ちはやふる2 第20話 「あきのたの」 感想
詩暢の痩せた理由が意外すぎましたよ(笑)
太一は報われなさすぎです!
団体戦で優勝し、日本一になった瑞沢高校かるた部。
優勝の重み、ここまでの道のりに対しての想いが湧き出してくる。
そんな中、千早は指の痛みを感じ病院へ。
千早の怪我の心配がされるなか大会2日目、クイーンや新が出場する
個人戦が始まる。
ちはやふる2 公式サイト
太一は報われなさすぎです!
団体戦で優勝し、日本一になった瑞沢高校かるた部。
優勝の重み、ここまでの道のりに対しての想いが湧き出してくる。
そんな中、千早は指の痛みを感じ病院へ。
千早の怪我の心配がされるなか大会2日目、クイーンや新が出場する
個人戦が始まる。
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団体戦優勝を成し遂げた瑞沢高校。
症状は太一が、優勝旗は千早が受け取りましたが、これまではずっと
富士崎が優勝してたんですね。
第1回大会から10回大会まで10連覇していた富士崎、凄すぎです!
千早の指は大丈夫なのかな?と思ってたら、やっぱり大丈夫じゃなかった!
今までは優勝の興奮で痛みがマヒしてたんですね。
近くの救急病院を知っているので、千早を連れて行く女帝、
頼りになりますね。
3位決定戦は北央が勝ったんですね。
やっぱり須藤のプレッシャーが効いたのかな。
須藤を先頭に駅まで走って行く北央の面々。
顧問の持田先生も走るんだ。
その後にやって来た明石第一女子、恵夢がムスッとした表情を
していましたね。
この鬱憤、個人戦で晴らそうと張り切ってくるんだろうなぁ。
千早、太一、新が幼馴染と聞いて、三角関係に興奮する菫(笑)
共学か、好きな子はいるのか、彼女はいるのかと次々と質問を。
確かに大事なことですからね(笑)
新にとってチームというのは太一と千早だったと聞いて驚く太一。
太一にしてみれば、これは嬉しいかも。
大学は東京の大学に行くつもりって、話が変わりすぎ!
これは太一にとって、強烈な精神攻撃ですね。
新はそういうつもりはなかったですけど、太一にしてみれば
強力すぎるライバルが近くに来てしまう訳ですからね。
千早ですが、大きな病院で再検査をすることに!
骨折はしてないけど、剥離骨折した欠片?って、やっぱり重傷だったんですね。
個人戦、どうなるんだろう。
間違えて男子部屋にやって来た千早、らしいですね(笑)
寝ていた太一に四つん這いからの頭突き!
そして傍に横になって……、いいですね、これ。
回想シーンで1期のEDが流れているという演出もいいですよ。
優華璃、新しいTシャツを作って来てくれたんですね。
祝優勝と徹夜で追加して……いい話だ。
千早に対し、須藤のドSっぷりが全開!
やっぱこの人、いいキャラしてるわ。(笑)
個人戦各階級優勝が目標の瑞沢。
A級は千早と肉まん君
B級は太一
C級は机君と奏
D級は筑波と菫が出場!
個人戦、富士崎も張り切っていますね。
理音もB級……太一、勝てなさそうな気が。
負けたら琵琶湖に放り込むって、須藤の激励が怖え!
やっぱ北央の中心は須藤ですよね。
現役の面々や持田先生が霞んでいますよ。
明石第一女子も恵夢と夕部がA級なのは分かっていましたが、
その他の部員は全員B級だったんですね。
かるた経験が浅いのに、粒ぞろいじゃないですか。
全日本かるた協会会長の間下十段も団体戦を軽く見てるんですね。
これはムカつく発言だなぁ。
詩暢のファッションセンス、それは何とかした方がいいんじゃ……。
これなら制服の方がいいですよ。
千早ですが、右手がダメなら左手でできるとこまでやるって、
そんな簡単にできるもんなんですかね。
A級紹介のラストに登場した新、カッコイイ!
もうラスボスの風格ですね。
千早の一回戦の相手、明石第一女子の夕部かよ!
肉まん君が負けた相手、万全の状態ならともかく、右手が使えない
今の千早にとってきつい相手ですよ。
詩暢が痩せたの、スノー丸大福が販売終了になったからだったんだ。
千早、よく分かりましたね。
悲しいよねって、おい!
新の一回戦の相手は河内ということで詩暢が舌打ちしてますよ。
小学生のころは詩暢は一回戦で新と当たって全敗してますからね。
今回も一回戦対戦し、雪辱を晴らす気だったんだろうなぁ。
詩暢、周りからダサかったって言われてますよ(笑)
言われても仕方ないですけどね。
新が千早に話しかけようとしたところで一回戦開始の為に集合がかかりましたよ。
タイミングが悪いですね。
新の「行かんのか?」に対し千早が「あ、い…行く」と答えるところが
可愛いですね。
新の両親も会場に来たんだ。
顔色が悪かったですが、新に勝ってほしいのか負けてほしいのか
どっちなんだろう。
恵夢と当たるまで負けないと気合満点の夕部が先制!
やっぱり左手じゃ右手のようにはいかないですよね。
いきなり取る手を変えても8割程度は取れるらしいですが、
その差はやっぱり大きいですからね。
一回戦の結果がどうなるのか気になる。
また一週間が長く感じられますね。
次回 第21話「なこそながれて なほきこえけれ」

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2期の感想は↓
第1話 「はなのいろは」 感想
第2話 「こひすてふ」 感想
第3話 「つくばねの」 感想
第4話 「ひとにはつげよ あまのつりぶね」 感想
第5話 「なほあまりある むかしなりけり」 感想
第6話 「たつたのかはの にしきなりけり」 感想
第7話 「しるもしらぬも あふさかのせき」 感想
第8話 「みかさのやまに いでしつきかも」 感想
第9話 「わたのはら」 感想
第10話 「むらさめの」 感想
第11話 「さしもしらじな もゆるおもひを」 感想
第12話 「みそぎぞなつの しるしなりける」 感想
第13話 「ゆめのかよひぢ ひとめよくらむ」 感想
第14話 「ものやおもふと ひとのとふまで」 感想
第15話 「たごのうらに」 感想
第16話 「みゆきまたなむ」 感想
第17話 「ふくからに」 感想
第18話 「わすれじの」 感想
第19話 「ゆくへもしらぬ こひのみちかな」 感想
1期の感想は↓
第1話 「さくやこのはな」 感想
第2話 「からくれなゐに」 感想
第3話 「ふれるしらゆき」 感想
第4話 「しつこころなくはなのちるらむ」 感想
第5話 「よはのつきかな」 感想
第6話 「けふここのへににほひぬるかな」 感想
第7話 「ひとこそみえねあきはきにけり」 感想
第8話 「たえてひさしくなりぬれど」 感想
第9話 「しのぶれど」 感想
第10話 「ゆくもかへるもわかれては」 感想
第11話 「あまつかぜ」 感想
第12話 「むらさきのゆきしめのゆき」 感想
第13話 「きみがため」 感想
第14話 「はなよりほかにしるひともなし」 感想
第15話 「つらぬきとめぬたまそちりける」 感想
第16話 「おぐらやま」 感想
第17話 「みちこそなけれ」 感想
第18話 「はなそむかしのかににほいける」 感想
第19話 「ながらへば」 感想
第20話 「くもゐにまがふおきつしらなみ」 感想
第21話 「わがころもでにゆきはふりつつ」 感想
第22話 「うつりにけりないたづらに」 感想
第23話 「しろきをみればよぞふけにける」 感想
第24話 「をのへのさくらさきにけり」 感想
第25話(最終回) 「もれいづるつきのかげのさやけさ」 感想
症状は太一が、優勝旗は千早が受け取りましたが、これまではずっと
富士崎が優勝してたんですね。
第1回大会から10回大会まで10連覇していた富士崎、凄すぎです!
千早の指は大丈夫なのかな?と思ってたら、やっぱり大丈夫じゃなかった!
今までは優勝の興奮で痛みがマヒしてたんですね。
近くの救急病院を知っているので、千早を連れて行く女帝、
頼りになりますね。
3位決定戦は北央が勝ったんですね。
やっぱり須藤のプレッシャーが効いたのかな。
須藤を先頭に駅まで走って行く北央の面々。
顧問の持田先生も走るんだ。
その後にやって来た明石第一女子、恵夢がムスッとした表情を
していましたね。
この鬱憤、個人戦で晴らそうと張り切ってくるんだろうなぁ。
千早、太一、新が幼馴染と聞いて、三角関係に興奮する菫(笑)
共学か、好きな子はいるのか、彼女はいるのかと次々と質問を。
確かに大事なことですからね(笑)
新にとってチームというのは太一と千早だったと聞いて驚く太一。
太一にしてみれば、これは嬉しいかも。
大学は東京の大学に行くつもりって、話が変わりすぎ!
これは太一にとって、強烈な精神攻撃ですね。
新はそういうつもりはなかったですけど、太一にしてみれば
強力すぎるライバルが近くに来てしまう訳ですからね。
千早ですが、大きな病院で再検査をすることに!
骨折はしてないけど、剥離骨折した欠片?って、やっぱり重傷だったんですね。
個人戦、どうなるんだろう。
間違えて男子部屋にやって来た千早、らしいですね(笑)
寝ていた太一に四つん這いからの頭突き!
そして傍に横になって……、いいですね、これ。
回想シーンで1期のEDが流れているという演出もいいですよ。
優華璃、新しいTシャツを作って来てくれたんですね。
祝優勝と徹夜で追加して……いい話だ。
千早に対し、須藤のドSっぷりが全開!
やっぱこの人、いいキャラしてるわ。(笑)
個人戦各階級優勝が目標の瑞沢。
A級は千早と肉まん君
B級は太一
C級は机君と奏
D級は筑波と菫が出場!
個人戦、富士崎も張り切っていますね。
理音もB級……太一、勝てなさそうな気が。
負けたら琵琶湖に放り込むって、須藤の激励が怖え!
やっぱ北央の中心は須藤ですよね。
現役の面々や持田先生が霞んでいますよ。
明石第一女子も恵夢と夕部がA級なのは分かっていましたが、
その他の部員は全員B級だったんですね。
かるた経験が浅いのに、粒ぞろいじゃないですか。
全日本かるた協会会長の間下十段も団体戦を軽く見てるんですね。
これはムカつく発言だなぁ。
詩暢のファッションセンス、それは何とかした方がいいんじゃ……。
これなら制服の方がいいですよ。
千早ですが、右手がダメなら左手でできるとこまでやるって、
そんな簡単にできるもんなんですかね。
A級紹介のラストに登場した新、カッコイイ!
もうラスボスの風格ですね。
千早の一回戦の相手、明石第一女子の夕部かよ!
肉まん君が負けた相手、万全の状態ならともかく、右手が使えない
今の千早にとってきつい相手ですよ。
詩暢が痩せたの、スノー丸大福が販売終了になったからだったんだ。
千早、よく分かりましたね。
悲しいよねって、おい!
新の一回戦の相手は河内ということで詩暢が舌打ちしてますよ。
小学生のころは詩暢は一回戦で新と当たって全敗してますからね。
今回も一回戦対戦し、雪辱を晴らす気だったんだろうなぁ。
詩暢、周りからダサかったって言われてますよ(笑)
言われても仕方ないですけどね。
新が千早に話しかけようとしたところで一回戦開始の為に集合がかかりましたよ。
タイミングが悪いですね。
新の「行かんのか?」に対し千早が「あ、い…行く」と答えるところが
可愛いですね。
新の両親も会場に来たんだ。
顔色が悪かったですが、新に勝ってほしいのか負けてほしいのか
どっちなんだろう。
恵夢と当たるまで負けないと気合満点の夕部が先制!
やっぱり左手じゃ右手のようにはいかないですよね。
いきなり取る手を変えても8割程度は取れるらしいですが、
その差はやっぱり大きいですからね。
一回戦の結果がどうなるのか気になる。
また一週間が長く感じられますね。
次回 第21話「なこそながれて なほきこえけれ」

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2期の感想は↓
第1話 「はなのいろは」 感想
第2話 「こひすてふ」 感想
第3話 「つくばねの」 感想
第4話 「ひとにはつげよ あまのつりぶね」 感想
第5話 「なほあまりある むかしなりけり」 感想
第6話 「たつたのかはの にしきなりけり」 感想
第7話 「しるもしらぬも あふさかのせき」 感想
第8話 「みかさのやまに いでしつきかも」 感想
第9話 「わたのはら」 感想
第10話 「むらさめの」 感想
第11話 「さしもしらじな もゆるおもひを」 感想
第12話 「みそぎぞなつの しるしなりける」 感想
第13話 「ゆめのかよひぢ ひとめよくらむ」 感想
第14話 「ものやおもふと ひとのとふまで」 感想
第15話 「たごのうらに」 感想
第16話 「みゆきまたなむ」 感想
第17話 「ふくからに」 感想
第18話 「わすれじの」 感想
第19話 「ゆくへもしらぬ こひのみちかな」 感想
1期の感想は↓
第1話 「さくやこのはな」 感想
第2話 「からくれなゐに」 感想
第3話 「ふれるしらゆき」 感想
第4話 「しつこころなくはなのちるらむ」 感想
第5話 「よはのつきかな」 感想
第6話 「けふここのへににほひぬるかな」 感想
第7話 「ひとこそみえねあきはきにけり」 感想
第8話 「たえてひさしくなりぬれど」 感想
第9話 「しのぶれど」 感想
第10話 「ゆくもかへるもわかれては」 感想
第11話 「あまつかぜ」 感想
第12話 「むらさきのゆきしめのゆき」 感想
第13話 「きみがため」 感想
第14話 「はなよりほかにしるひともなし」 感想
第15話 「つらぬきとめぬたまそちりける」 感想
第16話 「おぐらやま」 感想
第17話 「みちこそなけれ」 感想
第18話 「はなそむかしのかににほいける」 感想
第19話 「ながらへば」 感想
第20話 「くもゐにまがふおきつしらなみ」 感想
第21話 「わがころもでにゆきはふりつつ」 感想
第22話 「うつりにけりないたづらに」 感想
第23話 「しろきをみればよぞふけにける」 感想
第24話 「をのへのさくらさきにけり」 感想
第25話(最終回) 「もれいづるつきのかげのさやけさ」 感想
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