翠星のガルガンティア 第2話 「始まりの惑星」 感想
これは面白い!
見ていてワクワクしますね。
話しの展開が上手いし、世界観も面白い。
この面白さで最後まで突っ走ってほしいですね。
太陽系第3惑星・地球。
眼前に広がる広大な海。
レドは自分が漂着した惑星が、既に滅んだとされていた地球と知って驚く。
そしてレドは今、その海上をゆくガルガンティア船団の人々に取囲まれつつあった。
チェインバーの翻訳機能を通じて話しかけるレドと、対話を試みる
船団長補佐のリジット。
だが、お互いの会話はすれ違い、緊張感が高まっていく。
ガルガンティア側でも、レドを放り出せと主張するピニオン、チェインバーを
サルベージしたベローズ、船団長フェアロックらの間で意見は割れる。
レドに人質にされかかったエイミーは、パイロットは驚いているだけで、
敵意は無さそうだと語るが、紛糾する会議では注目を集めない。
エイミーの弟ベベルは、少年が、大昔に宇宙へと旅立った人類の子孫では
ないかと語る。
戦線復帰を保留し、住人と再度接触すべきかと考え始めたレド。
その目の前に使者が現れる。
それはレドが人質にした少女、エイミーだった。
翠星のガルガンティア 公式サイト
見ていてワクワクしますね。
話しの展開が上手いし、世界観も面白い。
この面白さで最後まで突っ走ってほしいですね。
太陽系第3惑星・地球。
眼前に広がる広大な海。
レドは自分が漂着した惑星が、既に滅んだとされていた地球と知って驚く。
そしてレドは今、その海上をゆくガルガンティア船団の人々に取囲まれつつあった。
チェインバーの翻訳機能を通じて話しかけるレドと、対話を試みる
船団長補佐のリジット。
だが、お互いの会話はすれ違い、緊張感が高まっていく。
ガルガンティア側でも、レドを放り出せと主張するピニオン、チェインバーを
サルベージしたベローズ、船団長フェアロックらの間で意見は割れる。
レドに人質にされかかったエイミーは、パイロットは驚いているだけで、
敵意は無さそうだと語るが、紛糾する会議では注目を集めない。
エイミーの弟ベベルは、少年が、大昔に宇宙へと旅立った人類の子孫では
ないかと語る。
戦線復帰を保留し、住人と再度接触すべきかと考え始めたレド。
その目の前に使者が現れる。
それはレドが人質にした少女、エイミーだった。
翠星のガルガンティア 公式サイト
![]() | 翠星のガルガンティア Blu-ray BOX 1 (2013/07/26) 石川界人、金元寿子 他 商品詳細を見る |
まるでレイバーのようなロボットが登場し、レドとチェインバーに
銃を突きつけましたよ!
数こそ多いですが、戦力としてはチェインバーの方が圧倒的でしょうね。
チェインバーを介して会話をするレドとリジットですが、いまいち意思が
伝えきれていないですね。
お互いの環境が違いすぎるのが原因ですか。
リジット達には、AIの存在が理解できないんでしょうね。
レドの印象をリジット達に話すエイミーですが、普通ですか。
お尻を触られたことも話すんだ(笑)
ユンボロって、レイバーもどきのロボットのことですか。
ふむ、絶妙なネーミングかも。
ピニオンやベローズもそれぞれ思うところを話しますが、チェインバーを
分解研究したいって、無理でしょ。
傷一つ付けれないのに、どうやってバラす気ですか。
味方と連絡を付けること、それが無理ならこの星の情報を入手することを
優先事項と考えているレド。
太陽の異常活動で地球は氷漬けの死の星になっているはずって、
やっぱり空間だけでなく時間も跳んでいるっぽいですね。
過去に跳んだのか、それとも未来に跳んだのか、どっちなんでしょうね。
過去のように見えて、全てが終わった遥か未来なのかもしれないですからね。
エイミーの弟のベベルは病弱キャラですか。
船の模型を周りにたくさん置いていましたし、レドとチェインバーに
興味を持って仲良くなりそうですね。
地球が一度冷えた時に星の世界に逃れた人たちがいるという言い伝え、
これは未来に跳んだということで確定と思っていいですね。
レドが宇宙から帰って来た存在だと確信するベベル。
柔軟な思考の持ち主で、優秀な存在ですね。
ベベルと話すことで、レドは現状を理解することになりそうですね。
レドに干物を渡すエイミー。
水生生物の死骸って、チェインバーの説明は間違ってはないけどさ(笑)
エイミーもこれはちょっとハードルが高すぎないですか。
自分が食べてみせることで食糧だと示すエイミー。
友愛の儀式と推測って(笑)
勇気を出して食べてみるレド。
周りで見ていた人も驚いていますね。
エイミーとの会話でユンボロイドよりも超強いと話すチェインバー。
超強いなんて言い方をするんだ。
中の人などいないって、別の意味ではいますけどね。
杉田智和という人が(笑)
チェインバーが機械だと知って興奮するエイミー。
興奮しすぎて、話を聞いていませんよ!(笑)
氷の星だった地球は、今は氷が解けて水の星に。
この世界の地球には陸が無いんだ。
ウォーターワールドなんですね。
水の星となった地球のことを翠星と呼んでいるのかな。
銀河道って雷の事ですか。
地面から空に向けて放電してますね。
海銀河を光らせているのは光虫。
電気を溜める小さい虫の群れって、ナノマシンっぽいですね。
ここから電力供給を受けていると。
面白い世界観ですね。
チェインバーとの会話で得た情報をリジット達に説明するエイミーですが
信じてもらえていないですね。
いきなり信じろと言われても無理な内容ではありますが。
ピニオンは、チェインバーをどんだけバラしたいんだよ!
バラしても理解はできないでしょうね。
チェインバーが沈んでいた場所で新たに発見をしたベローズですが、
海賊がやって来ましたよ!
海賊を退治することで好感度が上がるのか、それとも警戒度が上がるのか。
エイミーに助けを求められたレドは承諾。
無双が始まりますね。
明らかにレベルが違いすぎますから、オーバーキルになりますよ!
ベローズの船を襲っていた海賊を、デフレクタービームで一瞬で殲滅した
レド&チェインバー。
戦闘力が違いすぎるってレベルじゃねえ!
海賊、分解消滅してますよ!
これは警戒レベルが跳ねあがるだろうなぁ。
つーか、これだけの戦闘力でも勝てないヒディアーズって、何者なの!
改めて1話で戦っていた相手のヤバさが分かりますね。
次回 第3話「無頼の女帝」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。


第1話 「漂流者」 感想
銃を突きつけましたよ!
数こそ多いですが、戦力としてはチェインバーの方が圧倒的でしょうね。
チェインバーを介して会話をするレドとリジットですが、いまいち意思が
伝えきれていないですね。
お互いの環境が違いすぎるのが原因ですか。
リジット達には、AIの存在が理解できないんでしょうね。
レドの印象をリジット達に話すエイミーですが、普通ですか。
お尻を触られたことも話すんだ(笑)
ユンボロって、レイバーもどきのロボットのことですか。
ふむ、絶妙なネーミングかも。
ピニオンやベローズもそれぞれ思うところを話しますが、チェインバーを
分解研究したいって、無理でしょ。
傷一つ付けれないのに、どうやってバラす気ですか。
味方と連絡を付けること、それが無理ならこの星の情報を入手することを
優先事項と考えているレド。
太陽の異常活動で地球は氷漬けの死の星になっているはずって、
やっぱり空間だけでなく時間も跳んでいるっぽいですね。
過去に跳んだのか、それとも未来に跳んだのか、どっちなんでしょうね。
過去のように見えて、全てが終わった遥か未来なのかもしれないですからね。
エイミーの弟のベベルは病弱キャラですか。
船の模型を周りにたくさん置いていましたし、レドとチェインバーに
興味を持って仲良くなりそうですね。
地球が一度冷えた時に星の世界に逃れた人たちがいるという言い伝え、
これは未来に跳んだということで確定と思っていいですね。
レドが宇宙から帰って来た存在だと確信するベベル。
柔軟な思考の持ち主で、優秀な存在ですね。
ベベルと話すことで、レドは現状を理解することになりそうですね。
レドに干物を渡すエイミー。
水生生物の死骸って、チェインバーの説明は間違ってはないけどさ(笑)
エイミーもこれはちょっとハードルが高すぎないですか。
自分が食べてみせることで食糧だと示すエイミー。
友愛の儀式と推測って(笑)
勇気を出して食べてみるレド。
周りで見ていた人も驚いていますね。
エイミーとの会話でユンボロイドよりも超強いと話すチェインバー。
超強いなんて言い方をするんだ。
中の人などいないって、別の意味ではいますけどね。
杉田智和という人が(笑)
チェインバーが機械だと知って興奮するエイミー。
興奮しすぎて、話を聞いていませんよ!(笑)
氷の星だった地球は、今は氷が解けて水の星に。
この世界の地球には陸が無いんだ。
ウォーターワールドなんですね。
水の星となった地球のことを翠星と呼んでいるのかな。
銀河道って雷の事ですか。
地面から空に向けて放電してますね。
海銀河を光らせているのは光虫。
電気を溜める小さい虫の群れって、ナノマシンっぽいですね。
ここから電力供給を受けていると。
面白い世界観ですね。
チェインバーとの会話で得た情報をリジット達に説明するエイミーですが
信じてもらえていないですね。
いきなり信じろと言われても無理な内容ではありますが。
ピニオンは、チェインバーをどんだけバラしたいんだよ!
バラしても理解はできないでしょうね。
チェインバーが沈んでいた場所で新たに発見をしたベローズですが、
海賊がやって来ましたよ!
海賊を退治することで好感度が上がるのか、それとも警戒度が上がるのか。
エイミーに助けを求められたレドは承諾。
無双が始まりますね。
明らかにレベルが違いすぎますから、オーバーキルになりますよ!
ベローズの船を襲っていた海賊を、デフレクタービームで一瞬で殲滅した
レド&チェインバー。
戦闘力が違いすぎるってレベルじゃねえ!
海賊、分解消滅してますよ!
これは警戒レベルが跳ねあがるだろうなぁ。
つーか、これだけの戦闘力でも勝てないヒディアーズって、何者なの!
改めて1話で戦っていた相手のヤバさが分かりますね。
次回 第3話「無頼の女帝」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

第1話 「漂流者」 感想
- 関連記事
-
- 超速変形ジャイロゼッター 第28話 「ギルティスの果たし状」 感想 (2013/04/17)
- 翠星のガルガンティア 第2話 「始まりの惑星」 感想 (2013/04/15)
- 革命機ヴァルヴレイヴ 第1話 「革命の転校生」 感想 (2013/04/12)
スポンサーサイト