PSYCHO-PASS 第13話 「深淵からの招待」 感想
朱は精神的に強すぎ!
免罪体質なのか、素なのか。
宜野座と征陸にもフラグが立ちすぎですよ!
最後の禾生が呟いたシーンは、怖いですね。
刑事課の中で唯一、槙島の顔をはっきりと目撃した朱は、
彼を捕らえようという気持ちを新たにする。
一方、宜野座は衝撃の事実を告げられて……。
狡噛、朱、宜野座、そして公安局。
それぞれの思惑が動き出す。
PSYCHO-PASS 公式サイト
免罪体質なのか、素なのか。
宜野座と征陸にもフラグが立ちすぎですよ!
最後の禾生が呟いたシーンは、怖いですね。
刑事課の中で唯一、槙島の顔をはっきりと目撃した朱は、
彼を捕らえようという気持ちを新たにする。
一方、宜野座は衝撃の事実を告げられて……。
狡噛、朱、宜野座、そして公安局。
それぞれの思惑が動き出す。
PSYCHO-PASS 公式サイト
![]() | PSYCHO-PASS サイコパス VOL.3 【Blu-ray】 (初回生産限定版/2枚組/イベント参加抽選応募ハガキ(第1巻~第3巻連動購入者対象)付き) (2013/02/22) 関智一、花澤香菜 他 商品詳細を見る |
宜野座の犯罪係数が7ポイント上がって86に!
かなりヤバくなってきてますね。
対象方法として親しい人に悩みを打ち明けることを勧められていましたが、
宜野座にとって、それって凄く難しいことなんじゃ……。
父親には特殊な事情があるって、やっぱり征陸が父親なんでしょうね。
公安局局長の禾生に、この前の事件について報告している宜野座。
宜野座って、朱のことを高く評価してるんですね。
シビュラシステムに頼りっきりのこの世界の人たち。
それってどうなの?と思いますけどね。
シビュラシステムの家畜のようなものになっていませんか。
システムは完璧に機能するよりも、完璧だと信頼され続けることの方が
重要だと話す禾生。
中々柔軟な考え方をしているんですね。
欠点があるのは仕方ないけど、それが露見する前に処理して何事も
無かったかのように振る舞うということですね。
禾生が宜野座に見せたのは、標本事件の犯人の藤間のデータ。
捕まっていたんですね。
藤間も槙島と同じく犯罪係数が上がらない体質だったんですね。
槙島の他にも前例があったんだ。
免罪体質者のことを知っていて秘密にしていた禾生。
200万人に一人の割合で出現するって、意外と高い確率ですね。
もっとも、その免罪体質者が必ずしも犯罪者になるとは限らないですが。
藤間は公式には行方不明、この場ではそれ以上のことを喋る気はないって
既に答えを言っているようなものですよね。
処分したということなのでしょう。
消えていなくなったって、消した、だろ!
報告書の訂正を暗にほのめかし、報告書には不備があったと答える宜野座。
大人な対応ですね。
苦労するなぁ、中間管理職。
槙島の生け捕りを命じる禾生。
難易度が上がりましたね。
生け捕りにした後、消す前に色々と実験に使ったりするのかもしれませんね。
狡噛のお見舞いにやって来た朱。
ゆきの葬儀、動く遺影って嫌だなぁ。
朱は精神的にタフですね。
やっぱり免罪体質ということなんでしょうか。
何かヤバイ感じがしますよ。
縢から朱が記憶の追体験による槙島のモンタージュを作ろうとしていることを
聞いて、止めようとする狡噛。
記憶の追体験なんて技術もあるんですね。
親友が目の前で殺される様を追体験って、そりゃ止めようとしますよね。
他の執行官も止めようとしたって、皆いい奴らだなぁ。
狡噛からの連絡を切った朱。
宜野座も反対って、そりゃ反対しますよね。
デリケートな問題なので公にするわけにはいかない。
専門チームの調査が終わるまで他言無用と事件のことを誤魔化した宜野座。
これ、宜野座のストレスがどんどん上がっていませんか。
34でスタートした朱の犯罪係数。
記憶の追体験、これはキツイ!
慌てて志恩に命じ、追体験を止める宜野座。
朱の表情がヤバイことに!
精神崩壊してるかのような表情の朱をビンタして正気の戻す宜野座。
GJですよ!
朱が正気に戻った後に、謝罪するのもいいですね。
上昇していた朱の犯罪係数が、見る見るうちに下がっていきますよ!
犯罪係数が上がらないんじゃなくて、下がっていくのが早い体質なんですね。
そういや槙島も、どんどん犯罪係数が下がって行きましたよね。
やっぱり同じ免罪体質ですか。
槙島のモンタージュ、鮮明に写ってますね。
何だか眠そうな表情ですよ(笑)
朱のことを、いっぱしの刑事だと認めた狡噛。
決死の覚悟で、これだけの成果を出したんですからね。
大したものですよ。
征陸を呼び出した宜野座。
やっぱり親子ですか。
朱の色素が濁らないことについて相談する宜野座。
征陸は、朱は自分の犯罪係数を恐れていないと答えましたよ。
この世界のことを、刑事としての仕事と価値を疑うことなく信じてるって
そういう考えでまっとうに生きていくことも簡単じゃないですよ。
そんな風に生きていける人が、免罪体質と呼ばれているんですかね。
シビュラシステムに対する反発で色素が濁っていった征陸。
征陸が反発するのも無理ないですよね。
宜野座のことを心配する征陸。
この仕事に疑問があるなら、何か疑わしい友うようなことを抱え込んだら
気を付けろって、もう落とし穴に嵌りかけてますよね。
何だかんだでよく似た親子ということですね。
宜野座の闇落ちと征陸の死亡フラグが思いっきり立ってるような。
「とうとう面が割れちゃったね。後が無いよ、聖護君」
って、ひょっとして禾生と槙島は親子?
次回 第14話「甘い罠」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。


第1話 「犯罪係数」 感想
第2話 「成しうる者」 感想
第3話 「飼育の作法」 感想
第4話 「誰も知らないあなたの仮面」 感想
第5話 「誰も知らないあなたの顔」 感想
第6話 「狂王子の帰還」 感想
第7話 「紫蘭の花言葉」 感想
第8話 「あとは、沈黙。」 感想
第9話 「楽園の果実」 感想
第10話 「メトセラの遊戯」 感想
第11話 「聖者の晩餐」 感想
第12話 「Devil's crossroad」 感想
かなりヤバくなってきてますね。
対象方法として親しい人に悩みを打ち明けることを勧められていましたが、
宜野座にとって、それって凄く難しいことなんじゃ……。
父親には特殊な事情があるって、やっぱり征陸が父親なんでしょうね。
公安局局長の禾生に、この前の事件について報告している宜野座。
宜野座って、朱のことを高く評価してるんですね。
シビュラシステムに頼りっきりのこの世界の人たち。
それってどうなの?と思いますけどね。
シビュラシステムの家畜のようなものになっていませんか。
システムは完璧に機能するよりも、完璧だと信頼され続けることの方が
重要だと話す禾生。
中々柔軟な考え方をしているんですね。
欠点があるのは仕方ないけど、それが露見する前に処理して何事も
無かったかのように振る舞うということですね。
禾生が宜野座に見せたのは、標本事件の犯人の藤間のデータ。
捕まっていたんですね。
藤間も槙島と同じく犯罪係数が上がらない体質だったんですね。
槙島の他にも前例があったんだ。
免罪体質者のことを知っていて秘密にしていた禾生。
200万人に一人の割合で出現するって、意外と高い確率ですね。
もっとも、その免罪体質者が必ずしも犯罪者になるとは限らないですが。
藤間は公式には行方不明、この場ではそれ以上のことを喋る気はないって
既に答えを言っているようなものですよね。
処分したということなのでしょう。
消えていなくなったって、消した、だろ!
報告書の訂正を暗にほのめかし、報告書には不備があったと答える宜野座。
大人な対応ですね。
苦労するなぁ、中間管理職。
槙島の生け捕りを命じる禾生。
難易度が上がりましたね。
生け捕りにした後、消す前に色々と実験に使ったりするのかもしれませんね。
狡噛のお見舞いにやって来た朱。
ゆきの葬儀、動く遺影って嫌だなぁ。
朱は精神的にタフですね。
やっぱり免罪体質ということなんでしょうか。
何かヤバイ感じがしますよ。
縢から朱が記憶の追体験による槙島のモンタージュを作ろうとしていることを
聞いて、止めようとする狡噛。
記憶の追体験なんて技術もあるんですね。
親友が目の前で殺される様を追体験って、そりゃ止めようとしますよね。
他の執行官も止めようとしたって、皆いい奴らだなぁ。
狡噛からの連絡を切った朱。
宜野座も反対って、そりゃ反対しますよね。
デリケートな問題なので公にするわけにはいかない。
専門チームの調査が終わるまで他言無用と事件のことを誤魔化した宜野座。
これ、宜野座のストレスがどんどん上がっていませんか。
34でスタートした朱の犯罪係数。
記憶の追体験、これはキツイ!
慌てて志恩に命じ、追体験を止める宜野座。
朱の表情がヤバイことに!
精神崩壊してるかのような表情の朱をビンタして正気の戻す宜野座。
GJですよ!
朱が正気に戻った後に、謝罪するのもいいですね。
上昇していた朱の犯罪係数が、見る見るうちに下がっていきますよ!
犯罪係数が上がらないんじゃなくて、下がっていくのが早い体質なんですね。
そういや槙島も、どんどん犯罪係数が下がって行きましたよね。
やっぱり同じ免罪体質ですか。
槙島のモンタージュ、鮮明に写ってますね。
何だか眠そうな表情ですよ(笑)
朱のことを、いっぱしの刑事だと認めた狡噛。
決死の覚悟で、これだけの成果を出したんですからね。
大したものですよ。
征陸を呼び出した宜野座。
やっぱり親子ですか。
朱の色素が濁らないことについて相談する宜野座。
征陸は、朱は自分の犯罪係数を恐れていないと答えましたよ。
この世界のことを、刑事としての仕事と価値を疑うことなく信じてるって
そういう考えでまっとうに生きていくことも簡単じゃないですよ。
そんな風に生きていける人が、免罪体質と呼ばれているんですかね。
シビュラシステムに対する反発で色素が濁っていった征陸。
征陸が反発するのも無理ないですよね。
宜野座のことを心配する征陸。
この仕事に疑問があるなら、何か疑わしい友うようなことを抱え込んだら
気を付けろって、もう落とし穴に嵌りかけてますよね。
何だかんだでよく似た親子ということですね。
宜野座の闇落ちと征陸の死亡フラグが思いっきり立ってるような。
「とうとう面が割れちゃったね。後が無いよ、聖護君」
って、ひょっとして禾生と槙島は親子?
次回 第14話「甘い罠」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

第1話 「犯罪係数」 感想
第2話 「成しうる者」 感想
第3話 「飼育の作法」 感想
第4話 「誰も知らないあなたの仮面」 感想
第5話 「誰も知らないあなたの顔」 感想
第6話 「狂王子の帰還」 感想
第7話 「紫蘭の花言葉」 感想
第8話 「あとは、沈黙。」 感想
第9話 「楽園の果実」 感想
第10話 「メトセラの遊戯」 感想
第11話 「聖者の晩餐」 感想
第12話 「Devil's crossroad」 感想
- 関連記事
-
- PSYCHO-PASS 第14話 「甘い罠」 感想 (2013/01/25)
- PSYCHO-PASS 第13話 「深淵からの招待」 感想 (2013/01/18)
- PSYCHO-PASS 第12話 「Devil's crossroad」 感想 (2013/01/11)
スポンサーサイト