ガールズ&パンツァー OVA第4話 「アンコウ・ウォー!」 感想
2014年に完全新作での劇場版が公開予定!
対アンツィオ戦OVA決定!
ハートフル・タンク・カーニバルの映像を中心としたファンディスクの
発売が決定と『ガルパン』の勢いはまだまだ続きますね。
劇場版が2014年って、スケジュール的に大丈夫かと心配になりますが。
OVAは、聖グロリアーナと黒森峰の試合もやってくれないかなぁ。
そちらの方も見てみたいんですよね。
今回の特典のメインは、「不肖 秋山優花里の戦車講座」でした。
約14分もあるとは思いませんでしたよ。
アンコウ踊りのフルは、シュールな光景でしたね。
柚子役の高橋美佳子さんが12月にこれのフルを踊っていましたが、
よくやったなぁと思いますよ。
かなり疲れそうですもんね。
ガールズ&パンツァー 公式サイト
対アンツィオ戦OVA決定!
ハートフル・タンク・カーニバルの映像を中心としたファンディスクの
発売が決定と『ガルパン』の勢いはまだまだ続きますね。
劇場版が2014年って、スケジュール的に大丈夫かと心配になりますが。
OVAは、聖グロリアーナと黒森峰の試合もやってくれないかなぁ。
そちらの方も見てみたいんですよね。
今回の特典のメインは、「不肖 秋山優花里の戦車講座」でした。
約14分もあるとは思いませんでしたよ。
アンコウ踊りのフルは、シュールな光景でしたね。
柚子役の高橋美佳子さんが12月にこれのフルを踊っていましたが、
よくやったなぁと思いますよ。
かなり疲れそうですもんね。
ガールズ&パンツァー 公式サイト
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アンコウコスチュームで登場したあんこうチームの5人。
恥ずかしがってるの沙織だけですか。
みほも凛々しい顔をしてますね。
こうして並ぶとスタイルの差がハッキリと。
麻子、ぺったんこすぎますよ(笑)
そして始まったあんこう踊り。
シュールな光景ですね。
あんこうチームだけでなく、カメさんチーム、アヒルさんチーム、カバさんチーム、
ウサギさんチーム、カモさんチームも次々と。
どのチームにも胸囲の格差社会が(笑)
あんこう踊りのフルで、「アンコウ・ウォー!」は終わりかよ!
今回の特典のメインは戦車講座なんですね。
不肖 秋山優花里の戦車講座
第四回は、ロシア戦車について。
T-34/76はT-34ショックで有名な傑作戦車ですよね。
その走攻守について詳しい説明が!
ドイツも真似をして同じようなエンジンを作ろうとしたのですが、
資源不足からできなかったんですよね。
攻撃力も高かったのですが、その反面、命中率が非常に残念なことに。
そのことについては触れないのかな。
防御力については、何といっても傾斜装甲ですよね。
現在戦車は主砲の貫通力が高いので、傾斜装甲が効かなくなりましたが
当時は非常に有効でした。
ただ、その分かなり狭くなってしまったのですが。
ティーガーによるイメージ画像。
知波単学園のチハが死屍累々と(笑)
そういえば、知波単学園のメンバーについて新キャラが紹介されたんですよね。
チハはファインモールドからプラモが出てるし、ガルパン仕様でチハが
ファインモールドから出るかもしれませんね。
ファインモールドのプラモは作りやすいし合いもよく、出来がいいので
期待してしまいますよ。
T-34/85、今度プラッツからガルパン仕様でプラモが発売されますが、
タミヤも再販してくれないかなぁ。
ガルパン放送時に売っていたのを買っておけばよかった。
ドラゴンのプラモも傑作キットですが、IV号D型改H型仕様やティーガーIのように
変にパーツを削減した結果、残念なことになる可能性がありますからね。
T-34/76では車長が砲手や装填手を兼任しなければならなかったけど
T-34/85からは選任できるようになり、6万台も生産されましたが、
欠点として視界の狭さが。
とはいえ、2010年でも北朝鮮やスーダンで現役として使われていた
傑作戦車なんですよね。
軽戦車、中戦車、重戦車の違いについても説明が入りましたよ。
こういった説明はありがたいですね。
街道上の怪物と呼ばれたKV-2。
ただ、装填に時間がかかりすぎるので、外すと大変なことに。
ロマン溢れる戦車ではありますが。
そしてついに登場したアニマルハンター、IS-2!
主砲の携行弾数28発という狭さは説明されていましたが、更に補足すると
装填作業にも苦労し、発射速度は2発/分に留まっているんですよね。
ルノーB1bisはいい戦車だったんですけど、フランス軍の戦車運用の
つたなさであまり活躍できなかったという悲しい出来事が。
本編でのプラウダ戦で殿を務めた理由についてフォローされているのが
いいですね。

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第1話 「戦車道、始めます!」 感想
第2話 「戦車、乗ります!」 感想
第3話 「試合、やります!」 感想
第4話 「隊長、がんばります!」 感想
第5話 「強豪・シャーマン軍団です!」 感想
第5.5話 「紹介します!」 感想
第6話 「一回戦、白熱してます!」 感想
第7話 「次はアンツィオです!」 感想
第8話 「プラウダ戦です!」 感想
第9話 「絶体絶命です!」 感想
第10話 「クラスメイトです!」 感想
第11話以降は2013年3月以降に!
第10.5話 「紹介します 2!」 感想
第11話 「激戦です!」 感想
第12話(最終回) 「あとには退けない戦いです!」 感想
OVAの感想は↓
OVA第1話 「ウォーター・ウォー!」 感想
OVA第2話 「サバイバル・ウォー!」 感想
OVA第3話 「スクールシップ・ウォー!」 感想
漫画の感想は↓
リトルアーミー 第1巻 感想
リトルアーミー 第2巻 感想
恥ずかしがってるの沙織だけですか。
みほも凛々しい顔をしてますね。
こうして並ぶとスタイルの差がハッキリと。
麻子、ぺったんこすぎますよ(笑)
そして始まったあんこう踊り。
シュールな光景ですね。
あんこうチームだけでなく、カメさんチーム、アヒルさんチーム、カバさんチーム、
ウサギさんチーム、カモさんチームも次々と。
どのチームにも胸囲の格差社会が(笑)
あんこう踊りのフルで、「アンコウ・ウォー!」は終わりかよ!
今回の特典のメインは戦車講座なんですね。
不肖 秋山優花里の戦車講座
第四回は、ロシア戦車について。
T-34/76はT-34ショックで有名な傑作戦車ですよね。
その走攻守について詳しい説明が!
ドイツも真似をして同じようなエンジンを作ろうとしたのですが、
資源不足からできなかったんですよね。
攻撃力も高かったのですが、その反面、命中率が非常に残念なことに。
そのことについては触れないのかな。
防御力については、何といっても傾斜装甲ですよね。
現在戦車は主砲の貫通力が高いので、傾斜装甲が効かなくなりましたが
当時は非常に有効でした。
ただ、その分かなり狭くなってしまったのですが。
ティーガーによるイメージ画像。
知波単学園のチハが死屍累々と(笑)
そういえば、知波単学園のメンバーについて新キャラが紹介されたんですよね。
チハはファインモールドからプラモが出てるし、ガルパン仕様でチハが
ファインモールドから出るかもしれませんね。
ファインモールドのプラモは作りやすいし合いもよく、出来がいいので
期待してしまいますよ。
T-34/85、今度プラッツからガルパン仕様でプラモが発売されますが、
タミヤも再販してくれないかなぁ。
ガルパン放送時に売っていたのを買っておけばよかった。
ドラゴンのプラモも傑作キットですが、IV号D型改H型仕様やティーガーIのように
変にパーツを削減した結果、残念なことになる可能性がありますからね。
T-34/76では車長が砲手や装填手を兼任しなければならなかったけど
T-34/85からは選任できるようになり、6万台も生産されましたが、
欠点として視界の狭さが。
とはいえ、2010年でも北朝鮮やスーダンで現役として使われていた
傑作戦車なんですよね。
軽戦車、中戦車、重戦車の違いについても説明が入りましたよ。
こういった説明はありがたいですね。
街道上の怪物と呼ばれたKV-2。
ただ、装填に時間がかかりすぎるので、外すと大変なことに。
ロマン溢れる戦車ではありますが。
そしてついに登場したアニマルハンター、IS-2!
主砲の携行弾数28発という狭さは説明されていましたが、更に補足すると
装填作業にも苦労し、発射速度は2発/分に留まっているんですよね。
ルノーB1bisはいい戦車だったんですけど、フランス軍の戦車運用の
つたなさであまり活躍できなかったという悲しい出来事が。
本編でのプラウダ戦で殿を務めた理由についてフォローされているのが
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第1話 「戦車道、始めます!」 感想
第2話 「戦車、乗ります!」 感想
第3話 「試合、やります!」 感想
第4話 「隊長、がんばります!」 感想
第5話 「強豪・シャーマン軍団です!」 感想
第5.5話 「紹介します!」 感想
第6話 「一回戦、白熱してます!」 感想
第7話 「次はアンツィオです!」 感想
第8話 「プラウダ戦です!」 感想
第9話 「絶体絶命です!」 感想
第10話 「クラスメイトです!」 感想
第11話以降は2013年3月以降に!
第10.5話 「紹介します 2!」 感想
第11話 「激戦です!」 感想
第12話(最終回) 「あとには退けない戦いです!」 感想
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