リトルバスターズ! 第23話 「あなたの大切なもののために」 感想
クドルートですが、世界の秘密が徐々に明かされている感じでしたね。
今回だけでは意味がよく分からなかった部分も、後々明かされると
楽しみにしています。
クドの母国テヴアのニュースに耳をそばだてるのが理樹たちの
日課になっていた。
だが、聞こえてくるのは悪いニュースばかり。
テヴアの空と海は変わらずに美しいのに、地上では悲惨な光景が
繰り広げられていた。
理樹はクドに間違った選択をさせてしまったのではないかと後悔する。
クドが大事にしていたロケットの部品をお守り代わりに願いをかける理樹。
理樹の想いは、そしてクドの想いは遠い空を越えて届くのだろうか。
リトルバスターズ! 公式サイト
今回だけでは意味がよく分からなかった部分も、後々明かされると
楽しみにしています。
クドの母国テヴアのニュースに耳をそばだてるのが理樹たちの
日課になっていた。
だが、聞こえてくるのは悪いニュースばかり。
テヴアの空と海は変わらずに美しいのに、地上では悲惨な光景が
繰り広げられていた。
理樹はクドに間違った選択をさせてしまったのではないかと後悔する。
クドが大事にしていたロケットの部品をお守り代わりに願いをかける理樹。
理樹の想いは、そしてクドの想いは遠い空を越えて届くのだろうか。
リトルバスターズ! 公式サイト
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テヴアに帰ったクドの事が気になりニュースを見ている理樹たち。
葉留佳と美魚が復活してますね。
前回登場していなかったのは、何でだろう。
ロケット打ち上げに反対していた反政府勢力による暴動が多発してるって
それ、クドの立場ってヤバくないですか。
原住民と19世紀に入植してきた人たちの間での水面下の争いが、
ロケット打ち上げ失敗によって暴動となったって、来ヶ谷は
事情に詳しいですね。
この状況でクドはよく入国できましたね。
祖父が隠れていた場所に案内されたクド。
ロケットの乗り込み員は事故直前に異変を察知して降りたという情報が
あると聞いてホッとしていましたが、あの爆発の規模だと生存はかなり
厳しいと思うのですが。
でも、家族としては何とか生きているかもと思いたいところですよね。
チェルヌシカの無事が確認され、命に別状はないってマジで!?
どんな奇跡ですか!
チェルヌシカがこちらに向かっていると聞いて迎えに行く祖父。
う~ん、話が上手すぎるような……。
ひょっとして罠じゃないのかな。
1人隠れ家に残ったクドですが、そこに反政府勢力による襲撃が!
国費を無駄遣いした挙句、日本に逃げた裏切り者って詳しいですね。
反政府勢力は政府関係者やロケット開発関係者を襲っているとの
ことでしたので、チェルヌシカの家族についても調べていたんでしょうね。
理樹はクドの母親が乗ったロケットの部品を持っていましたが、
どうしてそんな物を持っているのでしょうか。
明らかにおかしくないですか。
クドが別れ際に言った言葉の意味を理樹たちに教える佳奈多。
「羽を毟られて身1つで地獄に行け」って、やっぱりクドが言っていたような
幸運のお呪いじゃなかったんだ。
お呪い(おまじない)でなく呪い(のろい)のような感じですね。
佳奈多はよく意味を知っていましたなぁ。
来ヶ谷は意味が分かっていて送り出したんだ。
クドの言葉に来ヶ谷が反応していた意味が分かりましたよ。
佳奈多と謙吾の2人は部室の外にいますね。
2人はリトルバスターズの一員ではないので、部室の中と外という風に
分かれているのか。
クドは戻ってくると話す美魚。
クドが野球をしているシーンを振り返っていましたが、真人を飛び越えて
一塁へって、ジャンプ力が凄いことになってますよ!
裸マントで吊るされているクド。
この状況ってつまり……。
しかも足だけを水に浸けたままって、えげつないことをしますね。
理樹の部屋にやって来た鈴。
クドのことが心配でたまらないんですね。
真人は部屋にいないようですが、どこに行ったのでしょうか。
吊るされていた状態で、恭介の言葉を思い出すクド。
その他にも色々と思いだしていましたが、母親の思い出の品が燃えていたり
絶望に打ちひさがる理樹が映っていたりと、やっぱりループ世界のようですね。
「皆の役に立たなければ、理樹と鈴さんの役に立たなければ」って、
理樹と鈴が特別扱いになってますよ。
う~ん、これも伏線っぽいなぁ。
クドの事を心配し、いてもたってもいられない一同。
葉留佳と佳奈多が一緒に並んで座っていたシーンはいいですね。
クドが帰ってくることを信じ、祈っているリトルバスターズの面々+佳奈多。
その想いはクドに届き、力となっていますよ!
手枷を外そうとするクド。
その頑張りと理樹の想いに応えるように、理樹が持っていた歯車が
クドの元にワープ!
どうなってるの、これ!?
クドが歯車を手枷にぶつけると光が!
理樹が苦しんでいましたが、どう繋がっているんでしょうね。
これも世界の秘密が絡んでいそうですが。
手枷が外れ、水の流れに従い外に向かうクド。
時計が進む音がした、前へ未来へ進む音ですか。
ループ世界なのは、ほぼ間違いないようですし、ループを抜け出す為の
フラグの1つが立ったということかな。
理樹と恭介の会話、意味深ですね。
これも重要な伏線のような気がしますよ。
クドから理樹へのメール。
メールでも「わふぅ~」なんですね(笑)
母親とも和解できたのは良かったですが、よく無事でしたね。
あの爆発の中、どうやって助かったんだろう。
帰ってきたクド、おかえり!
笑顔で迎えるリトルバスターズの面々。
美魚の笑顔、いいですね。
そしてその様子を離れたところから見守っている謙吾も。
佳奈多も登場してほしかったなぁ。
天体観測をしてるシーン、ここにはリトルバスターズの面々だけでなく
謙吾も佳奈多も加わっていますね。
いいなぁ、このシーン。
2人もリトルバスターズに加わればいいのに。
特殊EDの「雨のち晴れ」もいい感じでしたね。
これって美魚ルートでも流れていましたね。
次回 第24話「鈴ちゃんが幸せならわたしも幸せだから」

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第1話 「チーム名は…リトルバスターズだ」 感想
第2話 「君が幸せになると、私も幸せ」 感想
第3話 「可愛いものは好きだよ、私は」 感想
第4話 「幸せのひだまりを作るのです」 感想
第5話 「なくしものを探しに」 感想
第6話 「みつけよう すてきなこと」 感想
第7話 「さて、わたしは誰でしょう?」 感想
第8話 「れっつ、るっきんぐふぉーるーむめいとなのです」 感想
第9話 「学食を救え!」 感想
第10話 「空の青 海のあを」 感想
第11話 「ホラー・NO・RYO大会」 感想
第12話 「無限に続く青い空を」 感想
第13話 「終わりの始まる場所へ」 感想
第14話 「だからぼくは君に手をのばす」 感想
第15話 「ムヒョッス、最高だぜ」 感想
第16話 「そんな目で見ないで」 感想
第17話 「誰かにそばにいて欲しかったんだ」 感想
第18話 「答えは心のなかにあるんだ」 感想
第19話 「きっと、ずっと、がんばるのです」 感想
第20話 「恋わずらいをいやせ」 感想
第21話 「50ノーティカルマイルの空」 感想
第22話 「わたし、必ず戻ってきます」 感想
葉留佳と美魚が復活してますね。
前回登場していなかったのは、何でだろう。
ロケット打ち上げに反対していた反政府勢力による暴動が多発してるって
それ、クドの立場ってヤバくないですか。
原住民と19世紀に入植してきた人たちの間での水面下の争いが、
ロケット打ち上げ失敗によって暴動となったって、来ヶ谷は
事情に詳しいですね。
この状況でクドはよく入国できましたね。
祖父が隠れていた場所に案内されたクド。
ロケットの乗り込み員は事故直前に異変を察知して降りたという情報が
あると聞いてホッとしていましたが、あの爆発の規模だと生存はかなり
厳しいと思うのですが。
でも、家族としては何とか生きているかもと思いたいところですよね。
チェルヌシカの無事が確認され、命に別状はないってマジで!?
どんな奇跡ですか!
チェルヌシカがこちらに向かっていると聞いて迎えに行く祖父。
う~ん、話が上手すぎるような……。
ひょっとして罠じゃないのかな。
1人隠れ家に残ったクドですが、そこに反政府勢力による襲撃が!
国費を無駄遣いした挙句、日本に逃げた裏切り者って詳しいですね。
反政府勢力は政府関係者やロケット開発関係者を襲っているとの
ことでしたので、チェルヌシカの家族についても調べていたんでしょうね。
理樹はクドの母親が乗ったロケットの部品を持っていましたが、
どうしてそんな物を持っているのでしょうか。
明らかにおかしくないですか。
クドが別れ際に言った言葉の意味を理樹たちに教える佳奈多。
「羽を毟られて身1つで地獄に行け」って、やっぱりクドが言っていたような
幸運のお呪いじゃなかったんだ。
お呪い(おまじない)でなく呪い(のろい)のような感じですね。
佳奈多はよく意味を知っていましたなぁ。
来ヶ谷は意味が分かっていて送り出したんだ。
クドの言葉に来ヶ谷が反応していた意味が分かりましたよ。
佳奈多と謙吾の2人は部室の外にいますね。
2人はリトルバスターズの一員ではないので、部室の中と外という風に
分かれているのか。
クドは戻ってくると話す美魚。
クドが野球をしているシーンを振り返っていましたが、真人を飛び越えて
一塁へって、ジャンプ力が凄いことになってますよ!
裸マントで吊るされているクド。
この状況ってつまり……。
しかも足だけを水に浸けたままって、えげつないことをしますね。
理樹の部屋にやって来た鈴。
クドのことが心配でたまらないんですね。
真人は部屋にいないようですが、どこに行ったのでしょうか。
吊るされていた状態で、恭介の言葉を思い出すクド。
その他にも色々と思いだしていましたが、母親の思い出の品が燃えていたり
絶望に打ちひさがる理樹が映っていたりと、やっぱりループ世界のようですね。
「皆の役に立たなければ、理樹と鈴さんの役に立たなければ」って、
理樹と鈴が特別扱いになってますよ。
う~ん、これも伏線っぽいなぁ。
クドの事を心配し、いてもたってもいられない一同。
葉留佳と佳奈多が一緒に並んで座っていたシーンはいいですね。
クドが帰ってくることを信じ、祈っているリトルバスターズの面々+佳奈多。
その想いはクドに届き、力となっていますよ!
手枷を外そうとするクド。
その頑張りと理樹の想いに応えるように、理樹が持っていた歯車が
クドの元にワープ!
どうなってるの、これ!?
クドが歯車を手枷にぶつけると光が!
理樹が苦しんでいましたが、どう繋がっているんでしょうね。
これも世界の秘密が絡んでいそうですが。
手枷が外れ、水の流れに従い外に向かうクド。
時計が進む音がした、前へ未来へ進む音ですか。
ループ世界なのは、ほぼ間違いないようですし、ループを抜け出す為の
フラグの1つが立ったということかな。
理樹と恭介の会話、意味深ですね。
これも重要な伏線のような気がしますよ。
クドから理樹へのメール。
メールでも「わふぅ~」なんですね(笑)
母親とも和解できたのは良かったですが、よく無事でしたね。
あの爆発の中、どうやって助かったんだろう。
帰ってきたクド、おかえり!
笑顔で迎えるリトルバスターズの面々。
美魚の笑顔、いいですね。
そしてその様子を離れたところから見守っている謙吾も。
佳奈多も登場してほしかったなぁ。
天体観測をしてるシーン、ここにはリトルバスターズの面々だけでなく
謙吾も佳奈多も加わっていますね。
いいなぁ、このシーン。
2人もリトルバスターズに加わればいいのに。
特殊EDの「雨のち晴れ」もいい感じでしたね。
これって美魚ルートでも流れていましたね。
次回 第24話「鈴ちゃんが幸せならわたしも幸せだから」

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第1話 「チーム名は…リトルバスターズだ」 感想
第2話 「君が幸せになると、私も幸せ」 感想
第3話 「可愛いものは好きだよ、私は」 感想
第4話 「幸せのひだまりを作るのです」 感想
第5話 「なくしものを探しに」 感想
第6話 「みつけよう すてきなこと」 感想
第7話 「さて、わたしは誰でしょう?」 感想
第8話 「れっつ、るっきんぐふぉーるーむめいとなのです」 感想
第9話 「学食を救え!」 感想
第10話 「空の青 海のあを」 感想
第11話 「ホラー・NO・RYO大会」 感想
第12話 「無限に続く青い空を」 感想
第13話 「終わりの始まる場所へ」 感想
第14話 「だからぼくは君に手をのばす」 感想
第15話 「ムヒョッス、最高だぜ」 感想
第16話 「そんな目で見ないで」 感想
第17話 「誰かにそばにいて欲しかったんだ」 感想
第18話 「答えは心のなかにあるんだ」 感想
第19話 「きっと、ずっと、がんばるのです」 感想
第20話 「恋わずらいをいやせ」 感想
第21話 「50ノーティカルマイルの空」 感想
第22話 「わたし、必ず戻ってきます」 感想
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