劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning- 感想
劇場版『TIGER & BUNNY』を初日の朝一で見にいってきました!
ある程度は予想をしていましたが、女性比率が高かったですね。
それと年齢層も幅広かったですよ。
舞台となるのは、巨大都市「シュテルンビルト」。
この街には様々な人種、民族が集い、その中には「NEXT」を呼ばれる
能力者も存在した。
かつては偏見と迫害の時期もあったNEXTだが、現在は平和に市民と共存している。
そのために大きな役割を果たしているのが、NEXT能力を使い街の平和を守る
ヒーロー。
ヒーローたちはただ平和を守っているだけではない。彼らにも生活があり、
スポーツ選手のように企業のヒーロー事業部に属し、スポンサー企業の
ロゴを背負って、事件解決や人命救助に奔走する。
その様子は人気TV番組「HERO TV」で中継され、働きに応じて加算される
ヒーローポイントで決まる年間ランキングを競っている。
現在シュテルンビルトで働くヒーローは個性豊かな面々。
そのうちの一人、ピークを過ぎたベテランヒーロー、ワイルドタイガー
(鏑木・T・虎徹)は、市民の安全のためには器物損壊も厭わない
不器用な熱血漢。
しかし人気は下降気味で崖っぷちに立たされている状況。
そんなワイルドタイガーが会社から命じられたのは、新人ヒーローの
バーナビー・ブルックスJr.とコンビを組むことだった。
ヒーローとして能力は高いが、生意気なバーナビーと頑固者の虎徹のコンビは
果たしてうまくいくのか……。
TIGER & BUNNY 公式サイト
ある程度は予想をしていましたが、女性比率が高かったですね。
それと年齢層も幅広かったですよ。
舞台となるのは、巨大都市「シュテルンビルト」。
この街には様々な人種、民族が集い、その中には「NEXT」を呼ばれる
能力者も存在した。
かつては偏見と迫害の時期もあったNEXTだが、現在は平和に市民と共存している。
そのために大きな役割を果たしているのが、NEXT能力を使い街の平和を守る
ヒーロー。
ヒーローたちはただ平和を守っているだけではない。彼らにも生活があり、
スポーツ選手のように企業のヒーロー事業部に属し、スポンサー企業の
ロゴを背負って、事件解決や人命救助に奔走する。
その様子は人気TV番組「HERO TV」で中継され、働きに応じて加算される
ヒーローポイントで決まる年間ランキングを競っている。
現在シュテルンビルトで働くヒーローは個性豊かな面々。
そのうちの一人、ピークを過ぎたベテランヒーロー、ワイルドタイガー
(鏑木・T・虎徹)は、市民の安全のためには器物損壊も厭わない
不器用な熱血漢。
しかし人気は下降気味で崖っぷちに立たされている状況。
そんなワイルドタイガーが会社から命じられたのは、新人ヒーローの
バーナビー・ブルックスJr.とコンビを組むことだった。
ヒーローとして能力は高いが、生意気なバーナビーと頑固者の虎徹のコンビは
果たしてうまくいくのか……。
TIGER & BUNNY 公式サイト
![]() | TIGER & BUNNY オンエアジャック! (2012/09/20) Sony PSP 商品詳細を見る |
序盤はTV放送版に追加映像を加えたもので、中盤以降は劇場版オリジナルの
展開となっていました。
OPでのヒーローが次々と出てくる盤面では、TV版同様、スポンサーの
アピールをこれでもかとしていました(笑)
ここでのドラゴンキッドがかなり可愛かったですよ。
序盤はTV番の1話~2話を追加映像を加え再構成したもの。
虎徹が車で現場に向かいながら、車中で着替えていたのには
笑ってしまいました(笑)
マスクが前後ろ反対だったり、シートベルトの上からベルトを
付けてしまったりと、ドジなところも虎徹らしかったですね。
TV版1話での事件終了後、虎徹が友恵との結婚式や楓が産まれた際の光景、
そして友恵の最期の言葉を思い出しながら、結婚指輪に報告&キスを
する場面でジーンときましたよ。
虎徹がどれだけ家族を、そして友恵との約束を大事にしているかが
よく分かる場面でした。
TV版2話のトニーが起こした事件では、バーナビーの両親が殺害された
場面の回想シーンを追加、この後の劇場版オリジナルのロビンが起こした
盗難事件でもそうですが、バーナビーがどれだけ両親を家族を愛していたか、
それが伝わりやすくなっていました。
虎徹とバーナビー、二人の主人公がそれぞれ家族を愛しているというのを
上手く表現していましたね。
劇場版でもこの二人は目立っていたのですが、逆にその他のヒーローに
今一つ見せ場が無かったのが残念。
全く見せ場が無いという訳ではなかったのですが、虎徹&バーナビーに
比べるとどうしても、ね。
スカイハイはより天然に、ロックバイソンはよりネタキャラになっていました(笑)
アントニオが生身で能力を発動したシーンが初披露されましたが、
肉体硬化の能力ってあんな風になっていたんですね。
体中がカチンコチンでパオロンが叩いた際に、いい音を鳴らしていましたから。
ファイヤーエンブレムはよりセクハラに(笑)、ブルーローズはアダルトに!
ブルーローズのサービスシーンかと思いきや、ファイヤーエンブレムが
割り込んで来たり(笑)
お前の股間のアップなんか、見たくないよ!
ドラゴンキッドは、より可愛くなっていましたね。
OPでもそうでしたが、パーティのチャイナ姿も、ヒーローをしている時も。
お蔭で買う予定の無かったドレスステッカーコレクションを買っちゃいました(笑)
折り紙サイクロンは相変わらず見切れていましたね。
イワンはバーナビーと同じヒーローアカデミー出身なので、アカデミー時代の
バーナビーのことを語っている場面がありましたが、こういうのはいいですね。
手裏剣投げの練習をしている場面もありましたが、これは下手すぎです!
ほとんどが明後日の方向に飛んでいましたからね。
こんなに下手だったかな。
そしてこの作品で忘れてはいけない、モブ子も当然登場。
スカイハイの風でスカートが捲れないように抑える場面も(笑)
その場面を見た折り紙サイクロンが顔を赤らめながら見ないようにしていたのが
可愛かったですよ。
中盤以降は劇場版オリジナルキャラである、ロビン・バクスターが起こした
スタチュー・オブ・ジャスティス盗難事件への対処が描かれていました。
バトルというよりも、追いかけっこというのがピッタリですね。
ロビンのNEXT能力は視覚内にいる相手と自分の位置の交換という厄介なもの。
戦闘力自体は高くないものの、このトリッキーな戦術でヒーローを振り回し
苦しめましたね。
最後はバーナビーの機転で捕まえることができましたが、他のヒーローにも
活躍が欲しかったですね。
虎徹はバーナビーを信じ、ロビンを追うとする他のヒーローを止めたり
万が一の時はフォローするためにこっそり追いかけて陰から見守っていたりと
美味しい役をしっかりこなしていましたね。
ドジなこともたくさんありましたが、それだけでは終わらないところが
虎徹の魅力の一つですよね。
虎徹がそういった行動をしていたことがスーツに記録されていて、斎藤さんから
そのことを教えてもらったバーナビーが虎徹のことを認め始めて……。
虎徹とバーナビーが、お互いのことを信じあい始めたというところで今回の
お話は終了。
約100分の上映時間が気にならず存分に楽しめました。
『タイバニ』ファンも、初めて『タイバニ』を見る人でも楽しめる、面白い作品に
なっていたと思います。
不満があるとしたら、本編終了後のウィークリーヒーロー。
これは毎週上映後の視聴者のランキングで上位5位のヒーローが1人ずつ
PVを行え、上位になるほどPVの時間が長くなるというものですが、
今週は5位だけ!(今回は前売り券か何かだったのかな)
4位から先を知りたければ毎週見にいかなくてはならないという……。
これは酷いですよ。
周りの人たちも、これには不満を漏らしていましたね。
1位といっても3分のPVですから、そのために毎週見にいくというのは
さすがにちょっと……。
ちなみに今回の5位はファイヤーエンブレムでした。
最後はファイヤーエンブレムの股間のアップで終わりって……。
こんな終わり方でいいの!?(笑)
今回私が購入したグッズはパンフレット(通常版)↓
早い目に行ったので、そんなに並ばずに購入することができました。
グッズ展示場所で他の人が悩んでいるうちにさっさと買いに行ったからと
いうのもありますけどね。

それとドラゴンキッドのドレスステッカーコレクション。
当初は購入予定ではなかったのですが、パオリンがTV盤よりずっと可愛く
なっていたので買ってしまいました(笑)
スカイハイは好きなキャラなので、何かいいのがあれば買おうと思っていたのですが
気に入ったのが無かったのでスルー。
メタルプレートは、オリジナルデザインのパッケージで販売していた
ポップコーン&飲み物のHEROセットを購入した際のおまけです。
表面が虎徹、裏面がバーナビーとなっています。

来場者特典のカードはワイルドタイガーとバーナビー。
バーナビーが固定でもう一枚がランダムのようです。
ワイルドタイガーはこの作品で一番好きなキャラなので嬉しいですね。

次回は2013年の秋、一年後ですね。
楽しみだけど、長いなぁ。
次回 劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-

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TV版&BD初回特典スペシャルCDの感想は↓
第1話 「All's well that ends well-終わりよければすべてよし-」 感想
第2話 「A good begining mekes a good ending-はじめが肝心-」 感想
第3話 「Many a true word is spoken in jest-嘘から出た真実-」 感想
第4話 「Fear is often greater than the denger-案ずるより、産むが易し-」 感想
第5話 「Go for broke!-当たって砕けろ!-」 感想
第6話 「Fire is a good servant but a bad master-火は従順なしもべだが、悪しき主人でもある-」 感想
第7話 「The wolf knows what the ill beast thinks-蛇の道は蛇-」 感想
第8話 「There is always a next time-必ず機会が来る-」 感想
第9話 「Spare the rod and spoil the child-かわいい子には旅をさせよ-」 感想
Blu-ray第1巻 初回限定生産特典 スペシャルCD 感想
第10話 「The calm before the storm-嵐の前の静けさ-」 感想
第11話 「The die is cast-賽は投げられた-」 感想
第12話 「Take heed of the snake in the grass-草の中にいる蛇に用心せよ-」 感想
Blu-ray第2巻 初回限定生産特典 スペシャルCD 感想
第13話 「Confidence is a plant of slow growth-信頼という木は大きくなるのが遅い木である-」 感想
第14話 「Love is blind-恋は盲目-」 感想
第15話 「The sky'sthe limit-限界は空高くに…-」 感想
第16話 「Truth lies at the bottom of a well-真実は井戸の底にある-」 感想
第17話 「Blood is thicker than water-血は水よりも濃い-」 感想
Blu-ray第3巻 初回限定生産特典 スペシャルCD 感想
第18話 「Ignorance is bliss-知らぬが仏-」 感想
第19話 「There's no way out-袋の鼠-」 感想
第20話 「Full of courtesy,full of craft-口に密あり、腹に剣あり-」 感想
第21話 「Heaven helps those who help themselves-天は自ら助くる者を助く-」 感想
第22話 「Bad luck often brings good luck-人間万事塞翁が馬-」 感想
Blu-ray第4巻 初回限定生産特典 スペシャルCD 感想
第23話 「Misfortunes never come singly-不幸は単独では来ない-」 感想
第24話 「Nothing ventured, nothing gained-虎穴に入らずんば虎子を得ず-」 感想
第25話 (最終回)「Eternal lmmortality-永久不滅-」 感想
Blu-ray第5巻 初回限定生産特典 スペシャルCD 感想
Blu-ray第6巻 初回限定生産特典 スペシャルCD 感想
Blu-ray第7巻 初回限定生産特典 スペシャルCD 感想
Blu-ray第8巻 初回限定生産特典 スペシャルCD 感想
展開となっていました。
OPでのヒーローが次々と出てくる盤面では、TV版同様、スポンサーの
アピールをこれでもかとしていました(笑)
ここでのドラゴンキッドがかなり可愛かったですよ。
序盤はTV番の1話~2話を追加映像を加え再構成したもの。
虎徹が車で現場に向かいながら、車中で着替えていたのには
笑ってしまいました(笑)
マスクが前後ろ反対だったり、シートベルトの上からベルトを
付けてしまったりと、ドジなところも虎徹らしかったですね。
TV版1話での事件終了後、虎徹が友恵との結婚式や楓が産まれた際の光景、
そして友恵の最期の言葉を思い出しながら、結婚指輪に報告&キスを
する場面でジーンときましたよ。
虎徹がどれだけ家族を、そして友恵との約束を大事にしているかが
よく分かる場面でした。
TV版2話のトニーが起こした事件では、バーナビーの両親が殺害された
場面の回想シーンを追加、この後の劇場版オリジナルのロビンが起こした
盗難事件でもそうですが、バーナビーがどれだけ両親を家族を愛していたか、
それが伝わりやすくなっていました。
虎徹とバーナビー、二人の主人公がそれぞれ家族を愛しているというのを
上手く表現していましたね。
劇場版でもこの二人は目立っていたのですが、逆にその他のヒーローに
今一つ見せ場が無かったのが残念。
全く見せ場が無いという訳ではなかったのですが、虎徹&バーナビーに
比べるとどうしても、ね。
スカイハイはより天然に、ロックバイソンはよりネタキャラになっていました(笑)
アントニオが生身で能力を発動したシーンが初披露されましたが、
肉体硬化の能力ってあんな風になっていたんですね。
体中がカチンコチンでパオロンが叩いた際に、いい音を鳴らしていましたから。
ファイヤーエンブレムはよりセクハラに(笑)、ブルーローズはアダルトに!
ブルーローズのサービスシーンかと思いきや、ファイヤーエンブレムが
割り込んで来たり(笑)
お前の股間のアップなんか、見たくないよ!
ドラゴンキッドは、より可愛くなっていましたね。
OPでもそうでしたが、パーティのチャイナ姿も、ヒーローをしている時も。
お蔭で買う予定の無かったドレスステッカーコレクションを買っちゃいました(笑)
折り紙サイクロンは相変わらず見切れていましたね。
イワンはバーナビーと同じヒーローアカデミー出身なので、アカデミー時代の
バーナビーのことを語っている場面がありましたが、こういうのはいいですね。
手裏剣投げの練習をしている場面もありましたが、これは下手すぎです!
ほとんどが明後日の方向に飛んでいましたからね。
こんなに下手だったかな。
そしてこの作品で忘れてはいけない、モブ子も当然登場。
スカイハイの風でスカートが捲れないように抑える場面も(笑)
その場面を見た折り紙サイクロンが顔を赤らめながら見ないようにしていたのが
可愛かったですよ。
中盤以降は劇場版オリジナルキャラである、ロビン・バクスターが起こした
スタチュー・オブ・ジャスティス盗難事件への対処が描かれていました。
バトルというよりも、追いかけっこというのがピッタリですね。
ロビンのNEXT能力は視覚内にいる相手と自分の位置の交換という厄介なもの。
戦闘力自体は高くないものの、このトリッキーな戦術でヒーローを振り回し
苦しめましたね。
最後はバーナビーの機転で捕まえることができましたが、他のヒーローにも
活躍が欲しかったですね。
虎徹はバーナビーを信じ、ロビンを追うとする他のヒーローを止めたり
万が一の時はフォローするためにこっそり追いかけて陰から見守っていたりと
美味しい役をしっかりこなしていましたね。
ドジなこともたくさんありましたが、それだけでは終わらないところが
虎徹の魅力の一つですよね。
虎徹がそういった行動をしていたことがスーツに記録されていて、斎藤さんから
そのことを教えてもらったバーナビーが虎徹のことを認め始めて……。
虎徹とバーナビーが、お互いのことを信じあい始めたというところで今回の
お話は終了。
約100分の上映時間が気にならず存分に楽しめました。
『タイバニ』ファンも、初めて『タイバニ』を見る人でも楽しめる、面白い作品に
なっていたと思います。
不満があるとしたら、本編終了後のウィークリーヒーロー。
これは毎週上映後の視聴者のランキングで上位5位のヒーローが1人ずつ
PVを行え、上位になるほどPVの時間が長くなるというものですが、
今週は5位だけ!(今回は前売り券か何かだったのかな)
4位から先を知りたければ毎週見にいかなくてはならないという……。
これは酷いですよ。
周りの人たちも、これには不満を漏らしていましたね。
1位といっても3分のPVですから、そのために毎週見にいくというのは
さすがにちょっと……。
ちなみに今回の5位はファイヤーエンブレムでした。
最後はファイヤーエンブレムの股間のアップで終わりって……。
こんな終わり方でいいの!?(笑)
今回私が購入したグッズはパンフレット(通常版)↓
早い目に行ったので、そんなに並ばずに購入することができました。
グッズ展示場所で他の人が悩んでいるうちにさっさと買いに行ったからと
いうのもありますけどね。

それとドラゴンキッドのドレスステッカーコレクション。
当初は購入予定ではなかったのですが、パオリンがTV盤よりずっと可愛く
なっていたので買ってしまいました(笑)
スカイハイは好きなキャラなので、何かいいのがあれば買おうと思っていたのですが
気に入ったのが無かったのでスルー。
メタルプレートは、オリジナルデザインのパッケージで販売していた
ポップコーン&飲み物のHEROセットを購入した際のおまけです。
表面が虎徹、裏面がバーナビーとなっています。

来場者特典のカードはワイルドタイガーとバーナビー。
バーナビーが固定でもう一枚がランダムのようです。
ワイルドタイガーはこの作品で一番好きなキャラなので嬉しいですね。

次回は2013年の秋、一年後ですね。
楽しみだけど、長いなぁ。
次回 劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-

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TV版&BD初回特典スペシャルCDの感想は↓
第1話 「All's well that ends well-終わりよければすべてよし-」 感想
第2話 「A good begining mekes a good ending-はじめが肝心-」 感想
第3話 「Many a true word is spoken in jest-嘘から出た真実-」 感想
第4話 「Fear is often greater than the denger-案ずるより、産むが易し-」 感想
第5話 「Go for broke!-当たって砕けろ!-」 感想
第6話 「Fire is a good servant but a bad master-火は従順なしもべだが、悪しき主人でもある-」 感想
第7話 「The wolf knows what the ill beast thinks-蛇の道は蛇-」 感想
第8話 「There is always a next time-必ず機会が来る-」 感想
第9話 「Spare the rod and spoil the child-かわいい子には旅をさせよ-」 感想
Blu-ray第1巻 初回限定生産特典 スペシャルCD 感想
第10話 「The calm before the storm-嵐の前の静けさ-」 感想
第11話 「The die is cast-賽は投げられた-」 感想
第12話 「Take heed of the snake in the grass-草の中にいる蛇に用心せよ-」 感想
Blu-ray第2巻 初回限定生産特典 スペシャルCD 感想
第13話 「Confidence is a plant of slow growth-信頼という木は大きくなるのが遅い木である-」 感想
第14話 「Love is blind-恋は盲目-」 感想
第15話 「The sky'sthe limit-限界は空高くに…-」 感想
第16話 「Truth lies at the bottom of a well-真実は井戸の底にある-」 感想
第17話 「Blood is thicker than water-血は水よりも濃い-」 感想
Blu-ray第3巻 初回限定生産特典 スペシャルCD 感想
第18話 「Ignorance is bliss-知らぬが仏-」 感想
第19話 「There's no way out-袋の鼠-」 感想
第20話 「Full of courtesy,full of craft-口に密あり、腹に剣あり-」 感想
第21話 「Heaven helps those who help themselves-天は自ら助くる者を助く-」 感想
第22話 「Bad luck often brings good luck-人間万事塞翁が馬-」 感想
Blu-ray第4巻 初回限定生産特典 スペシャルCD 感想
第23話 「Misfortunes never come singly-不幸は単独では来ない-」 感想
第24話 「Nothing ventured, nothing gained-虎穴に入らずんば虎子を得ず-」 感想
第25話 (最終回)「Eternal lmmortality-永久不滅-」 感想
Blu-ray第5巻 初回限定生産特典 スペシャルCD 感想
Blu-ray第6巻 初回限定生産特典 スペシャルCD 感想
Blu-ray第7巻 初回限定生産特典 スペシャルCD 感想
Blu-ray第8巻 初回限定生産特典 スペシャルCD 感想
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