リトルバスターズ! 第12話 「無限に続く青い空を」 感想
美魚中心の話しながらも他のキャラにもいい感じで動いていて
面白い回でしたね。
短歌はもっといろいろなのが見たかったですが。
それと、真人は理樹のことが好きすぎです!(笑)
理樹はいつもひとりで読書している美魚を野球チームの
マネージャーに勧誘する。
メンバーに温かく迎えられた美魚は、みんなと短歌を作ったりして
すぐに打ち解けたように思えた。
ところが美魚は大勢の人たちとわいわい過ごすことに戸惑いを感じたのか、
ふと気がつくとメンバーの輪の中からいなくなっていた。
いつものようにひとりで鳥にえさをやっていた美魚を見つけた理樹は、
彼女と話しているうちになぜか不安がこみあげてくるのだった。
リトルバスターズ! 公式サイト
面白い回でしたね。
短歌はもっといろいろなのが見たかったですが。
それと、真人は理樹のことが好きすぎです!(笑)
理樹はいつもひとりで読書している美魚を野球チームの
マネージャーに勧誘する。
メンバーに温かく迎えられた美魚は、みんなと短歌を作ったりして
すぐに打ち解けたように思えた。
ところが美魚は大勢の人たちとわいわい過ごすことに戸惑いを感じたのか、
ふと気がつくとメンバーの輪の中からいなくなっていた。
いつものようにひとりで鳥にえさをやっていた美魚を見つけた理樹は、
彼女と話しているうちになぜか不安がこみあげてくるのだった。
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謙吾は学校の外でも剣道着のままなんですね。
制服や私服は持ってないんかい!
「ダンベルでも見にいこうぜ」って真人は相変わらずの筋肉バカですね(笑)
リトルバスターズの女子は小毬の手伝いでボランティアの募金活動ですか。
鈴も参加してるって成長したなぁ。
恭介に対し幸せスパイラル理論を話す小毬。
いいこと言いますね。
感動した恭介は協力しようとするのですが、5円か1万円しかないって
両極端ですね。
それを聞いた葉留佳が驚愕はともかく、あの来ヶ谷までもが汗をかいてますよ!
1万円を差し出す恭介に対し、5円でもと踏み止ませようとする一同ですが、
小毬の言葉に更に感動した恭介は、「さらば諭吉ぃ!」と……。
どこかで何かを買って細かいのを作ればいいのにと思ったら、理樹が
助け船を出しましたよ。
二人分の200円を募金箱に入れる理樹。
ナイス助け船!
真人と謙吾は募金する金額について、ケチな争いを始めましたよ。
+4円でブルジョワって……。
真人が身に涙をためて文句を言ってますよ(笑)
この様子を見て微笑んでいる美魚の姿を見た理樹ですが、一瞬後には
いなくなっていて……。
今回は、美魚ルートですね。
おいおい、男子も女子もクラスで美魚にぶつかったのに謝りもしないのかよ。
酷いですね、これは。
心配して駆け寄る理樹に慣れてると返す美魚ですが、慣れるな!
美魚をマネージャーに誘う理樹。
アイドルデビューって、そう受け取るか(笑)
しかも男子4人組の方で。
恭介と謙吾の評価に比べ、理樹と真人の評価が低いですね。
理樹は可愛い系、真人は体力系でいけるでしょうに。
って、そういう問題じゃないですね。
アイドルデビューの方向のマネージャーとして引き受ける美魚。
腕の見せ所って、それでいいんかい!
とんだ天然ボケですね(笑)
そういう売り出しではないとガッカリした表情を見せる美魚。
理樹を恭介とのBL方向で売り出そうとしてますよ!
棗×直枝、悪くない、これはいけますって、おい!
腐ってるぞ、この子(笑)
最初から全開ですね。
野球のマネージャーと説明する理樹に対し、美魚はえらくアッサリと
引き受けましたね。
勘違いとはいえ一度は引き受けたのだからって、男らしい!
メンバーが揃ったと恭介は喜んでいますが、マネージャーだと
紹介してるやん!
8人とマネージャーで全員揃ったことにするって、開き直ってますよ。
「こんなグダグダでいいのかよ」って、真人に言われる始末(笑)
いつものこと、まぁ、そんな感じですね。
練習の後に熱いお茶を差し出す美魚。
冷たいのより熱いお茶の方が疲れがとれるとはいえ、これはキツイ。
美魚と携帯番号とメアドの交換をしようとするクド、葉留佳、小毬。
しかし……普段使うことが無いのでもはや電源の入れ方もって、
どんだけ使ってないんだよ!
それでも電源が入ったということは充電はしてるんですね。
自分の番号も分からないと話す美魚。
恭介の意外という意見には賛成。
こんな子だとは思いませんでした。
マニュアルを舐めるように読んだという美魚。
舐めるようにって(笑)
来ヶ谷が協力して、美魚の番号を登録する一同。
小毬、クド、葉留佳、鈴がノリノリですね(笑)
自分の番号を教える真人、急にイケメンになってる!
番号を書いた紙が捨てられた?って、風で飛んだのか。
「そういうことにしておこう」って、理樹!(笑)
真人はこういう役割が似合ってますね。
真人の携帯の着信、理樹と恭介しかねぇ!
しかも恭介からのは、全部不在になってるし(笑)
そんな真人を不憫に思って電話を掛ける女子5人。
皆、優しいですね。
真人は皆の番号自体は登録してたんですね。
モテモテな感じの携帯になったものの落ち着かないので、お前色に染めてくれと
理樹に頼む真人。
履歴は理樹の名前で埋まっている方が落ち着くって、理樹のこと好きすぎだろ!
さすがに理樹が引いてますよ。
真人に電話を掛ける美魚。
出るなよ!
通話料が発生するぞ。
目の前にいるのに携帯で話す二人、何してるの!
義務は果たしたって、美魚さん、何気にキツイこと言ってませんか(笑)
メアドを渡す真人ですが、また捨てられた!(笑)
メモを追いかけて夕日に向かって走っていく真人。
いいキャラしてますよね。
恭介の企画、第10回 短歌~演歌じゃないよ 短歌だよ~。
文武両道を目指して短歌コンクールに応募ですか。
謙吾も普通に参加してますね。
そうか、短歌は日本のポエムですか。
短歌は、?状態の真人。
真人の脳には負担が大きすぎるって、理樹が酷いこと言ってますよ!
それだけ真人のことをよく分かってるということでもあるんでしょうけど。
真人をはじめ他の皆にもハードルが高いので美魚がいないと
達成できないって、そのためにこんな企画を立てたんですね。
早く皆と馴染むようにと。
短歌の説明をする美魚。
葉留佳は早々と欠伸、小毬は居眠り、真人は頭痛とお約束のメンバーですね。
更にクド、鈴、葉留佳も居眠り、謙吾は必死に耐えていて、真人は
真っ白に燃え尽きてますよ(笑)
来ヶ谷も眉が歪んでるし。
そんな中、平然としてる理樹は凄い!というべきなのかな。
葉留佳の提案で、一人一つずつ短冊に5か7の単語を書いて組み合わせることに。
カオスなのができそうですね。
風光る あなたの傍に きみがいる
おや?意外とまともなのができましたよ。
真っ赤なブルマ ぼく大巨人
って、下の句が酷い!(笑)
飯まだか 血みどろ男 吠える犬 春の静けさ スーパーテクノロジー
って次にできたのも酷いなぁ。
皆は楽しそうですが、美魚の表情が……。
理樹が気付くと、美魚がいなくなっていましたよ。
中庭で鳥に餌を上げていた美魚。
理樹が来たことで飛んで行っちゃいましたが。
並んで座っていると、絵になる二人ですね。
賑やかなのもいいと感じている自分に戸惑っている美魚。
今まで一人だったから……なるほど。
理樹の言う通り楽しめばいいと思いますが、送簡単に割り切れないか。
美魚の「もう遅いんです、多分」って、意味深ですね。
これってあれですか。
実は死後の世界とかで、今更そう思ったとしてももう遅いとか
そういうパターンなんですかね。
ある作家が、
「小説が書かれ、そして読まれるのは人生がただ一度であることへの
抗議からである」
と言ったって、北村薫ですか。
出版された全部の本を読んでみたいと話す美魚。
全部はさすがに……玉石混合、色々とありますからね。
とはいえ、その気持ちも分かるなぁ。
思ってもみなかった本が、意外と面白かったりすることはありますからね。
以前はつまらないと思った本が、面白く感じることも。
紙飛行機に乗って飛んでいけたら、それは素敵なことかもしれない。
何となく言いたいことは分かる気がする。
理樹に紙飛行機に乗ってどこに行きたいか尋ねる美魚。
ハワイと答えた理樹のことを笑う美魚が可愛いですね。
美魚は海と答えていましたが、どうにも伏線っぽい答え方ですよね。
日曜日に美魚とよく似た人を見かけたと話す理樹。
そういえば日傘をしてませんでしたね。
日笠以外にも美魚がしたことのないような表情をしてたって、
あれは美魚だと思っていたのですが、違うんですかね。
理樹のお蔭で短歌ができたのでコンクールに応募してみようと思うと話す美魚。
何だか切ない短歌になってそう。
クドのくるくると回す葉留佳。
目がぐるぐる渦巻きになったクドが可愛かったですね。
目を回しながら美魚からの伝言を理樹に伝えるクド。
今日は休むって、嫌な予感がしますね。
昼休みに町で影無しを見たと話している男子。
影無しって言い方、止めようよ。
日傘を差してなかったって、理樹が見たのと同じですね。
一体何が起こっているのか。
天気が悪くなり雷が鳴っている中、中庭の木の下にいる美魚を見つけた理樹。
理樹に笑って会釈をしていましたが、顔の上半分が隠れていて何だか怖いですよ。
これで終わりって、続きが気になる引きですね。
次回 第13話「終わりの始まる場所へ」

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第1話 「チーム名は…リトルバスターズだ」 感想
第2話 「君が幸せになると、私も幸せ」 感想
第3話 「可愛いものは好きだよ、私は」 感想
第4話 「幸せのひだまりを作るのです」 感想
第5話 「なくしものを探しに」 感想
第6話 「みつけよう すてきなこと」 感想
第7話 「さて、わたしは誰でしょう?」 感想
第8話 「れっつ、るっきんぐふぉーるーむめいとなのです」 感想
第9話 「学食を救え!」 感想
第10話 「空の青 海のあを」 感想
第11話 「ホラー・NO・RYO大会」 感想
制服や私服は持ってないんかい!
「ダンベルでも見にいこうぜ」って真人は相変わらずの筋肉バカですね(笑)
リトルバスターズの女子は小毬の手伝いでボランティアの募金活動ですか。
鈴も参加してるって成長したなぁ。
恭介に対し幸せスパイラル理論を話す小毬。
いいこと言いますね。
感動した恭介は協力しようとするのですが、5円か1万円しかないって
両極端ですね。
それを聞いた葉留佳が驚愕はともかく、あの来ヶ谷までもが汗をかいてますよ!
1万円を差し出す恭介に対し、5円でもと踏み止ませようとする一同ですが、
小毬の言葉に更に感動した恭介は、「さらば諭吉ぃ!」と……。
どこかで何かを買って細かいのを作ればいいのにと思ったら、理樹が
助け船を出しましたよ。
二人分の200円を募金箱に入れる理樹。
ナイス助け船!
真人と謙吾は募金する金額について、ケチな争いを始めましたよ。
+4円でブルジョワって……。
真人が身に涙をためて文句を言ってますよ(笑)
この様子を見て微笑んでいる美魚の姿を見た理樹ですが、一瞬後には
いなくなっていて……。
今回は、美魚ルートですね。
おいおい、男子も女子もクラスで美魚にぶつかったのに謝りもしないのかよ。
酷いですね、これは。
心配して駆け寄る理樹に慣れてると返す美魚ですが、慣れるな!
美魚をマネージャーに誘う理樹。
アイドルデビューって、そう受け取るか(笑)
しかも男子4人組の方で。
恭介と謙吾の評価に比べ、理樹と真人の評価が低いですね。
理樹は可愛い系、真人は体力系でいけるでしょうに。
って、そういう問題じゃないですね。
アイドルデビューの方向のマネージャーとして引き受ける美魚。
腕の見せ所って、それでいいんかい!
とんだ天然ボケですね(笑)
そういう売り出しではないとガッカリした表情を見せる美魚。
理樹を恭介とのBL方向で売り出そうとしてますよ!
棗×直枝、悪くない、これはいけますって、おい!
腐ってるぞ、この子(笑)
最初から全開ですね。
野球のマネージャーと説明する理樹に対し、美魚はえらくアッサリと
引き受けましたね。
勘違いとはいえ一度は引き受けたのだからって、男らしい!
メンバーが揃ったと恭介は喜んでいますが、マネージャーだと
紹介してるやん!
8人とマネージャーで全員揃ったことにするって、開き直ってますよ。
「こんなグダグダでいいのかよ」って、真人に言われる始末(笑)
いつものこと、まぁ、そんな感じですね。
練習の後に熱いお茶を差し出す美魚。
冷たいのより熱いお茶の方が疲れがとれるとはいえ、これはキツイ。
美魚と携帯番号とメアドの交換をしようとするクド、葉留佳、小毬。
しかし……普段使うことが無いのでもはや電源の入れ方もって、
どんだけ使ってないんだよ!
それでも電源が入ったということは充電はしてるんですね。
自分の番号も分からないと話す美魚。
恭介の意外という意見には賛成。
こんな子だとは思いませんでした。
マニュアルを舐めるように読んだという美魚。
舐めるようにって(笑)
来ヶ谷が協力して、美魚の番号を登録する一同。
小毬、クド、葉留佳、鈴がノリノリですね(笑)
自分の番号を教える真人、急にイケメンになってる!
番号を書いた紙が捨てられた?って、風で飛んだのか。
「そういうことにしておこう」って、理樹!(笑)
真人はこういう役割が似合ってますね。
真人の携帯の着信、理樹と恭介しかねぇ!
しかも恭介からのは、全部不在になってるし(笑)
そんな真人を不憫に思って電話を掛ける女子5人。
皆、優しいですね。
真人は皆の番号自体は登録してたんですね。
モテモテな感じの携帯になったものの落ち着かないので、お前色に染めてくれと
理樹に頼む真人。
履歴は理樹の名前で埋まっている方が落ち着くって、理樹のこと好きすぎだろ!
さすがに理樹が引いてますよ。
真人に電話を掛ける美魚。
出るなよ!
通話料が発生するぞ。
目の前にいるのに携帯で話す二人、何してるの!
義務は果たしたって、美魚さん、何気にキツイこと言ってませんか(笑)
メアドを渡す真人ですが、また捨てられた!(笑)
メモを追いかけて夕日に向かって走っていく真人。
いいキャラしてますよね。
恭介の企画、第10回 短歌~演歌じゃないよ 短歌だよ~。
文武両道を目指して短歌コンクールに応募ですか。
謙吾も普通に参加してますね。
そうか、短歌は日本のポエムですか。
短歌は、?状態の真人。
真人の脳には負担が大きすぎるって、理樹が酷いこと言ってますよ!
それだけ真人のことをよく分かってるということでもあるんでしょうけど。
真人をはじめ他の皆にもハードルが高いので美魚がいないと
達成できないって、そのためにこんな企画を立てたんですね。
早く皆と馴染むようにと。
短歌の説明をする美魚。
葉留佳は早々と欠伸、小毬は居眠り、真人は頭痛とお約束のメンバーですね。
更にクド、鈴、葉留佳も居眠り、謙吾は必死に耐えていて、真人は
真っ白に燃え尽きてますよ(笑)
来ヶ谷も眉が歪んでるし。
そんな中、平然としてる理樹は凄い!というべきなのかな。
葉留佳の提案で、一人一つずつ短冊に5か7の単語を書いて組み合わせることに。
カオスなのができそうですね。
風光る あなたの傍に きみがいる
おや?意外とまともなのができましたよ。
真っ赤なブルマ ぼく大巨人
って、下の句が酷い!(笑)
飯まだか 血みどろ男 吠える犬 春の静けさ スーパーテクノロジー
って次にできたのも酷いなぁ。
皆は楽しそうですが、美魚の表情が……。
理樹が気付くと、美魚がいなくなっていましたよ。
中庭で鳥に餌を上げていた美魚。
理樹が来たことで飛んで行っちゃいましたが。
並んで座っていると、絵になる二人ですね。
賑やかなのもいいと感じている自分に戸惑っている美魚。
今まで一人だったから……なるほど。
理樹の言う通り楽しめばいいと思いますが、送簡単に割り切れないか。
美魚の「もう遅いんです、多分」って、意味深ですね。
これってあれですか。
実は死後の世界とかで、今更そう思ったとしてももう遅いとか
そういうパターンなんですかね。
ある作家が、
「小説が書かれ、そして読まれるのは人生がただ一度であることへの
抗議からである」
と言ったって、北村薫ですか。
出版された全部の本を読んでみたいと話す美魚。
全部はさすがに……玉石混合、色々とありますからね。
とはいえ、その気持ちも分かるなぁ。
思ってもみなかった本が、意外と面白かったりすることはありますからね。
以前はつまらないと思った本が、面白く感じることも。
紙飛行機に乗って飛んでいけたら、それは素敵なことかもしれない。
何となく言いたいことは分かる気がする。
理樹に紙飛行機に乗ってどこに行きたいか尋ねる美魚。
ハワイと答えた理樹のことを笑う美魚が可愛いですね。
美魚は海と答えていましたが、どうにも伏線っぽい答え方ですよね。
日曜日に美魚とよく似た人を見かけたと話す理樹。
そういえば日傘をしてませんでしたね。
日笠以外にも美魚がしたことのないような表情をしてたって、
あれは美魚だと思っていたのですが、違うんですかね。
理樹のお蔭で短歌ができたのでコンクールに応募してみようと思うと話す美魚。
何だか切ない短歌になってそう。
クドのくるくると回す葉留佳。
目がぐるぐる渦巻きになったクドが可愛かったですね。
目を回しながら美魚からの伝言を理樹に伝えるクド。
今日は休むって、嫌な予感がしますね。
昼休みに町で影無しを見たと話している男子。
影無しって言い方、止めようよ。
日傘を差してなかったって、理樹が見たのと同じですね。
一体何が起こっているのか。
天気が悪くなり雷が鳴っている中、中庭の木の下にいる美魚を見つけた理樹。
理樹に笑って会釈をしていましたが、顔の上半分が隠れていて何だか怖いですよ。
これで終わりって、続きが気になる引きですね。
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第1話 「チーム名は…リトルバスターズだ」 感想
第2話 「君が幸せになると、私も幸せ」 感想
第3話 「可愛いものは好きだよ、私は」 感想
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