銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第10話 「狩るもの、狩られるもの」 感想
ケイ、イズルのことを意識しまくりでしたね。
いちいち可愛いですよ。
テオーリアはやっぱり里親っぽいですね。
シモン司令が明かした最上級機密事項。
それは、イズルが目撃した敵の姿に関連したものであり、これまで
語られることのなかった、ウルガルの真の目的であった。
そして同時に、チームラビッツはウルガルにマークされた可能性がでてきた。
ケレス大戦のダメージが癒えぬまま、ますますの激化を余儀なくされる
戦いを前に、5人はそれぞれに思いを馳せる。
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 公式サイト
いちいち可愛いですよ。
テオーリアはやっぱり里親っぽいですね。
シモン司令が明かした最上級機密事項。
それは、イズルが目撃した敵の姿に関連したものであり、これまで
語られることのなかった、ウルガルの真の目的であった。
そして同時に、チームラビッツはウルガルにマークされた可能性がでてきた。
ケレス大戦のダメージが癒えぬまま、ますますの激化を余儀なくされる
戦いを前に、5人はそれぞれに思いを馳せる。
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 公式サイト
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あれ?ラビッツの立ち位置が前回と違うような。
ケイはイズルの向かって左隣でしたよね。
ダニールを前にテンションが高くなるタマキを無視するようにと
話しを促すスズカゼ。
タマキの扱いが(笑)
どんな時でもブレないですね。
テオーリアの笑顔に頬が緩むイズルと嫉妬するケイ。
ケイはホント可愛いですね。
テオーリアは貴族って、お姫様なんでしょうね。
ジアートとはやっぱり兄妹なんじゃないのかな。
ウルガルは種としては衰退期に入っているって、だから侵略で
活力を取り戻そうとしているのかな。
ウルガルが行った試みは、遺伝子に進化を促す操作を加えて宇宙の
各所に放つって、『ヴァンドレッド』みたいな感じですね。
ウルガルは進化した種を自分たちの命を保つために使ってるって
狩りというよりは収穫と言った方が正しいかも。
遺伝種の回収って、どうやっているんでしょうね。
てっきり、交配して新しい血を取り込むのかと最初は思ったのですが
そういうことではなさそうですし。
テオーリアが地球人と接触したのはMJPが設立した頃ということは
少なくとも50歳以上ということですね。
やっぱり見た目通りの年齢じゃないんだ。
ということはやっぱりイズルの里親か遺伝子提供者なんでしょうね。
ジュリアシステムに目途がつくまで何度か失敗したって、その失敗の
内容が気になりますね。
それにまだ隠してることがありそうですよ。
自分たちがウルガルに目を付けられたことを知って驚くラビッツの面々。
ドーベルマンも活躍していましたから、目を付けられてもおかしくないと
思うのですが。
ドーベルマンはここには呼ばないんですかね。
ラビッツは切り札だからそう簡単に無茶な作戦に駆り出されたりしないと
スズカゼは言っていましたが、逆に駆り出されそうな気がします。
イズルがテオーリアと話している時のケイの目が怖い!
視線だけで殺せそうな目つきですよ(笑)
テオーリアに質問をするケイですが、棘がある言い方ですね。
イズルとテオーリアがとても親しい仲だったと聞いた時のケイの顔(笑)
思いっきり面白くなさそうな表情ですよ。
友達と言ってもいいぐらいのと言っていましたが、本当は里親だったんじゃ
ないのかな。
ケイが不機嫌になるのは分かるとして、スズカゼの表情も気になりますね。
色々と思うところがありそうですよ。
今回はケイの部屋に集まってるのか。
タマキの部屋は散らかってるって、それは想像がつきますね。
自分たちは実験用のウサギだったからラビッツというチーム名が
付けられたと吐き捨てるケイ。
だとするとドーベルマンはラビッツを守るための番犬ということなのかな。
前向きなイズル、こういうところはやっぱりリーダーですね。
ウサギといってもボーパルバニーのような首狩りウサギもいますしね。
イズルのテオーリアの為にもという一言でまたもやケイが……。
ケイ、イズルのこと意識しまくりですね。
イズルですが、トレーニング中もテンションが高いですね。
気になる存在だったテオーリアのことについて少しとはいえ分かりましたし
お姫様を守り悪を倒すというシチュエーションが、ヒーローっぽいと
いうのもあるのかな。
イズルがジュリアシステムとの適合性がアップしてるというのも
気になりますね。
イズルの次に適合率が高いのはタマキ。
今回のタマキはイズルと同レベルのテンションの高さでしたしね。
そこからちょっと落ちてスルガ、かなり落ちてアサギとケイ。
自分の感情に素直なのがいい効果をもたらしているって、あ~、
それは分かるわ。
素直なほど、効果が出易いんですね。
女子のシャワーシーンは驚きの白さですね。
対して男子の方は乳首も解禁してますよ(笑)
ジアートはまた魚を狩っていますね。
えらくメカメカしい魚ですよ。
何だかんだで会議に出席するあたり、ガルキエのことは好きなんですね。
ジアートにごますりするラダから漂う小物臭(笑)
揉み手は止めい!
後ろから襲うかもというジアートの発言にビビるラダとクレイン。
実際にこの前の戦いでは味方を倒していますからね。
5対ほど動きのいい獲物がいたとドルガナは言っていましたが、
ドーベルマンはダメだったんですか。
かなりいい動きと働きをしていたと思うのですが。
ガルキエ、ジアートには甘いですね。
それでいてジアート以外がラビッツを襲うことも肯定。
器が大きいですね。
ジアートのイズルへの評価が高いですね。
かなり気に入られてますよ。
しかも地球人と呼ぶことについても肯定。
今までにないことって、地球側もウルガルの技術を使って何とかという
状況ですからね。
テオーリアに火星でウルガルの船が見つかったと報告するシモン。
火星は既にゴキブリに……って、それは別の漫画ですね。
けど、火星って随分と近いところで見つかりましたね。
次回予告ではレッド5とブルー1はアサルトイェーガーを装備して
いませんでしたが、ゴールド4メインの地上戦になるのかな。
タマキが誰に手を伸ばしているのかも気になりますよ。
そういやゴールド4の射撃シーン、何かに似てると前から気になっていたのですが、
コブラがサイコガンを撃つのと似てたんだ。
ようやくスッキリしましたよ(笑)
次回 第11話「オペレーション・アレス」

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第1話 「出撃」 感想
第2話 「ヒーロー誕生」 感想
第3話 「奇襲」 感想
第4話 「喪失」 感想
第5話 「小惑星基地潜入作戦」 感想
第6話 「卒業」 感想
第7話 「欲望の牙城」 感想
第8話 「ケレス大戦」 感想
第9話 「開示」 感想
ケイはイズルの向かって左隣でしたよね。
ダニールを前にテンションが高くなるタマキを無視するようにと
話しを促すスズカゼ。
タマキの扱いが(笑)
どんな時でもブレないですね。
テオーリアの笑顔に頬が緩むイズルと嫉妬するケイ。
ケイはホント可愛いですね。
テオーリアは貴族って、お姫様なんでしょうね。
ジアートとはやっぱり兄妹なんじゃないのかな。
ウルガルは種としては衰退期に入っているって、だから侵略で
活力を取り戻そうとしているのかな。
ウルガルが行った試みは、遺伝子に進化を促す操作を加えて宇宙の
各所に放つって、『ヴァンドレッド』みたいな感じですね。
ウルガルは進化した種を自分たちの命を保つために使ってるって
狩りというよりは収穫と言った方が正しいかも。
遺伝種の回収って、どうやっているんでしょうね。
てっきり、交配して新しい血を取り込むのかと最初は思ったのですが
そういうことではなさそうですし。
テオーリアが地球人と接触したのはMJPが設立した頃ということは
少なくとも50歳以上ということですね。
やっぱり見た目通りの年齢じゃないんだ。
ということはやっぱりイズルの里親か遺伝子提供者なんでしょうね。
ジュリアシステムに目途がつくまで何度か失敗したって、その失敗の
内容が気になりますね。
それにまだ隠してることがありそうですよ。
自分たちがウルガルに目を付けられたことを知って驚くラビッツの面々。
ドーベルマンも活躍していましたから、目を付けられてもおかしくないと
思うのですが。
ドーベルマンはここには呼ばないんですかね。
ラビッツは切り札だからそう簡単に無茶な作戦に駆り出されたりしないと
スズカゼは言っていましたが、逆に駆り出されそうな気がします。
イズルがテオーリアと話している時のケイの目が怖い!
視線だけで殺せそうな目つきですよ(笑)
テオーリアに質問をするケイですが、棘がある言い方ですね。
イズルとテオーリアがとても親しい仲だったと聞いた時のケイの顔(笑)
思いっきり面白くなさそうな表情ですよ。
友達と言ってもいいぐらいのと言っていましたが、本当は里親だったんじゃ
ないのかな。
ケイが不機嫌になるのは分かるとして、スズカゼの表情も気になりますね。
色々と思うところがありそうですよ。
今回はケイの部屋に集まってるのか。
タマキの部屋は散らかってるって、それは想像がつきますね。
自分たちは実験用のウサギだったからラビッツというチーム名が
付けられたと吐き捨てるケイ。
だとするとドーベルマンはラビッツを守るための番犬ということなのかな。
前向きなイズル、こういうところはやっぱりリーダーですね。
ウサギといってもボーパルバニーのような首狩りウサギもいますしね。
イズルのテオーリアの為にもという一言でまたもやケイが……。
ケイ、イズルのこと意識しまくりですね。
イズルですが、トレーニング中もテンションが高いですね。
気になる存在だったテオーリアのことについて少しとはいえ分かりましたし
お姫様を守り悪を倒すというシチュエーションが、ヒーローっぽいと
いうのもあるのかな。
イズルがジュリアシステムとの適合性がアップしてるというのも
気になりますね。
イズルの次に適合率が高いのはタマキ。
今回のタマキはイズルと同レベルのテンションの高さでしたしね。
そこからちょっと落ちてスルガ、かなり落ちてアサギとケイ。
自分の感情に素直なのがいい効果をもたらしているって、あ~、
それは分かるわ。
素直なほど、効果が出易いんですね。
女子のシャワーシーンは驚きの白さですね。
対して男子の方は乳首も解禁してますよ(笑)
ジアートはまた魚を狩っていますね。
えらくメカメカしい魚ですよ。
何だかんだで会議に出席するあたり、ガルキエのことは好きなんですね。
ジアートにごますりするラダから漂う小物臭(笑)
揉み手は止めい!
後ろから襲うかもというジアートの発言にビビるラダとクレイン。
実際にこの前の戦いでは味方を倒していますからね。
5対ほど動きのいい獲物がいたとドルガナは言っていましたが、
ドーベルマンはダメだったんですか。
かなりいい動きと働きをしていたと思うのですが。
ガルキエ、ジアートには甘いですね。
それでいてジアート以外がラビッツを襲うことも肯定。
器が大きいですね。
ジアートのイズルへの評価が高いですね。
かなり気に入られてますよ。
しかも地球人と呼ぶことについても肯定。
今までにないことって、地球側もウルガルの技術を使って何とかという
状況ですからね。
テオーリアに火星でウルガルの船が見つかったと報告するシモン。
火星は既にゴキブリに……って、それは別の漫画ですね。
けど、火星って随分と近いところで見つかりましたね。
次回予告ではレッド5とブルー1はアサルトイェーガーを装備して
いませんでしたが、ゴールド4メインの地上戦になるのかな。
タマキが誰に手を伸ばしているのかも気になりますよ。
そういやゴールド4の射撃シーン、何かに似てると前から気になっていたのですが、
コブラがサイコガンを撃つのと似てたんだ。
ようやくスッキリしましたよ(笑)
次回 第11話「オペレーション・アレス」

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第2話 「ヒーロー誕生」 感想
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第4話 「喪失」 感想
第5話 「小惑星基地潜入作戦」 感想
第6話 「卒業」 感想
第7話 「欲望の牙城」 感想
第8話 「ケレス大戦」 感想
第9話 「開示」 感想
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