銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第17話 「都市学園防衛戦(前篇)」 感想
ゴールド4による超長距離狙撃は熱かったですね。
ローズ3も大気圏単独突破出来たりと凄かったですよ。
それはいつも通りの出撃ではなかった。
戦いの主宙域とは別の場所でウルガル部隊が捕捉されたのだ。
その狙いはグランツェーレ都市学園。
学園にDNAサンプルがあることの情報がウルガルへ流出したのか?
地球への初めての直接攻撃を防ぐべくゴディニオンが動く。
しかし、高性能の防御システムを備えた敵機に通常の射撃はいっこうに
当たらない。
悩むスズカゼは、レイカのアイデアを実戦に投入する。
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 公式サイト
ローズ3も大気圏単独突破出来たりと凄かったですよ。
それはいつも通りの出撃ではなかった。
戦いの主宙域とは別の場所でウルガル部隊が捕捉されたのだ。
その狙いはグランツェーレ都市学園。
学園にDNAサンプルがあることの情報がウルガルへ流出したのか?
地球への初めての直接攻撃を防ぐべくゴディニオンが動く。
しかし、高性能の防御システムを備えた敵機に通常の射撃はいっこうに
当たらない。
悩むスズカゼは、レイカのアイデアを実戦に投入する。
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イズルにテオーリアとのデートの成果を尋ねるスルガとその言葉に
反応するケイ(笑)
やっぱり気にしてますね。
前より親しくなれたというイズルの言葉に、ケイの機嫌が悪くなってますよ!
嫉妬、分かりやすいですね。
地球に向かう自分たちとは別にアンジュは前線に向かうって、アンジュは
チームプレイが苦手なのでそのまま前線へ向かわせるということですか。
グランツェーレ都市学園に向かうのはチームプレイができているこの5人だけだと。
ブラック6はピットクルーがいなくてもいけるというのも考慮されたのかな。
地球に優秀な遺伝子があるのか確認をするのがウルガルの今回の任務なのですが
クレインはそういった趣旨を理解できていないですよね。
これ、クレインに死亡フラグが立ったんじゃないかな。
汚名返上でなく汚名挽回となりそう(笑)
ルメスはジアートの直属の部下という感じなんですかね。
ガルキエでなくジアートに前回入手したグランツェーレ都市学園の情報について
報告していますし。
テオーリアはやっぱりジアートの妹でしたか。
さらっと重要な情報がでましたね。
テオーリアのことはガルキエに報告するなって、その言葉通り本当に
心配させたくないんですかね。
それとも何か企んでる?
今までの行動を振り返るとガルキエを裏切るつもりは無さそうですが。
ジアートは意外と政治方面でも優秀な感じですね。
クレインの情報を入手するラビッツ。
情報元はテオーリアなんでしょうね。
ということはクレインは50年以上も前から軍団長なんだ。
ウルガル人にとっては50年なんて大した時間じゃないのかも。
GDF艦隊、クレイン隊に一方的にやられてますね。
ゴディニオンも足止めの為に攻撃を仕掛けますが、直接攻撃するのは
これが初めてですよね。
それだけ切羽詰まった状況なわけですか。
地球に向かうことを優先するクレイン。
圧倒的な強さですね。
このシーンのカメラワークもいいですよ。
グランツェーレ都市学園の生徒の中に漫画版のイズルっぽいデザインの子が
いましたね。
他とはデザインが明らかに違ってますよ(笑)
漫画版は1話を試し読みしたことしかありませんが。
遠距離から光の速さで撃ち抜く強力な光学兵器を用意していたおやっさん。
相当な長距離射撃でないと発射前に気付かれるということはゴールド4の
出番ですね。
無双状態に入っているブラック6。
殲滅力は相変わらず高いですね。
それに対し、タマキが来ないということでパトリックがやる気なし状態に(笑)
適当に撃ってるだけになってますよ!
実は愛に生きる戦士だったパトリック。
ホント、キャラが変わっちゃいましたね(笑)
レッド5とブルー1はローズ3をシールドにして地球に降下するって
そんなことができるんだ。
ローズ3、凄すぎ!
いってきマンモスって古っ!
タマキはどっからそんな言葉を覚えたんだよ!
いってきマングースって、本当に分かってんのか(笑)
単独で大気圏を突破したクレイン隊に何とか間に合ったイズル達。
戦闘シーンは相変わらずいいですね。
重力下の戦いに戸惑うイズルのフォローをするアサギ。
サブリーダーとしてしっかり役目を果たしていますね。
アサギは縁の下の力持ちですよね。
ブルー1の切り払いシーン、カッコイイです。
こういうシーンでもきっちり魅せてくれるのがいいですね。
クレインの相手はイズルに任せ、残りは自分とタマキで引き受けるアサギ。
イズルをエースと認めての役割分担。
アサギも一皮むけましたね。
『スラムダンク』の魚住のような感じですね。
タマキは自分がラビッツのエースだと思ってたのかよ!
それは無いわ(笑)
タマキは切り込み隊長的な役割でしょう。
超長距離狙撃用光学兵器を装備して出撃するゴールド4。
でけえぇ!
長くて丁寧な説明、お疲れ様です(笑)
軽口のつもりで要求した報酬要求、受け入れられましたね。
スルガ、かなりのプレッシャーがかかっているのを誤魔化すつもりでの
軽口だったんでしょうけど拾われちゃいましたね。
クレイン機を地上に押し付け動きを止めたイズル。
レッド5が避けたところにゴールド4の超長距離射撃が炸裂!
カッコイイけど、周りの被害も相当なものがあるんじゃ……。
クレイン機、この攻撃にも耐えたのかよ!
無傷に見えますよ。
直撃していなかった可能性もありますが、それでもこれだけ至近距離なら
ダメージも相当なはずなのに……。
速い上に硬いってチート兵器だなぁ。
光学兵器が通じないならブルー1の実体剣で止めということになるのでしょうか。
他の4人がショックを受けてる中、アサギ1人だけが立ち直っていましたし
ブルー1活躍フラグかな。
次回予告のラダが(笑)
イズル、また覚醒してそうですね。
次回 第18話「都市学園防衛戦(後篇)」

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第1話 「出撃」 感想
第2話 「ヒーロー誕生」 感想
第3話 「奇襲」 感想
第4話 「喪失」 感想
第5話 「小惑星基地潜入作戦」 感想
第6話 「卒業」 感想
第7話 「欲望の牙城」 感想
第8話 「ケレス大戦」 感想
第9話 「開示」 感想
第10話 「狩るもの、狩られるもの」 感想
第11話 「オペレーション・アレス」 感想
第12話 「シークレットミッション」 感想
特別編 「ザンネンなんかで終わんない!!」 感想
第13話 「孤高のエース」 感想
第14話 「アッシュの影」 感想
第15話 「ヴェスタ防衛」 感想
第16話 「君のヒーロー」 感想
反応するケイ(笑)
やっぱり気にしてますね。
前より親しくなれたというイズルの言葉に、ケイの機嫌が悪くなってますよ!
嫉妬、分かりやすいですね。
地球に向かう自分たちとは別にアンジュは前線に向かうって、アンジュは
チームプレイが苦手なのでそのまま前線へ向かわせるということですか。
グランツェーレ都市学園に向かうのはチームプレイができているこの5人だけだと。
ブラック6はピットクルーがいなくてもいけるというのも考慮されたのかな。
地球に優秀な遺伝子があるのか確認をするのがウルガルの今回の任務なのですが
クレインはそういった趣旨を理解できていないですよね。
これ、クレインに死亡フラグが立ったんじゃないかな。
汚名返上でなく汚名挽回となりそう(笑)
ルメスはジアートの直属の部下という感じなんですかね。
ガルキエでなくジアートに前回入手したグランツェーレ都市学園の情報について
報告していますし。
テオーリアはやっぱりジアートの妹でしたか。
さらっと重要な情報がでましたね。
テオーリアのことはガルキエに報告するなって、その言葉通り本当に
心配させたくないんですかね。
それとも何か企んでる?
今までの行動を振り返るとガルキエを裏切るつもりは無さそうですが。
ジアートは意外と政治方面でも優秀な感じですね。
クレインの情報を入手するラビッツ。
情報元はテオーリアなんでしょうね。
ということはクレインは50年以上も前から軍団長なんだ。
ウルガル人にとっては50年なんて大した時間じゃないのかも。
GDF艦隊、クレイン隊に一方的にやられてますね。
ゴディニオンも足止めの為に攻撃を仕掛けますが、直接攻撃するのは
これが初めてですよね。
それだけ切羽詰まった状況なわけですか。
地球に向かうことを優先するクレイン。
圧倒的な強さですね。
このシーンのカメラワークもいいですよ。
グランツェーレ都市学園の生徒の中に漫画版のイズルっぽいデザインの子が
いましたね。
他とはデザインが明らかに違ってますよ(笑)
漫画版は1話を試し読みしたことしかありませんが。
遠距離から光の速さで撃ち抜く強力な光学兵器を用意していたおやっさん。
相当な長距離射撃でないと発射前に気付かれるということはゴールド4の
出番ですね。
無双状態に入っているブラック6。
殲滅力は相変わらず高いですね。
それに対し、タマキが来ないということでパトリックがやる気なし状態に(笑)
適当に撃ってるだけになってますよ!
実は愛に生きる戦士だったパトリック。
ホント、キャラが変わっちゃいましたね(笑)
レッド5とブルー1はローズ3をシールドにして地球に降下するって
そんなことができるんだ。
ローズ3、凄すぎ!
いってきマンモスって古っ!
タマキはどっからそんな言葉を覚えたんだよ!
いってきマングースって、本当に分かってんのか(笑)
単独で大気圏を突破したクレイン隊に何とか間に合ったイズル達。
戦闘シーンは相変わらずいいですね。
重力下の戦いに戸惑うイズルのフォローをするアサギ。
サブリーダーとしてしっかり役目を果たしていますね。
アサギは縁の下の力持ちですよね。
ブルー1の切り払いシーン、カッコイイです。
こういうシーンでもきっちり魅せてくれるのがいいですね。
クレインの相手はイズルに任せ、残りは自分とタマキで引き受けるアサギ。
イズルをエースと認めての役割分担。
アサギも一皮むけましたね。
『スラムダンク』の魚住のような感じですね。
タマキは自分がラビッツのエースだと思ってたのかよ!
それは無いわ(笑)
タマキは切り込み隊長的な役割でしょう。
超長距離狙撃用光学兵器を装備して出撃するゴールド4。
でけえぇ!
長くて丁寧な説明、お疲れ様です(笑)
軽口のつもりで要求した報酬要求、受け入れられましたね。
スルガ、かなりのプレッシャーがかかっているのを誤魔化すつもりでの
軽口だったんでしょうけど拾われちゃいましたね。
クレイン機を地上に押し付け動きを止めたイズル。
レッド5が避けたところにゴールド4の超長距離射撃が炸裂!
カッコイイけど、周りの被害も相当なものがあるんじゃ……。
クレイン機、この攻撃にも耐えたのかよ!
無傷に見えますよ。
直撃していなかった可能性もありますが、それでもこれだけ至近距離なら
ダメージも相当なはずなのに……。
速い上に硬いってチート兵器だなぁ。
光学兵器が通じないならブルー1の実体剣で止めということになるのでしょうか。
他の4人がショックを受けてる中、アサギ1人だけが立ち直っていましたし
ブルー1活躍フラグかな。
次回予告のラダが(笑)
イズル、また覚醒してそうですね。
次回 第18話「都市学園防衛戦(後篇)」

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第1話 「出撃」 感想
第2話 「ヒーロー誕生」 感想
第3話 「奇襲」 感想
第4話 「喪失」 感想
第5話 「小惑星基地潜入作戦」 感想
第6話 「卒業」 感想
第7話 「欲望の牙城」 感想
第8話 「ケレス大戦」 感想
第9話 「開示」 感想
第10話 「狩るもの、狩られるもの」 感想
第11話 「オペレーション・アレス」 感想
第12話 「シークレットミッション」 感想
特別編 「ザンネンなんかで終わんない!!」 感想
第13話 「孤高のエース」 感想
第14話 「アッシュの影」 感想
第15話 「ヴェスタ防衛」 感想
第16話 「君のヒーロー」 感想
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