ガールズ&パンツァー 第7話 「次はアンツィオです!」 感想
アンツィオの扱いが(笑)
イタリアなので噛ませ犬になる予感はありましたが、ここまでとは
思いませんでしたよ。
公式ブログでも紹介されていましたが、今月号のモデルグラフィックスと
電撃ホビーマガジンでも『ガルパン』が取り上げられていました。
MGでは表紙を飾っていました。
先月のタミヤ特集が組まれていたのと同じ雑誌とは思えません(笑)
更に巻頭36ページ特集が組まれており、中村桜さんによる11月に発売された
『ガルパン』仕様の八九式戦車2daysモデリング挑戦や、12月に発売される
38(t)用の金色塗装講座が組まれていました。
MG的には、クレオスのラフゴールドを採用し、作例が載っています。
その他にもバンダイビジュアルの杉山氏へのインタビュー記事や聖地巡礼紹介、
各船社の車内紹介と盛りだくさん!
電撃では「キャラグミン西住みほ」の作例紹介が!
また、優花里の水着バージョンのキャラグミンはボークスVS、VIP会員のみの
販売とのことです。
先月号のように設定紹介がなかったのは残念。
倒れた祖母のもとへと駆けつけた麻子。
みほたちが遅れて駆けつけると、おばあはベッドに横になりながらも達者な口調で
麻子やみほたちを叱りつけるのだった。
お見舞いの帰り道、安心から寝付いてしまった麻子。
みほはそこで沙織から、おばあが麻子の唯一の肉親であると教えられる。
みほはその話を聞きながら、西住流の家元である自分の家族のことに思いを馳せる。
そしてアンツィオ高校との二回戦に備え、新しい戦車探しが始まった。
ガールズ&パンツァー 公式サイト
イタリアなので噛ませ犬になる予感はありましたが、ここまでとは
思いませんでしたよ。
公式ブログでも紹介されていましたが、今月号のモデルグラフィックスと
電撃ホビーマガジンでも『ガルパン』が取り上げられていました。
MGでは表紙を飾っていました。
先月のタミヤ特集が組まれていたのと同じ雑誌とは思えません(笑)
更に巻頭36ページ特集が組まれており、中村桜さんによる11月に発売された
『ガルパン』仕様の八九式戦車2daysモデリング挑戦や、12月に発売される
38(t)用の金色塗装講座が組まれていました。
MG的には、クレオスのラフゴールドを採用し、作例が載っています。
その他にもバンダイビジュアルの杉山氏へのインタビュー記事や聖地巡礼紹介、
各船社の車内紹介と盛りだくさん!
電撃では「キャラグミン西住みほ」の作例紹介が!
また、優花里の水着バージョンのキャラグミンはボークスVS、VIP会員のみの
販売とのことです。
先月号のように設定紹介がなかったのは残念。
倒れた祖母のもとへと駆けつけた麻子。
みほたちが遅れて駆けつけると、おばあはベッドに横になりながらも達者な口調で
麻子やみほたちを叱りつけるのだった。
お見舞いの帰り道、安心から寝付いてしまった麻子。
みほはそこで沙織から、おばあが麻子の唯一の肉親であると教えられる。
みほはその話を聞きながら、西住流の家元である自分の家族のことに思いを馳せる。
そしてアンツィオ高校との二回戦に備え、新しい戦車探しが始まった。
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麻子の祖母の久子のお見舞いにやって来た、みほ、華、優花里の3人。
貴重な私服姿ですね。
3人の女子力の差が……。
優花里の私服は相変わらずというかブレないですね(笑)
久子ですが、元気なおばあちゃんですね。
というか元気すぎる(笑)
両親にいない麻子をこれまで一人で育ててきたのだから、これくらいでも
おかしくはないか。
「こんなところで油差してないで戦車に油を差したらどうだい」って
上手いこと言いますね。
みほに麻子のことを頼む久子、いいおばあさんじゃないですか。
口ではキツイことを言っても、孫の麻子が心配でしょうがないんでしょうね。
久子ですが、これまでに何度も倒れてるって本当に大丈夫なの!?
優花里の寝言、どんな夢を見てるんでしょうね(笑)
麻子は母親が亡くなる前に喧嘩して、謝ることができなかったことを
後悔してることを沙織から教えてもらったみほ。
母親のことを思い出し……、西住家の屏風の絵柄が(笑)
犠牲失くして大きな勝利を得ることはできないという母親の教えに
納得がいかない様子のみほ。
これは、黒森峰が10連覇を逃したのは、みほが救助を優先して試合に負けたとか
そんな感じなのでしょうね。
麻子を背負って登校してきた沙織(笑)
華は楽々と背負っていたのに対し、沙織はフラフラ状態。
二人の力の差がハッキリとでてますね。
意外と力持ちな華さん(笑)
戦車道、全国大会一回戦突破の大きな垂れ幕が!
生徒会の仕業って、後方の桃がやったのかな。
予告に出ていた戦車弁当、優花里の母親が作ったものだったんだ。
生徒会新聞の号外の話題が出ていましたが、「我が校は圧倒的ではないか」って
桃ちゃんの情報操作ですか(笑)
「勝たないと意味が無いもんね」と呟いたみほに対し、「楽しかったじゃないですか」
と応えた優花里。
沙織や華、麻子も頷いて……みんないい子ですね。
みほの回想、黒森峰のティガーが崖から滑り落ちてますよ!
これはヤバイ。
川に沈んでいくティガーを戦列を離れて救助に向かったみほ。
みほの戦車はフラッグ車だったので撃たれて負けたって、
やっぱりそんなことでしたか。
あの激流の中を泳ぎきったみほ、凄いですね。
みほにお礼を言われて照れている優花里が可愛いですよ。
「わたしたちの歩いた道が戦車道になるんだよ!」
沙織がいいこと言った!
あれ?丸山ちゃんが喋った!?
佳利奈と髪色指定を間違えたんでしょうね。
二回戦に備えて練習中の戦車道の面々。
バレー部はやっぱり優秀ですね。
これで戦車さえもっとマシなのがあれば、大洗の戦力はグッと増すのになぁ。
みほ、みんなから頼られていますね。
バレー部って、みほの後輩だったんだ。
てっきり同級生かと思ってました。
優季は彼氏に逃げられたのか(笑)
一話では彼氏は優季のミリタリールックを見たがってるって話をしてたのに
逃げちゃったのかよ!
みほだけでなく分担を申し出る優花里たち。
沙織は恋愛経験なら任せてって、お前は恋愛経験ないだろ!(笑)
III突が戦車でなく自走砲という説明が、ここで出ましたか。
視聴者の中には、そのことを知らない人も結構いそうですしね。
優花里は友達が増えてよかったですね。
麻子の戦車操縦講座、役に立たねえ!
天才のアドバイスですから、役に立たないのは納得ですけどね。
沙織の恋愛講座、今までに何人くらい付き合ったのかと訊かれ……、
落ち込んだところを励まされてますよ(笑)
沙織は普通にモテると思うんですけどね。
華と柚子のコンビはいいですね。
柚子の名前が桃だと華は間違って覚えてたんだ。
それはちょっと失礼。
書類上では他にも戦車があった形跡がって、乗り換えですか!
戦車を探す一同。
カエサルは棒倒しで探そうとするな!
優花里+カバさんチームの組み合わせはどうかと。
カバさんでなくバカさんチームっぽい(笑)
何で学園艦という船なのかという理由。
大きく世界に羽ばたく人材を育てるためと生徒の自主独立心を養うためって
マジでそんな理由なの!?
やり方がおかしくないですか(笑)
戦車道は1920年頃からあったって、歴史が古いですね。
洗濯物を干しているのって、長砲身じゃないですか!
誰がこんなのに洗濯物を干したんだよ!(笑)
更に沼に半分沈んでいる戦車を発見!
ルノーB1bisですか。
グデーリアンのソウルネームをエルヴィンから貰った優花里。
電撃作戦の生みの親のハインツ・ヴィルヘルム・グデーリアンとは
いいソウルネームを貰いましたね。
遭難した沙織とウサギさんチーム。
学園艦はでかいので、遭難しても不思議ではないですね。
捜索隊に指名されたみほ率いるあんこうチーム。
華は肝が据わってますね。
麻子はお化けが早起き以上に苦手だったんだ。
丸山ちゃん、また明後日の方を向いてる(笑)
優花里はカバさんチームとすっかり仲良くなってますね。
マニア同士なので仲良くなりやすかったのかな。
優花里の着信音に麻子がビビってますよ(笑)
卦により西との指示がありましたが、本当に見つかった!
カエサル、凄いじゃないですか!
沙織は保母さんみたいになってますね。
ちょっ、沙織たちが遭難していた場所にティガーIがあるじゃないですか!
初期型っぽいですね。
とんでもないものを見つけたなぁ。
浴場でも明後日の方向を向いている丸山ちゃん。
どんなときでもブレないですね。
桃から〆を命じられたみほ。
カメラさん、もっと頑張って!(笑)
二回戦のアンツィオ戦、一瞬で終わりましたよ!
文字通り瞬殺でしたね(笑)
イタリアだからしょうがないか。
今回のEDは、あんこうチームに戻っていましたが、戦車がIV号F2型に
変わっていますよ!
それにメンバーがパンツァージャケットを着ていますね。
次回 第8話「プラウダ戦です!」

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第1話 「戦車道、始めます!」 感想
第2話 「戦車、乗ります!」 感想
第3話 「試合、やります!」 感想
第4話 「隊長、がんばります!」 感想
第5話 「強豪・シャーマン軍団です!」 感想
第5.5話 「紹介します!」 感想
第6話 「一回戦、白熱してます!」 感想
漫画の感想は↓
リトルアーミー 第1巻 感想
貴重な私服姿ですね。
3人の女子力の差が……。
優花里の私服は相変わらずというかブレないですね(笑)
久子ですが、元気なおばあちゃんですね。
というか元気すぎる(笑)
両親にいない麻子をこれまで一人で育ててきたのだから、これくらいでも
おかしくはないか。
「こんなところで油差してないで戦車に油を差したらどうだい」って
上手いこと言いますね。
みほに麻子のことを頼む久子、いいおばあさんじゃないですか。
口ではキツイことを言っても、孫の麻子が心配でしょうがないんでしょうね。
久子ですが、これまでに何度も倒れてるって本当に大丈夫なの!?
優花里の寝言、どんな夢を見てるんでしょうね(笑)
麻子は母親が亡くなる前に喧嘩して、謝ることができなかったことを
後悔してることを沙織から教えてもらったみほ。
母親のことを思い出し……、西住家の屏風の絵柄が(笑)
犠牲失くして大きな勝利を得ることはできないという母親の教えに
納得がいかない様子のみほ。
これは、黒森峰が10連覇を逃したのは、みほが救助を優先して試合に負けたとか
そんな感じなのでしょうね。
麻子を背負って登校してきた沙織(笑)
華は楽々と背負っていたのに対し、沙織はフラフラ状態。
二人の力の差がハッキリとでてますね。
意外と力持ちな華さん(笑)
戦車道、全国大会一回戦突破の大きな垂れ幕が!
生徒会の仕業って、後方の桃がやったのかな。
予告に出ていた戦車弁当、優花里の母親が作ったものだったんだ。
生徒会新聞の号外の話題が出ていましたが、「我が校は圧倒的ではないか」って
桃ちゃんの情報操作ですか(笑)
「勝たないと意味が無いもんね」と呟いたみほに対し、「楽しかったじゃないですか」
と応えた優花里。
沙織や華、麻子も頷いて……みんないい子ですね。
みほの回想、黒森峰のティガーが崖から滑り落ちてますよ!
これはヤバイ。
川に沈んでいくティガーを戦列を離れて救助に向かったみほ。
みほの戦車はフラッグ車だったので撃たれて負けたって、
やっぱりそんなことでしたか。
あの激流の中を泳ぎきったみほ、凄いですね。
みほにお礼を言われて照れている優花里が可愛いですよ。
「わたしたちの歩いた道が戦車道になるんだよ!」
沙織がいいこと言った!
あれ?丸山ちゃんが喋った!?
佳利奈と髪色指定を間違えたんでしょうね。
二回戦に備えて練習中の戦車道の面々。
バレー部はやっぱり優秀ですね。
これで戦車さえもっとマシなのがあれば、大洗の戦力はグッと増すのになぁ。
みほ、みんなから頼られていますね。
バレー部って、みほの後輩だったんだ。
てっきり同級生かと思ってました。
優季は彼氏に逃げられたのか(笑)
一話では彼氏は優季のミリタリールックを見たがってるって話をしてたのに
逃げちゃったのかよ!
みほだけでなく分担を申し出る優花里たち。
沙織は恋愛経験なら任せてって、お前は恋愛経験ないだろ!(笑)
III突が戦車でなく自走砲という説明が、ここで出ましたか。
視聴者の中には、そのことを知らない人も結構いそうですしね。
優花里は友達が増えてよかったですね。
麻子の戦車操縦講座、役に立たねえ!
天才のアドバイスですから、役に立たないのは納得ですけどね。
沙織の恋愛講座、今までに何人くらい付き合ったのかと訊かれ……、
落ち込んだところを励まされてますよ(笑)
沙織は普通にモテると思うんですけどね。
華と柚子のコンビはいいですね。
柚子の名前が桃だと華は間違って覚えてたんだ。
それはちょっと失礼。
書類上では他にも戦車があった形跡がって、乗り換えですか!
戦車を探す一同。
カエサルは棒倒しで探そうとするな!
優花里+カバさんチームの組み合わせはどうかと。
カバさんでなくバカさんチームっぽい(笑)
何で学園艦という船なのかという理由。
大きく世界に羽ばたく人材を育てるためと生徒の自主独立心を養うためって
マジでそんな理由なの!?
やり方がおかしくないですか(笑)
戦車道は1920年頃からあったって、歴史が古いですね。
洗濯物を干しているのって、長砲身じゃないですか!
誰がこんなのに洗濯物を干したんだよ!(笑)
更に沼に半分沈んでいる戦車を発見!
ルノーB1bisですか。
グデーリアンのソウルネームをエルヴィンから貰った優花里。
電撃作戦の生みの親のハインツ・ヴィルヘルム・グデーリアンとは
いいソウルネームを貰いましたね。
遭難した沙織とウサギさんチーム。
学園艦はでかいので、遭難しても不思議ではないですね。
捜索隊に指名されたみほ率いるあんこうチーム。
華は肝が据わってますね。
麻子はお化けが早起き以上に苦手だったんだ。
丸山ちゃん、また明後日の方を向いてる(笑)
優花里はカバさんチームとすっかり仲良くなってますね。
マニア同士なので仲良くなりやすかったのかな。
優花里の着信音に麻子がビビってますよ(笑)
卦により西との指示がありましたが、本当に見つかった!
カエサル、凄いじゃないですか!
沙織は保母さんみたいになってますね。
ちょっ、沙織たちが遭難していた場所にティガーIがあるじゃないですか!
初期型っぽいですね。
とんでもないものを見つけたなぁ。
浴場でも明後日の方向を向いている丸山ちゃん。
どんなときでもブレないですね。
桃から〆を命じられたみほ。
カメラさん、もっと頑張って!(笑)
二回戦のアンツィオ戦、一瞬で終わりましたよ!
文字通り瞬殺でしたね(笑)
イタリアだからしょうがないか。
今回のEDは、あんこうチームに戻っていましたが、戦車がIV号F2型に
変わっていますよ!
それにメンバーがパンツァージャケットを着ていますね。
次回 第8話「プラウダ戦です!」

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第1話 「戦車道、始めます!」 感想
第2話 「戦車、乗ります!」 感想
第3話 「試合、やります!」 感想
第4話 「隊長、がんばります!」 感想
第5話 「強豪・シャーマン軍団です!」 感想
第5.5話 「紹介します!」 感想
第6話 「一回戦、白熱してます!」 感想
漫画の感想は↓
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