銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第8話 「ケレス大戦」 感想
今回は丸ごと戦闘回。
いやぁ、凄かったですね。
熱い戦闘シーンに、見ていてワクワクしましたよ。
アサギもついに覚醒しましたし、他の面々にもそれぞれ見せ場があったし
面白カッコイイぜ!
作戦司令部からチームラビッツに出撃の命令が下った。
目指すは、奇襲を受けた第一次防衛線。
先行するチームドーベルマンは、敵の攻撃を阻み、艦隊の再編成を支援。
遅れて到着したチームラビッツもそれに同調する。
ケイの分析を元に敵部隊に攻撃を加えようとした、その時だった。
突如、暗礁宙域から俊敏に機雷をかわしながら接近する高速物体が現れる。
急ぎ迫撃に向かったイズルが見たものは…。
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 公式サイト
いやぁ、凄かったですね。
熱い戦闘シーンに、見ていてワクワクしましたよ。
アサギもついに覚醒しましたし、他の面々にもそれぞれ見せ場があったし
面白カッコイイぜ!
作戦司令部からチームラビッツに出撃の命令が下った。
目指すは、奇襲を受けた第一次防衛線。
先行するチームドーベルマンは、敵の攻撃を阻み、艦隊の再編成を支援。
遅れて到着したチームラビッツもそれに同調する。
ケイの分析を元に敵部隊に攻撃を加えようとした、その時だった。
突如、暗礁宙域から俊敏に機雷をかわしながら接近する高速物体が現れる。
急ぎ迫撃に向かったイズルが見たものは…。
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ウルガルの正体について端末を通して話し合っているラビッツ。
この問題提議がタマキだというのが興味深い。
話が盛り上がっている中、アサギがのっけから胃痛で大ピンチです(笑)
ウルガルの軍勢がが大規模質量変化と聞いて喜ぶコミネでしたが、
移動していただけでした(笑)
ウルガルの戦艦は防御用磁場が付加されていて荷電粒子砲が
役に立たないって、コミネが指揮していなくても結局は不利な
状況になっていたんですね。
そこからどう立て直すかがポイントですが。
今回はウルガル語には字幕が付くんですね。
これは助かります。
GDFですが、第一次防衛ラインの損傷率45%って、40%を超えてるということは
壊滅状態じゃないですか!
ドーベルマン、味方からマンザイスリーって言われてますよ(笑)
けど、やっぱり強いですね。
次々とウルガル機を撃墜していってますよ!
しかも防御磁場を持っている母艦に対しては、その防御磁場を利用して
ビームを曲げての跳弾撃ちで背後の敵を撃破って、凄すぎるわ!
とんでもない技量の持ち主ですよね。
イズルの拙い指揮にこらえきれなくなったタマキが突撃しちゃいましたよ!
これでいいかって、いいんかい!(笑)
ローズ3の轢き逃げアタックが上手くいっているので、結果的には
OKでしたね。
ジアート機ですが、速い!、そして何この変態軌道!
動きが凄まじすぎますよ。
迎撃に向かうイズルですが、大丈夫ですかね。
イズルの意思とは別に勝手に動き、ジアート機の攻撃を避けたレッド5。
本能による危機感知で避けたんですかね。
レッド5とジアート機との戦いが凄い事になってますよ。
これは追いかけるだけで大変だ。
射線上にローズ3が入って来たので、信管を停止させるスルガ。
一発2億って、トマホーク並なんですね。
イズルがいないことでラビッツは連携が取れずバラバラになってますよ。
これまでもイズルがリーダーとして皆を引っ張っていましたからね。
そのイズルがいないことで力を発揮できないでいるのか。
ラビッツのこの様子、最悪ってオペレーターに言われてますよ。
本当にハッキリと言いましたね。
ジアートと戦いながらも仲間を気にするイズルは、アサギにリーダーとして
皆を頼むと託しましたよ。
そのイズルの想いと信頼に応えるように、ついにアサギが覚醒!
更にケイも覚醒!って、いつもピッチクルーにバカにされてるの!?
公式4コマのように貧乳ネタで弄られてるんですかね(笑)
他の3人に次々と指示を出すアサギ。
ラビッツのリーダーはイズルですが、参謀はアサギですね。
総合力では優れているのにメンタル面の弱さから今一つ力を発揮できないで
いましたが、ようやく克服しましたか。
責任ある立場を与えられたことにより、立場が人間を成長させましたね。
手持ちの武器を次々と放つゴールド4もカッコイイですが、ブレードを
使った接近戦でウルガル機を撃破していくブルー1もカッコイイですね。
引くべきところはキッチリ引いているのもいいですよ
ジアート機に対抗するために、次々とパージしながら戦うレッド5。
逆に言えば、それだけ豊富な装備をしてるということですね。
ジアートは戦闘狂ですね。
某戦闘民族みたいですよ。
スルガのピットクルー、筋肉の教えって何!(笑)
世界は武器と筋肉でできてるって、ある意味正しい……かなぁ。
差し入れはプロテインかよ!
機体だけでなく、パイロットにも補給は必要ですが、プロテインはどうかと。
ゴールド4の発進シーン、かっけぇ!
∀ガンダムもそうでしたが、ゴールド4も動くとカッコイイですね。
補給シーンがこうやってしっかりと描かれているのもいいですよ。
レッド5、ジュリアシステムをフル稼働させて、ようやくジアート機と
戦えているんですね。
おやっさんが対策を考える必要があると言っていましたが、パワーアップですか。
ドラグナーみたいな感じに強化されるのかな。
アサギとスルガが戦線を維持し、その間に補給に向かうケイとタマキ。
スルガに背中を任せるアサギ、このやり取りがいいですね。
お互いを認め突き進むアサギとスルガ、熱い!
こういう掛け合いは燃えますよ。
送られてきたビームランチャーとしっかりと受け取ったブルー1。
今回は合体できましたね。
これが、真・アサギスペシャルだ!
エネルギーを再充填したビーム砲による一撃で戦況が逆転かと
喜んだ隙に、レーダーに探知できない部隊による奇襲攻撃が!
防御磁場の所為で感知されやすかった敵は、囮を兼ねてたんですね。
ラケシュが10秒と言っているところを5秒でデータを出し、
ドーベルマンに渡すケイ、カッコイイですね。
そして他の機体よりも早く前に出るローズ3、それぞれの特徴が
出ていていいですね。
ランディ、こんな時でもデートのお誘いですか。
ケイに速攻で断られていましたが(笑)
マスコミの前でのコミネの暴言、しっかりと撮られていますね。
これで指揮権を失いそう。
誰が後を継ぐかですが、アマネも優秀とは言えないというのが、
今回見てて改めてそう思いましたよ。
ジアート機の動きが凄すぎる!
レッド5がジアート機の攻撃を受け、イズルの姿が見えていますよ!
イズルを見て驚くジアート。
そしてイズルもジアートの姿を見て……。
お互い相手が人型だと知りませんでしたからね。
この場面でのジアートのセリフ、字幕なしという演出がいいですね。
何て言っていたのか気になりますよ。
ジアートがテオーリアに似ていたことに気付いたイズル。
ウルガルが人型だったことを知って揺らいだりするのでしょうか。
今回のEDでは、ラビッツの面々のカットインが無いんですね。
シンプルだけどこれはこれでいいかな。
次回でようやくテオーリアが本格参戦ですか。
ケイはどうなっちゃうのかな。
次回 第9話「開示」

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第1話 「出撃」 感想
第2話 「ヒーロー誕生」 感想
第3話 「奇襲」 感想
第4話 「喪失」 感想
第5話 「小惑星基地潜入作戦」 感想
第6話 「卒業」 感想
第7話 「欲望の牙城」 感想
この問題提議がタマキだというのが興味深い。
話が盛り上がっている中、アサギがのっけから胃痛で大ピンチです(笑)
ウルガルの軍勢がが大規模質量変化と聞いて喜ぶコミネでしたが、
移動していただけでした(笑)
ウルガルの戦艦は防御用磁場が付加されていて荷電粒子砲が
役に立たないって、コミネが指揮していなくても結局は不利な
状況になっていたんですね。
そこからどう立て直すかがポイントですが。
今回はウルガル語には字幕が付くんですね。
これは助かります。
GDFですが、第一次防衛ラインの損傷率45%って、40%を超えてるということは
壊滅状態じゃないですか!
ドーベルマン、味方からマンザイスリーって言われてますよ(笑)
けど、やっぱり強いですね。
次々とウルガル機を撃墜していってますよ!
しかも防御磁場を持っている母艦に対しては、その防御磁場を利用して
ビームを曲げての跳弾撃ちで背後の敵を撃破って、凄すぎるわ!
とんでもない技量の持ち主ですよね。
イズルの拙い指揮にこらえきれなくなったタマキが突撃しちゃいましたよ!
これでいいかって、いいんかい!(笑)
ローズ3の轢き逃げアタックが上手くいっているので、結果的には
OKでしたね。
ジアート機ですが、速い!、そして何この変態軌道!
動きが凄まじすぎますよ。
迎撃に向かうイズルですが、大丈夫ですかね。
イズルの意思とは別に勝手に動き、ジアート機の攻撃を避けたレッド5。
本能による危機感知で避けたんですかね。
レッド5とジアート機との戦いが凄い事になってますよ。
これは追いかけるだけで大変だ。
射線上にローズ3が入って来たので、信管を停止させるスルガ。
一発2億って、トマホーク並なんですね。
イズルがいないことでラビッツは連携が取れずバラバラになってますよ。
これまでもイズルがリーダーとして皆を引っ張っていましたからね。
そのイズルがいないことで力を発揮できないでいるのか。
ラビッツのこの様子、最悪ってオペレーターに言われてますよ。
本当にハッキリと言いましたね。
ジアートと戦いながらも仲間を気にするイズルは、アサギにリーダーとして
皆を頼むと託しましたよ。
そのイズルの想いと信頼に応えるように、ついにアサギが覚醒!
更にケイも覚醒!って、いつもピッチクルーにバカにされてるの!?
公式4コマのように貧乳ネタで弄られてるんですかね(笑)
他の3人に次々と指示を出すアサギ。
ラビッツのリーダーはイズルですが、参謀はアサギですね。
総合力では優れているのにメンタル面の弱さから今一つ力を発揮できないで
いましたが、ようやく克服しましたか。
責任ある立場を与えられたことにより、立場が人間を成長させましたね。
手持ちの武器を次々と放つゴールド4もカッコイイですが、ブレードを
使った接近戦でウルガル機を撃破していくブルー1もカッコイイですね。
引くべきところはキッチリ引いているのもいいですよ
ジアート機に対抗するために、次々とパージしながら戦うレッド5。
逆に言えば、それだけ豊富な装備をしてるということですね。
ジアートは戦闘狂ですね。
某戦闘民族みたいですよ。
スルガのピットクルー、筋肉の教えって何!(笑)
世界は武器と筋肉でできてるって、ある意味正しい……かなぁ。
差し入れはプロテインかよ!
機体だけでなく、パイロットにも補給は必要ですが、プロテインはどうかと。
ゴールド4の発進シーン、かっけぇ!
∀ガンダムもそうでしたが、ゴールド4も動くとカッコイイですね。
補給シーンがこうやってしっかりと描かれているのもいいですよ。
レッド5、ジュリアシステムをフル稼働させて、ようやくジアート機と
戦えているんですね。
おやっさんが対策を考える必要があると言っていましたが、パワーアップですか。
ドラグナーみたいな感じに強化されるのかな。
アサギとスルガが戦線を維持し、その間に補給に向かうケイとタマキ。
スルガに背中を任せるアサギ、このやり取りがいいですね。
お互いを認め突き進むアサギとスルガ、熱い!
こういう掛け合いは燃えますよ。
送られてきたビームランチャーとしっかりと受け取ったブルー1。
今回は合体できましたね。
これが、真・アサギスペシャルだ!
エネルギーを再充填したビーム砲による一撃で戦況が逆転かと
喜んだ隙に、レーダーに探知できない部隊による奇襲攻撃が!
防御磁場の所為で感知されやすかった敵は、囮を兼ねてたんですね。
ラケシュが10秒と言っているところを5秒でデータを出し、
ドーベルマンに渡すケイ、カッコイイですね。
そして他の機体よりも早く前に出るローズ3、それぞれの特徴が
出ていていいですね。
ランディ、こんな時でもデートのお誘いですか。
ケイに速攻で断られていましたが(笑)
マスコミの前でのコミネの暴言、しっかりと撮られていますね。
これで指揮権を失いそう。
誰が後を継ぐかですが、アマネも優秀とは言えないというのが、
今回見てて改めてそう思いましたよ。
ジアート機の動きが凄すぎる!
レッド5がジアート機の攻撃を受け、イズルの姿が見えていますよ!
イズルを見て驚くジアート。
そしてイズルもジアートの姿を見て……。
お互い相手が人型だと知りませんでしたからね。
この場面でのジアートのセリフ、字幕なしという演出がいいですね。
何て言っていたのか気になりますよ。
ジアートがテオーリアに似ていたことに気付いたイズル。
ウルガルが人型だったことを知って揺らいだりするのでしょうか。
今回のEDでは、ラビッツの面々のカットインが無いんですね。
シンプルだけどこれはこれでいいかな。
次回でようやくテオーリアが本格参戦ですか。
ケイはどうなっちゃうのかな。
次回 第9話「開示」

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第1話 「出撃」 感想
第2話 「ヒーロー誕生」 感想
第3話 「奇襲」 感想
第4話 「喪失」 感想
第5話 「小惑星基地潜入作戦」 感想
第6話 「卒業」 感想
第7話 「欲望の牙城」 感想
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