境界線上のホライゾンII 第9話 「夜空の別離者」 感想
熱い展開でしたね。
Aパートは喜美が、Bパートはセグンドが格好良かったです。
特にセグンド関連については、ウルっとくるものがありましたよ。
艦隊戦も熱く、次回が待ちきれないです。
武蔵と英国の合同学園祭が終了し、時を同じくして三征西班牙からは
超祝福艦隊が出港。
今まさにアルマダ海戦の火蓋が切って落とされようとしていた。
そんな中、メアリを救うべく倫敦塔に向かおうとする点蔵に、
トーリはその理由を問う。
「自分、LOVEしちゃったで御座るよ!」。
点蔵のコクり宣言を受けてホライゾンが下した結論に従い、正純は
エリザベスに武蔵の代表者たちによる相対戦を布告。
時を同じくしてアルマダ海戦が始まった!
境界線上のホライゾン 公式サイト
Aパートは喜美が、Bパートはセグンドが格好良かったです。
特にセグンド関連については、ウルっとくるものがありましたよ。
艦隊戦も熱く、次回が待ちきれないです。
武蔵と英国の合同学園祭が終了し、時を同じくして三征西班牙からは
超祝福艦隊が出港。
今まさにアルマダ海戦の火蓋が切って落とされようとしていた。
そんな中、メアリを救うべく倫敦塔に向かおうとする点蔵に、
トーリはその理由を問う。
「自分、LOVEしちゃったで御座るよ!」。
点蔵のコクり宣言を受けてホライゾンが下した結論に従い、正純は
エリザベスに武蔵の代表者たちによる相対戦を布告。
時を同じくしてアルマダ海戦が始まった!
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キャッチボールをしている隆包と房栄夫婦。
房栄の投げ方が女の子投げになっていますね。
ラブラブな二人ですが、フラグを立てちゃダメですよ!
宗茂にしばしの別れを告げる誾ですが、宗茂はいつまで眠っているんでしょうか。
まさか2期は眠ったままとか!?
セグントにくる少女からの手紙を書いているフアナ。
やっぱりあの時の少女はフアナですか。
誾の意外な特技も明らかになりましたが、結構器用な人なんですね。
提供絵、何これ!(笑)
まさか動くとは思いませんでしたが、これは笑っちゃいましたよ。
スタッフは、いい仕事してますね。
ネシンバラは、呪いの所為で参戦できず。
自虐するネシンバラにデビュー作を渡す浅間。
これ、もろに『ドラクエIII』じゃないですか!
シルエットになっていたキャラ、『ドラクエII』にスーパーサイヤ人孫悟空、
さらに筋斗雲に乗った悟空まで……。
黒歴史直行間違いなしの一品ですね。
この本を渡すのは、トーリの差し金ですか。
変態だけど、ここぞというところで決めるのがトーリですね。
発進する武蔵、BGMが盛り上げてくれますね。
アルマダ海戦に連れて行ってもらえないことに抗議するナルゼ。
父親の話が出た時にナイトが開眼していましたが、そんな重要人物なのかな。
ナルゼに平手打ちをする喜美、提供絵はここですか。
まるで超電磁スピンのように、吹っ飛んでいくナルゼ。
賢姉様、凄すぎです!(笑)
吹き飛ばしたナルゼを鷲掴みにして降ろし、キスをする喜美。
何してるのこの人!?
ナルゼに説教をする賢姉、カッコイイですよ。
決めるところはしっかり決めるあたり、トーリとは姉弟だなぁ。
自分の手伝いは要るかと尋ねるナルゼに対し、いらないとハッキリ言える
ナイトもいいですね。
ナルゼが復活するのはいつ頃になるのかな。
点蔵の置手紙をオリオトライから渡される浅間、内容は視聴者に対し
読んでくれないのかよ!
まぁ、大体の予想はつきますが。
ミルトンも十勇士の一人だったの!?
いまのこの八咫烏の姿からは想像ができないですね。
地図を見ながら作戦を練る点蔵とミルトン。
そして会話に普通に入り込む全裸王トーリ(笑)
トーリだけでなく、全員居るのかよ!
パクり宣言をする点蔵、パクりですか。
間違ってはいないけど、物にはいいようってものがあるでしょうに(笑)
刃の下に心を隠して忍、それ故に忍びは感情を抑えるといわれるが
忍の一字から心の一文字が消えたことは無いって、この流れがいいですね。
LOVEしちゃった点蔵がカッコイイですよ。
ホライゾンが、自分の時も誰か悲しんだのかと尋ねた時に、皆がジャッジと
答えるのがいいですね。
この淡々とした流れ、それがいいですよ。
メアリを救うために英国に喧嘩を売ることになったとエリザベスに伝える正純。
考えてみれば酷いことしてますよね(笑)
エリザベスの「馬鹿者~!」が可愛かったですよ。
メアリ奪還に向かう点蔵に付き添うネイト、ナルゼ、キヨナリ、正純、
そしてネシンバラ。
ネシンバラの出番もようやく来ましたか。
このままじゃ呪いの所為で活躍できないですし、シェイクスピアとも決着を
つけないといけないですしね。
トーリはこっちに尻を見せるな!(笑)
まるで点蔵が主人公のように見えますね。
鏡に向かって赤い布で口元を隠すメアリ、可愛いですよ。
倫敦塔の窓に置かれた苦無、点蔵頑張れ!
フアナが少女だった頃から今と変わらない姿のベラスケス。
この人って何歳なのかな。
アデーレが館長代理をやってるの!?
足りない本部って、足りないのは胸のことですか(笑)
分かりやすく作戦説明をするアデーレ、できる女ですね。
そして可愛い!
こうやって見比べると、武蔵ってかなり大きいですね。
艦隊を二つに分ける三征西班牙、セグンドの指揮ですか。
旧式艦と波間に隠れていた艦隊が本当の超祝福艦隊って、どれだけの艦隊を
隠しておいたの!
物凄い数ですよ。
これだけの数をバレずに隠し通していたって凄いですね。
集まって来た艦隊の中に、セグンドとチェスをしていた連中もいますね。
自分たちが犠牲になることで、主力艦隊を残したままアルマダ海戦を
再現しようとしてるのか!
主力が残れば、今後も他国に対する影響力は残りますからね。
漢だなぁ、セグンド。
思わずウルっときましたよ。
置いて行かないでと泣き叫ぶフアナ。
ここでセグンドもフアナがあの時助けた少女だと気付きましたね。
あの子の振りをしなくていい、自分を引き留めるために嘘をついていると
話すセグンド。
フアナが半寿族としてこれから迫害を受けないようにとの配慮ですか。
セグンドのフォローに対し、フアナは長寿族だと保証する房栄。
いい上司にいい部下だ。
超祝福艦隊の勝利を願い礼砲を撃つ房栄、それ礼砲じゃないよ!
攻撃をガードする武蔵、カッコイイですね。
演出もいいですよ。
BGMも盛り上げてくれています。
車輪陣を組み、武蔵に攻撃を仕掛けるセグンド。
これ、勝ちに来てますよね。
砲撃のパターンを読み、ガードするアデーレ!
流石は絶壁鉄壁アデーレ!
艦隊戦、熱いですね。
見ごたえがありますよ。
メアリ奪還に向かっていた点蔵たちも開戦!
正純はまたハットンに追いかけられていますね(笑)
メインとなるのはやはりネシンバラとシェイクスピアですか。
これは次回も楽しみですね。
次回 第10話「劇場の咆哮者」

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2期の感想は↓
第1話 「朱の場の部員達」 感想
第2話 「舞台上の宣告者」 感想
第3話 「土上の下り者」 感想
第4話 「劇場の支配者」 感想
第5話 「猟場び人道主義者」 感想
第6話 「広場の男女」 感想
第7話 「広間の語り部」 感想
第8話 「高所の決定者」 感想
1期の感想は↓
第1話 「境界線前の整列者達」 感想
第2話 「食事場の清純者」 感想
第3話 「街中の遊撃手」 感想
第4話 「夜天下の暗躍者」 感想
第5話 「月下の卒業者」 感想
第6話 「告白場の代弁手」 感想
第7話 「武蔵の騎士」 感想
第8話 「全域の支持者」 感想
第9話 「高嶺の花」 感想
第10話 「スタートラインのラッパ吹き」 感想
第11話 「武蔵の不可能男」 感想
第12話 「平行線上への相対者」 感想
第13話(最終回) 「境界線上の整列者達」 感想
房栄の投げ方が女の子投げになっていますね。
ラブラブな二人ですが、フラグを立てちゃダメですよ!
宗茂にしばしの別れを告げる誾ですが、宗茂はいつまで眠っているんでしょうか。
まさか2期は眠ったままとか!?
セグントにくる少女からの手紙を書いているフアナ。
やっぱりあの時の少女はフアナですか。
誾の意外な特技も明らかになりましたが、結構器用な人なんですね。
提供絵、何これ!(笑)
まさか動くとは思いませんでしたが、これは笑っちゃいましたよ。
スタッフは、いい仕事してますね。
ネシンバラは、呪いの所為で参戦できず。
自虐するネシンバラにデビュー作を渡す浅間。
これ、もろに『ドラクエIII』じゃないですか!
シルエットになっていたキャラ、『ドラクエII』にスーパーサイヤ人孫悟空、
さらに筋斗雲に乗った悟空まで……。
黒歴史直行間違いなしの一品ですね。
この本を渡すのは、トーリの差し金ですか。
変態だけど、ここぞというところで決めるのがトーリですね。
発進する武蔵、BGMが盛り上げてくれますね。
アルマダ海戦に連れて行ってもらえないことに抗議するナルゼ。
父親の話が出た時にナイトが開眼していましたが、そんな重要人物なのかな。
ナルゼに平手打ちをする喜美、提供絵はここですか。
まるで超電磁スピンのように、吹っ飛んでいくナルゼ。
賢姉様、凄すぎです!(笑)
吹き飛ばしたナルゼを鷲掴みにして降ろし、キスをする喜美。
何してるのこの人!?
ナルゼに説教をする賢姉、カッコイイですよ。
決めるところはしっかり決めるあたり、トーリとは姉弟だなぁ。
自分の手伝いは要るかと尋ねるナルゼに対し、いらないとハッキリ言える
ナイトもいいですね。
ナルゼが復活するのはいつ頃になるのかな。
点蔵の置手紙をオリオトライから渡される浅間、内容は視聴者に対し
読んでくれないのかよ!
まぁ、大体の予想はつきますが。
ミルトンも十勇士の一人だったの!?
いまのこの八咫烏の姿からは想像ができないですね。
地図を見ながら作戦を練る点蔵とミルトン。
そして会話に普通に入り込む全裸王トーリ(笑)
トーリだけでなく、全員居るのかよ!
パクり宣言をする点蔵、パクりですか。
間違ってはいないけど、物にはいいようってものがあるでしょうに(笑)
刃の下に心を隠して忍、それ故に忍びは感情を抑えるといわれるが
忍の一字から心の一文字が消えたことは無いって、この流れがいいですね。
LOVEしちゃった点蔵がカッコイイですよ。
ホライゾンが、自分の時も誰か悲しんだのかと尋ねた時に、皆がジャッジと
答えるのがいいですね。
この淡々とした流れ、それがいいですよ。
メアリを救うために英国に喧嘩を売ることになったとエリザベスに伝える正純。
考えてみれば酷いことしてますよね(笑)
エリザベスの「馬鹿者~!」が可愛かったですよ。
メアリ奪還に向かう点蔵に付き添うネイト、ナルゼ、キヨナリ、正純、
そしてネシンバラ。
ネシンバラの出番もようやく来ましたか。
このままじゃ呪いの所為で活躍できないですし、シェイクスピアとも決着を
つけないといけないですしね。
トーリはこっちに尻を見せるな!(笑)
まるで点蔵が主人公のように見えますね。
鏡に向かって赤い布で口元を隠すメアリ、可愛いですよ。
倫敦塔の窓に置かれた苦無、点蔵頑張れ!
フアナが少女だった頃から今と変わらない姿のベラスケス。
この人って何歳なのかな。
アデーレが館長代理をやってるの!?
足りない本部って、足りないのは胸のことですか(笑)
分かりやすく作戦説明をするアデーレ、できる女ですね。
そして可愛い!
こうやって見比べると、武蔵ってかなり大きいですね。
艦隊を二つに分ける三征西班牙、セグンドの指揮ですか。
旧式艦と波間に隠れていた艦隊が本当の超祝福艦隊って、どれだけの艦隊を
隠しておいたの!
物凄い数ですよ。
これだけの数をバレずに隠し通していたって凄いですね。
集まって来た艦隊の中に、セグンドとチェスをしていた連中もいますね。
自分たちが犠牲になることで、主力艦隊を残したままアルマダ海戦を
再現しようとしてるのか!
主力が残れば、今後も他国に対する影響力は残りますからね。
漢だなぁ、セグンド。
思わずウルっときましたよ。
置いて行かないでと泣き叫ぶフアナ。
ここでセグンドもフアナがあの時助けた少女だと気付きましたね。
あの子の振りをしなくていい、自分を引き留めるために嘘をついていると
話すセグンド。
フアナが半寿族としてこれから迫害を受けないようにとの配慮ですか。
セグンドのフォローに対し、フアナは長寿族だと保証する房栄。
いい上司にいい部下だ。
超祝福艦隊の勝利を願い礼砲を撃つ房栄、それ礼砲じゃないよ!
攻撃をガードする武蔵、カッコイイですね。
演出もいいですよ。
BGMも盛り上げてくれています。
車輪陣を組み、武蔵に攻撃を仕掛けるセグンド。
これ、勝ちに来てますよね。
砲撃のパターンを読み、ガードするアデーレ!
流石は
艦隊戦、熱いですね。
見ごたえがありますよ。
メアリ奪還に向かっていた点蔵たちも開戦!
正純はまたハットンに追いかけられていますね(笑)
メインとなるのはやはりネシンバラとシェイクスピアですか。
これは次回も楽しみですね。
次回 第10話「劇場の咆哮者」

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2期の感想は↓
第1話 「朱の場の部員達」 感想
第2話 「舞台上の宣告者」 感想
第3話 「土上の下り者」 感想
第4話 「劇場の支配者」 感想
第5話 「猟場び人道主義者」 感想
第6話 「広場の男女」 感想
第7話 「広間の語り部」 感想
第8話 「高所の決定者」 感想
1期の感想は↓
第1話 「境界線前の整列者達」 感想
第2話 「食事場の清純者」 感想
第3話 「街中の遊撃手」 感想
第4話 「夜天下の暗躍者」 感想
第5話 「月下の卒業者」 感想
第6話 「告白場の代弁手」 感想
第7話 「武蔵の騎士」 感想
第8話 「全域の支持者」 感想
第9話 「高嶺の花」 感想
第10話 「スタートラインのラッパ吹き」 感想
第11話 「武蔵の不可能男」 感想
第12話 「平行線上への相対者」 感想
第13話(最終回) 「境界線上の整列者達」 感想
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