
う~ん、被害妄想というか逆恨みな気も。
この2人を見てると来ヶ谷に鼻で笑われたことはキッカケの1つで、
それが無くてもそう遠くないうちに同じようなことになった気がします。
雨の中響いていたピアノ。
単なるBGMでなく来ヶ谷が弾いていたのか。
多才ですね。
鈴に呼ばれて部室に駆け付けた理樹、真人、謙吾。
クドのカバンに大量の画鋲が入れられていたって酷いことする奴がいますね。
これってさっきの2人の仕業なんでしょうね。
本人に対してでなく周りの人たちにって陰湿だなぁ。
クドだけでなく小毬も被害に合ってたのか。
恭介は良く気が付きましたね。
教科書を切り刻むって陰湿すぎる!
杉並に気付いて追いかける理樹。
他の2人はともかくこの子はそういうことをやらない気がするのですが。
気になって様子を見に来たのかな。
高宮と勝沢に止めさせようとしている杉並ですが、力関係的に
相手にされていませんね。
そこにやってきた理樹、そりゃ怒るわな。
すっとぼける高宮と勝沢ですが、証拠が出てきましたよ!
来ヶ谷はこいつらの会話を盗聴録音してたの!?
凄いですね。
しかも7ヶ国語も分かるって、どんだけ優秀なんですか!
高宮は喋るたびに屑度が上がりますね。
共犯者である勝沢ですらドン引きしてますよ!
激怒した来ヶ谷の「殺すぞ」という一言と共に蹴り砕かれるドア!
これで高宮は完全敗北、勝沢と一緒に逃げていきました!
そこにやって来たリトルバスターズの面々。
やって来た先生の気を引いて当事者の理樹と来ヶ谷を逃がすのか。
いい仲間ですね。
特に恭介、真人、謙吾の男組がいい味出してますよ。
これまで感情を動かされることが無く自分のことをロボットのようだと
感じていた来ヶ谷ですが、リトルバスターズの面々と出会ったことで
人間らしくなった。
友達って大切ですからね。
放送室にやって来た理樹と来ヶ谷。
来ヶ谷は放送委員だったんだ。
おや?
理樹は前にも放送室に来たことがある?
来ヶ谷ルート(BADENDルート?)の事を忘れてるということ?
ナルコレプシーで倒れる理樹。
けど、理樹は本当にナルコレプシーなんですかね。
倒れるタイミングがどうも怪しい気がするのですが。
EDで真人がクドを肩車してる!
葉留佳も雰囲気が違って可愛いですね。
そして何より、謙吾が制服を着てる!
小毬も!
恭介は卒業証書を持ってますね。
これは恭介の卒業式の光景なのかな。
次回予告は恭介がするのか。
恭介がするとかなり意味深に聞こえますね。
次回 第2話「そのときも雨が降っていた」

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1期の感想は↓
第1話 「チーム名は…リトルバスターズだ」 感想
第2話 「君が幸せになると、私も幸せ」 感想
第3話 「可愛いものは好きだよ、私は」 感想
第4話 「幸せのひだまりを作るのです」 感想
第5話 「なくしものを探しに」 感想
第6話 「みつけよう すてきなこと」 感想
第7話 「さて、わたしは誰でしょう?」 感想
第8話 「れっつ、るっきんぐふぉーるーむめいとなのです」 感想
第9話 「学食を救え!」 感想
第10話 「空の青 海のあを」 感想
第11話 「ホラー・NO・RYO大会」 感想
第12話 「無限に続く青い空を」 感想
第13話 「終わりの始まる場所へ」 感想
第14話 「だからぼくは君に手をのばす」 感想
第15話 「ムヒョッス、最高だぜ」 感想
第16話 「そんな目で見ないで」 感想
第17話 「誰かにそばにいて欲しかったんだ」 感想
第18話 「答えは心のなかにあるんだ」 感想
第19話 「きっと、ずっと、がんばるのです」 感想
第20話 「恋わずらいをいやせ」 感想
第21話 「50ノーティカルマイルの空」 感想
第22話 「わたし、必ず戻ってきます」 感想
第23話 「あなたの大切なもののために」 感想
第24話 「鈴ちゃんが幸せならわたしも幸せだから」 感想
第25話 「最後のひとり」 感想
第26話(最終回) 「最高の仲間たち」 感想
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