超速変形ジャイロゼッター 第11話 「ライバードのいない」 感想
カケルをケアするシュンスケが、いいお兄さん役をこなしていましたね。
アルカディアは警備体制を見直した方がいいんじゃないの(笑)
ギルティスとの戦いで壊されてしまったライバードを悲しむカケル。
だが、ダイチたちメカニックは、ライバードの修理とともにある作戦を
考えていた。
それは新たな強化パーツをつけてパワーアップするというものであった。
その名もライバードハイパースペック。
しかしそれだけではギルティスに勝てない。
ライバードのパワーアップに合わせたドライバー5人のチームワークも
さらに強くする必要があるのだ。
そこでシミュレーションテストが行われることになったのだが、
シミュレーションのギルティスの姿を見た瞬間、カケルは頭に
血が上ってしまい、チームワークを完全に無視してしまう。
これではチームワーク強化どころではないと、シミュレーションは中止になるが
カケルは怒ってそのままどこかへ行ってしまう。
そんなカケルの自分勝手な行動に総司令たちは戸惑うが、シュンスケだけは、
カケルの心をひとり分かっていた・・・。
超速変形ジャイロゼッター 公式サイト
アルカディアは警備体制を見直した方がいいんじゃないの(笑)
ギルティスとの戦いで壊されてしまったライバードを悲しむカケル。
だが、ダイチたちメカニックは、ライバードの修理とともにある作戦を
考えていた。
それは新たな強化パーツをつけてパワーアップするというものであった。
その名もライバードハイパースペック。
しかしそれだけではギルティスに勝てない。
ライバードのパワーアップに合わせたドライバー5人のチームワークも
さらに強くする必要があるのだ。
そこでシミュレーションテストが行われることになったのだが、
シミュレーションのギルティスの姿を見た瞬間、カケルは頭に
血が上ってしまい、チームワークを完全に無視してしまう。
これではチームワーク強化どころではないと、シミュレーションは中止になるが
カケルは怒ってそのままどこかへ行ってしまう。
そんなカケルの自分勝手な行動に総司令たちは戸惑うが、シュンスケだけは、
カケルの心をひとり分かっていた・・・。
超速変形ジャイロゼッター 公式サイト
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ボロボロになったライバード。
ここまで壊れているのに修理できるって凄いですね。
ぶっちゃけ、新しいマシンを作った方が早くないですか。
メヴィウスエンジンを乗せ換えて。
修理に一週間かかると聞かされガッカリするカケルですが、
この状態で一週間なら早いですよね。
これを機にライバードをハイパースペックに改造しようと
考えているタクミたちメカニック。
壊されたのちにパワーアップはお約束ですね。
マシンをパワーアップさせるだけでなく、チームとしての連携が
必要と諭されるカケル。
前回は独断専行したのが敗因でしたからね。
ゴートたちの会話からすると、ゼノンって化石燃料会社なんですかね。
実はゼタレイトとメヴィウスエンジンとのエネルギー戦争でもあったと。
ゴートにライバードが修理中と報告するトーマ。
これもスパイからの情報なんですかね。
幸せになるための恋占いの本を取り出したサトリ。
連携 = 相性ということで恋占いっておかしいだろ!(笑)
カケルが調子に乗りすぎなければいいと指摘するシュンスケ。
その通りですよね。
シュンスケの正論に対し、カケルは俺自身がハイパースペックに
なればいいって、何言ってるの!?
カケル対GT-Rで400m勝負をすることに。
そりゃGT-Rがぶっちぎりますよね。
サトリは流石はレーサーと感心していましたが、そういう問題じゃないよ!
りんねのツッコミはもっともだ(笑)
ぶつかりかけた鳥を庇ったシュンスケ。
その間に追い抜かれましたが、もう追いついてきたのかよ!
慌てて追いかけるもカケルが粘って勝利って、そんなアホな。
どんだけ走るの早いんですか。
シュンスケの負け惜しみとGT-Rのポーズが(笑)
シミュレーションマシンで連携のテストを行う一同。
これ、実際にあったらやってみたいですね。
ギルティスの姿を見た途端、超速変形を行うカケル。
連携のテストなのにまた単独行動ですか。
反省してないですね。
勝ったのに文句を言われたことが気に入らずに飛び出していったカケル。
まぁ、まだ小学生ですからね。
カケルを慰めるシュンスケ。
成長していくライバードに対し自分が置いて行かれることを
怖がっているのを見抜いていたんですね。
そしてサトリもそのことを見抜いていて……。
サトリがまともなことを言ったのって、ひょっとして今回が初めて?
アルカディアの警備、相変わらずザルですね。
トーマとハルカがあっさりと侵入してるじゃないですか。
二人の前に立ちはだかるカケルですが、完全に舐められていますね。
ジャイロゼッターが無いし、仕方ないですが。
ヒッポカノンに殴りかかるカケルを見て、トーマとハルカは呆れていますね。
踏みつぶされそうになったカケルを間一髪で助けたのはミッチー!
相変わらずのイケメンっぷりですよ。
光岡オロチの毒攻撃で動けなくなったプリウスαとコングローダー。
回復役がやられたのは痛いですね。
ライバードを守ろうとするカケルを取り押さえ、マシンを直すだけでなく
カケルたちを守ることも大人の務めだと諭す大地。
カッコイイ大人ですね。
オロチとヒッポカノンに追われるシュンスケに指示を出すカケル。
1台は何とか足止めするって、そんなことできるの?
カケルの挑発にアッサリと乗ってしまったハルカ。
簡単に釣られすぎですよ。
1対1になったところで、アッサリとシュンスケにやられるトーマ。
更にヒッポカノンも倒しちゃいましたよ。
何だかんだでシュンスケは強いですね。
トーマとハルカが撤退したことで総司令は警備体制解除の命令を
出していましたが、警備体制の意味ってありましたっけ?
いつもいつもザル警備ですからね。
それに追撃を掛けようとは思わないんですかね。
エンジン、シリンダー、オイルコック、電装系を新品に変えて復活したライバード。
これ、車状態に戻った時はどんな外観になってるんでしょうね。
次回予告で、ドラゴン型のジャイロゼッターが登場していましたね。
かなり強そうですが、どんな戦いになるのかな。
今度はちゃんと連携を見せてくれるのでしょうか。
次回 第12話「完成!ライバードHS」

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第1話 「ライバード 駆ける!!」 感想
第2話 「ロゼッタグラフィーの秘密」 感想
第3話 「華麗なる第三のドライバー」 感想
第4話 「対決!レーシングバトル」 感想
第5話 「登場!イレイザー01」 感想
第6話 「激闘!ライバードVSギルティス」 感想
第7話 「転校生サトリ」 感想
第8話 「疾走!エーアイカー失踪事件」 感想
第9話 「盗まれたジャイロコマンダー」 感想
第10話 「ギルティス再び!」 感想
ここまで壊れているのに修理できるって凄いですね。
ぶっちゃけ、新しいマシンを作った方が早くないですか。
メヴィウスエンジンを乗せ換えて。
修理に一週間かかると聞かされガッカリするカケルですが、
この状態で一週間なら早いですよね。
これを機にライバードをハイパースペックに改造しようと
考えているタクミたちメカニック。
壊されたのちにパワーアップはお約束ですね。
マシンをパワーアップさせるだけでなく、チームとしての連携が
必要と諭されるカケル。
前回は独断専行したのが敗因でしたからね。
ゴートたちの会話からすると、ゼノンって化石燃料会社なんですかね。
実はゼタレイトとメヴィウスエンジンとのエネルギー戦争でもあったと。
ゴートにライバードが修理中と報告するトーマ。
これもスパイからの情報なんですかね。
幸せになるための恋占いの本を取り出したサトリ。
連携 = 相性ということで恋占いっておかしいだろ!(笑)
カケルが調子に乗りすぎなければいいと指摘するシュンスケ。
その通りですよね。
シュンスケの正論に対し、カケルは俺自身がハイパースペックに
なればいいって、何言ってるの!?
カケル対GT-Rで400m勝負をすることに。
そりゃGT-Rがぶっちぎりますよね。
サトリは流石はレーサーと感心していましたが、そういう問題じゃないよ!
りんねのツッコミはもっともだ(笑)
ぶつかりかけた鳥を庇ったシュンスケ。
その間に追い抜かれましたが、もう追いついてきたのかよ!
慌てて追いかけるもカケルが粘って勝利って、そんなアホな。
どんだけ走るの早いんですか。
シュンスケの負け惜しみとGT-Rのポーズが(笑)
シミュレーションマシンで連携のテストを行う一同。
これ、実際にあったらやってみたいですね。
ギルティスの姿を見た途端、超速変形を行うカケル。
連携のテストなのにまた単独行動ですか。
反省してないですね。
勝ったのに文句を言われたことが気に入らずに飛び出していったカケル。
まぁ、まだ小学生ですからね。
カケルを慰めるシュンスケ。
成長していくライバードに対し自分が置いて行かれることを
怖がっているのを見抜いていたんですね。
そしてサトリもそのことを見抜いていて……。
サトリがまともなことを言ったのって、ひょっとして今回が初めて?
アルカディアの警備、相変わらずザルですね。
トーマとハルカがあっさりと侵入してるじゃないですか。
二人の前に立ちはだかるカケルですが、完全に舐められていますね。
ジャイロゼッターが無いし、仕方ないですが。
ヒッポカノンに殴りかかるカケルを見て、トーマとハルカは呆れていますね。
踏みつぶされそうになったカケルを間一髪で助けたのはミッチー!
相変わらずのイケメンっぷりですよ。
光岡オロチの毒攻撃で動けなくなったプリウスαとコングローダー。
回復役がやられたのは痛いですね。
ライバードを守ろうとするカケルを取り押さえ、マシンを直すだけでなく
カケルたちを守ることも大人の務めだと諭す大地。
カッコイイ大人ですね。
オロチとヒッポカノンに追われるシュンスケに指示を出すカケル。
1台は何とか足止めするって、そんなことできるの?
カケルの挑発にアッサリと乗ってしまったハルカ。
簡単に釣られすぎですよ。
1対1になったところで、アッサリとシュンスケにやられるトーマ。
更にヒッポカノンも倒しちゃいましたよ。
何だかんだでシュンスケは強いですね。
トーマとハルカが撤退したことで総司令は警備体制解除の命令を
出していましたが、警備体制の意味ってありましたっけ?
いつもいつもザル警備ですからね。
それに追撃を掛けようとは思わないんですかね。
エンジン、シリンダー、オイルコック、電装系を新品に変えて復活したライバード。
これ、車状態に戻った時はどんな外観になってるんでしょうね。
次回予告で、ドラゴン型のジャイロゼッターが登場していましたね。
かなり強そうですが、どんな戦いになるのかな。
今度はちゃんと連携を見せてくれるのでしょうか。
次回 第12話「完成!ライバードHS」

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第1話 「ライバード 駆ける!!」 感想
第2話 「ロゼッタグラフィーの秘密」 感想
第3話 「華麗なる第三のドライバー」 感想
第4話 「対決!レーシングバトル」 感想
第5話 「登場!イレイザー01」 感想
第6話 「激闘!ライバードVSギルティス」 感想
第7話 「転校生サトリ」 感想
第8話 「疾走!エーアイカー失踪事件」 感想
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第10話 「ギルティス再び!」 感想
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