リトルバスターズ! 第13話 「終わりの始まる場所へ」 感想
美魚ルートは面白いですね。
美鳥もいいキャラしてるし。
続きが気になりますよ。
美魚はもう何日も学校を休んでいた。
理樹も雷鳴の中に立つ彼女を見かけて以来、会うこともできないでいた。
やがてクラスメイトはもちろん、仲が良かったメンバーたちさえも
美魚のことを話題にしなくなっていく。
いつもと違う、何とも言いがたいぼんやりした感覚――そんな漠然とした不安の中、
理樹は中庭で久しぶりに美魚の姿を見つける。
いつもと変わらぬ微笑みを浮かべる美魚だったが、その瞳はどこか
寂しげでもあった――。
リトルバスターズ! 公式サイト
美鳥もいいキャラしてるし。
続きが気になりますよ。
美魚はもう何日も学校を休んでいた。
理樹も雷鳴の中に立つ彼女を見かけて以来、会うこともできないでいた。
やがてクラスメイトはもちろん、仲が良かったメンバーたちさえも
美魚のことを話題にしなくなっていく。
いつもと違う、何とも言いがたいぼんやりした感覚――そんな漠然とした不安の中、
理樹は中庭で久しぶりに美魚の姿を見つける。
いつもと変わらぬ微笑みを浮かべる美魚だったが、その瞳はどこか
寂しげでもあった――。
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中庭でたたずむ美魚を見つけた理樹ですが、美魚の表情がいつもと
違いますね。
違いすぎて別人に見えますよ。
本当に別人?、それとも別人格?
クラスメートだけでなくリトルバスターズの面々も美魚のことを
気にかけなくなっていますね。
というか存在を忘れかけていますよ。
この展開、『ONE』に似てるなぁ。
久しぶりに会った美魚に声をかける理樹ですが、美魚の返しが(笑)
破廉恥だの鬼畜だの言われてるし(笑)
美魚の自然な笑い、いいですね。
今のところ、一番お気に入りのキャラかも。
若山牧水詩集を理樹に渡す美魚。
私のことは忘れても構わないから、この詩のことは忘れないでくださいって
美魚は自分が消えることを分かっているかのようなことを言っていますね。
「終わりの始まる場所へ」という言葉も意味深ですし。
海にやって来た理樹と美魚。
あれ?美魚の服装が変わっていますね。
着替えてきたの?
美魚はリトルバスターズのことを訊いてきて……。
四つ葉のクローバーのエピソード、恭介は小さい頃からイケメンですね。
白鳥になりたいと願っていたと話す美魚。
そこに話しかけてきたのは、もう一人の美魚!
この二人、別人だったの!?
美魚と美鳥は知り合いって姉妹?
でも長く会っていないようですし……、どういう関係?
美魚が日傘をしていた理由。
影が無いですよ!
砂浜には服の影しかなくて、素肌の部分の影が無い状態。
何故かカチューシャの影もありませんが(笑)
この場面、美魚の影しか画面に出ていませんでしたが、美鳥の影は
どうなっていたんでしょうね。
ひょっとして美魚も同じ状態なんじゃないのかな。
倒れる理樹、またナルコレプシーですか。
理樹が目を覚ますと真人の顔が。
寮の自室ですか。
海辺であったことを覚えていない理樹。
理樹も美魚のことを忘れてしまった?
倒れた理樹を心配して恭介と謙吾もやって来ましたね。
理樹はいい友達を持ちましたよ。
美魚のことを忘れてしまっていた理樹ですが、若山牧水詩集をキッカケに
思い出しましたよ!
あれ?真人も美魚のことを覚えてるの?
教室に駆け込む理樹。
鈴たちも美魚のことを覚えていますが、何だか嫌な予感……。
そしてやって来た美魚は……、美鳥じゃないですか!
二人が入れ替わったのか。
そしてそのことが分かっているのは理樹だけだと。
いつも美魚がいた木の下で対峙する理樹と美鳥。
美魚と呼んでほしいと話す美鳥のお願いを拒否する理樹。
そう呼べば美魚のことを忘れてしまうだろうと確信しているから。
美鳥はそのことが分かっていて、そう仕向けたんでしょうね。
美鳥は何者なのかと尋ねる理樹。
何者だと思うと返された理樹は、美魚 = 美魚が無くした影だと見抜きましたよ!
理樹の答えは80点。
そして……やっぱり美鳥にも影が無かったですね。
カチューシャの影が無いのも美魚と同じですか(笑)
美魚のことを忘れないと話す理樹に対し、忘れていたことを指摘する美鳥。
若山牧水詩集のお蔭で思い出したことまで分かってるって、何者だよ!
取り上げた若山牧水詩集を破きかけたものの、返す美鳥。
あとちょっと時間が経てば……って、理樹も美魚のことを完全に
忘れてしまうという自信がそんなにあるんですね。
理樹の背後から抱きつき囁く美鳥。
うわ~、小悪魔ですね、美鳥。
美魚を振りほどいた理樹に対する目、挑戦的ですよ。
次回 第14話「だからぼくは君に手をのばす」

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第1話 「チーム名は…リトルバスターズだ」 感想
第2話 「君が幸せになると、私も幸せ」 感想
第3話 「可愛いものは好きだよ、私は」 感想
第4話 「幸せのひだまりを作るのです」 感想
第5話 「なくしものを探しに」 感想
第6話 「みつけよう すてきなこと」 感想
第7話 「さて、わたしは誰でしょう?」 感想
第8話 「れっつ、るっきんぐふぉーるーむめいとなのです」 感想
第9話 「学食を救え!」 感想
第10話 「空の青 海のあを」 感想
第11話 「ホラー・NO・RYO大会」 感想
第12話 「無限に続く青い空を」 感想
違いますね。
違いすぎて別人に見えますよ。
本当に別人?、それとも別人格?
クラスメートだけでなくリトルバスターズの面々も美魚のことを
気にかけなくなっていますね。
というか存在を忘れかけていますよ。
この展開、『ONE』に似てるなぁ。
久しぶりに会った美魚に声をかける理樹ですが、美魚の返しが(笑)
破廉恥だの鬼畜だの言われてるし(笑)
美魚の自然な笑い、いいですね。
今のところ、一番お気に入りのキャラかも。
若山牧水詩集を理樹に渡す美魚。
私のことは忘れても構わないから、この詩のことは忘れないでくださいって
美魚は自分が消えることを分かっているかのようなことを言っていますね。
「終わりの始まる場所へ」という言葉も意味深ですし。
海にやって来た理樹と美魚。
あれ?美魚の服装が変わっていますね。
着替えてきたの?
美魚はリトルバスターズのことを訊いてきて……。
四つ葉のクローバーのエピソード、恭介は小さい頃からイケメンですね。
白鳥になりたいと願っていたと話す美魚。
そこに話しかけてきたのは、もう一人の美魚!
この二人、別人だったの!?
美魚と美鳥は知り合いって姉妹?
でも長く会っていないようですし……、どういう関係?
美魚が日傘をしていた理由。
影が無いですよ!
砂浜には服の影しかなくて、素肌の部分の影が無い状態。
何故かカチューシャの影もありませんが(笑)
この場面、美魚の影しか画面に出ていませんでしたが、美鳥の影は
どうなっていたんでしょうね。
ひょっとして美魚も同じ状態なんじゃないのかな。
倒れる理樹、またナルコレプシーですか。
理樹が目を覚ますと真人の顔が。
寮の自室ですか。
海辺であったことを覚えていない理樹。
理樹も美魚のことを忘れてしまった?
倒れた理樹を心配して恭介と謙吾もやって来ましたね。
理樹はいい友達を持ちましたよ。
美魚のことを忘れてしまっていた理樹ですが、若山牧水詩集をキッカケに
思い出しましたよ!
あれ?真人も美魚のことを覚えてるの?
教室に駆け込む理樹。
鈴たちも美魚のことを覚えていますが、何だか嫌な予感……。
そしてやって来た美魚は……、美鳥じゃないですか!
二人が入れ替わったのか。
そしてそのことが分かっているのは理樹だけだと。
いつも美魚がいた木の下で対峙する理樹と美鳥。
美魚と呼んでほしいと話す美鳥のお願いを拒否する理樹。
そう呼べば美魚のことを忘れてしまうだろうと確信しているから。
美鳥はそのことが分かっていて、そう仕向けたんでしょうね。
美鳥は何者なのかと尋ねる理樹。
何者だと思うと返された理樹は、美魚 = 美魚が無くした影だと見抜きましたよ!
理樹の答えは80点。
そして……やっぱり美鳥にも影が無かったですね。
カチューシャの影が無いのも美魚と同じですか(笑)
美魚のことを忘れないと話す理樹に対し、忘れていたことを指摘する美鳥。
若山牧水詩集のお蔭で思い出したことまで分かってるって、何者だよ!
取り上げた若山牧水詩集を破きかけたものの、返す美鳥。
あとちょっと時間が経てば……って、理樹も美魚のことを完全に
忘れてしまうという自信がそんなにあるんですね。
理樹の背後から抱きつき囁く美鳥。
うわ~、小悪魔ですね、美鳥。
美魚を振りほどいた理樹に対する目、挑戦的ですよ。
次回 第14話「だからぼくは君に手をのばす」

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第1話 「チーム名は…リトルバスターズだ」 感想
第2話 「君が幸せになると、私も幸せ」 感想
第3話 「可愛いものは好きだよ、私は」 感想
第4話 「幸せのひだまりを作るのです」 感想
第5話 「なくしものを探しに」 感想
第6話 「みつけよう すてきなこと」 感想
第7話 「さて、わたしは誰でしょう?」 感想
第8話 「れっつ、るっきんぐふぉーるーむめいとなのです」 感想
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