氷菓 第19話 「心あたりのある者は」 感想
奉太郎とえるがイチャイチャしてたというお話ですね(笑)
奉太郎の推理を才能と褒めるえる。
奉太郎自身はそんな「たいしたものだ」と自分の事を言うのは
違うと反論する。
そんな時、古典部部室全体を校内放送の音声が包んだ。
この放送がとんでもないことになっていく!?
氷菓 公式サイト
奉太郎の推理を才能と褒めるえる。
奉太郎自身はそんな「たいしたものだ」と自分の事を言うのは
違うと反論する。
そんな時、古典部部室全体を校内放送の音声が包んだ。
この放送がとんでもないことになっていく!?
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![]() | TVアニメ 氷菓 ドラマCD1 (2012/08/22) ドラマ、折木奉太郎(中村悠一) 他 商品詳細を見る |
山火事の原因は放火、偽一万円札見つかる、窃盗グループ23人逮捕、
以来殺人金銭のもつれって学校の壁に貼るようなニュースなの!?
部室で二人きりの奉太郎とえる。
関谷純のお葬式も終わってるんですね。
奉太郎にも線香をあげてほしいと誘うえる。
墓参りデートとは斬新ですね。
奉太郎とえるの妙な意地の張り合い。
積極的なえるが可愛いですね。
買い物をした所為との呼び出しの放送。
万引きでなく買い物って、ひょっとして偽札が絡んでいるのかな。
さっきポスターが貼っていましたし。
呼び出したのは教頭先生ですか。
奉太郎が知らないというのは、らしいですね(笑)
奉太郎の隣に移動するえる。
今までは奉太郎だけが意識しているといった感じでしたが、
ついにえるも意識しだしましたか。
ふくれっ面のジト目えるも可愛いですね。
今回の呼び出しが2回繰り返すのではなく1回しか言っていなかったことに
気付いた奉太郎は流石ですね。
きな臭いの「きな」が何なのかを尋ねるえると「知らん」と速攻で切り捨てた
奉太郎、こいつら可愛いなぁ。
「きな臭い」は確か「絹臭い」が由来だったような。
柴崎教頭が「昨日」ではなく「10月31日」と言っていたことに気付いた奉太郎。
確かに昨日の事なら昨日という方が自然だし伝わりやすいですね。
こういうところに気付くのが凄いですよ。
奉太郎が推測した謝罪文、えらくフランクな謝罪文ですね(笑)
これじゃ反省しているように見えないですよ。
Xが偽造一万円札を使って買い物をしたと推察する奉太郎。
やっぱりそれですか。
奉太郎に詰め寄るえる、近い近い(笑)
左手を胸に当てているのは、胸チラをしないためですか。
この構図、キスしているようにも見えますね(笑)
Xが偽札をどうやって入手したのか、それを指摘するえる。
奉太郎は貸したお金を返してもらった中に偽札が混じっていて、
Xから偽造元のYを辿れないかと警察が考えているという推論を。
芋づる式に犯人を捕まえられるんじゃないかということですか。
あの放送から、よくここまで話を膨らませましたね。
何を証明するために始めたのかを忘れている二人。
えるは記憶力がいいんだし、すっとぼけてるんじゃないの?(笑)
翌日の新聞に偽札偽造元逮捕の記事が!
奉太郎の推論は当たっていたんですね。
凄いですね、奉太郎は。
次回は……奉太郎、ある意味最大のピンチな気が(笑)
次回 第20話「あきましておめでとう」

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第1話 「伝統ある古典部の再生」 感想
第2話 「名誉ある古典部の活動」 感想
第3話 「事情ある古典部の末裔」 感想
第4話 「栄光ある古典部の昔日」 感想
第5話 「歴史ある古典部の真実」 感想
第6話 「大罪を犯す」 感想
第7話 「正体見たり」 感想
第8話 「試写会に行こう!」 感想
第9話 「古丘廃村殺人事件」 感想
第10話 「万人の死角」 感想
第11話 「愚者のエンドロール」 感想
第11.5話 「持つべきものは」 感想
第12話 「限りなく積まれた例のあれ」 感想
第13話 「夕べには骸に」 感想
第14話 「ワイルド・ファイア」 感想
第15話 「十文字事件」 感想
第16話 「最後の標的」 感想
第17話 「クドリャフカの順番」 感想
第18話 「連峰は晴れているか」 感想
以来殺人金銭のもつれって学校の壁に貼るようなニュースなの!?
部室で二人きりの奉太郎とえる。
関谷純のお葬式も終わってるんですね。
奉太郎にも線香をあげてほしいと誘うえる。
墓参りデートとは斬新ですね。
奉太郎とえるの妙な意地の張り合い。
積極的なえるが可愛いですね。
買い物をした所為との呼び出しの放送。
万引きでなく買い物って、ひょっとして偽札が絡んでいるのかな。
さっきポスターが貼っていましたし。
呼び出したのは教頭先生ですか。
奉太郎が知らないというのは、らしいですね(笑)
奉太郎の隣に移動するえる。
今までは奉太郎だけが意識しているといった感じでしたが、
ついにえるも意識しだしましたか。
ふくれっ面のジト目えるも可愛いですね。
今回の呼び出しが2回繰り返すのではなく1回しか言っていなかったことに
気付いた奉太郎は流石ですね。
きな臭いの「きな」が何なのかを尋ねるえると「知らん」と速攻で切り捨てた
奉太郎、こいつら可愛いなぁ。
「きな臭い」は確か「絹臭い」が由来だったような。
柴崎教頭が「昨日」ではなく「10月31日」と言っていたことに気付いた奉太郎。
確かに昨日の事なら昨日という方が自然だし伝わりやすいですね。
こういうところに気付くのが凄いですよ。
奉太郎が推測した謝罪文、えらくフランクな謝罪文ですね(笑)
これじゃ反省しているように見えないですよ。
Xが偽造一万円札を使って買い物をしたと推察する奉太郎。
やっぱりそれですか。
奉太郎に詰め寄るえる、近い近い(笑)
左手を胸に当てているのは、胸チラをしないためですか。
この構図、キスしているようにも見えますね(笑)
Xが偽札をどうやって入手したのか、それを指摘するえる。
奉太郎は貸したお金を返してもらった中に偽札が混じっていて、
Xから偽造元のYを辿れないかと警察が考えているという推論を。
芋づる式に犯人を捕まえられるんじゃないかということですか。
あの放送から、よくここまで話を膨らませましたね。
何を証明するために始めたのかを忘れている二人。
えるは記憶力がいいんだし、すっとぼけてるんじゃないの?(笑)
翌日の新聞に偽札偽造元逮捕の記事が!
奉太郎の推論は当たっていたんですね。
凄いですね、奉太郎は。
次回は……奉太郎、ある意味最大のピンチな気が(笑)
次回 第20話「あきましておめでとう」

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第1話 「伝統ある古典部の再生」 感想
第2話 「名誉ある古典部の活動」 感想
第3話 「事情ある古典部の末裔」 感想
第4話 「栄光ある古典部の昔日」 感想
第5話 「歴史ある古典部の真実」 感想
第6話 「大罪を犯す」 感想
第7話 「正体見たり」 感想
第8話 「試写会に行こう!」 感想
第9話 「古丘廃村殺人事件」 感想
第10話 「万人の死角」 感想
第11話 「愚者のエンドロール」 感想
第11.5話 「持つべきものは」 感想
第12話 「限りなく積まれた例のあれ」 感想
第13話 「夕べには骸に」 感想
第14話 「ワイルド・ファイア」 感想
第15話 「十文字事件」 感想
第16話 「最後の標的」 感想
第17話 「クドリャフカの順番」 感想
第18話 「連峰は晴れているか」 感想
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