とある科学の超電磁砲S 第8話 「Item(アイテム)」 感想
フレンダの表情がコロコロ変わって可愛かったですね。
麦野も格好良かったですよ。
美琴の能力の汎用性の高さと格好良さも描かれていましたし、
次回が楽しみです。
『妹達』と、それにかかわる『実験』を中止に追い込むーー
その決意を胸にした美琴の手によって、次々と稼動不能にされていった
研究施設も、残すところあと二箇所。
しかし、『実験』を行う者たちも、美琴に蹂躙されるまま、ただ手を
こまねいていたわけではなかった。
ターゲットは電気を操る能力者。
施設に潜入したときのみ、その排除にあたるべし――。
そんな奇妙な依頼を受け、とある暗部組織が動き出す。
そのことも知らず、病理解析研究所に潜入を果たした美琴の前にめぐらされた
数々の罠。
そして彼女を誘うかのように、ひとりの少女が姿を現す。
一方、残るひとつの施設、脳神経応用分析所には、布束が現れ――。
とある科学の超電磁砲S 公式サイト
麦野も格好良かったですよ。
美琴の能力の汎用性の高さと格好良さも描かれていましたし、
次回が楽しみです。
『妹達』と、それにかかわる『実験』を中止に追い込むーー
その決意を胸にした美琴の手によって、次々と稼動不能にされていった
研究施設も、残すところあと二箇所。
しかし、『実験』を行う者たちも、美琴に蹂躙されるまま、ただ手を
こまねいていたわけではなかった。
ターゲットは電気を操る能力者。
施設に潜入したときのみ、その排除にあたるべし――。
そんな奇妙な依頼を受け、とある暗部組織が動き出す。
そのことも知らず、病理解析研究所に潜入を果たした美琴の前にめぐらされた
数々の罠。
そして彼女を誘うかのように、ひとりの少女が姿を現す。
一方、残るひとつの施設、脳神経応用分析所には、布束が現れ――。
とある科学の超電磁砲S 公式サイト
![]() | とある科学の超電磁砲 02―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス) (2008/06/10) 鎌池 和馬 商品詳細を見る |
ついにアイテムが登場!
フレンダが可愛いですね。
麦野も声があっていていいですよ。
逆に絹旗には違和感が。
滝壺については、胸の大きさに違和感が(笑)
美琴の来襲を喜ぶフレンダ。
日ごろの行い……、まぁ、その結果がアレですからね。
フレンダの爆弾攻撃に苦戦する美琴。
施設防衛戦とは思えない破壊っぷりです(笑)
陶器爆弾すら防ぎきる美琴に驚くフレンダ。
この辺は流石はレベル5ですよね。
逃げる振りをして美琴を追い込んだといい気になっていたフレンダですが、
美琴の実力を見て驚愕!
レベル5級というか、正真正銘のレベル5だと知らないですからね。
美琴を倒したと思い込み、いい気になっているフレンダ、可愛いですね。
その後の倒せていないと知った時の落差と、オリジナル言語で美琴を
困惑させてからの攻撃も、いいですよ。
電撃攻撃を使えない状態を作り出しての格闘戦を仕掛けたフレンダ。
美琴の足の間を潜り抜けての攻撃というのがちょっとエロい(笑)
ハッタリを利かしての戦いは、暗部として実践を潜り抜けてきた
経験のたまものですね。
けど、その後のセリフが余計でした。
殺されるために生まれてきたって、地雷セリフですからね。
チョークスリーパーで落とされそうになったところを投げて逃れた
フレンダでしたが、その際に落ちた爆弾の爆発で、ハッタリが
バレちゃいましたよ!
自分の罠で下半身吹き飛ばすところだったって、大分先のフラグを
立ててますよ!
乾いた笑いのフレンダ、笑顔で誤魔化そうとするな!(笑)
追い詰められたフレンダですが、電撃の影響で痺れて喋れないのが
幸いしましたね。
前座戦はここで終了。
学園都市第4位のレベル5、麦野と8人目のレベル5候補の滝壺が登場!
次回が楽しみですね。
次回 第9話「能力追跡(AIMストーカー)」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。


2期の感想は↓
第1話 「超電磁砲(レールガン)」 感想
第2話 「寿命中断(クリティカル)」 感想
第3話 「超電磁砲量産計画(レディオノイズけいかく)」 感想
第4話 「妹達(シスターズ)」 感想
第5話 「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」 感想
第6話 「あたし…みんなのこと見えてるから」 感想
第7話 「お姉さまの力になりたいですの」 感想
1期の感想は↓
第1話 「電撃使い(エレクトロマスター)」 感想
第2話 「炎天下の作業には水分補給が必須ですのよ」 感想
第3話 「ねらわれた常盤台」 感想
第4話 「都市伝説」 感想
第5話 「とある二人の新人研修」 感想
第6話 「こういうことにはみんな積極的なんですよ」 感想
第7話 「能力とちから」 感想
第8話 「幻想御手(レベルアッパー)」 感想
第9話 「マジョリティ・リポート」 感想
第10話 「サイレント・マジョリティ」 感想
第11話 「木山せんせい」 感想
第12話 「AIMバースト」 感想
第13話 「ビキニは目線が上下に分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ」 感想
第14話 「特別講習」 感想
第15話 「スキルアウト」 感想
第16話 「学園都市」 感想
第17話 「夏休みのつづり」 感想
第18話 「あすなろ園」 感想
第19話 「盛夏祭」 感想
第20話 「乱雑開放」 感想
第21話 「声」 感想
第22話「レベル6<神ならぬ身にて天上の意志に辿り着くもの>」 感想
第23話 「いま、あなたの目には何が見えていますか?」 感想
第24話(最終回) 「Dear My Friends」 感想
OVAの感想は↓
#EX 「御坂さんはいま注目の的ですから」 感想
フレンダが可愛いですね。
麦野も声があっていていいですよ。
逆に絹旗には違和感が。
滝壺については、胸の大きさに違和感が(笑)
美琴の来襲を喜ぶフレンダ。
日ごろの行い……、まぁ、その結果がアレですからね。
フレンダの爆弾攻撃に苦戦する美琴。
施設防衛戦とは思えない破壊っぷりです(笑)
陶器爆弾すら防ぎきる美琴に驚くフレンダ。
この辺は流石はレベル5ですよね。
逃げる振りをして美琴を追い込んだといい気になっていたフレンダですが、
美琴の実力を見て驚愕!
レベル5級というか、正真正銘のレベル5だと知らないですからね。
美琴を倒したと思い込み、いい気になっているフレンダ、可愛いですね。
その後の倒せていないと知った時の落差と、オリジナル言語で美琴を
困惑させてからの攻撃も、いいですよ。
電撃攻撃を使えない状態を作り出しての格闘戦を仕掛けたフレンダ。
美琴の足の間を潜り抜けての攻撃というのがちょっとエロい(笑)
ハッタリを利かしての戦いは、暗部として実践を潜り抜けてきた
経験のたまものですね。
けど、その後のセリフが余計でした。
殺されるために生まれてきたって、地雷セリフですからね。
チョークスリーパーで落とされそうになったところを投げて逃れた
フレンダでしたが、その際に落ちた爆弾の爆発で、ハッタリが
バレちゃいましたよ!
自分の罠で下半身吹き飛ばすところだったって、大分先のフラグを
立ててますよ!
乾いた笑いのフレンダ、笑顔で誤魔化そうとするな!(笑)
追い詰められたフレンダですが、電撃の影響で痺れて喋れないのが
幸いしましたね。
前座戦はここで終了。
学園都市第4位のレベル5、麦野と8人目のレベル5候補の滝壺が登場!
次回が楽しみですね。
次回 第9話「能力追跡(AIMストーカー)」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

2期の感想は↓
第1話 「超電磁砲(レールガン)」 感想
第2話 「寿命中断(クリティカル)」 感想
第3話 「超電磁砲量産計画(レディオノイズけいかく)」 感想
第4話 「妹達(シスターズ)」 感想
第5話 「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」 感想
第6話 「あたし…みんなのこと見えてるから」 感想
第7話 「お姉さまの力になりたいですの」 感想
1期の感想は↓
第1話 「電撃使い(エレクトロマスター)」 感想
第2話 「炎天下の作業には水分補給が必須ですのよ」 感想
第3話 「ねらわれた常盤台」 感想
第4話 「都市伝説」 感想
第5話 「とある二人の新人研修」 感想
第6話 「こういうことにはみんな積極的なんですよ」 感想
第7話 「能力とちから」 感想
第8話 「幻想御手(レベルアッパー)」 感想
第9話 「マジョリティ・リポート」 感想
第10話 「サイレント・マジョリティ」 感想
第11話 「木山せんせい」 感想
第12話 「AIMバースト」 感想
第13話 「ビキニは目線が上下に分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ」 感想
第14話 「特別講習」 感想
第15話 「スキルアウト」 感想
第16話 「学園都市」 感想
第17話 「夏休みのつづり」 感想
第18話 「あすなろ園」 感想
第19話 「盛夏祭」 感想
第20話 「乱雑開放」 感想
第21話 「声」 感想
第22話「レベル6<神ならぬ身にて天上の意志に辿り着くもの>」 感想
第23話 「いま、あなたの目には何が見えていますか?」 感想
第24話(最終回) 「Dear My Friends」 感想
OVAの感想は↓
#EX 「御坂さんはいま注目の的ですから」 感想
- 関連記事
-
- とある科学の超電磁砲S 第9話 「能力追跡(AIMストーカー)」 感想 (2013/06/08)
- とある科学の超電磁砲S 第8話 「Item(アイテム)」 感想 (2013/06/01)
- とある科学の超電磁砲S 第7話 「お姉さまの力になりたいですの」 感想 (2013/05/25)
スポンサーサイト