翠星のガルガンティア 第11話 「恐怖の覇王」 感想
クーゲル中佐が本当にまだ生きているかどうか怪しいですね。
ストライカーが行動を起こしている気がしますよ。
霧の海に接近する大船団。
攻撃を仕掛けたピニオンだったが、圧倒的な戦力の差を見せ付けられる。
率いていたのは、人類銀河同盟でのレドの上官・クーゲル中佐。
クーゲルもまた乗機ストライカーとともに地球へと漂着していたのだ。
クーゲル船団でレドを迎え入れたのは、オンデリアと神官たち。
クーゲルは、地球の人々に戦い方を教え、ヒディアーズを殲滅するという
思想で船団を築き挙げていていた。
レドはクーゲルに海底遺跡で知った真実を告げる。
ヒディアーズと人間は、同じルーツを持つ種だったのだと。
だがクーゲルは驚かなかった。
それは人類銀河同盟の上層部では暗黙の了解だったのだ。
同盟はそれを知りつつ、人間であることをやめたヒディアーズと生存をかけた
戦いを続けていたのだった。
力による統率で自らの船団に“幸福”をもたらしたと語るクーゲルは語りかける。
「なぁレド、俺と一緒に、この星を変えてみないか? 」
翠星のガルガンティア 公式サイト
ストライカーが行動を起こしている気がしますよ。
霧の海に接近する大船団。
攻撃を仕掛けたピニオンだったが、圧倒的な戦力の差を見せ付けられる。
率いていたのは、人類銀河同盟でのレドの上官・クーゲル中佐。
クーゲルもまた乗機ストライカーとともに地球へと漂着していたのだ。
クーゲル船団でレドを迎え入れたのは、オンデリアと神官たち。
クーゲルは、地球の人々に戦い方を教え、ヒディアーズを殲滅するという
思想で船団を築き挙げていていた。
レドはクーゲルに海底遺跡で知った真実を告げる。
ヒディアーズと人間は、同じルーツを持つ種だったのだと。
だがクーゲルは驚かなかった。
それは人類銀河同盟の上層部では暗黙の了解だったのだ。
同盟はそれを知りつつ、人間であることをやめたヒディアーズと生存をかけた
戦いを続けていたのだった。
力による統率で自らの船団に“幸福”をもたらしたと語るクーゲルは語りかける。
「なぁレド、俺と一緒に、この星を変えてみないか? 」
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クーゲル中佐からレドに通信が!
ひょっとしたらクーゲルは既に亡くなっていてストライカーが
行動をしている可能性もあると思っていたのですが、生きてたんだ。
以前に比べ、ワイルドな風貌になっていますね。
通信管制の必要があったって何故なんでしょうか。
自分の元に来るように指示を出していましたが、どうも胡散臭いですね。
クーゲル船団に向けて旧文明の遺物の大砲を撃つピニオンでしたが
通じなかった上に、お返しまで撃たれましたよ!
警告ですんでよかったですね。
ピニオンがどんどんバカになってる気がしますね。
力を手に入れていい気になっているんでしょうけど。
クーゲルの元に向かうレド、嬉しそうですね。
見知らぬ地でようやく見つけた同胞、それが尊敬する上官だったわけですから
そうなるのも無理ないですけど。
特にヒディアーズの真実を知った今は余計にそうですよね。
クーゲルの元に案内されたレドですが、映像でのお出迎えですか。
風土病にやられて滅菌状態のコクピットから出れなくなったって
本当かな。
これは既に亡くなっている可能性が高くなったんじゃないかな。
クーゲル船団からピニオンに出頭要請が!
これまでいい気になっていたピニオンですが、仲間からの信頼を
失ったことで、ようやくまともな思考が戻って来ましたか。
ピニオンを迎える使者として登場したのは大海賊ラケージ!
久しぶりの登場ですね。
こういう形で再登場するとは思いませんでした。
クーゲルもヒディアーズが元人間だと知っていたんですね。
上層部では暗黙の了解だったが自分たち前線の兵士には不要な情報だって
その事実は長い年月で失われたわけじぁなかったんだ。
てっきり戦いのキッカケは既に忘れられて、戦争だけが続いている
状態なんじゃないかと思っていましたよ。
理性を失くし欲望に生き繁殖しているだけのヒディアーズは
人間とは呼べないと話すクーゲル、その通りですね。
初代はともかく、今のクジライカやヒディアーズは既に別種の
生き物と化していますよね。
クーゲルはヒディアーズの正体を別の遺跡で知ったのでしょうか。
いつごろ知ったのか、その秘密を知った時はどんな反応をしたのか
気になりますね。
クーゲルの話す船団の幸福度が上がったという言葉にツッコミを入れる
チェインバーと返すストライカー。
全体主義な考え方なんですね。
案内された場所に置かれていたルービックキューブっぽい物を
弄り始めたピニオン。
勝手に弄っちゃダメだろ!と思っていたら、これがピニオンの技術を
調べるためのテストだったんですね。
合格判定を下すストライカー。
ピニオンの能力なら兵器の修理にとどまらず、新たな兵器の設計・製造も
可能って、随分と高い評価ですね。
技術者としては、かなり優秀なんですね。
技術将校としてピニオンをスカウトするストライカー。
やっぱりクーゲルは既に亡くなっていて、ストライカーが行動を
起こしている気がします。
降伏勧告を読まされるピニオン。
不満があってもこの状況じゃ受け入れるほかはないですね。
頼みのレド&チェインバーは既にクーゲルの元にいるわけですし。
フランジ船団を分散させようとするクーゲル船団の幹部。
纏まっていたら反乱を起こされたりする可能性がありますし、
そうするでしょうね。
クーゲル船団は国家独占資本主義ですか。
ピニオンが部屋に案内されている途中で、目隠しされ拘束服を着せられ
足を縛られて連中がいましたが、処刑された人たちでしょうか。
クーゲルの恐怖政治に疑問を感じるレド。
やっぱりクーゲルが既に亡くなっていてストライカーが行動を
起こしていると、ますます思えてきましたよ。
ラケージですが、やっぱりクーゲル船団に屈服したわけでは
無さそうですね。
印もないですし、反乱を考えていそうですよ。
クーゲルから啓蒙作戦の実行として、ガルガンティア船団を
指示されるレド。
やっぱりそうきましたか。
これでレド&チェインバー vs クーゲル&ストライカーとなるんですね。
クーゲルは既に亡くなっている気がするので、ストライカーがラスボスと
なるんじゃないかな。
次回は夜8時からの放送ってゴールデンタイムにやるんだ。
これはビックリ!
次回 第12話「決断のとき」

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第1話 「漂流者」 感想
第2話 「始まりの惑星」 感想
第3話 「無頼の女帝」 感想
第4話 「追憶の笛」 感想
第5話 「凪の日」 感想
第6話 「謝肉祭」 感想
第7話 「兵士のさだめ」 感想
第8話 「離別」 感想
第9話 「深海の秘密」 感想
第10話 「野望の島」 感想
ひょっとしたらクーゲルは既に亡くなっていてストライカーが
行動をしている可能性もあると思っていたのですが、生きてたんだ。
以前に比べ、ワイルドな風貌になっていますね。
通信管制の必要があったって何故なんでしょうか。
自分の元に来るように指示を出していましたが、どうも胡散臭いですね。
クーゲル船団に向けて旧文明の遺物の大砲を撃つピニオンでしたが
通じなかった上に、お返しまで撃たれましたよ!
警告ですんでよかったですね。
ピニオンがどんどんバカになってる気がしますね。
力を手に入れていい気になっているんでしょうけど。
クーゲルの元に向かうレド、嬉しそうですね。
見知らぬ地でようやく見つけた同胞、それが尊敬する上官だったわけですから
そうなるのも無理ないですけど。
特にヒディアーズの真実を知った今は余計にそうですよね。
クーゲルの元に案内されたレドですが、映像でのお出迎えですか。
風土病にやられて滅菌状態のコクピットから出れなくなったって
本当かな。
これは既に亡くなっている可能性が高くなったんじゃないかな。
クーゲル船団からピニオンに出頭要請が!
これまでいい気になっていたピニオンですが、仲間からの信頼を
失ったことで、ようやくまともな思考が戻って来ましたか。
ピニオンを迎える使者として登場したのは大海賊ラケージ!
久しぶりの登場ですね。
こういう形で再登場するとは思いませんでした。
クーゲルもヒディアーズが元人間だと知っていたんですね。
上層部では暗黙の了解だったが自分たち前線の兵士には不要な情報だって
その事実は長い年月で失われたわけじぁなかったんだ。
てっきり戦いのキッカケは既に忘れられて、戦争だけが続いている
状態なんじゃないかと思っていましたよ。
理性を失くし欲望に生き繁殖しているだけのヒディアーズは
人間とは呼べないと話すクーゲル、その通りですね。
初代はともかく、今のクジライカやヒディアーズは既に別種の
生き物と化していますよね。
クーゲルはヒディアーズの正体を別の遺跡で知ったのでしょうか。
いつごろ知ったのか、その秘密を知った時はどんな反応をしたのか
気になりますね。
クーゲルの話す船団の幸福度が上がったという言葉にツッコミを入れる
チェインバーと返すストライカー。
全体主義な考え方なんですね。
案内された場所に置かれていたルービックキューブっぽい物を
弄り始めたピニオン。
勝手に弄っちゃダメだろ!と思っていたら、これがピニオンの技術を
調べるためのテストだったんですね。
合格判定を下すストライカー。
ピニオンの能力なら兵器の修理にとどまらず、新たな兵器の設計・製造も
可能って、随分と高い評価ですね。
技術者としては、かなり優秀なんですね。
技術将校としてピニオンをスカウトするストライカー。
やっぱりクーゲルは既に亡くなっていて、ストライカーが行動を
起こしている気がします。
降伏勧告を読まされるピニオン。
不満があってもこの状況じゃ受け入れるほかはないですね。
頼みのレド&チェインバーは既にクーゲルの元にいるわけですし。
フランジ船団を分散させようとするクーゲル船団の幹部。
纏まっていたら反乱を起こされたりする可能性がありますし、
そうするでしょうね。
クーゲル船団は国家独占資本主義ですか。
ピニオンが部屋に案内されている途中で、目隠しされ拘束服を着せられ
足を縛られて連中がいましたが、処刑された人たちでしょうか。
クーゲルの恐怖政治に疑問を感じるレド。
やっぱりクーゲルが既に亡くなっていてストライカーが行動を
起こしていると、ますます思えてきましたよ。
ラケージですが、やっぱりクーゲル船団に屈服したわけでは
無さそうですね。
印もないですし、反乱を考えていそうですよ。
クーゲルから啓蒙作戦の実行として、ガルガンティア船団を
指示されるレド。
やっぱりそうきましたか。
これでレド&チェインバー vs クーゲル&ストライカーとなるんですね。
クーゲルは既に亡くなっている気がするので、ストライカーがラスボスと
なるんじゃないかな。
次回は夜8時からの放送ってゴールデンタイムにやるんだ。
これはビックリ!
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第2話 「始まりの惑星」 感想
第3話 「無頼の女帝」 感想
第4話 「追憶の笛」 感想
第5話 「凪の日」 感想
第6話 「謝肉祭」 感想
第7話 「兵士のさだめ」 感想
第8話 「離別」 感想
第9話 「深海の秘密」 感想
第10話 「野望の島」 感想
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