ちはやふる2 第4話 「ひとにはつげよ あまのつりぶね」 感想
ついに太一が覚醒!
熱くて感動する展開でしたね。
対戦相手の坪口さんと朋鳴高校もよかったですよ。
毎度のことながら、時間が経つのが早く感じます。
高校選手権予選準決勝の相手はなんと、白波会のエース坪口が教える
朋鳴高校だった!
坪口の作戦で揺さぶられる瑞沢メンバー達。
集中を欠き苦戦をする太一は、部長として、選手としてチームを勝利へ
導けるのか―。
ちはやふる2 公式サイト
熱くて感動する展開でしたね。
対戦相手の坪口さんと朋鳴高校もよかったですよ。
毎度のことながら、時間が経つのが早く感じます。
高校選手権予選準決勝の相手はなんと、白波会のエース坪口が教える
朋鳴高校だった!
坪口の作戦で揺さぶられる瑞沢メンバー達。
集中を欠き苦戦をする太一は、部長として、選手としてチームを勝利へ
導けるのか―。
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新の祖父の三回忌で、お供えしたばかりの物を食べている親父、
ダメだろ、それ!
祖父に嫌われていたのは、かるたに興味が無かっただけじゃないでしょうね。
高校選手権で優勝したらお願いがあると両親に話す新。
上京するんですかね。
太一はA級の実力があるのに、どうして大会で勝ちきれないのかと
不思議に思っている原田先生。
そういう人、いますよね。
実力はあるのに勝ち運に恵まれない人って。
太一は本当に運が無いと強調する連れの女性。
その通りなんでしょうけど、そこまで強調せんでも(笑)
会場にやって来た原田先生が、太一の体に触りまくり……。
不運払いですか(笑)
次の試合の相手は坪口が教える朋鳴高校。
千早がときめいてますよ!
坪口は選手としてだけでなく、指導者としても優秀なんですね。
これぞ青春!といった朋鳴高校の様子に瑞沢高校かるた部の面々が
引いてますよ。
千早だけがときめきまくりです(笑)
わざわざお守りを買ってきて太一に渡す原田先生の連れの女性二人(笑)
「大丈夫、無いのは運だけだから。実力はあるんだから」って、何気に
酷いことを言ってますよね。
悪気は無く、本当に心配しての事なんですけど、気遣いが痛いです(笑)
原田先生から太一へのアドバイス、これはどういう意味かな。
何となくわかるけど、今一つピンとこないというか。
個人としての勝利がチームとしての勝利を導くということかな。
朋鳴高校ですが、千早をナンパしてますよ!
って、これも作戦ですか。
しかもその作戦の本命は千早でなく太一か!
太一が精神的支柱だと分かった上での作戦。
坪口は策士ですね。
札読みの人は視覚を取ったばかりで緊張してリズムがバラバラ。
こういうのは経験者の方が気になるって、太一の不運がこんなところにも!
イライラしていた奏に声をかけて落ち着かせる太一。
凄いですよね、よく周りが見えている。
でも、この周りがよく見えすぎているというのが太一の弱点だと
坪口は言っていましたね。
周りが見えすぎて自分のことに集中できないということなのかな。
太一の対戦相手は独特の雰囲気の持ち主というか怖いよ!
この動きってアリなんですかね。
朋鳴高校の救世主だった坪口。
かるたの楽しさ、一生懸命の楽しさを皆に教えて……いい先生ですね。
そりゃ部員達も頑張ろうという気になりますよ。
自分には実力が足りないという思い込みから才能の差という思いに
囚われかけている太一。
ヒョロ君の言葉も効いてますね。
上手くいかない時は、悪い方へ悪い方へと考えが行ってしまうものですし。
太一の回想に出てきた若宮詩暢がデブVerだったのに吹きました(笑)
痩せていた時の姿を思い出してあげて!
太一の真上のエアコンだけ止まってるって、どこまで不運なの!
ある意味、凄すぎですよ(笑)
タオルで汗を拭こうとしたものの、お守りで汗を拭いてしまう太一。
お守りを貰った際に、タオルを置いてきてしまったのか。
どこまで不憫なの……。
太一の対戦相手の札を取った際の表情、ハッタリかよ!
ジョセフみたいな戦い方ですね。
原田先生の教えを坪口が教えたと。
それを実践できているのも凄いですが。
駆けつけた女帝が見たのは蒸されている部員の姿!
これは酷い。
たまらなくなったタオルがタオルを借りようと呼びかけると、
女性陣から一斉にタオルが!(笑)
って、千早からも!
千早、いい笑顔ですよ。
太一が使うのは、やっぱり千早のタオルなんですね。
菫……。
「自分が一人じゃないのは分かっている」
「でも、一人でも強くなりたいんだ」
太一が持ち直しましたね。
ついに太一、覚醒の時が!
仲間を信じて一人になる、原田先生の言っていたことは、そういうことですか。
相変わらずの名言製造機ですね、原田先生。
その様子を見ていた菫は、決勝戦の対戦相手の偵察に。
今できることは、どうやったら太一と付き合えるかということを
考えるくらいと言っていたのが、成長しましたね。
覚醒した太一に差を付けられながらも、決してあきらめない対戦相手。
いい執念ですよ。
それでも抜群の記憶力を元に、勝利した太一。
熱い、いい勝負でしたね。
太一の記憶力、坪口の言う通り確かに気持ち悪いですよね(笑)
凄いことは確かなんですけど。
モテモテの太一に対する男子からの視線と想いが(笑)
イケメンで性格もよく、かるたの実力もある。
他の男子が太一に対し、かるたが強くなくてもいいじゃないかと
思ってしまうのも無理ないですよ(笑)
千早も実は太一のことを見ていて油断ならないと思った菫ですが
千早のときめき視線は坪口と朋鳴高校の面々に(笑)
そういえば千早の好みって、原田先生なんですよね。
決勝戦の相手は、やっぱり北央学園なんですね。
須藤が卒業していなくなったとはいえ、強豪には違いないですし
どういう戦いになるのか。
ヒョロ君が何だかしょげてたように見えたのですが、何かあったのかな。
次回 第5話「なほあまりある むかしなりけり」

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2期の感想は↓
第1話 「はなのいろは」 感想
第2話 「こひすてふ」 感想
第3話 「つくばねの」 感想
1期の感想は↓
第1話 「さくやこのはな」 感想
第2話 「からくれなゐに」 感想
第3話 「ふれるしらゆき」 感想
第4話 「しつこころなくはなのちるらむ」 感想
第5話 「よはのつきかな」 感想
第6話 「けふここのへににほひぬるかな」 感想
第7話 「ひとこそみえねあきはきにけり」 感想
第8話 「たえてひさしくなりぬれど」 感想
第9話 「しのぶれど」 感想
第10話 「ゆくもかへるもわかれては」 感想
第11話 「あまつかぜ」 感想
第12話 「むらさきのゆきしめのゆき」 感想
第13話 「きみがため」 感想
第14話 「はなよりほかにしるひともなし」 感想
第15話 「つらぬきとめぬたまそちりける」 感想
第16話 「おぐらやま」 感想
第17話 「みちこそなけれ」 感想
第18話 「はなそむかしのかににほいける」 感想
第19話 「ながらへば」 感想
第20話 「くもゐにまがふおきつしらなみ」 感想
第21話 「わがころもでにゆきはふりつつ」 感想
第22話 「うつりにけりないたづらに」 感想
第23話 「しろきをみればよぞふけにける」 感想
第24話 「をのへのさくらさきにけり」 感想
第25話(最終回) 「もれいづるつきのかげのさやけさ」 感想
ダメだろ、それ!
祖父に嫌われていたのは、かるたに興味が無かっただけじゃないでしょうね。
高校選手権で優勝したらお願いがあると両親に話す新。
上京するんですかね。
太一はA級の実力があるのに、どうして大会で勝ちきれないのかと
不思議に思っている原田先生。
そういう人、いますよね。
実力はあるのに勝ち運に恵まれない人って。
太一は本当に運が無いと強調する連れの女性。
その通りなんでしょうけど、そこまで強調せんでも(笑)
会場にやって来た原田先生が、太一の体に触りまくり……。
不運払いですか(笑)
次の試合の相手は坪口が教える朋鳴高校。
千早がときめいてますよ!
坪口は選手としてだけでなく、指導者としても優秀なんですね。
これぞ青春!といった朋鳴高校の様子に瑞沢高校かるた部の面々が
引いてますよ。
千早だけがときめきまくりです(笑)
わざわざお守りを買ってきて太一に渡す原田先生の連れの女性二人(笑)
「大丈夫、無いのは運だけだから。実力はあるんだから」って、何気に
酷いことを言ってますよね。
悪気は無く、本当に心配しての事なんですけど、気遣いが痛いです(笑)
原田先生から太一へのアドバイス、これはどういう意味かな。
何となくわかるけど、今一つピンとこないというか。
個人としての勝利がチームとしての勝利を導くということかな。
朋鳴高校ですが、千早をナンパしてますよ!
って、これも作戦ですか。
しかもその作戦の本命は千早でなく太一か!
太一が精神的支柱だと分かった上での作戦。
坪口は策士ですね。
札読みの人は視覚を取ったばかりで緊張してリズムがバラバラ。
こういうのは経験者の方が気になるって、太一の不運がこんなところにも!
イライラしていた奏に声をかけて落ち着かせる太一。
凄いですよね、よく周りが見えている。
でも、この周りがよく見えすぎているというのが太一の弱点だと
坪口は言っていましたね。
周りが見えすぎて自分のことに集中できないということなのかな。
太一の対戦相手は独特の雰囲気の持ち主というか怖いよ!
この動きってアリなんですかね。
朋鳴高校の救世主だった坪口。
かるたの楽しさ、一生懸命の楽しさを皆に教えて……いい先生ですね。
そりゃ部員達も頑張ろうという気になりますよ。
自分には実力が足りないという思い込みから才能の差という思いに
囚われかけている太一。
ヒョロ君の言葉も効いてますね。
上手くいかない時は、悪い方へ悪い方へと考えが行ってしまうものですし。
太一の回想に出てきた若宮詩暢がデブVerだったのに吹きました(笑)
痩せていた時の姿を思い出してあげて!
太一の真上のエアコンだけ止まってるって、どこまで不運なの!
ある意味、凄すぎですよ(笑)
タオルで汗を拭こうとしたものの、お守りで汗を拭いてしまう太一。
お守りを貰った際に、タオルを置いてきてしまったのか。
どこまで不憫なの……。
太一の対戦相手の札を取った際の表情、ハッタリかよ!
ジョセフみたいな戦い方ですね。
原田先生の教えを坪口が教えたと。
それを実践できているのも凄いですが。
駆けつけた女帝が見たのは蒸されている部員の姿!
これは酷い。
たまらなくなったタオルがタオルを借りようと呼びかけると、
女性陣から一斉にタオルが!(笑)
って、千早からも!
千早、いい笑顔ですよ。
太一が使うのは、やっぱり千早のタオルなんですね。
菫……。
「自分が一人じゃないのは分かっている」
「でも、一人でも強くなりたいんだ」
太一が持ち直しましたね。
ついに太一、覚醒の時が!
仲間を信じて一人になる、原田先生の言っていたことは、そういうことですか。
相変わらずの名言製造機ですね、原田先生。
その様子を見ていた菫は、決勝戦の対戦相手の偵察に。
今できることは、どうやったら太一と付き合えるかということを
考えるくらいと言っていたのが、成長しましたね。
覚醒した太一に差を付けられながらも、決してあきらめない対戦相手。
いい執念ですよ。
それでも抜群の記憶力を元に、勝利した太一。
熱い、いい勝負でしたね。
太一の記憶力、坪口の言う通り確かに気持ち悪いですよね(笑)
凄いことは確かなんですけど。
モテモテの太一に対する男子からの視線と想いが(笑)
イケメンで性格もよく、かるたの実力もある。
他の男子が太一に対し、かるたが強くなくてもいいじゃないかと
思ってしまうのも無理ないですよ(笑)
千早も実は太一のことを見ていて油断ならないと思った菫ですが
千早のときめき視線は坪口と朋鳴高校の面々に(笑)
そういえば千早の好みって、原田先生なんですよね。
決勝戦の相手は、やっぱり北央学園なんですね。
須藤が卒業していなくなったとはいえ、強豪には違いないですし
どういう戦いになるのか。
ヒョロ君が何だかしょげてたように見えたのですが、何かあったのかな。
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2期の感想は↓
第1話 「はなのいろは」 感想
第2話 「こひすてふ」 感想
第3話 「つくばねの」 感想
1期の感想は↓
第1話 「さくやこのはな」 感想
第2話 「からくれなゐに」 感想
第3話 「ふれるしらゆき」 感想
第4話 「しつこころなくはなのちるらむ」 感想
第5話 「よはのつきかな」 感想
第6話 「けふここのへににほひぬるかな」 感想
第7話 「ひとこそみえねあきはきにけり」 感想
第8話 「たえてひさしくなりぬれど」 感想
第9話 「しのぶれど」 感想
第10話 「ゆくもかへるもわかれては」 感想
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第13話 「きみがため」 感想
第14話 「はなよりほかにしるひともなし」 感想
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第16話 「おぐらやま」 感想
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第20話 「くもゐにまがふおきつしらなみ」 感想
第21話 「わがころもでにゆきはふりつつ」 感想
第22話 「うつりにけりないたづらに」 感想
第23話 「しろきをみればよぞふけにける」 感想
第24話 「をのへのさくらさきにけり」 感想
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