境界線上のホライゾンII 第12話 「居場所の刃傷持ち」 感想
普段は無表情の誾が表情豊かに!
二代の無自覚の精神攻撃の威力は凄まじいですね(笑)
そんな二代ですが、戦闘シーンではカッコイイですよ。
アバンとラストでのギャップが凄まじいです(笑)
武蔵と三征西班牙による第二次アルマダ海戦は、一進一退の攻防が続いていた。
武蔵各艦の甲板上で二代VS誾、ノリキVSバルデス兄妹、シロジロVS隆包、
直政VS房栄の戦闘が繰り広げられる一方、終わりの見えない戦いに、
極東兵は疲弊し始めていた。
戦う意味を見失いかけた彼らだったが、トーリの言葉に奮起し、アデーレの
号令とともに再び攻勢をかける。
そして、戦闘が一つ、また一つと終結していき――。
境界線上のホライゾン 公式サイト
二代の無自覚の精神攻撃の威力は凄まじいですね(笑)
そんな二代ですが、戦闘シーンではカッコイイですよ。
アバンとラストでのギャップが凄まじいです(笑)
武蔵と三征西班牙による第二次アルマダ海戦は、一進一退の攻防が続いていた。
武蔵各艦の甲板上で二代VS誾、ノリキVSバルデス兄妹、シロジロVS隆包、
直政VS房栄の戦闘が繰り広げられる一方、終わりの見えない戦いに、
極東兵は疲弊し始めていた。
戦う意味を見失いかけた彼らだったが、トーリの言葉に奮起し、アデーレの
号令とともに再び攻勢をかける。
そして、戦闘が一つ、また一つと終結していき――。
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二代のセックス発言に大ダメージを受けている誾(笑)
ドヤ顔の二代、更に生で中継発言に誾がえらいことに!
血が出ていたので倫理規定に引っかかったのかもって、誤解を深める発言を
ドヤ顔で話し続ける二代、回数にして50回って……。
普段は無表情な誾が表情豊かになっていますね。
無自覚の精神攻撃、怖いなぁ。
この勘違いの意味を二代が知った時の反応が気になります(笑)
バルデス兄妹の合体消える魔球を受けるノリキ。
ストライクというより死球じゃないですか(笑)
消える魔球を一本足で迎え撃つノリキ(笑)
拳でフローレスに打ち返しましたが、ペデロがキャッチしたことで
ピッチャーライナーでノリキの敗北って、そんな決着なの!?
ノリキは勝負に勝って試合に負けたということですか。
10円玉を飛ばすシロジロ、超電磁砲ですか!
超電磁砲をバントで防ぐ隆包、流石はバント職人ですね。
といっても、浮いてしまったのでバントは失敗ですよね(笑)
浅間の綺麗なクッション、喜美の汚いクッションに続き、第三のクッションが!
鈴曰く武蔵は清楚なクッションだそうです(笑)
鈴の感知能力、全方位30kmって凄いですね!
しかもそれを処理できるというのが、なお凄いですよ。
少しでも敵の砲撃を削ろうとする浅間、楽しそうな顔をしていますね。
放たれたミサイルの中に入っていたのは伊藤・健児とネンジ。
怪しい者ではないって、怪しすぎるわ!(笑)
手を貸した浅間も引きつっていますよ(笑)
こんなことをして何になるのかと意気消沈しているモブ男子生徒に対し
声をかけていたモブ男子、地味に格好いいこと言ってますよ。
ここでトーリから重大発表が!
不利な状況のところにトーリが行くと発言したことにより、邪魔しに
来られると堪らんと士気が上昇(笑)
何という大激励(笑)、こんな士気の上げ方はそうそうないですよ。
人員不足の状況で手伝いを申し出る渋い声……コボルドですか。
この可愛い外見に渋い声というギャップが(笑)
ハワードがくれた鉱石、ここに繋がって来るのか!
鉱石を持って走っているハイディが可愛いです。
ここで再びトーリのマイクパフォーマンス。
自分もホライゾンもここにいて逃げないから、逃げ出したくなることも
投げ出したくなることも、その不可能を俺に預け、代わりに俺はできると
思ってくれって、これはカッコイイ!
しっかり決めてきましたよ、この主人公。
ただし全裸モザイク付(笑)
武蔵と三征西班牙の面々による白兵戦というか肉弾戦。
コブラツイストを極めている生徒もいましたが、プロレス部になるのかな。
三征西班牙には応援団もいるんですね。
両チームとも楽しそうですね。
そんな中、点蔵がメアリをお姫様抱っこして登場!
更にキヨナリ、ネシンバラ、ナルゼ、喜美も!
メアリ、ナルゼのキリッとした表情に対し喜美は楽しげな表情。
こんな状況でも喜美は喜美ですね。
誾の両腕を切り落とす二代。
あれ?誾って生身の腕もあるんですね。
以前切り落としたと言っていたと思うのですが。
それともこれも義手なのかな?
義手の上に義手を付けていた?
宗茂に敗れた時と同等の装備を出した誾。
威力がとんでもないですよ!
シロジロの掛け声、「はねよ、上前!」っておい!(笑)
バスターで弾き返し、一人ヒットエンドランって、一人だとただ打って
打者走者として走っているだけなんじゃ……。
味方も巻き添えにするベラスケスの攻撃。
あの攻撃じゃ、敵だけをピンポイントで狙うのは無理でしょうね。
ベラスケスに対し向かっていく、武蔵救護班のロリコン銀二とペルソナ君、
そしてハッサン。
三征西班牙の幼女に対する銀二の想い、さすがは筋金入りのロリコン!
ベラスケスがチャーハンを要求してもカレーライスを差し出すハッサン(笑)
何度も何度も何度も!
筆にカレーが付いたことにより、キャンパスもカレー色に!
何という撃退方法(笑)
一般生徒が書記を撃退したのだから、ハッサンは大金星ですね。
シロジロをホームランで吹き飛ばす隆包。
が、小銭の鎧を仕込んでいたシロジロは少し飛ばされただけでした。
まさに金の力ですね。
降り注ぐ小銭から隆包を守るキャッチャー軍団。
何というか……凄い光景だ(笑)
駆けつけてきたネイトとウオルシンガムの攻撃を打ち砕く隆包。
強いですね。
伊達に副長は努めていないということですか。
シロジロの攻撃を打ち返そうとする隆包ですが、
バットが折れてしまいました。
隆包のバットって木製バットだったんだ。
鳴り響くサイレンの音、細かいなぁ。
これでゲームセットかと思いきや、副長としての立場から剣を抜いて
なおも攻撃を仕掛けようとする隆包。
ウオルシンガムに攻撃するように合図を送るネイトも辛そうですよ。
房栄&道往き白虎の前に立ち塞がる直政&地摺朱雀。
この二体の戦闘シーン、迫力ありますね。
砕かれた地摺朱雀の胸部から内部に埋め込まれたカプセルと
その中で眠っている女の子が見えましたよ!
この子、直政の妹なんだ。
村が襲われた際に動かなかった地摺朱雀を動かすために瀕死の自分を
生体パーツにして動くようにしたのか。
『アスラクライン』を思い出しましたよ。
これは直政、負けるわけにはいかないですね。
四聖番武神三型"地摺朱雀"初動作確認の文字がディスプレイに!
直政を守ろうとする妹の意思ですか。
大道を空に書き換えた地摺朱雀。
地摺朱雀は飛んでいるものの道往き白虎は落ちて行って……。
思っていたよりも呆気ない決着だったなぁ。
誾に苦戦する二代ですが、とうとう射程内に潜り込みましたよ!
身体能力が凄いですね。
蜻蛉切の能力もあって、近接戦だと二代は部類の強さを発揮しますね。
蜻蛉切が無くても誾に勝利した宗茂、どんだけ強いんですか!
1期ではその強さを見せてくれましたが、2期では眠りっぱなしなのが残念。
このままだと二代が宗茂に並んでしまうということで、誾は敗北宣言。
ポニテでなく髪を下した二代もいいですね。
二代はもっと苦戦するかと思いましたが、終わってみるとほとんど
一方的な感じになりましたね。
強くてカッコイイ二代、アバンでのドヤ顔でセックス発言していたのと
同一人物とは思えません(笑)
セックス発言も勘違いからなので、本人はそういう意味で言ったのではないと
分かってはいても、ね(笑)
EDは宗茂と誾の回想ですか。
誾を迎えに来た宗茂、いいシーンです。
次回 第13話(最終回)「境渡りの欲深き者達」

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2期の感想は↓
第1話 「朱の場の部員達」 感想
第2話 「舞台上の宣告者」 感想
第3話 「土上の下り者」 感想
第4話 「劇場の支配者」 感想
第5話 「猟場び人道主義者」 感想
第6話 「広場の男女」 感想
第7話 「広間の語り部」 感想
第8話 「高所の決定者」 感想
第9話 「夜空の別離者」 感想
第10話 「劇場の咆哮者」 感想
第11話 「花畑の合格者」 感想
1期の感想は↓
第1話 「境界線前の整列者達」 感想
第2話 「食事場の清純者」 感想
第3話 「街中の遊撃手」 感想
第4話 「夜天下の暗躍者」 感想
第5話 「月下の卒業者」 感想
第6話 「告白場の代弁手」 感想
第7話 「武蔵の騎士」 感想
第8話 「全域の支持者」 感想
第9話 「高嶺の花」 感想
第10話 「スタートラインのラッパ吹き」 感想
第11話 「武蔵の不可能男」 感想
第12話 「平行線上への相対者」 感想
第13話(最終回) 「境界線上の整列者達」 感想
ドヤ顔の二代、更に生で中継発言に誾がえらいことに!
血が出ていたので倫理規定に引っかかったのかもって、誤解を深める発言を
ドヤ顔で話し続ける二代、回数にして50回って……。
普段は無表情な誾が表情豊かになっていますね。
無自覚の精神攻撃、怖いなぁ。
この勘違いの意味を二代が知った時の反応が気になります(笑)
バルデス兄妹の合体消える魔球を受けるノリキ。
ストライクというより死球じゃないですか(笑)
消える魔球を一本足で迎え撃つノリキ(笑)
拳でフローレスに打ち返しましたが、ペデロがキャッチしたことで
ピッチャーライナーでノリキの敗北って、そんな決着なの!?
ノリキは勝負に勝って試合に負けたということですか。
10円玉を飛ばすシロジロ、超電磁砲ですか!
超電磁砲をバントで防ぐ隆包、流石はバント職人ですね。
といっても、浮いてしまったのでバントは失敗ですよね(笑)
浅間の綺麗なクッション、喜美の汚いクッションに続き、第三のクッションが!
鈴曰く武蔵は清楚なクッションだそうです(笑)
鈴の感知能力、全方位30kmって凄いですね!
しかもそれを処理できるというのが、なお凄いですよ。
少しでも敵の砲撃を削ろうとする浅間、楽しそうな顔をしていますね。
放たれたミサイルの中に入っていたのは伊藤・健児とネンジ。
怪しい者ではないって、怪しすぎるわ!(笑)
手を貸した浅間も引きつっていますよ(笑)
こんなことをして何になるのかと意気消沈しているモブ男子生徒に対し
声をかけていたモブ男子、地味に格好いいこと言ってますよ。
ここでトーリから重大発表が!
不利な状況のところにトーリが行くと発言したことにより、邪魔しに
来られると堪らんと士気が上昇(笑)
何という大激励(笑)、こんな士気の上げ方はそうそうないですよ。
人員不足の状況で手伝いを申し出る渋い声……コボルドですか。
この可愛い外見に渋い声というギャップが(笑)
ハワードがくれた鉱石、ここに繋がって来るのか!
鉱石を持って走っているハイディが可愛いです。
ここで再びトーリのマイクパフォーマンス。
自分もホライゾンもここにいて逃げないから、逃げ出したくなることも
投げ出したくなることも、その不可能を俺に預け、代わりに俺はできると
思ってくれって、これはカッコイイ!
しっかり決めてきましたよ、この主人公。
ただし全裸モザイク付(笑)
武蔵と三征西班牙の面々による白兵戦というか肉弾戦。
コブラツイストを極めている生徒もいましたが、プロレス部になるのかな。
三征西班牙には応援団もいるんですね。
両チームとも楽しそうですね。
そんな中、点蔵がメアリをお姫様抱っこして登場!
更にキヨナリ、ネシンバラ、ナルゼ、喜美も!
メアリ、ナルゼのキリッとした表情に対し喜美は楽しげな表情。
こんな状況でも喜美は喜美ですね。
誾の両腕を切り落とす二代。
あれ?誾って生身の腕もあるんですね。
以前切り落としたと言っていたと思うのですが。
それともこれも義手なのかな?
義手の上に義手を付けていた?
宗茂に敗れた時と同等の装備を出した誾。
威力がとんでもないですよ!
シロジロの掛け声、「はねよ、上前!」っておい!(笑)
バスターで弾き返し、一人ヒットエンドランって、一人だとただ打って
打者走者として走っているだけなんじゃ……。
味方も巻き添えにするベラスケスの攻撃。
あの攻撃じゃ、敵だけをピンポイントで狙うのは無理でしょうね。
ベラスケスに対し向かっていく、武蔵救護班のロリコン銀二とペルソナ君、
そしてハッサン。
三征西班牙の幼女に対する銀二の想い、さすがは筋金入りのロリコン!
ベラスケスがチャーハンを要求してもカレーライスを差し出すハッサン(笑)
何度も何度も何度も!
筆にカレーが付いたことにより、キャンパスもカレー色に!
何という撃退方法(笑)
一般生徒が書記を撃退したのだから、ハッサンは大金星ですね。
シロジロをホームランで吹き飛ばす隆包。
が、小銭の鎧を仕込んでいたシロジロは少し飛ばされただけでした。
まさに金の力ですね。
降り注ぐ小銭から隆包を守るキャッチャー軍団。
何というか……凄い光景だ(笑)
駆けつけてきたネイトとウオルシンガムの攻撃を打ち砕く隆包。
強いですね。
伊達に副長は努めていないということですか。
シロジロの攻撃を打ち返そうとする隆包ですが、
バットが折れてしまいました。
隆包のバットって木製バットだったんだ。
鳴り響くサイレンの音、細かいなぁ。
これでゲームセットかと思いきや、副長としての立場から剣を抜いて
なおも攻撃を仕掛けようとする隆包。
ウオルシンガムに攻撃するように合図を送るネイトも辛そうですよ。
房栄&道往き白虎の前に立ち塞がる直政&地摺朱雀。
この二体の戦闘シーン、迫力ありますね。
砕かれた地摺朱雀の胸部から内部に埋め込まれたカプセルと
その中で眠っている女の子が見えましたよ!
この子、直政の妹なんだ。
村が襲われた際に動かなかった地摺朱雀を動かすために瀕死の自分を
生体パーツにして動くようにしたのか。
『アスラクライン』を思い出しましたよ。
これは直政、負けるわけにはいかないですね。
四聖番武神三型"地摺朱雀"初動作確認の文字がディスプレイに!
直政を守ろうとする妹の意思ですか。
大道を空に書き換えた地摺朱雀。
地摺朱雀は飛んでいるものの道往き白虎は落ちて行って……。
思っていたよりも呆気ない決着だったなぁ。
誾に苦戦する二代ですが、とうとう射程内に潜り込みましたよ!
身体能力が凄いですね。
蜻蛉切の能力もあって、近接戦だと二代は部類の強さを発揮しますね。
蜻蛉切が無くても誾に勝利した宗茂、どんだけ強いんですか!
1期ではその強さを見せてくれましたが、2期では眠りっぱなしなのが残念。
このままだと二代が宗茂に並んでしまうということで、誾は敗北宣言。
ポニテでなく髪を下した二代もいいですね。
二代はもっと苦戦するかと思いましたが、終わってみるとほとんど
一方的な感じになりましたね。
強くてカッコイイ二代、アバンでのドヤ顔でセックス発言していたのと
同一人物とは思えません(笑)
セックス発言も勘違いからなので、本人はそういう意味で言ったのではないと
分かってはいても、ね(笑)
EDは宗茂と誾の回想ですか。
誾を迎えに来た宗茂、いいシーンです。
次回 第13話(最終回)「境渡りの欲深き者達」

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2期の感想は↓
第1話 「朱の場の部員達」 感想
第2話 「舞台上の宣告者」 感想
第3話 「土上の下り者」 感想
第4話 「劇場の支配者」 感想
第5話 「猟場び人道主義者」 感想
第6話 「広場の男女」 感想
第7話 「広間の語り部」 感想
第8話 「高所の決定者」 感想
第9話 「夜空の別離者」 感想
第10話 「劇場の咆哮者」 感想
第11話 「花畑の合格者」 感想
1期の感想は↓
第1話 「境界線前の整列者達」 感想
第2話 「食事場の清純者」 感想
第3話 「街中の遊撃手」 感想
第4話 「夜天下の暗躍者」 感想
第5話 「月下の卒業者」 感想
第6話 「告白場の代弁手」 感想
第7話 「武蔵の騎士」 感想
第8話 「全域の支持者」 感想
第9話 「高嶺の花」 感想
第10話 「スタートラインのラッパ吹き」 感想
第11話 「武蔵の不可能男」 感想
第12話 「平行線上への相対者」 感想
第13話(最終回) 「境界線上の整列者達」 感想
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