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境界線上のホライゾンII 第13話(最終回) 「境渡りの欲深き者達」 感想

いい最終回でしたね。
皆の熱演も見れて見ていて楽しかったです。
構成的に、1期と同じ感じな最終回でしたね
新キャラもたくさん出てきたですし、3期も期待していいのかな。
というか、絶対に3期もやってほしいですよ。

激闘の末に二代が強敵である誾を討ち取り、さらに新しい“双嬢”を
手に入れたナイト&ナルゼが抜群のコンビネーションで機鳳を撃破!
いよいよ武蔵の勝利が目の前かと思われたその矢先、機鳳空母が爆発を
起こし墜落し始める。
このままでは敵艦を確保するという武蔵の勝利条件が成立せず、敗北を
余儀なくされてしまう。
圧倒的な不利に追い込まれてしまったこの状況をどう切り抜けるか?
決断を迫られる中、作戦の指揮を執るアデーレはある無謀な策を思いつく。
果たして武蔵の運命は?
アルマダ海戦、ついに決着!!


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ナルゼが凛々しくてカッコイイ!
最終回で変身バンク!
ツヴァイフローレンが復活しましたよ!

並んで飛ぶ2人、BGMがいいですね。
合体するツヴァイフローレン、格好いい合体機構ですね。
機動力も凄い!
胸が当たって気持ちいいからもっとくっついてって、ナルゼ!(笑)
これは良いクッションですね(笑)

困難な状況にどうすればいいのか悩むアデーレ。
トーリの方を見て、自分で考えるしかないと(笑)

何かに気付いたアデーレ、そのポーズは何!(笑)

ステルス状態に入った武蔵。
輸送艦を武蔵に見立てて超祝福艦隊に下にだし、本体は上でムーンサルトかよ!
ずいぶんとまた無茶をしますね。

ミリアムが幽霊少女に、パパを他の女に寝取られて死んでいくのよって
話してますよ(笑)
東に幽霊少女ごと抱きしめてと話すミリアム。
足も絡めてって……同意の上ですか。
なら仕方ない(笑)

おや、新キャラが続々と。
これは3期フラグですか。
さすがに公式でもこの新キャラはまだフォローされていませんね。

悲嘆の怠惰を撃つホライゾン。
支えているトーリもカッコイイのですが、全裸ですからね。
でも、トーリについては全裸でないと違和感を感じちゃいます(笑)

嫌気の怠惰で迎撃しようとするフアナ。
こちらはセグンドが支えていますね。
どちらの陣営も同じような光景。
そこに隆包と房栄の夫婦にベラスケスを加わって……。
三征西班牙の面々は熱いですね。

悲嘆の怠惰押し返す三征西班牙、ここでホライゾンは拒絶の強欲を取り出しましたよ!
予備バッテリー扱いのトーリに対する女性陣からのツッコミがキツイ!(笑)
浅間もキツイけどナルゼも……。

ホライゾンが強欲の感情を取り込むことを肯定するトーリ。
こういうところはカッコイイんですよね。
だけど、全裸!(笑)

ホライゾンですが、感情が増えたことにより歌い方が変わったんですね。

ネイトの母親っぽい人がこの光景を見上げていましたよ!
髪形はソックリだけど、胸のサイズが段違い!(笑)

色々なキャラがどんどん出てきましたが、これで3期なしは勘弁してくださいよ。
お預け状態のまま放置は辛いです。

皆で勝とうと宣言し砲撃を命じるセグンド、格好いいですね。

メアリを見つけたセグンドは、「僕にとってはチューダー」と言っていましたが、
史実だとメアリ1世はフェリペ2世と結婚しているので、そのことなのかな。

メアリを支える点蔵。
エクスカリバー・コールブランドが炸裂!
……けど、何か思っていたよりアッサリとした描写だったなぁ。

ホライゾン&トーリ、フアナ&セグンド、メアリ&点蔵と3組とも女性が
武器を放ち男性が支えるという図なんですね。

アルマダ海戦の終了を宣言する正純。
武蔵が勝利条件を満たして終了ですね。
セグンドとフアナ、いいカップルですよ。

喜美だけでなく浅間とネイトまでコンサートですか。
賢姉、いいですね。

シロジロは賞味期限切れ間近のウェールズ最中をたった1割引きかよ!
キヨナリは誕生日なんだ、おめでとう!
誕生日プレゼントは姉専用エロゲー詰め合わせ(笑)
ロリコンの銀二がプレゼンターって嫌がらせですか(笑)
ってエロゲー詰め合わせが日の中に!

宗茂に会いたいと寂しい状態の誾。
そんな誾に話しかけたのは、立花・宗茂本人!
ようやく目覚めたのが。
誾さん、可愛すぎ!

一緒にいるのは嫌、ずっと一緒でないとって宗茂、決めてくれますね!
カッコイイですよ。
いい夫婦ですよね、この2人。
この場面、二代が絡んできてセックス発言をしないかとドキドキしながら
見ていました(笑)

メアリと点蔵は同じ部屋なんですね。
ベッドは上と下のどちらがいいのかと尋ねる点蔵に対し、一緒じゃないのかと
返すメアリ(笑)、大胆ですね。

メアリですが、裸でないと眠れないと脱ぎだしましたよ!
点蔵はヘタレですね(笑)
2人とも、お幸せに!

あれ?トーリが服を着てますよ!?
アルマダ海戦が終わったから?
やっぱり服を着ているトーリは違和感がありますね。
って、そう感じることがとんでもないことですけどね(笑)

武蔵に宗茂と誾も加わったんだ。
戦力がUPしていっていますね。
宗茂&誾の夫婦、点蔵&メアリのカップルと、その2組を見てハートを
飛ばしている正純。
正純のこういう図は珍しいですね。

出雲で休息を取り次の航海に備えるって、つまりスタッフは一休みして
3期に備えるということですね。

新キャラも出てきたし3期があるといいなぁ。
期待していますよ。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした!
3期もよろしく!(笑)

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2期の感想は↓
第1話 「朱の場の部員達」 感想
第2話 「舞台上の宣告者」 感想
第3話 「土上の下り者」 感想
第4話 「劇場の支配者」 感想
第5話 「猟場び人道主義者」 感想
第6話 「広場の男女」 感想
第7話 「広間の語り部」 感想
第8話 「高所の決定者」 感想
第9話 「夜空の別離者」 感想
第10話 「劇場の咆哮者」 感想
第11話 「花畑の合格者」 感想
第12話 「居場所の刃傷持ち」 感想

1期の感想は↓
第1話 「境界線前の整列者達」 感想
第2話 「食事場の清純者」 感想
第3話 「街中の遊撃手」 感想
第4話 「夜天下の暗躍者」 感想
第5話 「月下の卒業者」 感想
第6話 「告白場の代弁手」 感想
第7話 「武蔵の騎士」 感想
第8話 「全域の支持者」 感想
第9話 「高嶺の花」 感想
第10話 「スタートラインのラッパ吹き」 感想
第11話 「武蔵の不可能男」 感想
第12話 「平行線上への相対者」 感想
第13話(最終回) 「境界線上の整列者達」 感想
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一クール通しての感想うpお疲れ様でした
その中でちょっと補足をば

賢姉と浅間・ネイトの三人のバンドはBDの特典小説ネタですね
(四コマコミカライズでも触れてましたが)
バンド名は「きみとあさまで」
きみ+みと+あさま→きみとあさまで、となっております

正純がハート飛ばしてたのは前のカップル二組ではなく
両手に持って頬擦りしてる走狗のアリクイの方ですね

それでは、強欲にも三期を望みつつ、また会える日を楽しみにしてます

No title

こげぱんださん、こんにちは。
ここまで原作忠実かつ素晴らしい構成、本当にサンライズにアニメ化されて良かった。

>新キャラ

彼らは3期ところが、4期、そして実質5期のメインキャラ達まであります。本当にいいファンサビースです。

>胸のサイズ
あの人はこの作品最大カップの持ち主ですからな。というが、もうネイトを許しで上げで、原作にない”貧乳
回避”のセリフまで追加されたから。(笑)

>賢姉たちのコンサート
この3人は”きみとあさまで”というバンドをを結成しでいます。詳しい結成経緯は1期のBD特典小説をとうぞ。

>戦力
メアリと立花夫婦が転入のはかなりいいですね。メアリは一流の精霊術師の上、300人を相対し、それらを処刑した力は半端ではない。ただ、エクスカリバーは英国の地脈じゃないと充電できません=アニメ最後のあの技は使えません。そして、宗茂は昏睡で筋肉が衰えたの上、いい武器はないため、そこまで極端に上げる印象はないです。

No title

>髪形はソックリだけど、胸のサイズが段違い!(笑)
たしかに髪形は似てるけど他の部分(性格も)は全然ちがうんですよね^^;;

>史実だとメアリ1世はフェリペ2世と結婚しているので、そのことなのかな。
一応歴史再現として書類上ですけど結婚&離婚しています。
なので書類上ではメアリはバツ2?なんですよね。

No title

>宗茂&誾の夫婦、点蔵&メアリのカップルと、その2組を見てハートを飛ばしている正純。

実はこれ自分のマウス愛でているだけですよ。

No title

1期ごとにひとつの大罪武装獲得・・・・となると「焦がれの全域」編含め9期まで期待してしまうww

お返事です

>>通りすがりさん
「きみとあさまで」というバンド名はいいですね。
上手くつけてますよ。
正純は何か持ってる?という気はしていたのですが、
あのアリクイを持っていたのですね。
補足ありがとうございます。

>>Zaxさん
流石はサンライズ!と言えるアニメでしたね。
3期キャラかと思いきや5期キャラまで出ていたのですか。
そこまでアニメも続いてほしいですね。
貧乳回避はアニメオリジナルだったんですね。
あれについてはGJといいたいですよ。
宗茂はずっと寝たきりでしたからね。
そうとう筋肉が衰えているはず。
まずはリハビリからですが、誾が付き添っているだろうし
イチャイチャしているんでしょうね(笑)

>>みやんさん
母親に似ているのは髪形だけなんですね。
胸は父親似になっちゃったのか(笑)
書類上とはいえ歴史再現のためにメアリは結婚していたんですね。
歴史再現絡みとはいえ、バツ2というのにはビックリしますね。

>>
字が邪魔でマウスがよく見えていなかったのですが、見直して
見るとアリクイを確認できました。
最初は微妙そうな感じだったのに、今ではゾッコンですね(笑)

>>
9期(笑)
そこまでいくと凄いですね。
原作が続く限り、アニメも続いてほしいと思いますよ。

最終話感想

いい最終話でした。
それにしても、3期もなさそうなのに新キャラを出すのは贅沢ですね。

メアリの後日談とかもカットされてましたので、若干記述しておきます。
カット部分
1.点蔵、金髪嫁を連れてきて父親から勘当でござるの巻。
2.点蔵、エリザベスがメインヒロインのエ○ゲーをやっていたでござるの巻(実際はサブヒロインのメアリ狙い)。

お返事です

>>ガジョウさん
あれだけ新キャラを出したということは、3期をやるつもり
なんじゃないですかね。
円盤の売れ行き次第だとは思いますが。
メアリ狙いとはいえ、エリザベスがヒロインのエロゲーを
やるのはまずすぎですね(笑)

Re:

感無量で月並みな言葉になってしまいますが素晴らしい最終回でした。
武蔵が宙返りした迫力は凄いですね。魔女コンビでも思いますが、空中戦はランスロットがF15Jでギルガメッシュとランデブーを楽しんだアレと同じくらい、格好いいですね。

悲嘆の怠惰はやっぱり迫力がありますよね。大罪武装や聖譜顕概や神格武装で一番好きです。ちなみに二番目は蜻蛉切です。

トーリとホライゾン、点蔵とメアリ、セグンドとフアナ、この組み合わせでひとつの武器を使うのが印象的ですね。
特に点蔵とメアリはエクスカリバー・コールブラウンドを使っていたので、まるで、士郎とセイバーが『勝利すべき黄金の剣(偽)』を一緒に振るい、ヘラクレスを倒したシーンを思い出しませんか?


結局一度も話さなかった、ウォルターですが、大川さんをキャスティングする意味あったんですかね(笑)?カーニバル・ファンタズムの白レンみたいですね。


二期になって、また新たに好きなキャラが増えましたよ(笑)。
葵・喜美、浅間・智、武蔵さん、本多・二代、本多・忠勝、鹿角、点蔵、立花・宗茂、立花・ギン、F・ウオルシンガム、ウォルター・ロウリー、メアリ、インノケンティウス、とたくさん出ましたよ(笑)。
何人くらい好きなキャラが出来ましたか?

お返事です

>>あるるかんさん
いい最終回でしたね。
1期から引き続き登場したキャラも2期からの新キャラも
魅力的で気にいったキャラはたくさんいますよ。
3期以降の新キャラもチラッと出てきましたが、どんな
キャラなのかも気になりますね。
これまで出てきたキャラが魅力的でしたからね。

Ⅱ終了、だが序盤すらまだ終わってないぜ!

セ○クスに対する東の誤解は、東本人が不穏な空気を悟って図書館で
調べたことでとけたようです。それでもミリアムの不満は簡単にはおさまりそうに
ないので嫌味は言われましたが。
襲名者の幽霊たちよりも東とミリアムの所にいる子は幽霊っぽい感じですが
どうもこの子普通の幽霊ではないらしいです………。
そういえばこの子は三河消失の直前に現れたが何か関係があるのでしょうか?
それからミリアムはネイト以上、ハイディ未満らしいです。
………どこがとはあえて言いませんが。

ⅢとⅣの登場人物のカットが最終話で入ったのと最後がto be continued
じゃなかったのはⅢ以降がアニメ化できるかどうか未定だから確約できない。
アニメかできなったらごめんね。…………ってことですよね。
まあ………境ホラのアニメ化は金も手間もかかりまくっているし、
Ⅲはエログロの映像化はどうするかの問題があるからたしかに
確約できないよなあ……………。もちろんⅢ以降のアニメ化は望んでいますが。
カットの登場人物達についてはネタバレを避けるために正体はふせておきますが、
少しだけ話しますと、ロール髪超にゅうの人は原作よりもベージュの色が
濃く使われていますが、髪の色の基本は原作記述によるとネイトと同じ銀です。
…………ってこれでは正体を言っているようなもんですね。
金髪の男はヨーロッパ史では有名な大物です。
ちなみにああ見えてトーリたちの倍以上の年齢のはずです。

メアリは聖譜記述(史実)におけるエリザベスの異母姉で
英国を旧派(カトリック)に戻そうとして英国協関係者を次々に処刑して、
血塗れ(ブラッディ)メアリと呼ばれた先代女王メアリ・チューダーと
エリザベス暗殺容疑の罪で投獄、処刑されたメアリ・スチュアートの二重襲名。
だから重双血塗れ(ダブル・ブラッディ)メアリの字名で呼ばれたわけですね。
史実ではメアリ・チューダーはフェリペ2世と婚姻関係にありました。
歴史再現ではスチュアートの婚姻の再現とまとめて書類婚で行い、
メアリは書類上では四重婚までしていました。
メアリがセグンドに対して一礼したのは書類上の婚姻を結び、
すぐに解消した記憶しかない相手だが、
「あの人との関係など、全てがあったから、自分はここにいる。」と
メアリが思ったからですね。

教皇総長とガリレオが話していた武神、いえ……、武神の中の人は
宗茂の養父であり、誾の実父である本家西国無双 立花・道雪。
立花夫妻の襲名を通す為か、ただ現役でいたいためか、現在はK.P.A.Italiaに
参加しています。三征西班牙がK.P.A.Italiaに戦力を貸していたのに対する解釈です。
史実の立花道雪は落雷に遭って半身不随になったため戦場に輿で出て指揮をとった
という逸話があり、そこを解釈して武神騎乗師みたいですね。
あの武神が立花・道雪の輿だという事なのでしょう。
原作では教皇総長との会話の中で立花夫妻について、
「拙とて、事故により半身不随になってから西国無双の名を発揮したもの。
夫は重傷。娘は両腕を失いもしましたが、若い内はもっと多くを失うのが、
立花の流儀かと」……と実にぶっとんだ発言をしています。
でもこの人Ⅲ以降のネタバレになるからあまり語れませんが、
強さの方もぶっとんでいるんですよ。
詳細はⅢがアニメ化してからのお楽しみですが、もし道雪が三河争乱の時にいたら、
トーリ達がいかに力も策も出し切ろうと、到底勝ち目はなかったでしょう。

正純の走狗は負傷した時の傷が原因か、首の部分に白い毛が生える部分が太くできている。
その形状から正純は走狗をツキノワという名前にしました。
それは熊の呼び名では?という事をメアリでさえ思ったようですが。

襲名解除を申請した立花夫妻については三征西班牙と通神で交渉があったようですが、
結果についてはⅢがアニメ化された時にでも…………。

さて、1クールの短さでどうなるかと心配しまくった境界線上のホライゾンⅡも
喜ばしいことに大きな問題も起こらず無事終了しました。
ところでⅡの実質的な主人公だったと言っても過言ではない点蔵ですが、
彼の立ち位置を考えてみると、周囲からの扱いが悪い主人公の親友ポジションで
ハーレム系の作品では決して彼女ができるようなタイプではありません。
点蔵の他にネシンバラも眼鏡でオタク作家でおよそハーレム系では主人公に
なるようなタイプではない。ネシンバラの場合は相手役のシェイクスピアも
眼鏡でオタクで、やっぱりハーレム系では、メインヒロインにはなれず、
恋愛的には報われるようなタイプではない。
境界線上のホライゾンがハーレム系ではなく、多カップル系だからこそ
彼等、彼女等は巡り合えた。そして多カップル系だからこそ恋が報われた。
その事は推進派として強調しておきたい。
それが多カップル系推進活動の短期的大義その2「マイナー属性のキャラに日の目」を
証明している所なので。
短期的大義その1であるハーレム系よりも「恋愛以外の要素との親和性が高い」事に
ついては、他のハーレム系要素を持ったライトノベル原作アニメと
境界線上のホライゾンを比べれば多分納得できるだろうと思います。
Ⅲでは短期的大義その3「寸止め不要」に関わる部分も描いてくれると思います。
つまりハーレム系ではいかにエロいシーンが入ろうが、強引な事故や未遂で、
それっぽく見えるだけの寸止めです。だが多カップル系は、境界線上のホライゾンは
そうではないという事を原作に忠実にアニメ化するなら見せてくれるはずです。

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小野監督はじめ制作スタッフと声優の皆さま、原作者の川上稔さん、本当に本当にお疲れ様でした。そして良い最終回をありがとうございました。ラストの“武蔵”さんのアナウンス 「

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「境界線上のホライゾンII」第13話 最終回

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男性はセックスで、女性にどこまでしてほしいか

婚活中の男友達2人の飲み会にたまたまジョインした時、あまり気を使わない間柄なので、後半は自然にセックスの話題になった。2人とも、ITに強い仕事柄か、スマートな印象の30代イマド...

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