ちはやふる2 第24話 「かくとだに」 感想
時間が経つのが早すぎ!
アッという間に終わっちゃいましたね。
新も詩暢も格好良かったですよ。
B級個人戦優勝を果たした太一。
自分のことのように喜ぶ千早。
A級決勝の新とクイーンは僅差で新が勝っていた。
多くのギャラリーが見守る中、一進一退の攻防が続く。
あそこに座りたかった悔しさと二人の強さに圧倒され、2人のかるたに
どんどん引き込まれる千早。
果たして、結果は―。
ちはやふる2 公式サイト
アッという間に終わっちゃいましたね。
新も詩暢も格好良かったですよ。
B級個人戦優勝を果たした太一。
自分のことのように喜ぶ千早。
A級決勝の新とクイーンは僅差で新が勝っていた。
多くのギャラリーが見守る中、一進一退の攻防が続く。
あそこに座りたかった悔しさと二人の強さに圧倒され、2人のかるたに
どんどん引き込まれる千早。
果たして、結果は―。
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太一の優勝&A級昇格を泣いて喜ぶ千早。
泣いている千早の顔をTシャツで拭く太一、Tシャツかよ!
太一がA級に昇格した = ライバルと認識する千早。
切り替えが早いですね。
机君は私たちが応援するからと千早と太一を送り出す奏、いい子だ。
千早の手を取って駆けて行く太一の姿を見る菫、辛いものが
あるでしょうけど、奏がちゃんとフォローしてるんですよね。
流石は部内で彼女にしたい子№1なだけはありますね。
筑波もD級決勝まで残ってたの!
奏と菫が驚く中、かろうじて気付いてた女帝。
それでもかろうじてなんだ(笑)
千早、新と詩暢の試合を見たかったのに怖くなったのか。
その気持ちは分からんでない。
桜沢先生の口利きで試合を見ることができるようになった千早と太一。
これと決めた道で知らない方がいいことなんて一つもない、名言ですね。
そんな桜沢先生に対する江室の手つき!
流石はエロム(笑)
詩暢相手に5枚 vs 11枚で勝っている新。
やっぱり強いですね。
この試合をビデオに撮っておけばよかったと後悔している肉まん君。
ホント、何で撮っていないのか。
新の負けを祈っている両親の姿が(笑)
新のことを須藤並のドSと評する肉まん君。
須藤の笑い声が(笑)
詩暢の反撃、いつもの音のないかるたではなく音がしてますね。
しかも何枚も払ってるし。
そうまでしないと勝てない相手ということですね。
新が払った札が千早の顔に当たりそうになったのをガードする太一。
イケメンですね。
そういえば新が払った札が襖に刺さったことが1期でありましたよね。
爽やか笑顔で謝る新。
詩暢を相手にしていてもこんな笑顔が出せるんですね。
反応も速さも詩暢の方が速かったけど、それを追い越す新の超加速!
新の腕が伸びたように見えましたよ(笑)
けど、新の一番の武器はリラックスですか。
新と実際に戦ったからこそ、肉まん君にはそのことがよく分かるんですね。
新を奏が例えた「ちはやぶる」コマのようだと認識する千早。
いい例えですね。
頭を抱える新の両親、いちいち面白いな。
ここだけ別世界のようですよ(笑)
学費は切実ですから複雑な思いも分かりますけど。
新にとって最高のかるたとは、永世名人だった祖父のかるたなんですね。
試合中の笑顔も祖父の一言からですか。
祖父が亡くなってから20cmも身長が伸びたって伸びすぎだ!
1日500回の素振り。
体ができたことでイメージに追いついてきたこと。
色々な積み重ねがあって、今の新の強さに繋がってるんですね。
新の強さに周防名人に引導を渡す選手になるんじゃないかと期待する関係者。
周防名人、相変わらず嫌われてますね(笑)
スノー丸ポシェット、ちょんまげがジッパーなんだ。
底から取り出したスノー丸ふかふかタオルで汗を拭う詩暢。
それ、タオルなんだ(笑)
楽な試合ばかりじゃなかったと千早と恵夢のことを思い浮かべる詩暢。
恵夢も強敵と認識してもらえていたんですね。
詩暢の怒涛の反撃、千早にはちゃんと見えてるんですね。
村尾が見えていたのも流石!
この状況でも爽やか笑顔の新に詩暢がイラついてますよ。
ニコニコメガネって(笑)
詩暢の反撃も一歩及ばず勝ったのは新!
負けたのに詩暢が笑顔だったのは、全力を出して楽しくかるたが
出来たからなんでしょうね。
詩暢が負けたことに一番ショックを受けてるのは、やっぱり新の両親ですね。
詩暢、体長が悪かったのか。
鳥人間コンテストが雨天中止になったのって伏線だったの!
この状態でやりきったことを凄いと褒める新、イケメンですね。
クイーンやからって、詩暢もカッコイイですよ!
A級は新、B級は太一が優勝しましたが、C級の机君はどうなったんでしょうね。
D級は筑波が優勝しそうな雰囲気でしたが、こちらもどうなるのか。
高速移動するスノー丸、おい!(笑)
次回 第25話(最終回)「ふじのたかねにゆきはふりつつ」

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2期の感想は↓
第1話 「はなのいろは」 感想
第2話 「こひすてふ」 感想
第3話 「つくばねの」 感想
第4話 「ひとにはつげよ あまのつりぶね」 感想
第5話 「なほあまりある むかしなりけり」 感想
第6話 「たつたのかはの にしきなりけり」 感想
第7話 「しるもしらぬも あふさかのせき」 感想
第8話 「みかさのやまに いでしつきかも」 感想
第9話 「わたのはら」 感想
第10話 「むらさめの」 感想
第11話 「さしもしらじな もゆるおもひを」 感想
第12話 「みそぎぞなつの しるしなりける」 感想
第13話 「ゆめのかよひぢ ひとめよくらむ」 感想
第14話 「ものやおもふと ひとのとふまで」 感想
第15話 「たごのうらに」 感想
第16話 「みゆきまたなむ」 感想
第17話 「ふくからに」 感想
第18話 「わすれじの」 感想
第19話 「ゆくへもしらぬ こひのみちかな」 感想
第20話 「あきのたの」 感想
第21話 「なこそながれて なほきこえけれ」 感想
第22話 「めぐりあひて」 感想
第23話 「をのへのさくらさきにけり」 感想
1期の感想は↓
第1話 「さくやこのはな」 感想
第2話 「からくれなゐに」 感想
第3話 「ふれるしらゆき」 感想
第4話 「しつこころなくはなのちるらむ」 感想
第5話 「よはのつきかな」 感想
第6話 「けふここのへににほひぬるかな」 感想
第7話 「ひとこそみえねあきはきにけり」 感想
第8話 「たえてひさしくなりぬれど」 感想
第9話 「しのぶれど」 感想
第10話 「ゆくもかへるもわかれては」 感想
第11話 「あまつかぜ」 感想
第12話 「むらさきのゆきしめのゆき」 感想
第13話 「きみがため」 感想
第14話 「はなよりほかにしるひともなし」 感想
第15話 「つらぬきとめぬたまそちりける」 感想
第16話 「おぐらやま」 感想
第17話 「みちこそなけれ」 感想
第18話 「はなそむかしのかににほいける」 感想
第19話 「ながらへば」 感想
第20話 「くもゐにまがふおきつしらなみ」 感想
第21話 「わがころもでにゆきはふりつつ」 感想
第22話 「うつりにけりないたづらに」 感想
第23話 「しろきをみればよぞふけにける」 感想
第24話 「をのへのさくらさきにけり」 感想
第25話(最終回) 「もれいづるつきのかげのさやけさ」 感想
泣いている千早の顔をTシャツで拭く太一、Tシャツかよ!
太一がA級に昇格した = ライバルと認識する千早。
切り替えが早いですね。
机君は私たちが応援するからと千早と太一を送り出す奏、いい子だ。
千早の手を取って駆けて行く太一の姿を見る菫、辛いものが
あるでしょうけど、奏がちゃんとフォローしてるんですよね。
流石は部内で彼女にしたい子№1なだけはありますね。
筑波もD級決勝まで残ってたの!
奏と菫が驚く中、かろうじて気付いてた女帝。
それでもかろうじてなんだ(笑)
千早、新と詩暢の試合を見たかったのに怖くなったのか。
その気持ちは分からんでない。
桜沢先生の口利きで試合を見ることができるようになった千早と太一。
これと決めた道で知らない方がいいことなんて一つもない、名言ですね。
そんな桜沢先生に対する江室の手つき!
流石はエロム(笑)
詩暢相手に5枚 vs 11枚で勝っている新。
やっぱり強いですね。
この試合をビデオに撮っておけばよかったと後悔している肉まん君。
ホント、何で撮っていないのか。
新の負けを祈っている両親の姿が(笑)
新のことを須藤並のドSと評する肉まん君。
須藤の笑い声が(笑)
詩暢の反撃、いつもの音のないかるたではなく音がしてますね。
しかも何枚も払ってるし。
そうまでしないと勝てない相手ということですね。
新が払った札が千早の顔に当たりそうになったのをガードする太一。
イケメンですね。
そういえば新が払った札が襖に刺さったことが1期でありましたよね。
爽やか笑顔で謝る新。
詩暢を相手にしていてもこんな笑顔が出せるんですね。
反応も速さも詩暢の方が速かったけど、それを追い越す新の超加速!
新の腕が伸びたように見えましたよ(笑)
けど、新の一番の武器はリラックスですか。
新と実際に戦ったからこそ、肉まん君にはそのことがよく分かるんですね。
新を奏が例えた「ちはやぶる」コマのようだと認識する千早。
いい例えですね。
頭を抱える新の両親、いちいち面白いな。
ここだけ別世界のようですよ(笑)
学費は切実ですから複雑な思いも分かりますけど。
新にとって最高のかるたとは、永世名人だった祖父のかるたなんですね。
試合中の笑顔も祖父の一言からですか。
祖父が亡くなってから20cmも身長が伸びたって伸びすぎだ!
1日500回の素振り。
体ができたことでイメージに追いついてきたこと。
色々な積み重ねがあって、今の新の強さに繋がってるんですね。
新の強さに周防名人に引導を渡す選手になるんじゃないかと期待する関係者。
周防名人、相変わらず嫌われてますね(笑)
スノー丸ポシェット、ちょんまげがジッパーなんだ。
底から取り出したスノー丸ふかふかタオルで汗を拭う詩暢。
それ、タオルなんだ(笑)
楽な試合ばかりじゃなかったと千早と恵夢のことを思い浮かべる詩暢。
恵夢も強敵と認識してもらえていたんですね。
詩暢の怒涛の反撃、千早にはちゃんと見えてるんですね。
村尾が見えていたのも流石!
この状況でも爽やか笑顔の新に詩暢がイラついてますよ。
ニコニコメガネって(笑)
詩暢の反撃も一歩及ばず勝ったのは新!
負けたのに詩暢が笑顔だったのは、全力を出して楽しくかるたが
出来たからなんでしょうね。
詩暢が負けたことに一番ショックを受けてるのは、やっぱり新の両親ですね。
詩暢、体長が悪かったのか。
鳥人間コンテストが雨天中止になったのって伏線だったの!
この状態でやりきったことを凄いと褒める新、イケメンですね。
クイーンやからって、詩暢もカッコイイですよ!
A級は新、B級は太一が優勝しましたが、C級の机君はどうなったんでしょうね。
D級は筑波が優勝しそうな雰囲気でしたが、こちらもどうなるのか。
高速移動するスノー丸、おい!(笑)
次回 第25話(最終回)「ふじのたかねにゆきはふりつつ」

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2期の感想は↓
第1話 「はなのいろは」 感想
第2話 「こひすてふ」 感想
第3話 「つくばねの」 感想
第4話 「ひとにはつげよ あまのつりぶね」 感想
第5話 「なほあまりある むかしなりけり」 感想
第6話 「たつたのかはの にしきなりけり」 感想
第7話 「しるもしらぬも あふさかのせき」 感想
第8話 「みかさのやまに いでしつきかも」 感想
第9話 「わたのはら」 感想
第10話 「むらさめの」 感想
第11話 「さしもしらじな もゆるおもひを」 感想
第12話 「みそぎぞなつの しるしなりける」 感想
第13話 「ゆめのかよひぢ ひとめよくらむ」 感想
第14話 「ものやおもふと ひとのとふまで」 感想
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第16話 「みゆきまたなむ」 感想
第17話 「ふくからに」 感想
第18話 「わすれじの」 感想
第19話 「ゆくへもしらぬ こひのみちかな」 感想
第20話 「あきのたの」 感想
第21話 「なこそながれて なほきこえけれ」 感想
第22話 「めぐりあひて」 感想
第23話 「をのへのさくらさきにけり」 感想
1期の感想は↓
第1話 「さくやこのはな」 感想
第2話 「からくれなゐに」 感想
第3話 「ふれるしらゆき」 感想
第4話 「しつこころなくはなのちるらむ」 感想
第5話 「よはのつきかな」 感想
第6話 「けふここのへににほひぬるかな」 感想
第7話 「ひとこそみえねあきはきにけり」 感想
第8話 「たえてひさしくなりぬれど」 感想
第9話 「しのぶれど」 感想
第10話 「ゆくもかへるもわかれては」 感想
第11話 「あまつかぜ」 感想
第12話 「むらさきのゆきしめのゆき」 感想
第13話 「きみがため」 感想
第14話 「はなよりほかにしるひともなし」 感想
第15話 「つらぬきとめぬたまそちりける」 感想
第16話 「おぐらやま」 感想
第17話 「みちこそなけれ」 感想
第18話 「はなそむかしのかににほいける」 感想
第19話 「ながらへば」 感想
第20話 「くもゐにまがふおきつしらなみ」 感想
第21話 「わがころもでにゆきはふりつつ」 感想
第22話 「うつりにけりないたづらに」 感想
第23話 「しろきをみればよぞふけにける」 感想
第24話 「をのへのさくらさきにけり」 感想
第25話(最終回) 「もれいづるつきのかげのさやけさ」 感想
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