RDG レッドデータガール 第2話 「はじめての手のひら」 感想
展開が読めないですね。
それだけにこれからどうなっていくのか楽しみです。
泉水子のクラスに転校してきた深行。
二人は雪政から、一緒に東京の鳳城学園へ進学するように言われ、
落ち着かない日々を過ごしていた。
やがて東京への修学旅行が近づき、泉水子はその機会に東京にいる
母親・紫子と会い、進学の件を断ってもらおうと深行に相談する。
修学旅行当日、二人は紫子と落ち合う予定の都庁展望室へ向かうが、
泉水子は何かに付け狙われているのを感じていて……。
RDG レッドデータガール 公式サイト
それだけにこれからどうなっていくのか楽しみです。
泉水子のクラスに転校してきた深行。
二人は雪政から、一緒に東京の鳳城学園へ進学するように言われ、
落ち着かない日々を過ごしていた。
やがて東京への修学旅行が近づき、泉水子はその機会に東京にいる
母親・紫子と会い、進学の件を断ってもらおうと深行に相談する。
修学旅行当日、二人は紫子と落ち合う予定の都庁展望室へ向かうが、
泉水子は何かに付け狙われているのを感じていて……。
RDG レッドデータガール 公式サイト
![]() | RDG レッドデータガール 第1巻 [DVD] (2013/06/28) 早見沙織、内山昂輝 他 商品詳細を見る |
深行は、すっかり人気者になってますね。
あゆみも春菜も深行のことが気になっているようで。
和宮は泉水子が深行が転校してから元気がないことに気付いていて……。
相変わらず鋭いですね。
泉水子、和宮から深行のことが嫌いかと訊かれ、嫌いと答えましたよ!
誤魔化さずに正直に答えるとは思わなかったです。
一緒の高校に行こうと誘う和宮。
穏やかな口調なのに怪しいというか、怖さを感じさせますね。
母親の紫子ケータイが送られてきましたよ!
スマホではなくガラケーなんですね。
一緒に添えられていた手紙を深行に見せる泉水子。
紫子なら雪政にも言うことを聞かせられるって、そんなに影響力が
ある人なんだ。
パソコンやケータイを使うと壊すからと深行に相談する泉水子。
1話で起こったことって、しょっちゅう起きてるんだ。
電話は携帯はNGだけど据え置き機ならOK。
こんなことを聞かされたら深行が驚くのも無理ないですね。
自分の代わりに紫子に会ってくれるように頼む泉水子に対し怒る深行。
これは怒るのも無理ないですね。
ムカついても仕方ないですよ。
和宮は修学旅行には行かないんですね。
けど、飛び立つ飛行機を見送っていましたよ!
これ、怖くないですか。
何とも怪しい……、何かしら理由があるのでしょうけど、何者なんでしょうね。
飛行機が飛び立った後、泉水子の様子がおかしくなりましたよ!
まさか、飛行機が落ちるのかと、思っちゃいましたよ。
「後ろに」って、後ろに何があるの!
体調を崩す泉水子、人ごみが苦手で人ごみに酔った?
泉水子を心配して先生に薬を貰いに行く春菜。
いい子ですね。
人ごみに混じって怪しい影が!
そういう演出なのか、それとも周りには見えないだけで本当にそういう奴なのか。
変なものがいっぱいいる、付け狙おうとする禍々しくて悪い物で黒い塊に
見えるって、これはホラーな作品だったの!?
深行に連れられて、紫子に会うために北側の展望台に向かった泉水子。
友達には何も言わなかったのってマズイんじゃないの?
今頃心配してるんじゃ……。
紫子から来れなくなったと連絡が!
もう見つかったから早く降りなさいって、周りの人がチラチラと
泉水子の方を見てますよ!
リュックの男性が傍を通り過ぎた時も、ドキドキしましたよ。
中野にある紫子の家に向かう泉水子と深行。
結界って、どうもこの作品の世界観が、まだよく分からないですね。
泉水子が自動改札を通ると、通った自動改札だけでなく他の自動改札まで
一斉に閉じちゃいましたよ!
何てはた迷惑な。
本人がそうしようと思ってやったわけじゃないにしろ、周りへの被害が
大きいですね。
電車は止めて走って移動する二人。
タクシーを使うというのはダメなのかな。
車は普段から乗っているので、壊れるということはなさそうですが。
って、やっぱり車を使ったのか。
だけども、目的地とは違うところに降ろされたって、見えざる力で
妨害されてるって、本当みたいですね。
泉水子ですが、帽子をかぶった方が目立ってないですか。
その帽子の選択はどうかと。
タイミング悪く雨が降って来たって、言い方は悪いですが、歩く災害と
化してないですか。
これは周りの人も大変だ。
街灯だけでなく、あちこちの家やオフィスの電気も次々と消えてますよ!
ここまでくると何かあると思ってしまいますよね。
怖くなっても不思議じゃないですよ。
加持祈祷よりも手を繋いでもらうことを選んだ泉水子。
誰かの温もりを感じることで、不安が和らぐということでしょうか。
やって来た黒いものに対し、加持祈祷を唱える深行。
しかしその影の正体は……、雪政じゃないですか!
まさかここで雪政が登場とは、予想外でした(笑)
今まで怖かったのは勘違いだったみたいって、これは深行が怒るのも
仕方ないですよね。
そりゃ、「ふざけるなよ!」と怒鳴ってしまうのも無理ないですよ。
紫子の家で休憩をする3人。
雪政の言っていた通り、紫子は家にいないですね。
紫子は公安に勤めているのかよ!
それは別の意味で危ないかも。
泉水子が雪政に会った途端、怖がっていたのがケロリとしたのは雪政に
調伏されたから。
そして紫子が現れなかったのも雪政に気付いたからって、雪政は一体、
どういう人物なんでしょうね。
深行と雪政の前に現れたのは泉水子?
雪政は彼女のことを姫と呼んで、傅いていますね。
泉水子に取り付いたのは、何者なのか。
泉水子が最後の器になるって、どうしてそうなるのか。
謎は深まるばかりですね。
泉水子の憑依体質は、雪政の想像以上だったようで。
深行に対し、好きなところに転校していいと言い放つ雪政。
これは酷い、用無し宣言ですか。
深行の性格を考えて、こういう言い方をしてるのかもしれませんが、
底が知れない存在ですね。
これからどういう展開になるのか気になりますね。
次回以降も楽しみにしています。
次回 第3話「はじめてのお使い」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。


第1話 「はじめての転校生」 感想
あゆみも春菜も深行のことが気になっているようで。
和宮は泉水子が深行が転校してから元気がないことに気付いていて……。
相変わらず鋭いですね。
泉水子、和宮から深行のことが嫌いかと訊かれ、嫌いと答えましたよ!
誤魔化さずに正直に答えるとは思わなかったです。
一緒の高校に行こうと誘う和宮。
穏やかな口調なのに怪しいというか、怖さを感じさせますね。
母親の紫子ケータイが送られてきましたよ!
スマホではなくガラケーなんですね。
一緒に添えられていた手紙を深行に見せる泉水子。
紫子なら雪政にも言うことを聞かせられるって、そんなに影響力が
ある人なんだ。
パソコンやケータイを使うと壊すからと深行に相談する泉水子。
1話で起こったことって、しょっちゅう起きてるんだ。
電話は携帯はNGだけど据え置き機ならOK。
こんなことを聞かされたら深行が驚くのも無理ないですね。
自分の代わりに紫子に会ってくれるように頼む泉水子に対し怒る深行。
これは怒るのも無理ないですね。
ムカついても仕方ないですよ。
和宮は修学旅行には行かないんですね。
けど、飛び立つ飛行機を見送っていましたよ!
これ、怖くないですか。
何とも怪しい……、何かしら理由があるのでしょうけど、何者なんでしょうね。
飛行機が飛び立った後、泉水子の様子がおかしくなりましたよ!
まさか、飛行機が落ちるのかと、思っちゃいましたよ。
「後ろに」って、後ろに何があるの!
体調を崩す泉水子、人ごみが苦手で人ごみに酔った?
泉水子を心配して先生に薬を貰いに行く春菜。
いい子ですね。
人ごみに混じって怪しい影が!
そういう演出なのか、それとも周りには見えないだけで本当にそういう奴なのか。
変なものがいっぱいいる、付け狙おうとする禍々しくて悪い物で黒い塊に
見えるって、これはホラーな作品だったの!?
深行に連れられて、紫子に会うために北側の展望台に向かった泉水子。
友達には何も言わなかったのってマズイんじゃないの?
今頃心配してるんじゃ……。
紫子から来れなくなったと連絡が!
もう見つかったから早く降りなさいって、周りの人がチラチラと
泉水子の方を見てますよ!
リュックの男性が傍を通り過ぎた時も、ドキドキしましたよ。
中野にある紫子の家に向かう泉水子と深行。
結界って、どうもこの作品の世界観が、まだよく分からないですね。
泉水子が自動改札を通ると、通った自動改札だけでなく他の自動改札まで
一斉に閉じちゃいましたよ!
何てはた迷惑な。
本人がそうしようと思ってやったわけじゃないにしろ、周りへの被害が
大きいですね。
電車は止めて走って移動する二人。
タクシーを使うというのはダメなのかな。
車は普段から乗っているので、壊れるということはなさそうですが。
って、やっぱり車を使ったのか。
だけども、目的地とは違うところに降ろされたって、見えざる力で
妨害されてるって、本当みたいですね。
泉水子ですが、帽子をかぶった方が目立ってないですか。
その帽子の選択はどうかと。
タイミング悪く雨が降って来たって、言い方は悪いですが、歩く災害と
化してないですか。
これは周りの人も大変だ。
街灯だけでなく、あちこちの家やオフィスの電気も次々と消えてますよ!
ここまでくると何かあると思ってしまいますよね。
怖くなっても不思議じゃないですよ。
加持祈祷よりも手を繋いでもらうことを選んだ泉水子。
誰かの温もりを感じることで、不安が和らぐということでしょうか。
やって来た黒いものに対し、加持祈祷を唱える深行。
しかしその影の正体は……、雪政じゃないですか!
まさかここで雪政が登場とは、予想外でした(笑)
今まで怖かったのは勘違いだったみたいって、これは深行が怒るのも
仕方ないですよね。
そりゃ、「ふざけるなよ!」と怒鳴ってしまうのも無理ないですよ。
紫子の家で休憩をする3人。
雪政の言っていた通り、紫子は家にいないですね。
紫子は公安に勤めているのかよ!
それは別の意味で危ないかも。
泉水子が雪政に会った途端、怖がっていたのがケロリとしたのは雪政に
調伏されたから。
そして紫子が現れなかったのも雪政に気付いたからって、雪政は一体、
どういう人物なんでしょうね。
深行と雪政の前に現れたのは泉水子?
雪政は彼女のことを姫と呼んで、傅いていますね。
泉水子に取り付いたのは、何者なのか。
泉水子が最後の器になるって、どうしてそうなるのか。
謎は深まるばかりですね。
泉水子の憑依体質は、雪政の想像以上だったようで。
深行に対し、好きなところに転校していいと言い放つ雪政。
これは酷い、用無し宣言ですか。
深行の性格を考えて、こういう言い方をしてるのかもしれませんが、
底が知れない存在ですね。
これからどういう展開になるのか気になりますね。
次回以降も楽しみにしています。
次回 第3話「はじめてのお使い」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

第1話 「はじめての転校生」 感想
- 関連記事
-
- 革命機ヴァルヴレイヴ 第1話 「革命の転校生」 感想 (2013/04/12)
- RDG レッドデータガール 第2話 「はじめての手のひら」 感想 (2013/04/11)
- 超速変形ジャイロゼッター 第27話 「そのサキの未来から」 感想 (2013/04/10)
スポンサーサイト