ちはやふる2 第9話 「わたのはら」 感想
今回は新回!
しかしまさか主要キャラに替え玉をやらせるとは……。
これ、どうなってしまうんでしょうね。
千早たちを応援すべく、1日早く近江神宮にやってきた新。
そこでクイーンの若宮詩暢と再会し、団体戦に興味が無さそうな詩暢の発言に
引っかかりを覚える。
そんなとき福井代表の中学の同級生に頼まれ、新は替え玉として団体戦に
出ることに!?
ちはやふる2 公式サイト
しかしまさか主要キャラに替え玉をやらせるとは……。
これ、どうなってしまうんでしょうね。
千早たちを応援すべく、1日早く近江神宮にやってきた新。
そこでクイーンの若宮詩暢と再会し、団体戦に興味が無さそうな詩暢の発言に
引っかかりを覚える。
そんなとき福井代表の中学の同級生に頼まれ、新は替え玉として団体戦に
出ることに!?
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新の背後から肩に手を掛けた詩暢ですが、返ってきた言葉は「誰?」(笑)
これには詩暢も唖然としてますよ。
泣き黒子で思い出してもらいましたが、あの太っていた姿と同一人物とは
思えないのも仕方ないですよね。
「劇太りしたり激痩せしたり何やってるんや」って、その通りだよ!(笑)
新の一言で泣いてしまう詩暢。
この反応は予想外。
詩暢は参拝してから鳥人間コンテストを観に行くのが恒例行事なんだ。
でも、場所は真逆じゃないですか?
団体戦はかるたが好きでない人がやることとのたまう詩暢。
その言葉に対する新の反応。
これは新も団体戦をやるようになるフラグかな。
小学生の頃、毎年一回戦で詩暢と当たっていた新。
そして毎年勝ってたんだ(笑)
新、いろんな意味で罪な男ですね。
富士崎高校かるた部は登録8人中5人がA級なのかよ!
超強豪校ですね。
その富士崎のメンバーの1人、山井真琴ですが、マッチ棒を睫毛の上に
乗せてますよ!
3本も乗せるって凄いけど、何やってんの!(笑)
かるたが強い奴は変人ばかりと再認識する机君。
そのセリフの後に千早のシーンというのが分かってますね(笑)
新の声が聞こえなかったか太一に訊く千早。
千早の聴力の高さを示しているのですが、太一……。
太一は応援したくなるイケメンですよね。
福井代表の芯の友達って、新に殴られていたあいつか!
福井西高のチームメイトが渋滞で遅れているからって替え玉出場はアカンやろ!
バレたら失格ですよ!
しかも福井南雲会の栗山会長が運営にいるって、これはバレるだろ!
メガネのない新は新でなく田尻君って、無茶苦茶言ってるよ!
新がメガネ無しでかるたって、小学生の頃にありましたね。
あの時は太一が新のメガネを隠したんだよなぁ。
新のことが気になり観客を気にする太一ですが、千早によそ見をしないように
注意されましたよ!
よりによって千早に(笑)
新が来ているのなら強い仲間を自慢したいって、新は今それどころじゃ
ないですけどね(笑)
小学生の頃、メガネ無しで試合をしたことを思い出した新。
更に河内の想いも。
河内もA級だったとは思いませんでしたよ。
この試合で新の団体戦に対する考え方が変わって来てますね。
新も団体戦に参加し、今後は千早や太一と戦うことになるんでしょうね。
河内が負けて藤岡西の敗北が決まったことで、メガネをかけ本気モードに
入った新。
強さとは何かということを考えながら。
栗山会長、うちの新君並と褒めていましたが、その本人です(笑)
って、さすがに気づきましたね。
15枚差を逆転勝ちした新、流石に本気を出すと強いですね。
新に引っ張られるようにもう1人も勝てたのは良かったけど、
替え玉出場をしたことは事実であって……。
栗山会長に拳骨で殴られ、連れて行かれる新。
替え玉出場は不正行為ですから怒られるのは当然ですね。
個人戦に出場できなくなるかもしれない新。
そりゃそうなりますよね。
いくら負けが決まっていたとはいえ、不正は不正ですから。
雨の為、鳥人間コンテストが明日に順延され濡れながらショックを受ける詩暢。
オチ要員かよ!
次回 第10話「むらさめの」

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2期の感想は↓
第1話 「はなのいろは」 感想
第2話 「こひすてふ」 感想
第3話 「つくばねの」 感想
第4話 「ひとにはつげよ あまのつりぶね」 感想
第5話 「なほあまりある むかしなりけり」 感想
第6話 「たつたのかはの にしきなりけり」 感想
第7話 「しるもしらぬも あふさかのせき」 感想
第8話 「みかさのやまに いでしつきかも」 感想
1期の感想は↓
第1話 「さくやこのはな」 感想
第2話 「からくれなゐに」 感想
第3話 「ふれるしらゆき」 感想
第4話 「しつこころなくはなのちるらむ」 感想
第5話 「よはのつきかな」 感想
第6話 「けふここのへににほひぬるかな」 感想
第7話 「ひとこそみえねあきはきにけり」 感想
第8話 「たえてひさしくなりぬれど」 感想
第9話 「しのぶれど」 感想
第10話 「ゆくもかへるもわかれては」 感想
第11話 「あまつかぜ」 感想
第12話 「むらさきのゆきしめのゆき」 感想
第13話 「きみがため」 感想
第14話 「はなよりほかにしるひともなし」 感想
第15話 「つらぬきとめぬたまそちりける」 感想
第16話 「おぐらやま」 感想
第17話 「みちこそなけれ」 感想
第18話 「はなそむかしのかににほいける」 感想
第19話 「ながらへば」 感想
第20話 「くもゐにまがふおきつしらなみ」 感想
第21話 「わがころもでにゆきはふりつつ」 感想
第22話 「うつりにけりないたづらに」 感想
第23話 「しろきをみればよぞふけにける」 感想
第24話 「をのへのさくらさきにけり」 感想
第25話(最終回) 「もれいづるつきのかげのさやけさ」 感想
これには詩暢も唖然としてますよ。
泣き黒子で思い出してもらいましたが、あの太っていた姿と同一人物とは
思えないのも仕方ないですよね。
「劇太りしたり激痩せしたり何やってるんや」って、その通りだよ!(笑)
新の一言で泣いてしまう詩暢。
この反応は予想外。
詩暢は参拝してから鳥人間コンテストを観に行くのが恒例行事なんだ。
でも、場所は真逆じゃないですか?
団体戦はかるたが好きでない人がやることとのたまう詩暢。
その言葉に対する新の反応。
これは新も団体戦をやるようになるフラグかな。
小学生の頃、毎年一回戦で詩暢と当たっていた新。
そして毎年勝ってたんだ(笑)
新、いろんな意味で罪な男ですね。
富士崎高校かるた部は登録8人中5人がA級なのかよ!
超強豪校ですね。
その富士崎のメンバーの1人、山井真琴ですが、マッチ棒を睫毛の上に
乗せてますよ!
3本も乗せるって凄いけど、何やってんの!(笑)
かるたが強い奴は変人ばかりと再認識する机君。
そのセリフの後に千早のシーンというのが分かってますね(笑)
新の声が聞こえなかったか太一に訊く千早。
千早の聴力の高さを示しているのですが、太一……。
太一は応援したくなるイケメンですよね。
福井代表の芯の友達って、新に殴られていたあいつか!
福井西高のチームメイトが渋滞で遅れているからって替え玉出場はアカンやろ!
バレたら失格ですよ!
しかも福井南雲会の栗山会長が運営にいるって、これはバレるだろ!
メガネのない新は新でなく田尻君って、無茶苦茶言ってるよ!
新がメガネ無しでかるたって、小学生の頃にありましたね。
あの時は太一が新のメガネを隠したんだよなぁ。
新のことが気になり観客を気にする太一ですが、千早によそ見をしないように
注意されましたよ!
よりによって千早に(笑)
新が来ているのなら強い仲間を自慢したいって、新は今それどころじゃ
ないですけどね(笑)
小学生の頃、メガネ無しで試合をしたことを思い出した新。
更に河内の想いも。
河内もA級だったとは思いませんでしたよ。
この試合で新の団体戦に対する考え方が変わって来てますね。
新も団体戦に参加し、今後は千早や太一と戦うことになるんでしょうね。
河内が負けて藤岡西の敗北が決まったことで、メガネをかけ本気モードに
入った新。
強さとは何かということを考えながら。
栗山会長、うちの新君並と褒めていましたが、その本人です(笑)
って、さすがに気づきましたね。
15枚差を逆転勝ちした新、流石に本気を出すと強いですね。
新に引っ張られるようにもう1人も勝てたのは良かったけど、
替え玉出場をしたことは事実であって……。
栗山会長に拳骨で殴られ、連れて行かれる新。
替え玉出場は不正行為ですから怒られるのは当然ですね。
個人戦に出場できなくなるかもしれない新。
そりゃそうなりますよね。
いくら負けが決まっていたとはいえ、不正は不正ですから。
雨の為、鳥人間コンテストが明日に順延され濡れながらショックを受ける詩暢。
オチ要員かよ!
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2期の感想は↓
第1話 「はなのいろは」 感想
第2話 「こひすてふ」 感想
第3話 「つくばねの」 感想
第4話 「ひとにはつげよ あまのつりぶね」 感想
第5話 「なほあまりある むかしなりけり」 感想
第6話 「たつたのかはの にしきなりけり」 感想
第7話 「しるもしらぬも あふさかのせき」 感想
第8話 「みかさのやまに いでしつきかも」 感想
1期の感想は↓
第1話 「さくやこのはな」 感想
第2話 「からくれなゐに」 感想
第3話 「ふれるしらゆき」 感想
第4話 「しつこころなくはなのちるらむ」 感想
第5話 「よはのつきかな」 感想
第6話 「けふここのへににほひぬるかな」 感想
第7話 「ひとこそみえねあきはきにけり」 感想
第8話 「たえてひさしくなりぬれど」 感想
第9話 「しのぶれど」 感想
第10話 「ゆくもかへるもわかれては」 感想
第11話 「あまつかぜ」 感想
第12話 「むらさきのゆきしめのゆき」 感想
第13話 「きみがため」 感想
第14話 「はなよりほかにしるひともなし」 感想
第15話 「つらぬきとめぬたまそちりける」 感想
第16話 「おぐらやま」 感想
第17話 「みちこそなけれ」 感想
第18話 「はなそむかしのかににほいける」 感想
第19話 「ながらへば」 感想
第20話 「くもゐにまがふおきつしらなみ」 感想
第21話 「わがころもでにゆきはふりつつ」 感想
第22話 「うつりにけりないたづらに」 感想
第23話 「しろきをみればよぞふけにける」 感想
第24話 「をのへのさくらさきにけり」 感想
第25話(最終回) 「もれいづるつきのかげのさやけさ」 感想
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