リトルバスターズ! 第20話 「恋わずらいをいやせ」 感想
相川、いいキャラしてましたね。
出番が今回だけなのは勿体ないですよ。
女子ソフトボール部のエース・笹瀬川佐々美はリトルバスターズの
メンバーがグラウンドを使って練習していることに文句をつけ、
鈴と一打席勝負で決着をつけることに。
勝負の後、猫と戯れていた鈴はまた猫のしっぽに手紙が巻いてあるのを
発見する。
「2-A1番の恋わずらいを癒せ」という指令に従って、ある生徒の
恋愛相談を受ける鈴と理樹。
だが、その片思いの相手が意外すぎて仰天する。
それでもふたりはあの手この手で仲を取り持とうと奔走するのだが……。
リトルバスターズ! 公式サイト
出番が今回だけなのは勿体ないですよ。
女子ソフトボール部のエース・笹瀬川佐々美はリトルバスターズの
メンバーがグラウンドを使って練習していることに文句をつけ、
鈴と一打席勝負で決着をつけることに。
勝負の後、猫と戯れていた鈴はまた猫のしっぽに手紙が巻いてあるのを
発見する。
「2-A1番の恋わずらいを癒せ」という指令に従って、ある生徒の
恋愛相談を受ける鈴と理樹。
だが、その片思いの相手が意外すぎて仰天する。
それでもふたりはあの手この手で仲を取り持とうと奔走するのだが……。
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中々ストライクが入らない鈴。
スピードも平均80キロですか。
女子で、しかもちゃんと指導してもらっていない状態でこれなら、
十分早いんじゃないかな。
久しぶりに登場の佐々美と取り巻きの3人。
まぁ、グラウンドで猫とじゃれあってたら、文句を言いたくなるのも分かる。
鈴と佐々美のやり取りは面白いですね。
佐々美の足にじゃれつく猫を、ヘッドスライディングで突き飛ばす取り巻き×3。
おみ足にって、何なのこいつら!?
ネコをいじめるな!と怒った鈴と恭介の提案で一打勝負をすることになった佐々美。
結果は三球三振!
一度もバットを振れず!
怒りに燃えた鈴の投球は凄かったですね。
シュナイダーのファイヤーショットみたいに燃えていましたよ!
球速は130キロって、早っ!
40キロも早くなってますよ!
理樹もよく普通にキャッチングできましたね。
何気に凄いですよ。
恭介によりライジングニャットボールと命名されましたよ!
鈴にピッタリの魔球ですね(笑)
猫じゃらしで猫たちと遊んでいる鈴、可愛いですね。
そんな鈴を優しく見守っている理樹。
鈴のことを猫に甘いと言っていましたが、理樹も鈴に甘いですよね。
猫の尻尾に結ばれていた手紙、久しぶりですね。
今度の指令は、2-A 1番の恋煩い癒せって、何それ(笑)
鈴は恋煩いの意味を知らなかったのかよ!
わずらわしい恋って……(笑)
知らない男子を訪れる、それだけで鈴にとっては大変ですね。
2-A 1番の相川の部屋を訪ねる理樹と鈴。
相川と言えば、昨日のWBC壮行試合のオーストラリア戦で、逆転3ランを
打っていましたね。
相川は理樹たちと同じ学年なのに敬語なんですね。
かと思ったら一気に変わりましたよ!
極端な奴ですね。
鈴と相川のやり取り、何これ(笑)
理樹の心のツッコミがいいですね。
相川にとっては初恋ですか。
その好きな相手って、佐々美かよ!
佐々美の名前を聞いた鈴の反応が(笑)
猫!いつの間に部屋にやって来てた!
鈴と猫が怒りの炎のオーラに包まれていますよ!
鈴を落ち着かせようとする理樹。
何気に理樹も酷いことを言っていますよね(笑)
鈴はお似合いだと言ってあげていますが、取り巻きとしてかよ!
佐々美とは知り合いだから、仲を取り持ってあげるって、鈴、
そんな希望を持たせることを言っていいの?
鈴をお茶会に誘いに来た小毬。
理樹の勧めもあって参加することに。
鈴は理樹も誘いましたが、断ったのはやっぱりあの女装させられたことが
あったからというのが、大きいんだろうなぁ(笑)
両想いにする方法を他のメンバーに訊く鈴。
鈴に好きな人がいると思われましたが、仕方ないよね。
鈴じゃないとなると、恭介×理樹という発想になる美魚、腐ってますね(笑)
佐々美の趣味や理想の相手を聞いてみようと提案する理樹。
鈴は単刀直入に聞きましたね。
もっと親しくなるために……、うん、間違ってはいないですよね。
佐々美の名前は惜しいところで言い間違えていましたけど。
趣味は特になし、土日はソフトボールの練習、理想のタイプは謙吾かよ!
うわぁ、これは面倒なことになって来ましたね。
とりあえず謙吾に訊いてみることに。
謙吾曰く、佐々美とはよく廊下ですれ違い挨拶をされてるって、
佐々美は何とか親しくなろうとはしてるんですね。
佐々美の好きな相手が謙吾だと相川に伝える鈴、直球ですね。
そりゃショックを受けますよ。
謙吾にその気はない、だからチャンスだと励ます鈴。
そこでまず謙吾の魅力を考えてみることに。
鈴、魅力と漢字で書けないのかよ……。
謙吾はばかでかく愛想もないが強い。
つまり謙吾の魅力は強さということで、謙吾を倒そうと提案する鈴。
どういう発想なの!
次は趣味の線で、こちらも漢字で書けないんだ。
相川の趣味は漫画やゲームということで、共有できそうにないと
バッサリ切り捨てる鈴。
相川の趣味はヒップホップですか。
鈴、それをどうやったら、デスクトップパソコンと聞き取れるんだよ!
CDを貸すのはハードルが高いなら、オリジナルの歌詞に佐々美への
密かな恋心を乗せて歌えって、そっちの方がハードル高いわ!
それ、嫌がらせになりませんか。
で、さっそく実行することに(笑)
「笹瀬川佐々美、君はセミだった」って噛んじゃったんだ。
これは酷い。
そりゃ、佐々美は怒りますよね。
不意打ちで謙吾を倒そうと提案する鈴。
それで倒せるかどうかも疑問ですが、倒せたとしても不意打ちで倒して
佐々美に好意を持ってもらえるかというと、無理じゃないかな。
不意打ち×3作戦を説明する鈴。
どんな作戦だ!(笑)
素直に謙吾に相談して協力してもらうというのはダメなんですかね。
鈴は相川が伝説になると言っていましたが、それを実行すると違う意味で
伝説になりますよね。
作戦を実行する3人。
鈴のスライディングをジャンプして避けた謙吾。
背後から理樹の投げたお盆を見もせずにキャッチって、凄えっ!
襲い掛かって来た相川を投げ飛ばしてKO、強いですね。
こういうことをされても「新しい遊びか?」とさらっと流す謙吾。
優しいしカッコイイですね。
そして佐々美に曲者だと勘違いされる相川(笑)
裏目すぎますね。
佐々美のことを諦めるって、まぁ、相談した相手が悪かったというか。
お気の毒様としか。
自分たちが恋したことが無いので、安易な解決に走ってしまったと
反省する理樹。
流石にあの作戦は無いですよね。
司令は恋煩いを癒せであって、成就させろではないことに気付いた理樹。
そこで鈴は佐々美に謝りましたよ。
全部自分の所為だから相川のことは許してほしいと。
そして佐々美のメアドを教えてもらおうと。
鈴の説明だと佐々美のことを好きな子のためにメアドを知りたいというのが
丸わかりですが、こんな風に行動をとれるというのが、鈴が成長している
証ですね。
佐々美の名前もちゃんと言えましたし。
佐々美、メアドを教えてあげるんだ。
知りたい相手が誰なのか知らないのに、よく教えてあげましたね。
ただし1日1通、それ以上はもっと親しくなってから。
まぁ、知らない相手から何通もメールが来たら怖いですからね。
これ以上は本人の努力次第か。
けど、上手くいくとは思えないなぁ(笑)
リトルバスターズの練習中にやって来た佐々美。
自分で自分の名前を噛んでますよ(笑)
謙吾の好きな食べ物を聞きに来た佐々美。
真人の囁きで、湯を捨てずに食べるカップ焼きそばと答える鈴。
佐々美、湯を捨てないところがエコロジーって、受け入れましたよ。
恋する乙女、凄いですね(笑)
鯵を聞かれた鈴、真人の嘘だと答えるんだ。
4対1の戦い、鈴は負けましたけど取り巻きの3人は倒していましたね。
こっち方面でも成長してるんだ(笑)
次回からはクドルートの続きですね。
1期はクドルートで終わって、その続きは2期になるのかな。
次回 第21話「50ノーティカルマイルの空」

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第1話 「チーム名は…リトルバスターズだ」 感想
第2話 「君が幸せになると、私も幸せ」 感想
第3話 「可愛いものは好きだよ、私は」 感想
第4話 「幸せのひだまりを作るのです」 感想
第5話 「なくしものを探しに」 感想
第6話 「みつけよう すてきなこと」 感想
第7話 「さて、わたしは誰でしょう?」 感想
第8話 「れっつ、るっきんぐふぉーるーむめいとなのです」 感想
第9話 「学食を救え!」 感想
第10話 「空の青 海のあを」 感想
第11話 「ホラー・NO・RYO大会」 感想
第12話 「無限に続く青い空を」 感想
第13話 「終わりの始まる場所へ」 感想
第14話 「だからぼくは君に手をのばす」 感想
第15話 「ムヒョッス、最高だぜ」 感想
第16話 「そんな目で見ないで」 感想
第17話 「誰かにそばにいて欲しかったんだ」 感想
第18話 「答えは心のなかにあるんだ」 感想
第19話 「きっと、ずっと、がんばるのです」 感想
スピードも平均80キロですか。
女子で、しかもちゃんと指導してもらっていない状態でこれなら、
十分早いんじゃないかな。
久しぶりに登場の佐々美と取り巻きの3人。
まぁ、グラウンドで猫とじゃれあってたら、文句を言いたくなるのも分かる。
鈴と佐々美のやり取りは面白いですね。
佐々美の足にじゃれつく猫を、ヘッドスライディングで突き飛ばす取り巻き×3。
おみ足にって、何なのこいつら!?
ネコをいじめるな!と怒った鈴と恭介の提案で一打勝負をすることになった佐々美。
結果は三球三振!
一度もバットを振れず!
怒りに燃えた鈴の投球は凄かったですね。
シュナイダーのファイヤーショットみたいに燃えていましたよ!
球速は130キロって、早っ!
40キロも早くなってますよ!
理樹もよく普通にキャッチングできましたね。
何気に凄いですよ。
恭介によりライジングニャットボールと命名されましたよ!
鈴にピッタリの魔球ですね(笑)
猫じゃらしで猫たちと遊んでいる鈴、可愛いですね。
そんな鈴を優しく見守っている理樹。
鈴のことを猫に甘いと言っていましたが、理樹も鈴に甘いですよね。
猫の尻尾に結ばれていた手紙、久しぶりですね。
今度の指令は、2-A 1番の恋煩い癒せって、何それ(笑)
鈴は恋煩いの意味を知らなかったのかよ!
わずらわしい恋って……(笑)
知らない男子を訪れる、それだけで鈴にとっては大変ですね。
2-A 1番の相川の部屋を訪ねる理樹と鈴。
相川と言えば、昨日のWBC壮行試合のオーストラリア戦で、逆転3ランを
打っていましたね。
相川は理樹たちと同じ学年なのに敬語なんですね。
かと思ったら一気に変わりましたよ!
極端な奴ですね。
鈴と相川のやり取り、何これ(笑)
理樹の心のツッコミがいいですね。
相川にとっては初恋ですか。
その好きな相手って、佐々美かよ!
佐々美の名前を聞いた鈴の反応が(笑)
猫!いつの間に部屋にやって来てた!
鈴と猫が怒りの炎のオーラに包まれていますよ!
鈴を落ち着かせようとする理樹。
何気に理樹も酷いことを言っていますよね(笑)
鈴はお似合いだと言ってあげていますが、取り巻きとしてかよ!
佐々美とは知り合いだから、仲を取り持ってあげるって、鈴、
そんな希望を持たせることを言っていいの?
鈴をお茶会に誘いに来た小毬。
理樹の勧めもあって参加することに。
鈴は理樹も誘いましたが、断ったのはやっぱりあの女装させられたことが
あったからというのが、大きいんだろうなぁ(笑)
両想いにする方法を他のメンバーに訊く鈴。
鈴に好きな人がいると思われましたが、仕方ないよね。
鈴じゃないとなると、恭介×理樹という発想になる美魚、腐ってますね(笑)
佐々美の趣味や理想の相手を聞いてみようと提案する理樹。
鈴は単刀直入に聞きましたね。
もっと親しくなるために……、うん、間違ってはいないですよね。
佐々美の名前は惜しいところで言い間違えていましたけど。
趣味は特になし、土日はソフトボールの練習、理想のタイプは謙吾かよ!
うわぁ、これは面倒なことになって来ましたね。
とりあえず謙吾に訊いてみることに。
謙吾曰く、佐々美とはよく廊下ですれ違い挨拶をされてるって、
佐々美は何とか親しくなろうとはしてるんですね。
佐々美の好きな相手が謙吾だと相川に伝える鈴、直球ですね。
そりゃショックを受けますよ。
謙吾にその気はない、だからチャンスだと励ます鈴。
そこでまず謙吾の魅力を考えてみることに。
鈴、魅力と漢字で書けないのかよ……。
謙吾はばかでかく愛想もないが強い。
つまり謙吾の魅力は強さということで、謙吾を倒そうと提案する鈴。
どういう発想なの!
次は趣味の線で、こちらも漢字で書けないんだ。
相川の趣味は漫画やゲームということで、共有できそうにないと
バッサリ切り捨てる鈴。
相川の趣味はヒップホップですか。
鈴、それをどうやったら、デスクトップパソコンと聞き取れるんだよ!
CDを貸すのはハードルが高いなら、オリジナルの歌詞に佐々美への
密かな恋心を乗せて歌えって、そっちの方がハードル高いわ!
それ、嫌がらせになりませんか。
で、さっそく実行することに(笑)
「笹瀬川佐々美、君はセミだった」って噛んじゃったんだ。
これは酷い。
そりゃ、佐々美は怒りますよね。
不意打ちで謙吾を倒そうと提案する鈴。
それで倒せるかどうかも疑問ですが、倒せたとしても不意打ちで倒して
佐々美に好意を持ってもらえるかというと、無理じゃないかな。
不意打ち×3作戦を説明する鈴。
どんな作戦だ!(笑)
素直に謙吾に相談して協力してもらうというのはダメなんですかね。
鈴は相川が伝説になると言っていましたが、それを実行すると違う意味で
伝説になりますよね。
作戦を実行する3人。
鈴のスライディングをジャンプして避けた謙吾。
背後から理樹の投げたお盆を見もせずにキャッチって、凄えっ!
襲い掛かって来た相川を投げ飛ばしてKO、強いですね。
こういうことをされても「新しい遊びか?」とさらっと流す謙吾。
優しいしカッコイイですね。
そして佐々美に曲者だと勘違いされる相川(笑)
裏目すぎますね。
佐々美のことを諦めるって、まぁ、相談した相手が悪かったというか。
お気の毒様としか。
自分たちが恋したことが無いので、安易な解決に走ってしまったと
反省する理樹。
流石にあの作戦は無いですよね。
司令は恋煩いを癒せであって、成就させろではないことに気付いた理樹。
そこで鈴は佐々美に謝りましたよ。
全部自分の所為だから相川のことは許してほしいと。
そして佐々美のメアドを教えてもらおうと。
鈴の説明だと佐々美のことを好きな子のためにメアドを知りたいというのが
丸わかりですが、こんな風に行動をとれるというのが、鈴が成長している
証ですね。
佐々美の名前もちゃんと言えましたし。
佐々美、メアドを教えてあげるんだ。
知りたい相手が誰なのか知らないのに、よく教えてあげましたね。
ただし1日1通、それ以上はもっと親しくなってから。
まぁ、知らない相手から何通もメールが来たら怖いですからね。
これ以上は本人の努力次第か。
けど、上手くいくとは思えないなぁ(笑)
リトルバスターズの練習中にやって来た佐々美。
自分で自分の名前を噛んでますよ(笑)
謙吾の好きな食べ物を聞きに来た佐々美。
真人の囁きで、湯を捨てずに食べるカップ焼きそばと答える鈴。
佐々美、湯を捨てないところがエコロジーって、受け入れましたよ。
恋する乙女、凄いですね(笑)
鯵を聞かれた鈴、真人の嘘だと答えるんだ。
4対1の戦い、鈴は負けましたけど取り巻きの3人は倒していましたね。
こっち方面でも成長してるんだ(笑)
次回からはクドルートの続きですね。
1期はクドルートで終わって、その続きは2期になるのかな。
次回 第21話「50ノーティカルマイルの空」

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第1話 「チーム名は…リトルバスターズだ」 感想
第2話 「君が幸せになると、私も幸せ」 感想
第3話 「可愛いものは好きだよ、私は」 感想
第4話 「幸せのひだまりを作るのです」 感想
第5話 「なくしものを探しに」 感想
第6話 「みつけよう すてきなこと」 感想
第7話 「さて、わたしは誰でしょう?」 感想
第8話 「れっつ、るっきんぐふぉーるーむめいとなのです」 感想
第9話 「学食を救え!」 感想
第10話 「空の青 海のあを」 感想
第11話 「ホラー・NO・RYO大会」 感想
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第14話 「だからぼくは君に手をのばす」 感想
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第16話 「そんな目で見ないで」 感想
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