銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第5話 「小惑星基地潜入作戦」 感想
回を追うごとに面白くなりますね。
ギャグと戦闘描写の格好よさとのギャップもいい感じです。
ガッカリ3も、いいキャラしてましたね。
作戦だけでなく、その退却までも失敗し、死傷者が出る寸前だった
チームラビッツを救ったのは、MJP第2世代にあたるチーム
ドーベルマンだった。
イズルたち学生とは違いまるで教官のように訓練機を操る、凄腕ながら
ガッカリスリーとも呼ばれている3人の先輩たちに、尊敬と親しみを
抱くチームラビッツ。
次の作戦は、小惑星にある敵基地に潜入・爆破する「オペレーション・ナバロン」。
チームドーベルマンとの合同ミッションだ。
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 公式サイト
ギャグと戦闘描写の格好よさとのギャップもいい感じです。
ガッカリ3も、いいキャラしてましたね。
作戦だけでなく、その退却までも失敗し、死傷者が出る寸前だった
チームラビッツを救ったのは、MJP第2世代にあたるチーム
ドーベルマンだった。
イズルたち学生とは違いまるで教官のように訓練機を操る、凄腕ながら
ガッカリスリーとも呼ばれている3人の先輩たちに、尊敬と親しみを
抱くチームラビッツ。
次の作戦は、小惑星にある敵基地に潜入・爆破する「オペレーション・ナバロン」。
チームドーベルマンとの合同ミッションだ。
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チームラビッツとドーベルマンの模擬戦、いいですね。
イズルはリーダーらしく一面を見せつつも、やっぱりザンネン5だし、
ドーベルマンの3人も先輩としての格の違いを見せているし。
新キャラのクロキ・アンジェが登場していましたが、どういう位置づけの
キャラなんでしょうね。
ミーティング中にスズカゼのプライベートアドレスと暇な曜日を
教えてほしいって、ランディはそういうキャラなのかよ!
余りに予想外の内容に、笑ってしまいましたよ(笑)
チームドーベルマンってガッカリ3、マンザイ3、トリオ・ザ・ドーベルマンって
そんな風に呼ばれてるんだ。
ザンネン5と同類なんですね、実力はともかくとして。
ギャグ補正が付いたことにより、この3人の生存率が上がった気がします(笑)
ガッカリ3のお蔭で落ち込んでいたザンネン5の緊張もほぐれましたね。
その様子を見て微笑むスズカゼ。
わざとなのか素なのかはともかく、いい先輩たちですね。
夕日の中でのイズルとランディの語らい。
ランディ、いい先輩だ。
けど、このシチュエーションはヤバイ!
死亡フラグなシチュエーションですからね。
ランディ曰く、ヒーローの条件は顔がいい事(笑)
あながち間違ってはいないのが何とも……。
けど、ランディがチームで一番顔がいいかというとそれはどうかと。
イズルを励ますランディ、いい先輩ですよ。
更に出した3つの条件。
・決断する
・諦めない
・仲間を信じる
イズルが仲間を守ることに必死で、何でも自分で引き付けようとしていることを
指摘し、仲間を信じ、味方を信用することの大切さを説明。
的確な教えですね。
そうやってカッコイイところを見せたかと思うと、ケイとタマキの
どっちを狙っているかという話に。
いいキャラしてるわ(笑)
「俺たちはいつ死ぬか分からない仕事をしてるんだ」
「死んだ後でも、誰かに覚えててもらいたいだろ」
「一人でも多く、いろんな奴と関わっておけ」
「そしてお前も、相手のことを覚えておくんだ」
いいセリフですね。
カッコイイですよ、ランディ。
いい兄貴分だ。
1号機と4号機のパイロットと見て参考にするといいと、データカードを
渡すランディ。
1号機と4号機って、アサギとスルガですよね。
男だけで見て頑張れって、これ、エロ動画じゃないの。
ケイとタマキも含めた5人で貰ったデータを見るイズル。
スルガが後ずさり、ケイが怒りに震えながらビンタって、
やっぱりエロですか(笑)
プロレス?って、タマキは純粋なんですね。
スルガは普段はナンパとかしてるくせに、意外と純真というかヘタレでしたか。
アサギ!下らんとか言いつつ、イズルと一緒にガン見してるじゃないですか!
しかも女優さんがスズカゼに似てることに気が付いてるし(笑)
ミーティング中も眠そうなイズルとアサギ、まさか徹夜?(笑)
眠そうにしている2人を覗き込むタマキが可愛かったですね。
チームラビッツに手柄を立てさせてあげたいというスズカゼの親心を
読むランディとラケシュ。
流石は人生の先輩!
ケイからのエロビデオを見たのかという冷たい指摘に教官に
言いつけられないかとドキドキするイズルとアサギ(笑)
イズルとアサギ、やっぱり徹夜したんだ。
ケイの目が怖いですよ!
ランディにケイとタメキにも見せたことを話し、逸材と称えられるイズル。
恐ろしすぎるわ!(笑)
敵の基地、手薄どころか警戒厳重じゃないですか!
また情報解析失敗ですか。
情報部、しっかり仕事しろよ!
作戦続行を決断するランディ。
居るはずのない場所に敵がいるのは何か企んでいるということ。
実戦でリーダーとはこういうものだとイズルに見せているんですね。
ドーベルマンが敵機を引き付け、ラビッツが爆破と役割分担。
3機で引き付けるのは敵機が多すぎませんか。
何とか死なないでほしいですね。
基地への進入口にはローズ3は入れないということで、一緒に残ることを
決めたアサギと任せるイズル。
仲間を信じる、ですね。
って、アサギがまた胃痛に!(笑)
基地内部での戦闘シーン、ぐりぐり動いてますね。
冒頭の地上訓練の成果がここで現れているわけで、しっかりと伏線を
回収しているのもいいですね。
中心部に辿り着き、戦闘をしながらも爆弾をセットしようとしますが、
爆弾に被弾していてセットできない状態に!
スルガに修理を頼むイズル。
決断と信頼、ですね。
修理をするイズルの護衛をケイに頼み、敵機を撃破していくイズル。
リーダーとして成長しましたね。
ランディの教えを実践し、ヒーローたらんとする姿は熱いですよ。
3人が無事に帰ってくることを祈っているアサギとタマキ。
無事に帰ってこないと胃が持たないってそっち!?
爆弾の修理が完了し、設置したスルガ。
やる時はやりますね。
イズルの信頼に見事に応えましたよ!
爆弾の爆発、ちょっと早すぎないですか。
誘爆に巻き込まれそうになりながらも辛くも基地を脱出した3機ですが、
基地の外で爆破に巻き込まれたのをローズ3が救助!
タマキが待機していたのをこういう形で活かしましたか。
上手いですね。
今回の任務、アサギだけ何もしていませんよ(笑)
ドーベルマンの3機と一緒にいたということは、こちらを加勢していたとか?
それとも胃痛と戦っていて、それどころじゃなかったとか(笑)
次回 第6話「卒業」

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第1話 「出撃」 感想
第2話 「ヒーロー誕生」 感想
第3話 「奇襲」 感想
第4話 「喪失」 感想
イズルはリーダーらしく一面を見せつつも、やっぱりザンネン5だし、
ドーベルマンの3人も先輩としての格の違いを見せているし。
新キャラのクロキ・アンジェが登場していましたが、どういう位置づけの
キャラなんでしょうね。
ミーティング中にスズカゼのプライベートアドレスと暇な曜日を
教えてほしいって、ランディはそういうキャラなのかよ!
余りに予想外の内容に、笑ってしまいましたよ(笑)
チームドーベルマンってガッカリ3、マンザイ3、トリオ・ザ・ドーベルマンって
そんな風に呼ばれてるんだ。
ザンネン5と同類なんですね、実力はともかくとして。
ギャグ補正が付いたことにより、この3人の生存率が上がった気がします(笑)
ガッカリ3のお蔭で落ち込んでいたザンネン5の緊張もほぐれましたね。
その様子を見て微笑むスズカゼ。
わざとなのか素なのかはともかく、いい先輩たちですね。
夕日の中でのイズルとランディの語らい。
ランディ、いい先輩だ。
けど、このシチュエーションはヤバイ!
死亡フラグなシチュエーションですからね。
ランディ曰く、ヒーローの条件は顔がいい事(笑)
あながち間違ってはいないのが何とも……。
けど、ランディがチームで一番顔がいいかというとそれはどうかと。
イズルを励ますランディ、いい先輩ですよ。
更に出した3つの条件。
・決断する
・諦めない
・仲間を信じる
イズルが仲間を守ることに必死で、何でも自分で引き付けようとしていることを
指摘し、仲間を信じ、味方を信用することの大切さを説明。
的確な教えですね。
そうやってカッコイイところを見せたかと思うと、ケイとタマキの
どっちを狙っているかという話に。
いいキャラしてるわ(笑)
「俺たちはいつ死ぬか分からない仕事をしてるんだ」
「死んだ後でも、誰かに覚えててもらいたいだろ」
「一人でも多く、いろんな奴と関わっておけ」
「そしてお前も、相手のことを覚えておくんだ」
いいセリフですね。
カッコイイですよ、ランディ。
いい兄貴分だ。
1号機と4号機のパイロットと見て参考にするといいと、データカードを
渡すランディ。
1号機と4号機って、アサギとスルガですよね。
男だけで見て頑張れって、これ、エロ動画じゃないの。
ケイとタマキも含めた5人で貰ったデータを見るイズル。
スルガが後ずさり、ケイが怒りに震えながらビンタって、
やっぱりエロですか(笑)
プロレス?って、タマキは純粋なんですね。
スルガは普段はナンパとかしてるくせに、意外と純真というかヘタレでしたか。
アサギ!下らんとか言いつつ、イズルと一緒にガン見してるじゃないですか!
しかも女優さんがスズカゼに似てることに気が付いてるし(笑)
ミーティング中も眠そうなイズルとアサギ、まさか徹夜?(笑)
眠そうにしている2人を覗き込むタマキが可愛かったですね。
チームラビッツに手柄を立てさせてあげたいというスズカゼの親心を
読むランディとラケシュ。
流石は人生の先輩!
ケイからのエロビデオを見たのかという冷たい指摘に教官に
言いつけられないかとドキドキするイズルとアサギ(笑)
イズルとアサギ、やっぱり徹夜したんだ。
ケイの目が怖いですよ!
ランディにケイとタメキにも見せたことを話し、逸材と称えられるイズル。
恐ろしすぎるわ!(笑)
敵の基地、手薄どころか警戒厳重じゃないですか!
また情報解析失敗ですか。
情報部、しっかり仕事しろよ!
作戦続行を決断するランディ。
居るはずのない場所に敵がいるのは何か企んでいるということ。
実戦でリーダーとはこういうものだとイズルに見せているんですね。
ドーベルマンが敵機を引き付け、ラビッツが爆破と役割分担。
3機で引き付けるのは敵機が多すぎませんか。
何とか死なないでほしいですね。
基地への進入口にはローズ3は入れないということで、一緒に残ることを
決めたアサギと任せるイズル。
仲間を信じる、ですね。
って、アサギがまた胃痛に!(笑)
基地内部での戦闘シーン、ぐりぐり動いてますね。
冒頭の地上訓練の成果がここで現れているわけで、しっかりと伏線を
回収しているのもいいですね。
中心部に辿り着き、戦闘をしながらも爆弾をセットしようとしますが、
爆弾に被弾していてセットできない状態に!
スルガに修理を頼むイズル。
決断と信頼、ですね。
修理をするイズルの護衛をケイに頼み、敵機を撃破していくイズル。
リーダーとして成長しましたね。
ランディの教えを実践し、ヒーローたらんとする姿は熱いですよ。
3人が無事に帰ってくることを祈っているアサギとタマキ。
無事に帰ってこないと胃が持たないってそっち!?
爆弾の修理が完了し、設置したスルガ。
やる時はやりますね。
イズルの信頼に見事に応えましたよ!
爆弾の爆発、ちょっと早すぎないですか。
誘爆に巻き込まれそうになりながらも辛くも基地を脱出した3機ですが、
基地の外で爆破に巻き込まれたのをローズ3が救助!
タマキが待機していたのをこういう形で活かしましたか。
上手いですね。
今回の任務、アサギだけ何もしていませんよ(笑)
ドーベルマンの3機と一緒にいたということは、こちらを加勢していたとか?
それとも胃痛と戦っていて、それどころじゃなかったとか(笑)
次回 第6話「卒業」

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第1話 「出撃」 感想
第2話 「ヒーロー誕生」 感想
第3話 「奇襲」 感想
第4話 「喪失」 感想
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