進撃の巨人 第15話 「特別作戦班」 感想
今回はハンジ回でしたね。
想像以上の変人だったハンジ、周りの人は大変だ。
エンドカードでもリヴァイの真似をしているオルオ(笑)
ゆーぽんさんのイラストが可愛いですね。
審議の結果、調査兵団特別作戦班・通称「リヴァイ班」に所属することに
なったエレン。
調査兵団のなかでも精鋭が集うリヴァイ班はひと癖もふた癖もある個性的な
団員で構成されていた。
30日後の大規模な壁外遠征を控え、エレンはトロスト区掃討戦の際に捕えた
巨人の実験内容をハンジから聞くのだった。
進撃の巨人 公式サイト
想像以上の変人だったハンジ、周りの人は大変だ。
エンドカードでもリヴァイの真似をしているオルオ(笑)
ゆーぽんさんのイラストが可愛いですね。
審議の結果、調査兵団特別作戦班・通称「リヴァイ班」に所属することに
なったエレン。
調査兵団のなかでも精鋭が集うリヴァイ班はひと癖もふた癖もある個性的な
団員で構成されていた。
30日後の大規模な壁外遠征を控え、エレンはトロスト区掃討戦の際に捕えた
巨人の実験内容をハンジから聞くのだった。
進撃の巨人 公式サイト
![]() | 進撃の巨人 ラバーストラップ/B ミカサ () 不明 商品詳細を見る |
エレンに対し文句を言っていたオルオですが、馬が足を滑らせた歳に
舌を噛んじゃいましたよ!
出血が酷い……、何やってんのこの人!
リヴァイ班のギャグ担当ですか(笑)
ペトラ、リヴァイの区長をまねようとして似ていないオルオに対し
引いてますね。
といっても仲が悪いのではなく、付き合いが長いから遠慮が無いと
そういう感じですが。
オルオ、巨人討伐数39、討伐補佐数9って、強えぇ!
リヴァイを真似ることで、よりその強さに近づこうとしてるんですかね。
ペトラの討伐数10、討伐補佐48というのも凄いですね。
こちらは巨人の牽制が主な役割なのかな。
その他の面々の実績も凄いものがありますね。
討伐補佐数が多い人が多いのは、実際に討伐しているのはリヴァイと
いうことなのかな。
旧調査兵団本部を掃除するときのリヴァイの格好(笑)
思いっきり吹いちゃいましたよ!
これは反則です(笑)
飲み物を口にしていたらヤバかったですよ。
エレンにリヴァイのことについて話すペトラ、可愛いですね。
リヴァイとエルヴィンの関係は、鷹村と鴨川会長の関係と似たようなものなのかな。
リヴァイがやって来た時に、必死に掃除をしている振りをするペトラ(笑)
そんな姿も可愛いですよ。
エレンに掃除のやり直しを命じるリヴァイ。
姑みたいになってますね。
リヴァイは潔癖症のようですので、我慢ならないのでしょう。
ミケ、格好いいですね。
とても初対面の人の匂いを嗅ぐ癖がある人には見えないですよ(笑)
エルヴィンとタメ口ということは、同期だったりするのかな。
オルオ、座り方がリヴァイと一緒ですね。
技術が優れた人の真似をするというのは、上手くなる方法の一つですが、
それを普段の行動から真似してるということなんですかね。
巨人になるというのはどういうことなのかエレンに尋ねるエルド。
実際に見ていないと信じられないのも無理ないですよね。
巨人になる際のキッカケは自傷行為だということを何故知っているのか
疑問を覚えるエレン。
今後の伏線なのでしょうけど、気になりますね。
ハンジですが、こんなにいい体格の持ち主だったんだ。
前に登場した時には気づきませんでしたよ。
前に登場した時からそんな感じはありましたが、ハンジは変人なんですね。
グンタとオルオの表情が全てを物語っていますよ(笑)
巨人の実験とはどういうものか尋ねた際のハンジの表情、これはヤバイ。
リヴァイは始め、他の皆が出て行っちゃいましたよ!
これは逃げましたね(笑)
ハンジが話した洞窟に住んでいた人を食う人の一族ってソニー・ビーン一族の
ことですよね。
実話と創作の両方の説がありますが。
ハンジの話に駐屯兵団の若い子たちが引いてるどころか吐いてますよ。
ハンジは知識と実力はあるんでしょうけど、こんなことを毎回していたら
周りの人が避けたがるのも無理ないですね。
ソニー・ビーン一族から名前を取って、捉えた2体の巨人をソニーと
ビーンと名付けるハンジ。
7m級がビーンで4m級がソニーですか。
個体差があるものの巨人は日光が遮断されると活動が鈍くなるんですか。
光合成という訳ではないと思いますが、水も食料も呼吸も必要ないけど
日光だけが必要というのも気になりますね。
泣きながら巨人の痛覚を確認するハンジ。
目に棒を突き刺してるじゃないですか!
この人、ある意味巨人よりヤバイですよ!
エレンがドン引きしてるし(笑)
囚われながらもハンジを食おうとするソニーを自己表現が苦手だと
評するハンジ、その評価はおかしいだろ!
これ、ハンジの周りの人は大変でしょうね。
切断した巨人の生首を蹴飛ばした際に以上に軽かったことに気付いたハンジ。
そもそもあのサイズで二本足で歩くことができないはずって、そうですよね。
普通に考えたら無理な話ですからね。
質量にあるべき重量がないという説明はおかしくないですか。
体積にあるべきの間違いかな。
見えてるものと実在するものの本質は違うんじゃないかと考えているハンジ。
変人だけど鋭い、むしろ鋭いからこそ変人になったというべきか。
優秀ではあるんですけど、あまり関わり合いになりたくない人ですね。
調査兵団はまるで変人の巣窟だと感じるエレン。
でも、エレンもその一員なんですよね。
巨人化の能力を持っているエレンも変人ともいえるし。
もっと話を聞かせてくれと頼むエレン。
あ~、それは失言でしょう。
延々と聞かされる羽目になるんでしょうね、これは。
ちょっと長くなる話は、朝になっても続いていました(笑)
やっぱりそうなりましたか。
ハンジ、思いっきり後悔してる顔をしてますね(笑)
まだまだ話をしようとするハンジでしたが、巨人が2体とも殺されたとの
報告が入り中断。
ソニーとビーンの亡骸を見て、ハンジが泣き叫んでいますね。
犯人は立体起動を使って逃げた、犯行手口からして2人以上って巨人側のスパイ?
巨人が憎くて殺してしまったのなら、ここまで手の込んだ手口にしない気が
しますし、エレン同様に巨人化能力を持った巨人側のスパイの仕業ですかね。
超大型巨人は明らかに巨人化能力を持った人間のようでしたし。
エレンに対し、何が見える?と尋ねるエルヴィン。
敵は何だと思う?って、人間にとって最後の敵は人間だということですかね。
次回 第16話「今、何をすべきか」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。


第1話 「二千年後の君へ」 感想
第2話 「その日」 感想
第3話 「絶望の中で鈍く光る」 感想
第4話 「解散式の夜」 感想
第5話 「初陣」 感想
第6話 「少女が見た世界」 感想
第7話 「小さな刃」 感想
第8話 「心臓の鼓動が聞こえる」 感想
第9話 「左腕の行方」 感想
第10話 「応える」 感想
第11話 「偶像」 感想
第12話 「傷」 感想
第13話 「原始的欲求」 感想
第13.5話 「あの日から」 感想
第14話 「まだ目を見れない」 感想
舌を噛んじゃいましたよ!
出血が酷い……、何やってんのこの人!
リヴァイ班のギャグ担当ですか(笑)
ペトラ、リヴァイの区長をまねようとして似ていないオルオに対し
引いてますね。
といっても仲が悪いのではなく、付き合いが長いから遠慮が無いと
そういう感じですが。
オルオ、巨人討伐数39、討伐補佐数9って、強えぇ!
リヴァイを真似ることで、よりその強さに近づこうとしてるんですかね。
ペトラの討伐数10、討伐補佐48というのも凄いですね。
こちらは巨人の牽制が主な役割なのかな。
その他の面々の実績も凄いものがありますね。
討伐補佐数が多い人が多いのは、実際に討伐しているのはリヴァイと
いうことなのかな。
旧調査兵団本部を掃除するときのリヴァイの格好(笑)
思いっきり吹いちゃいましたよ!
これは反則です(笑)
飲み物を口にしていたらヤバかったですよ。
エレンにリヴァイのことについて話すペトラ、可愛いですね。
リヴァイとエルヴィンの関係は、鷹村と鴨川会長の関係と似たようなものなのかな。
リヴァイがやって来た時に、必死に掃除をしている振りをするペトラ(笑)
そんな姿も可愛いですよ。
エレンに掃除のやり直しを命じるリヴァイ。
姑みたいになってますね。
リヴァイは潔癖症のようですので、我慢ならないのでしょう。
ミケ、格好いいですね。
とても初対面の人の匂いを嗅ぐ癖がある人には見えないですよ(笑)
エルヴィンとタメ口ということは、同期だったりするのかな。
オルオ、座り方がリヴァイと一緒ですね。
技術が優れた人の真似をするというのは、上手くなる方法の一つですが、
それを普段の行動から真似してるということなんですかね。
巨人になるというのはどういうことなのかエレンに尋ねるエルド。
実際に見ていないと信じられないのも無理ないですよね。
巨人になる際のキッカケは自傷行為だということを何故知っているのか
疑問を覚えるエレン。
今後の伏線なのでしょうけど、気になりますね。
ハンジですが、こんなにいい体格の持ち主だったんだ。
前に登場した時には気づきませんでしたよ。
前に登場した時からそんな感じはありましたが、ハンジは変人なんですね。
グンタとオルオの表情が全てを物語っていますよ(笑)
巨人の実験とはどういうものか尋ねた際のハンジの表情、これはヤバイ。
リヴァイは始め、他の皆が出て行っちゃいましたよ!
これは逃げましたね(笑)
ハンジが話した洞窟に住んでいた人を食う人の一族ってソニー・ビーン一族の
ことですよね。
実話と創作の両方の説がありますが。
ハンジの話に駐屯兵団の若い子たちが引いてるどころか吐いてますよ。
ハンジは知識と実力はあるんでしょうけど、こんなことを毎回していたら
周りの人が避けたがるのも無理ないですね。
ソニー・ビーン一族から名前を取って、捉えた2体の巨人をソニーと
ビーンと名付けるハンジ。
7m級がビーンで4m級がソニーですか。
個体差があるものの巨人は日光が遮断されると活動が鈍くなるんですか。
光合成という訳ではないと思いますが、水も食料も呼吸も必要ないけど
日光だけが必要というのも気になりますね。
泣きながら巨人の痛覚を確認するハンジ。
目に棒を突き刺してるじゃないですか!
この人、ある意味巨人よりヤバイですよ!
エレンがドン引きしてるし(笑)
囚われながらもハンジを食おうとするソニーを自己表現が苦手だと
評するハンジ、その評価はおかしいだろ!
これ、ハンジの周りの人は大変でしょうね。
切断した巨人の生首を蹴飛ばした際に以上に軽かったことに気付いたハンジ。
そもそもあのサイズで二本足で歩くことができないはずって、そうですよね。
普通に考えたら無理な話ですからね。
質量にあるべき重量がないという説明はおかしくないですか。
体積にあるべきの間違いかな。
見えてるものと実在するものの本質は違うんじゃないかと考えているハンジ。
変人だけど鋭い、むしろ鋭いからこそ変人になったというべきか。
優秀ではあるんですけど、あまり関わり合いになりたくない人ですね。
調査兵団はまるで変人の巣窟だと感じるエレン。
でも、エレンもその一員なんですよね。
巨人化の能力を持っているエレンも変人ともいえるし。
もっと話を聞かせてくれと頼むエレン。
あ~、それは失言でしょう。
延々と聞かされる羽目になるんでしょうね、これは。
ちょっと長くなる話は、朝になっても続いていました(笑)
やっぱりそうなりましたか。
ハンジ、思いっきり後悔してる顔をしてますね(笑)
まだまだ話をしようとするハンジでしたが、巨人が2体とも殺されたとの
報告が入り中断。
ソニーとビーンの亡骸を見て、ハンジが泣き叫んでいますね。
犯人は立体起動を使って逃げた、犯行手口からして2人以上って巨人側のスパイ?
巨人が憎くて殺してしまったのなら、ここまで手の込んだ手口にしない気が
しますし、エレン同様に巨人化能力を持った巨人側のスパイの仕業ですかね。
超大型巨人は明らかに巨人化能力を持った人間のようでしたし。
エレンに対し、何が見える?と尋ねるエルヴィン。
敵は何だと思う?って、人間にとって最後の敵は人間だということですかね。
次回 第16話「今、何をすべきか」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

第1話 「二千年後の君へ」 感想
第2話 「その日」 感想
第3話 「絶望の中で鈍く光る」 感想
第4話 「解散式の夜」 感想
第5話 「初陣」 感想
第6話 「少女が見た世界」 感想
第7話 「小さな刃」 感想
第8話 「心臓の鼓動が聞こえる」 感想
第9話 「左腕の行方」 感想
第10話 「応える」 感想
第11話 「偶像」 感想
第12話 「傷」 感想
第13話 「原始的欲求」 感想
第13.5話 「あの日から」 感想
第14話 「まだ目を見れない」 感想
- 関連記事
-
- 進撃の巨人 第16話 「今、何をすべきか」 感想 (2013/07/28)
- 進撃の巨人 第15話 「特別作戦班」 感想 (2013/07/21)
- 進撃の巨人 第14話 「まだ目を見れない」 感想 (2013/07/14)
スポンサーサイト