たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 第6話 「もう届かない笑顔を訪ねて、なので」 感想
父親の軌跡を辿る、いい話でしたね。
楓の口癖の「~ので」に驚愕の真実が!(笑)
夏のある日、楓やかなえ、かおる達のみんなで海水浴にやってきました。
みんなでわいわいと楽しい時間を過ごしていると、そこに楓の憧れの写真家
志保美りほさんが楓を訪ねてやってきました。
その傍らには楓たちが知らない女性が一緒にいました。
その人は楓のお父さんが旅行会社で働いていた時の後輩だと名乗ります。
そして十数年前にツアー企画のために、楓のお父さんとめぐったルートを
楓と一緒に回ってみたいと提案をしてきました・・・。
たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 公式サイト
楓の口癖の「~ので」に驚愕の真実が!(笑)
夏のある日、楓やかなえ、かおる達のみんなで海水浴にやってきました。
みんなでわいわいと楽しい時間を過ごしていると、そこに楓の憧れの写真家
志保美りほさんが楓を訪ねてやってきました。
その傍らには楓たちが知らない女性が一緒にいました。
その人は楓のお父さんが旅行会社で働いていた時の後輩だと名乗ります。
そして十数年前にツアー企画のために、楓のお父さんとめぐったルートを
楓と一緒に回ってみたいと提案をしてきました・・・。
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いきなり海ですか!
桜の季節から一気に飛びましたね。
予想はしていましたが、かなえはTシャツを着てますね。
しほみさんと一緒に来たのは楓の父親の後輩のはるみ。
って、場面はたまゆらに移り、水着シーンは早々に終わりましたね(笑)
瀬戸内風まかせツアーを計画しており、10何年ぶりに楓の父親と一緒に
巡ったルートを回ってみようと考えていて、楓にも付き合ってほしいと。
新しい企画には若い人のピュアな感性が必要。
はるみも20代にしか見えませんが、年齢的には30代半ばから後半なんですよね。
全然まったくそんな風に見えませんが。
父親のことをもっと知りたいと思ったら、行きたくなりますよね。
父親の軌跡を辿る……、泣ける話になりそうな予感がしますね。
まずは音戸の渡し船って、呉方面からですか。
日本一短い航路で有名ですね。
写メをかなえやかおる達に送る楓。
携帯ででも撮るんですね。
楓、今回のツアーを楽しんでますね。
はるみはそんな風を見てやっぱり父娘だなぁと思ってるんじゃないかな。
佛通寺の作画、気合入ってましたね。
ここでも和馬は自由に行動していたようで(笑)
しほみが撮った写真に感動して抱きつくはるみ。
そりゃプロと素人じゃ違いますよ。
思いつきで行動するところは、はるみも和馬の後輩らしいですよね。
筆影山・竜王山にやって来た3人。
和馬はこっちの竜王山には来てないって、もう1つの竜王山に
行ってたんですか。
はるみは計画通りに行かないと気に入らない性格だったって
今は随分と丸くなったんですね。
行った先々で楽しいことを見つけていた和馬の影響を受けて
変わっていたんでしょうね。
尾道にやって来た3人はロープウェイで千光寺へ。
鎖修行に挑戦する楓を見て和馬そっくりだと感じるはるみ。
血は争えないですね。
尾道には猫が多い、有名ですよね。
ももねこ様ソックリの石像を見つけ、驚く楓。
ご先祖様ですか(笑)
向島で宿泊する3人。
宿泊と朝食だけを提供するB&Bに泊まるんですか。
はるみはここの常連みたいですね。
昔、暁夫と夕子の夫婦と気が合った和馬はここに泊まったと。
そしてB&Bを勧めた、この夫婦にとっては恩人なんですね。
この夫婦は和馬が亡くなったことを知ってたんですね。
和馬は子供が生まれたらここに連れてきたかったけど、それは叶わなかった。
だからはるみは楓をここに連れてきたかったんですね。
いい話だ。
娘との時間を大切にしたいので、出張の多い仕事はできないと異動願いを
出していた和馬。
もっと仕事を教わりたかったはるみはその時に責めて、楓のことを
少し恨んだ、そんな事情があったんですね。
あらためて風に祝福を送るはるみ。
楓も自分の知らない致死海鞘との繋がりをくれたことについてお礼を。
楽しい心が人を繋げる、和馬と楓の親子からそれを学んだはるみ。
しほみははるみがくれた幸せな気持ちにも感謝を。
恥ずかしいセリフ禁止!(笑)
楓の「~ので」という口癖、和馬と同じなのかよ!
女子高生の楓ならともかく、いい年のおっさんの口癖が「~ので」って
それはどうかと。
次回はちひろ&ともちゃん回のようですね。
ともちゃんは強烈なキャラでしたからね。
楽しみです。
次回 第7話「ついに、みんなで来たよ!なので」

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2期の感想は↓
第1話 「おかえりなさいの一年に、なので」 感想
第2話 「どきどきの新しい一歩、なので」 感想
第3話 「写真部 本格始動、なので」 感想
第4話 「特別な場所、特別な想い、なので」 感想
第5話 「明日のためにレッツフォト、なので」 感想
1期の感想は↓
第1話 「わたしのはじまりの町、なので」 感想
第2話 「やさしい香りに包まれた日、なので」 感想
第3話 「出現!たたかう女の子、なので」 感想
第4話 「潮待ち島に聞こえる音、なので」 感想
第5話 「ちひろちゃんがきてくれたよ!なので」 感想
第6話 「それはいつかの日のこと、なので / そしてある日のこと、なので」 感想
第7話 「竹灯りの約束、なので」 感想
第8話 「かわらない人かわりゆく時、なので」 感想
第9話 「ももねこさまの憂鬱、なので / 失恋カメラ、なので」 感想
第10話 「明日のわたしはどんなわたし、なので」 感想
第11話 「聖夜のものがたり♪、なので」 感想
第12話(最終回) 「新しいひととせ、なので」 感想
OVAの感想は↓
第4話(最終回) 「それはあの日のこと…、なので」 感想
桜の季節から一気に飛びましたね。
予想はしていましたが、かなえはTシャツを着てますね。
しほみさんと一緒に来たのは楓の父親の後輩のはるみ。
って、場面はたまゆらに移り、水着シーンは早々に終わりましたね(笑)
瀬戸内風まかせツアーを計画しており、10何年ぶりに楓の父親と一緒に
巡ったルートを回ってみようと考えていて、楓にも付き合ってほしいと。
新しい企画には若い人のピュアな感性が必要。
はるみも20代にしか見えませんが、年齢的には30代半ばから後半なんですよね。
全然まったくそんな風に見えませんが。
父親のことをもっと知りたいと思ったら、行きたくなりますよね。
父親の軌跡を辿る……、泣ける話になりそうな予感がしますね。
まずは音戸の渡し船って、呉方面からですか。
日本一短い航路で有名ですね。
写メをかなえやかおる達に送る楓。
携帯ででも撮るんですね。
楓、今回のツアーを楽しんでますね。
はるみはそんな風を見てやっぱり父娘だなぁと思ってるんじゃないかな。
佛通寺の作画、気合入ってましたね。
ここでも和馬は自由に行動していたようで(笑)
しほみが撮った写真に感動して抱きつくはるみ。
そりゃプロと素人じゃ違いますよ。
思いつきで行動するところは、はるみも和馬の後輩らしいですよね。
筆影山・竜王山にやって来た3人。
和馬はこっちの竜王山には来てないって、もう1つの竜王山に
行ってたんですか。
はるみは計画通りに行かないと気に入らない性格だったって
今は随分と丸くなったんですね。
行った先々で楽しいことを見つけていた和馬の影響を受けて
変わっていたんでしょうね。
尾道にやって来た3人はロープウェイで千光寺へ。
鎖修行に挑戦する楓を見て和馬そっくりだと感じるはるみ。
血は争えないですね。
尾道には猫が多い、有名ですよね。
ももねこ様ソックリの石像を見つけ、驚く楓。
ご先祖様ですか(笑)
向島で宿泊する3人。
宿泊と朝食だけを提供するB&Bに泊まるんですか。
はるみはここの常連みたいですね。
昔、暁夫と夕子の夫婦と気が合った和馬はここに泊まったと。
そしてB&Bを勧めた、この夫婦にとっては恩人なんですね。
この夫婦は和馬が亡くなったことを知ってたんですね。
和馬は子供が生まれたらここに連れてきたかったけど、それは叶わなかった。
だからはるみは楓をここに連れてきたかったんですね。
いい話だ。
娘との時間を大切にしたいので、出張の多い仕事はできないと異動願いを
出していた和馬。
もっと仕事を教わりたかったはるみはその時に責めて、楓のことを
少し恨んだ、そんな事情があったんですね。
あらためて風に祝福を送るはるみ。
楓も自分の知らない致死海鞘との繋がりをくれたことについてお礼を。
楽しい心が人を繋げる、和馬と楓の親子からそれを学んだはるみ。
しほみははるみがくれた幸せな気持ちにも感謝を。
恥ずかしいセリフ禁止!(笑)
楓の「~ので」という口癖、和馬と同じなのかよ!
女子高生の楓ならともかく、いい年のおっさんの口癖が「~ので」って
それはどうかと。
次回はちひろ&ともちゃん回のようですね。
ともちゃんは強烈なキャラでしたからね。
楽しみです。
次回 第7話「ついに、みんなで来たよ!なので」

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2期の感想は↓
第1話 「おかえりなさいの一年に、なので」 感想
第2話 「どきどきの新しい一歩、なので」 感想
第3話 「写真部 本格始動、なので」 感想
第4話 「特別な場所、特別な想い、なので」 感想
第5話 「明日のためにレッツフォト、なので」 感想
1期の感想は↓
第1話 「わたしのはじまりの町、なので」 感想
第2話 「やさしい香りに包まれた日、なので」 感想
第3話 「出現!たたかう女の子、なので」 感想
第4話 「潮待ち島に聞こえる音、なので」 感想
第5話 「ちひろちゃんがきてくれたよ!なので」 感想
第6話 「それはいつかの日のこと、なので / そしてある日のこと、なので」 感想
第7話 「竹灯りの約束、なので」 感想
第8話 「かわらない人かわりゆく時、なので」 感想
第9話 「ももねこさまの憂鬱、なので / 失恋カメラ、なので」 感想
第10話 「明日のわたしはどんなわたし、なので」 感想
第11話 「聖夜のものがたり♪、なので」 感想
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OVAの感想は↓
第4話(最終回) 「それはあの日のこと…、なので」 感想
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