新世界より 第18話 「紅い花」 感想
ついに始まったバケネズミの反逆!
『新世界より~反逆の野狐丸~』編開始と言ったところでしょうか。
覚はいい男に成長しましたね。
これからの展開が楽しみですよ。
バケネズミ同士の偶発的な小競り合いと思われていた争いは、
奇狼丸率いる大雀蜂コロニーと野狐丸率いる塩屋虻コロニーの
2大勢力による決戦の様相をていしていた。
そんな中、武力と数で優位に立っていたはずの大雀蜂が、塩屋虻の
本隊によって壊滅させられたという知らせが入る。
バケネズミたちの兵器や戦術の進化には目を見張るものがあったが、
塩屋虻が一方的に大雀蜂の精鋭を葬ったことの説明にはならない。
町の要人たちが参加する安全保障会議でも、そのことが議論され、
呪力の第一人者・鏑木肆星は、町を出た人間がかかわっているのでは
ないかと指摘する。
結局、塩屋虻コロニーと、それに加担したコロニーのバケネズミは、
すべて駆除されることが決定された。
いっぽう、町は夏祭りの時期を迎え、早季も覚と連れ立って夜祭りに
繰り出していた。
早季はそこで、真理亜の特徴的な赤い髪を思わせる不思議な少女を見かけ、
その後を追う。
ところが、その直後、祭りに集まっていた人々が何者かによって
一斉に襲われ…!?
新世界より 公式サイト
『新世界より~反逆の野狐丸~』編開始と言ったところでしょうか。
覚はいい男に成長しましたね。
これからの展開が楽しみですよ。
バケネズミ同士の偶発的な小競り合いと思われていた争いは、
奇狼丸率いる大雀蜂コロニーと野狐丸率いる塩屋虻コロニーの
2大勢力による決戦の様相をていしていた。
そんな中、武力と数で優位に立っていたはずの大雀蜂が、塩屋虻の
本隊によって壊滅させられたという知らせが入る。
バケネズミたちの兵器や戦術の進化には目を見張るものがあったが、
塩屋虻が一方的に大雀蜂の精鋭を葬ったことの説明にはならない。
町の要人たちが参加する安全保障会議でも、そのことが議論され、
呪力の第一人者・鏑木肆星は、町を出た人間がかかわっているのでは
ないかと指摘する。
結局、塩屋虻コロニーと、それに加担したコロニーのバケネズミは、
すべて駆除されることが決定された。
いっぽう、町は夏祭りの時期を迎え、早季も覚と連れ立って夜祭りに
繰り出していた。
早季はそこで、真理亜の特徴的な赤い髪を思わせる不思議な少女を見かけ、
その後を追う。
ところが、その直後、祭りに集まっていた人々が何者かによって
一斉に襲われ…!?
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大雀蜂と塩屋虻の両コロニーによる戦いの損害について報告している覚。
10対0って、完全勝利すぎる!
奇狼丸は脱出に成功、部下たちが必死で守ったんでしょうね。
これは、後々に早季たちを助けてくれそうですよ。
元々人間に協力的だというのもありますが、野狐丸憎しという点で
頼りになる仲間として再登場しそうな気がします。
大雀蜂の遺留品に武器が一つもなかった?
武器という武器が全てなかったということは、まさか呪力使いがいると
いうことなのでしょうか。
祭りに一緒に参加している早季と覚。
このお祭りって、前EDのやつですかね。
子供が扮した化け物を見つけ、覚に教える早季ですが、覚は見つけることが
できませんでした。
これだけ人が多ければ、そういうこともありますよね。
けど、覚が気になることを言っていましたね。
子供が化け物に扮するって聞いたことが無い……。
今年からそうするようになったのなら問題は無いのですが、嫌な予感がしますよ。
バケネズミは子供と同じくらいの大きさですから、仮装して入り込んでいると
そういうことなんじゃないかと。
野狐丸ならそういったことを考えそうだし。
会議の場で、バケネズミがミノシロモボキを捕獲した可能性を述べる
早季の母親の瑞穂。
古代文明の大量破壊兵器について話す瑞穂に対し、鏑木肆星は否定。
現場に残されていた矢が全て無傷だったことから呪力が使われた可能性を指摘。
過去に町から出て行った人間って真理亜と守のことを疑ってるんですね。
この状況じゃ疑われてもしょうがないですが。
二人の遺骨を持ってきたのが野狐丸ということも怪しいと述べる鏑木、
偽の遺骨を用意すると野狐丸が言っていたことを思い出す早季ですが
本物のような気がするなぁ。
偽物と言って早季を安心させ、本物の遺骨を出すということを平気で
やる奴だと思いますので。
富子はDNA鑑定までした結果、間違いなく二人の骨だったと鏑木の意見を否定。
やっぱり本物の遺骨でしたか。
DNA鑑定ができる技術が残っていたというのには驚きですが。
二人はバケネズミ、というか野狐丸に殺されたんでしょうね。
利用するだけ利用されて、その挙句に殺されたんだと思います。
真理亜と守は早季と覚ほどバケネズミのことも野狐丸のことも知らないですし
野狐丸にとっては、二人を騙すのは簡単なことだったのでしょう。
野狐丸は早季と覚を利用して土蜘蛛と戦った時も、呪力使いの能力と限界について
探っていた節がありますし、最初は二人を匿って情報収集をしていたのかも。
木蠹蛾を傘下に収めたのでスクォンクを利用していたのかもしれません。
ひょっとしたら人体実験もやっていたかもしれませんね。
そして用済みになったところで二人を殺して骨を差し出したと。
祭りで真理亜の姿を見たと駆けだした早季を見る覚の表情についても
こういうことがあったのなら納得できますね。
二人の亡くなったことを聞いてショックを受けた早季が幻覚を見たのだと
そう判断したのでしょう。
早季の浴衣が昨年の物と違い、まるで喪服のようだということからも
早季が真理亜たちと会えると願っていたと。
死者が冥土から戻って来る日って、このお祭りはそういう趣旨の祭りなんだ。
覚は大人になりましたね。
早季へのフォローが素晴らしい!
優しくて頼りになって、いい男に成長しましたよ。
塩屋虻コロニーとそれに連なるコロニーは全滅させることが会議で決定。
乾って前回出てきたあの人ですか。
5人で駆除を実行、その道のプロなんでしょうね。
死神と呼ばれていると乾は前回で話していましたたし。
祭りの延期を提案する宏美。
安全を考えればその通りですよね。
日野光風が却下しましたが。
危機管理が成っていないとというより、バケネズミに対する認識としては
その程度だというのが、常識なのでしょう。
それだけ呪力に自信があるということでもあるんでしょうけど、これって
フラグですよね。
結局、バケネズミに対する脅威を一番感じているのって早季と覚の
二人だけということなんでしょうね。
宏美の意見に賛成する人が、いませんでしたし。
子供が扮した(?)化け物がお神酒を配っているのを見つけた早季と覚。
けど、この化け物の手と渡された人の手を比べてみると……。
やっぱりバケネズミが変装して潜入してたんでしょうね。
蚊が八丁標の中にいることを不審がる覚。
そして視線を戻すと人が倒れていて……。
お神酒に毒が混ざっていた?
あの化け物が子供でなくバケネズミだったと見抜いた覚、流石ですね。
皆に報せにいことしたところで火柱が次々と!
"Hello"って、何今の演出(笑)
爆発が起きると同時に矢の雨による襲撃!
この奇襲が広間を挟み撃ちにするつもりだと瞬時に見抜いた覚。
冷静な状況判断、頼りになりますね。
早季は覚と一緒でよかったですね。
一人だとこの場は助かっても、その後、バケネズミによる攻撃で
やられていたかもしれませんよ。
夜空に現れた文字、最強の呪力使いである鏑木肆星が呪力による干渉を避け
自分一人で対処するため、混乱を防ぐために発した文字。
心強い存在ですね。
日野光風も強いのでしょうけど、言動から小物感がするので(笑)
先程の攻撃が風上だったことから毒ガス攻撃を警告する覚。
土蜘蛛と戦った際に毒ガス攻撃を受けたことがありましたから、
今回もすぐにそういう判断ができたのでしょう。
頼りになるわぁ。
同じ経験をしていたのに早季は……。
まぁ、向き不向きがありますよね。
風向きを変えて毒ガスを返す日野光風と鏑木肆星。
更に日野光風はバケネズミを操って同士討ちをさせてるのか!
見た目と言動はアレですが、優秀ですね。
ノリノリな鏑木肆星でしたが、狙撃兵により呆気なくやられちゃいましたよ!
油断しすぎ!
呪力が強いので、余計にバケネズミを軽く見てたんでしょうね。
バケネズミを次々と倒す鏑木肆星。
強い!そしてイケメンですね。
その目ですが、虹彩が4つもありましたよ!
だから普段は目を隠していたのかな。
日野光風、死ぬ前に何やってんの!
美の残像って、この全裸の女性はだれですか。
死ぬ前に理想の女性の姿を美の象徴として見せたんですかね。
ここからは5人一組で行動し、バケネズミを一掃していくように
指示を出す鏑木肆星。
指揮官としても優秀なんですね。
早季の両親と富子も無事でしたか。
しかし宏美は奇襲により亡くなったと。
夏祭りの延期を提案していた宏美が真っ先に亡くなったというのも
皮肉なものですね。
野狐丸をどんな生き物も味わったことのない苦痛の中でゆっくり命を
奪うことを約束する富子、怖え!
でも、まだまだバケネズミのことを甘く見てる気がするなぁ。
真理亜と守は亡くなっていることが確認されていますが、二人の子供が
バケネズミの味方をしてるんでしょうね。
野狐丸はそのために二人を匿い、そしてお役御免と殺したんだと思います。
真理亜と守は、いくらなんでも人間を襲わないというか襲えないので
子供を産ませて、その子供を味方にというのが野狐丸の戦略でしょう。
二人の子供が悪鬼として襲ってくるんでしょうね。
次回 第19話「暗闇」

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第1話 「若葉の季節」 感想
第2話 「消えゆく子ら」 感想
第3話 「ミノシロモドキ」 感想
第4話 「血塗られた歴史」 感想
第5話 「逃亡の熱帯夜」 感想
第6話 「逃避行」 感想
第7話 「夏闇」 感想
第8話 「予兆」 感想
第9話 「風立ちぬ」 感想
第10話 「闇よりも」 感想
第11話 「冬の遠雷」 感想
第12話 「弱い環」 感想
第13話 「再会」 感想
第14話 「雪華」 感想
第15話 「残像」 感想
第16話 「愛する早季へ」 感想
第17話 「破滅の足音」 感想
10対0って、完全勝利すぎる!
奇狼丸は脱出に成功、部下たちが必死で守ったんでしょうね。
これは、後々に早季たちを助けてくれそうですよ。
元々人間に協力的だというのもありますが、野狐丸憎しという点で
頼りになる仲間として再登場しそうな気がします。
大雀蜂の遺留品に武器が一つもなかった?
武器という武器が全てなかったということは、まさか呪力使いがいると
いうことなのでしょうか。
祭りに一緒に参加している早季と覚。
このお祭りって、前EDのやつですかね。
子供が扮した化け物を見つけ、覚に教える早季ですが、覚は見つけることが
できませんでした。
これだけ人が多ければ、そういうこともありますよね。
けど、覚が気になることを言っていましたね。
子供が化け物に扮するって聞いたことが無い……。
今年からそうするようになったのなら問題は無いのですが、嫌な予感がしますよ。
バケネズミは子供と同じくらいの大きさですから、仮装して入り込んでいると
そういうことなんじゃないかと。
野狐丸ならそういったことを考えそうだし。
会議の場で、バケネズミがミノシロモボキを捕獲した可能性を述べる
早季の母親の瑞穂。
古代文明の大量破壊兵器について話す瑞穂に対し、鏑木肆星は否定。
現場に残されていた矢が全て無傷だったことから呪力が使われた可能性を指摘。
過去に町から出て行った人間って真理亜と守のことを疑ってるんですね。
この状況じゃ疑われてもしょうがないですが。
二人の遺骨を持ってきたのが野狐丸ということも怪しいと述べる鏑木、
偽の遺骨を用意すると野狐丸が言っていたことを思い出す早季ですが
本物のような気がするなぁ。
偽物と言って早季を安心させ、本物の遺骨を出すということを平気で
やる奴だと思いますので。
富子はDNA鑑定までした結果、間違いなく二人の骨だったと鏑木の意見を否定。
やっぱり本物の遺骨でしたか。
DNA鑑定ができる技術が残っていたというのには驚きですが。
二人はバケネズミ、というか野狐丸に殺されたんでしょうね。
利用するだけ利用されて、その挙句に殺されたんだと思います。
真理亜と守は早季と覚ほどバケネズミのことも野狐丸のことも知らないですし
野狐丸にとっては、二人を騙すのは簡単なことだったのでしょう。
野狐丸は早季と覚を利用して土蜘蛛と戦った時も、呪力使いの能力と限界について
探っていた節がありますし、最初は二人を匿って情報収集をしていたのかも。
木蠹蛾を傘下に収めたのでスクォンクを利用していたのかもしれません。
ひょっとしたら人体実験もやっていたかもしれませんね。
そして用済みになったところで二人を殺して骨を差し出したと。
祭りで真理亜の姿を見たと駆けだした早季を見る覚の表情についても
こういうことがあったのなら納得できますね。
二人の亡くなったことを聞いてショックを受けた早季が幻覚を見たのだと
そう判断したのでしょう。
早季の浴衣が昨年の物と違い、まるで喪服のようだということからも
早季が真理亜たちと会えると願っていたと。
死者が冥土から戻って来る日って、このお祭りはそういう趣旨の祭りなんだ。
覚は大人になりましたね。
早季へのフォローが素晴らしい!
優しくて頼りになって、いい男に成長しましたよ。
塩屋虻コロニーとそれに連なるコロニーは全滅させることが会議で決定。
乾って前回出てきたあの人ですか。
5人で駆除を実行、その道のプロなんでしょうね。
死神と呼ばれていると乾は前回で話していましたたし。
祭りの延期を提案する宏美。
安全を考えればその通りですよね。
日野光風が却下しましたが。
危機管理が成っていないとというより、バケネズミに対する認識としては
その程度だというのが、常識なのでしょう。
それだけ呪力に自信があるということでもあるんでしょうけど、これって
フラグですよね。
結局、バケネズミに対する脅威を一番感じているのって早季と覚の
二人だけということなんでしょうね。
宏美の意見に賛成する人が、いませんでしたし。
子供が扮した(?)化け物がお神酒を配っているのを見つけた早季と覚。
けど、この化け物の手と渡された人の手を比べてみると……。
やっぱりバケネズミが変装して潜入してたんでしょうね。
蚊が八丁標の中にいることを不審がる覚。
そして視線を戻すと人が倒れていて……。
お神酒に毒が混ざっていた?
あの化け物が子供でなくバケネズミだったと見抜いた覚、流石ですね。
皆に報せにいことしたところで火柱が次々と!
"Hello"って、何今の演出(笑)
爆発が起きると同時に矢の雨による襲撃!
この奇襲が広間を挟み撃ちにするつもりだと瞬時に見抜いた覚。
冷静な状況判断、頼りになりますね。
早季は覚と一緒でよかったですね。
一人だとこの場は助かっても、その後、バケネズミによる攻撃で
やられていたかもしれませんよ。
夜空に現れた文字、最強の呪力使いである鏑木肆星が呪力による干渉を避け
自分一人で対処するため、混乱を防ぐために発した文字。
心強い存在ですね。
日野光風も強いのでしょうけど、言動から小物感がするので(笑)
先程の攻撃が風上だったことから毒ガス攻撃を警告する覚。
土蜘蛛と戦った際に毒ガス攻撃を受けたことがありましたから、
今回もすぐにそういう判断ができたのでしょう。
頼りになるわぁ。
同じ経験をしていたのに早季は……。
まぁ、向き不向きがありますよね。
風向きを変えて毒ガスを返す日野光風と鏑木肆星。
更に日野光風はバケネズミを操って同士討ちをさせてるのか!
見た目と言動はアレですが、優秀ですね。
ノリノリな鏑木肆星でしたが、狙撃兵により呆気なくやられちゃいましたよ!
油断しすぎ!
呪力が強いので、余計にバケネズミを軽く見てたんでしょうね。
バケネズミを次々と倒す鏑木肆星。
強い!そしてイケメンですね。
その目ですが、虹彩が4つもありましたよ!
だから普段は目を隠していたのかな。
日野光風、死ぬ前に何やってんの!
美の残像って、この全裸の女性はだれですか。
死ぬ前に理想の女性の姿を美の象徴として見せたんですかね。
ここからは5人一組で行動し、バケネズミを一掃していくように
指示を出す鏑木肆星。
指揮官としても優秀なんですね。
早季の両親と富子も無事でしたか。
しかし宏美は奇襲により亡くなったと。
夏祭りの延期を提案していた宏美が真っ先に亡くなったというのも
皮肉なものですね。
野狐丸をどんな生き物も味わったことのない苦痛の中でゆっくり命を
奪うことを約束する富子、怖え!
でも、まだまだバケネズミのことを甘く見てる気がするなぁ。
真理亜と守は亡くなっていることが確認されていますが、二人の子供が
バケネズミの味方をしてるんでしょうね。
野狐丸はそのために二人を匿い、そしてお役御免と殺したんだと思います。
真理亜と守は、いくらなんでも人間を襲わないというか襲えないので
子供を産ませて、その子供を味方にというのが野狐丸の戦略でしょう。
二人の子供が悪鬼として襲ってくるんでしょうね。
次回 第19話「暗闇」

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第1話 「若葉の季節」 感想
第2話 「消えゆく子ら」 感想
第3話 「ミノシロモドキ」 感想
第4話 「血塗られた歴史」 感想
第5話 「逃亡の熱帯夜」 感想
第6話 「逃避行」 感想
第7話 「夏闇」 感想
第8話 「予兆」 感想
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第10話 「闇よりも」 感想
第11話 「冬の遠雷」 感想
第12話 「弱い環」 感想
第13話 「再会」 感想
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